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もう何年も前にはまって作ったポット(急須)落書きだけど(取ってた!)サイズやバランス確認のためポットは集大成です急須やポット、何個も作った!実は、娘が嫁に行く時に持たせようと思って2個だけ置いてた、けど・・・娘は、いらな~い!と(笑)奥に閉まったままになっていた急須が欲しいとご注文頂いたけど今は作ってないのってお断りしましたが・・・思い出して夜、ゴソゴソ朝、動画をお送りしたらこれ、気に入ってくださったて今はもう作れません土も釉薬も違うから(お絵室によって全て
今週からNHKで朝の連続ドラマが始まりました陶芸家のドラマのようだ録画して観ましたよ第1話の最初の部分素早くカシャッうーん・・・頭の中はグルグル部屋の様子と作陶している様子話したいことが山ほどあるダメダメ物語として楽しまなくちゃタイトルの『スカーレット』って緋色のことのようですねなるほど窯で焼いた緋色私より2つ上の主人公のきみこ信楽の土を初めて手にとるところですこの時は土を手のひらに乗せられて見ても触れても匂いも何にも感じていなかった9歳の時ですもねき
今宵の一服鳥取牛ノ戸焼の茶碗にて。上手く点ちました。88点。鳥取県鳥取市で焼かれている、牛ノ戸焼の茶碗です。牛ノ戸焼は、江戸時代後期に開かれた窯です。金河藤七という人が開きましたが、何故かすぐに出雲から来た小林梅五郎という人に窯を譲り今に至っています。牛ノ戸焼は明治、大正と衰退していましが、民芸運動の柳宗悦さん、濱田庄司さん、バーナード・リーチさんらと出会い復活しました。今も人気の牛ノ戸焼です。茨城県・水戸亀印製菓「栗饅頭」を添えて。巨大な栗饅頭で
7年超しの時を経て、黒い雄勝石を使った釉薬の器を作ることが出来ました。。いつもお世話になっている新宿伊勢丹で雄勝の器と耐熱の器などを150点くらい展示させていただきます🍲***「うつわで愉しむ冬支度」3人展市野雅利(陶器)城崎月甫(漆器)鈴木陽子(陶器)10月16(水)→22日(火)伊勢丹新宿店本館5階キッチンダイニング/プロモーション#うつわで愉しむ冬支度#雄勝のうつわ耐熱のうつわ#新宿伊勢丹#isetan#宮城#雄勝石#ogatsu#うつわ#和食
こんばんは。男子バレー、いつもハマっちゃうから、見ないでおこうとしてるのに、家の母がLINEであおってくるから、早速昨日見て、カッコ良すぎにやはり、ハマるやん。号泣するし。さて、昨日は駒ケ根市にある熱勝という陶芸に関するものならないものはない、というほどの老舗のお店にお買い物。こんなところに来たら、あれもこれも欲しくなる。が、今回は富田陶芸クラブのお買い物。素晴らしいなあ。ここに始めて40年ほどらしい。恐らく長野県内の陶芸に関係する人は、少なからず関わってい
きょうから10月毎月、一日と十五日は盛り塩の交換をしています玄関と水回り(トイレ)と寝室に置いていますお気に入りの盛り塩皿🖤勾玉の形(*´艸`)アメジストの釉薬で焼き上げてあるので、綺麗なパープル。固め器もパープル🖤きれいに盛り塩が出来るので、お気に入りです(*´艸`)浄化されますように✨✨✨✨
3年ぶりに本焼き3年ぶりで釉薬が固まってしまっていたので無事に焼きあがるか心配…明日の朝には焼きあがってるかな…
土曜日の陶芸教室くり抜き1個目の素焼きが出来ていたので釉薬をかけました始めての釉薬の組み合わせどうなるのか,ドキドキワクワクですで、2個目をくり抜きましたそんなに大きな物ではないけれどくり抜きは時間がかかります
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房です。お訪ねいただきありがとうございます。10月のスペインタイルの装飾展まであと少ししかないではないですか。ここには2枚出すつもりで1枚は青春!コスモス畑にてもう1枚が月の舟。コスモス畑は宝塚市手工芸公募展にいっちゃってますが月の舟は修正中。ほら、仙人のところの釉薬がベロンと剥がれてたんで釉薬足して顔料を塗ったんさ。マヨルカ技法は簡単やと気を抜いていたら技の部分で仕返しされる。調子に乗るなよ〜て。まだまだあきませんわ。
今朝は斎藤彰男先生の図録を眺めながら(勉強しながら)朝ごはん。久しぶりにグリーンスムージー作りました(^.^)筑波大学へ。結の器ワークショップ第二段♪先日成形した器が素焼きが終わったので窯出しして、意外とパステルカラーだ(^.^)今日は釉掛けの体験です!釉薬掛けるのは初めての経験(^.^)そして窯入れ。今日から明日にかけて本焼きだそうです!上手く焼けますように、と願いながら夜眠りについてくださいと先生に言われました(^.^)お腹空いたー軽くお昼ごはん
