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ブログ訪問くださりありがとうございます『アスペルガーな長男の事件⑤いじめの隠蔽』続きです。野球部の活動自粛は高野連(日本高等学校野球連盟)からの指示ではなく監督や指導者の判断だった様です。長男が事件の翌日に、いじめの事実と自分の気持ちを監…ameblo.jp前回↑↑の続きを書くつもりがまた逸れてしまいました最初からは、こちらです。↓↓『アスペルガーな長男の事件①』ブログ訪問くださりありがとうございます実は、新年度である先月(4月)の始めくらいから高3長男のことでモヤモ
我が家の娘は小学校高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態と認定され、第三者委員会調査が行われました学校の校長をはじめとする教員方から教育委員会から何度も言われた言葉ご心配おかけして申し訳ありません被害保護者の私にはこの言葉、不快です、大嫌いですイジメ起因して、何度も学校へ相談に行ったけれど真剣に取り合ってもらえずイジメは継続し、重大事態へ私は、学校、教育委員会に1番強く感じている感情は、怒り💢なんです心配させてしまってすいません、って論点ずらして謝られても全く心に響かな
我が家の娘は小学校高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態と認定され、第三者委員会の調査が行われました元々私は、学校や先生を信じているタイプ敵は作りたくなく、娘の学校の先生ともなれるものなら友達になりたいくらい実際に、過去に娘の担任をしてくれた親子で大好きな小学校の先生と連絡先を交換している反対に大嫌いな先生もいる娘へのイジメが起因した時の最悪な担任当時20代後半我が家から最悪な担任へイジメ相談を何度もした穏やかに相談したお願いベースでしかしイジメは広がり、娘は不登校傾向とな
我が家の娘は小学校高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態と認定され第三者委員会調査が行われました加害リーダーA子は「私だって娘ちゃんにヒドイ事たくさんされた❗️」と先生の聞き取りで答えました盛大に誇張され、作り話の世界結果、先生からは「お互い様、友達トラブル」とされ、被害児童の娘は助けてもらえませんでした校長に至っては「相手の子達は娘ちゃんにあからさまなイジメはしていなかった」と私達夫婦に言い放ち、イジメすら無かったことにしてきました小学校で娘は特別目立つことはなく、授業は真面目に
我が家の娘は小学校高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態と認定され第三者委員会で調査が行われました娘へのイジメが起因する学年が始まったとき、私は薄っすら嫌な予感がしましたなぜなら、①イジメが起因したクラスに娘が心許せる友達がいなかったこと②同じクラスになった加害児童A子とその保護者の悪い話を、信頼できるママ友から聞いていたこと②始業式直後から娘が担任を信頼していなかったこと私は娘へ加害リーダーA子には注意するよう伝えていましたしかし、娘は消去法的にクラス内で加害リーダーA子
我が家の娘は小学校高学年でイジメにあい、そのイジメは重大事態と認定され、第三者委員会調査が行われました2023年度、いじめ重大事態件数1306件継続するイジメ、陰湿なイジメ、それらが重大事態となる場合その多くは加害者•加害保護者の捻じ曲げた持論があり、学校も振り回され、ぐちゃぐちゃになっています振り回された学校は、加害保護者からの反発を考慮し、有耶無耶にしてイジメを終わらせてきます被害側は人数が少ないので不利な立場になります最悪な場合、学校は「被害者にも原因がある」「お互い様、友達ト
文部科学省が実施する「児童生徒の問題行動・不登校調査会」の実施た調査で、2022年度の不登校の小中学生が前年比22.1%増の約29万9千人となったこの中で、いじめによる重大事態は前年度より217件増えて923件となった。(朝日新聞記事から)いじめによる重大事態が減らない。将来のいじめ後遺症も増加が見込まれる事態であり、これは相当深刻である。今からでも、いじめ後遺症についてその全容把握と、適切なケアを真剣に取り組まない事には国力も含めた危機的状況になりかねない。いじめ後遺症をはじめ