おはようございます☀突然ですが、実は数ヶ月前読者モニターをしているporocoという雑誌の読者プレゼントでこちらが当たりました✨北海道来てからやたら懸賞が当たる不思議陶芸一日無料体験✨陶芸といえば、以前何度か経験があってろくろでは二度と作品を作っています。残念ながらその作品はすでにないのですが、今回はお茶碗2個分ほどの粘土を使わせてくれるとのことだったので、いろいろ見せていただいた末、お茶碗とお皿のセットにすることに。まずは粘土を選びます。私はワイルドな感じの土が好きなので赤粘土を選
一年目クラスの卒業の日です陶灯りに釉薬をつけて残りの時間は兜作りすっかり手に粘土が馴染んで来ました引き続き、土楽クラブで陶芸を楽しんでくださるようでお顔を見せていただけます午後からの土楽クラブ流石に芸術の秋!?譲り合って座って下さいね~って声をかけたほどでした思い思いの作品に取り組まれる皆さんを見ている私幸せやン~❣️《教室のご案内》
男性会員さんの電動ロクロ作品と手びねり作品。電動ロクロはまだ初心者さんですが手びねりのほうはかなり慣れてきていて作る速度も出来上がりの厚みもとても上達しています。釉薬はシンプルな色分けでセンス良く仕上がりましたベテランの女性会員さんの赤土小鉢。あたたかみのある形と釉薬の選択で女性らしきやらかな作品が焼きあがりました。男性新会員さんの2作めタタラ板作りのリム皿ですが青銅結晶釉の自然な変化がとてもマッチしていて素晴らしいですね次回作も楽しみです。中野陶芸工房vasoでは引
前回の受診旅のときに訪れた陶芸教室で、素焼きの終わった作品に絵付けのため立ち寄りました。下書き用にと鉛筆をお借りしましたが、まだ『下書き』の意味もわからないまま…何とか課題を終えました。色付けは…筆を洗うなど、少々私もサポートしましたので、画像には残せませんでしたが、その後、釉薬を掛け、並べておきます。釉薬に浸したあとそのまましばらく手に持ったまま乾かすのですが、いつまで待ち続けるのかの見通しが立たないために…ボクの癇癪の種が芽🌱を出し始めてしまいます。きっ
釉薬作りをするとなるといろいろな工程践んで作るのが失敗しない要因なんでしょうけどすり鉢使って、テストピース作るぐらいの工程でだいたいの見当つけててだけども、大量に作るまでのリスクは負えないそんなだけど、器に掛けるくらいの量は欲しいって、時によくやりますホムセンとかに売ってます、密閉できるパッキン次付きの容器(四角いのより、円筒がいいですよ~)そこに、釉薬の原料をただぶちこむ水も入れるんで、6~7割程度の量がいいかなとそこに、水を入れた原料と同じ量を投入(一度に入らないかも
初めての陶芸作品の窯出しが今日有った。思ったような作品が出来ず、がっかり。流石先輩達は良い作品が出来ていた。作品展に出すようなものは、無かったが師匠に2つだけ選んで頂いた。釉薬を掛けたときの思っていた色ではなかったのでがっかりである。皆淡くて色がぼやけていた。釉薬の勉強が必要だ。今日は気を取り直し、轆轤への挑戦をする。思うように形にはならず、指導して下さった先輩には何度もやっているうちに出来る様になると励まして頂く。最初から薄くしすぎるとへたってくるので、厚めに作り、削るという方
中野陶芸工房vasoは、お二人で通ってくださる方も多いです。パートナーの方と、または親子さんでも通ってくださっています。こちらもお二人で通い始めてくださってはじめての作品です!手びねりにしては重さもちょうどよくそして釉薬もとても上手にかけられた作品。2作目以降が楽しみですね❣️こちらは男性会員さんの小鉢2点。ぐっとレベルが上がってきました。最近も益子へお出かけしてきて色々学んで来たそう。。研究熱心でいつもしっかり作りたいテーマを持って教室に来られます。イメージがはっきりしてい
【広島•呉】レイキヒーリングティーチャー『光みつる琴』主宰須田宏子です今日も読んで頂きありがとうございます昨日は陶芸二日目続いて干支作り立ち姿にも挑戦耳や鼻の位置目の開け方でそれぞれのねずみがまるで違って面白い丸いねずみにおにぎりを立ってるねずみにお団子を持たせた私の作品ちょっと食いしん坊先生は皆さんの干支を窯に入れるのがさぁ大変だと笑ったしっぽや耳、手足が外れてしまうと困るね自分の作品を窯に入れてもらうかな楽しい会話が弾んだ10月素焼き
男性会員さんの作品。形と釉薬があっていて素晴らしい作品となりました!作品展でご覧いただけると思います。お楽しみに女性会員さんの作品です。手びねりのピッチャーですが個性的で、あたたかい感じがしますね。釉薬の選択かグレー御影土にあっていて、とても良いです。こちらもまだまだ始めたばかりの女性会員さんの作品です。釉薬かける時の勢いがあり、力強く、度胸ある❣️作品に仕上がっています。中野陶芸工房vasoでは引き続き新会員さん募集中です。お気軽に体験ご予約くださいませ。お待ち
今回、行った窯元は、2011年(平成23年)3月11日の東日本大震災によって、浪江町から避難先の郡山市に移転した大堀相馬焼窯元の志賀藤衛門=本名・志賀喜宏=さんが窯元を再開したあさか野窯だった。彼は同じ美術団体の会員である。福島原発の被害で江戸時代から300年続く日本伝統工芸「大堀相馬焼」第十六代窯元の立場を奪われて、数年間7箇所を転々と渡り歩く避難生活を続けた。以前から仕事で郡山には来ていたという志賀さんは、今まで会った人の印象や風土にひかれ、新
東京地方は、熱いくらいの天気でした。肌に刺さるような異常な陽射しです。南極や北極の氷、シベリアの永久凍土は溶け続け、世界中で気候変動が報告されています。日本でも台風が強力になったり、豪雨が増えて災害が続いています。以前は北海道近海では全く捕れなかったハマチの水揚げが北海道で続いていているし・・。たしかに地球は崩れてきているような気がします。今宵の一服山口県・周東町萩焼田村悟朗さんの茶碗にて。いい感じです。86点。美味しそう!茨城県・水戸亀印製
伊丹市立美術館です。東京ステーションホテルに泊まったときに、東京ステーションギャラリーでやっていたのに、予定が詰まって見に行けませんでした関西に来たので行ってきました。基本的にアラビア陶器なんですが、どんどんアートになっていってる…面白いですね。作品を追いかけるって。子供の絵のような純真なモチーフから、科学的発色の研究まで…私は晩年が好きなんですが、相方はバタフライですね。伊丹が久々です。近くにピザの世界チャンピオンの店があったので、食べてきました。
こんにちはいかがお過ごしでしょうかこんな照明を作りました猫とトリを屋根の上にのせています陶芸で制作しました釉薬はしないで焼しめでどうなるか不安でしたが出来ました幸せですね
本日も、ご訪問andお付き合い下さりありがとうございます😊いや〜、お天気はあまり良くありませんが気持ちは晴れやかな朝を迎えました❣️一昨日となりましたがラグビー日本代表、勝ちましたー🎉🎉㊗️㊗️下馬評通りではありましたが、出だしは少しハラハラしました「フォワードが押し負けてない!」と、主人の言葉通り見事にパスを回しトライを重ねてイェーイ👍👍👍そして、昨日のニュージーランドvs南アフリカ戦は見応えがありとてもとてもスリリングで面白い試合でした❣️これぞ、ワールドカップ
私は最初に木製のよもぎ蒸しの椅子を使っていました。今は国産の陶器のものを使っています。木製は今は母が使っています。どちらもよもぎ蒸しも効果的には変わらないと思うのですが、私的には陶器の方が掃除が楽ですね。木製は汗が入るので(ほとんど椅子のマットが受けてくれますが)、拭き取りをしっかりしてカビ予防に風通しを良くするのが大事です。お手入れに慣れちゃえば、なんてことないです。そして軽いので移動は最高に楽ですね。私の陶器の座浴器には釉薬が塗られていて、汗が中に染み込むことがないので、衛生的
銘「栗粉餅」御製は、東京・赤坂虎屋です。きんとんののせ方が、とても綺麗で美味しそうに見えます。虎屋さんで、1700年(元禄13年)から作られている和菓子です。青森県・黒石今井理桂さんの自然釉茶碗です。素材に栗を使った和菓子が和菓子屋さんに並ぶ時季ですが、栗粉餅は特に印象深い美味しさです。赤松の灰が茶碗の表面に付着し、高温で熔けて流れて釉薬となっています。自然の流れらしい、見事な景色です。反対側です。こちら側も魅力的です。核となる餡は寒天で包まれてい
色付け中です。醤油さしです。洋ナシとミカンをイメージして、釉薬をつけました。焼き上りが楽しみです。
わたくしめっちゃコーヒーが好きな人間で(しかも、濃いめ苦め)そして、使うカップはお気に入りの購入したカップか、失敗作のカップかを使っていますふと・・・・自分好みのを自分の為用に作ってしまえばいいんじゃね?今さらながら思い付いてしまったりしてスッとしたのがいいな~と思いながら、いろいろ形にしてみまして(広がってるのは、高台削って潰すか使うか考えようかなと…)釉薬から何から何まで新しく作って自分用にしてしまおーーーと、企んでおります逆に、なんで今まで作らんかったんやろ〈今
ブロンズ姫恋心ビアポップレッドベリースプリングワンダープロリフェラ?などなど、応急処置時にカットされた多肉たちを寄せ植えにしてみました。どうしてもギュムギュムにできないやっぱり寄せ植えは苦手ですこの、ずっしり重いアンティークブック型の多肉鉢を作るのは4回目。今回は、紙の部分を古びた感じに仕上げました。表紙は、もう少し濃い色が出て欲しかったのですが…釉薬が薄かったかな?横置きタイプですが、ネルソル使えば立てて使えるのではないかな?寄せ