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2個目の健くんの釉薬は、ビードロ
陶芸釉薬で描くグラデションの美をお楽しみください。沖縄の煌めく海を焼き上げた「窯彩丸壺」
毎月10日は三窯祭りで京都雲楽窯(うんらくがま)を見学したお話しの続きです→こちら雲楽先生のロクロの技を目の前で見学させて頂いた後は、興奮冷めやらぬまま絵付けコーナーへと案内してくださいましたまず、目に飛び込んで来たのは龍の絵付けをされている職人さん本当にこれ、一筆ずつ手で描かれてるんです(当たり前)完成すると、こんな風になりますそして、雲楽窯の代名詞ともいえる雲錦の飾り壺絵付けの様子は…こ、細かすぎここから何度も何度も色が重ねられ手が加えられて、完成
今日は子どもの教室。参観日の子達が来れなくて残念がっていましたが、また機会を作りたいと思います。3週目の子達は焼成のあと、絵付けの時間のゆとりがありました。そのあと釉薬を塗って完成今日は高学年が多かったので焼き物の話をすると、いつも使っているお道具と結びついて興味津々。九谷がいい、好み〜〜と言ってる子もいました。ちょうどいま瀬戸焼の鯉のぼりも飾っているのですが、全部釉薬が違ってそれぞれ違う色。いい見本になりました♪蓋置、箸置き、ディフューザー、ほかに香立を作った子もいました部
ViewthispostonInstagramアトリエ風雅さん(@atelier_fuga_)がシェアした投稿-2019年Apr月19日am10時01分PDT
とてもお洒落なカップが2つ!揃いました。。白鳳釉と伊羅保釉です!!伊羅保釉は、関西独特の釉薬です!!近々お手元に届くと思いますので、日々活躍させてやって下さい。また、いらして下さい〜PayPayと、各種カードも使えるようになりました!工芸ルームでは、こんな感じで、電動ろくろ陶芸体験講座受けられます!⬇⬇⬇陶芸体験受講の記事は、こちら。まずは電話にて、075-864-1188Facebookページ近鉄文化サロン上本町「楽しい陶芸教室」皆さんの電動ろくろ陶芸体験
セント・フォースの玉木碧ちゃんとフジテレビの夕方ニュースの気象予報士キャスター酒井千佳さんの陶芸教室に行ってきました。前回は、粘土からお皿を作り、乾かして、今回は釉薬「ゆうやく」↓この釉薬をかけることによって、やきものに色を付けたり光沢や味わいを出すほか、コーティングすることで水の吸水性を防いだり割れにくくしたり汚れを付きにくくするといった実用性を兼ね備えています。釉薬は長石、石灰、珪石、灰類、酸化銅や酸化鉄等を調合してできていて、ドロっとした液体になっています。釉薬をかけて
思った様になかなか行きません!まだまだ、試行錯誤です!自宅作品が焼けて来たんですが、何でやーー白化粧したのに、跡形も無い…絵付けの色が全然違う…こんなんやったのに…雰囲気違うーーまず、信楽の赤土に白化粧線ボリ後、素焼き前に下絵の具を付けました。釉薬は"藁白"酸化焼成。釉薬の藁白と白の化粧土は同じ成分?なのか、被って分からなくなったのかしらーアー、まだまだ勉強です!めげずに昨日、今日と自宅で作りましたよー♪釉薬のお勉強をしましょうー
なんでもかんでも、かわいいというのはどうも好きじゃないわぁ、、、というご意見をどこかで聞いたことがあって、、、、なるほどねぇ、、、と思ったのですが、かわいいに変わる言葉が見つからない。それほどに、かわいいって言葉には完成度があるんじゃないのかしら?と思ってしまう。言い換えれば、素敵とか?でも、素敵とかわいいはやっぱり違うんだよねぇ。「かわいい」って、出ちゃう言葉なのよねぇ。あの、かわいいという言葉をなんでもかんでも使うのは好きじゃないわぁ、と言っていた大人たちもきっとつい
以前、ビジネスホテルのフロントをしてい時の同僚(少し久美さんの方が先輩だから大変お世話になった。)と、そのご友人で、備前焼作家の陽子さんと、岡山駅地下の懐かしの「一番街」でランチして来ました。高校2、3年生の頃私は、父の転勤で倉敷に住んでいたから、久々の岡山駅。めちゃめちゃ懐かしかったです。そして、お食事も美味しかった陽子さんの作品の展示会が東京で開かれた際、マグカップを購入。お白湯、コーヒー、ハイボール何でもおいしくいただいる。備前焼も、Asucaの黄土座器
久しぶりにペアの陶芸ワークショップやります!ゴールデンウィークだよご夫婦とか親子とかいろんなペアで参加してね!!詳細、お申し込みはコチラから女性のみなさんはこちらの薬膳のイベントもまだ参加者募集中なのでぜひ!こちら先週の知り合い限定のワークショップの様子。左早く終わったりょうこちゃんとゆあちゃん暇そう笑二人も頑張って絵付けと釉薬かけしたよ!明日は窯出し上手く焼けてますように!!
本日、晴天ですね。10年以上使い続けた、オーブンレンジをやっとこさ新調いたしました。今使っているのは、友人と一緒に買ってとっても気に入っていたので、はたして今度来るコが、それほどまでに可愛がれるか?コツコツと使いこなしたいと思っています。メンバーさんの作品です。小さな器、かわいいです。ぐい飲みかな?私、こういう器見るとね、、、大根おろしの汁を入れて、クイっと飲むのを想像しちゃうの。いつも、おうちでそうやっているからですね。口の周りに黒い呉須をぐるりとするととって
久しぶりの電動ろくろ修行土殺ししてひいていきます土の感触がイイフリーカップを何個か作りました最初の1個は切り離しを失敗半分に割って厚みを確認したけどまだまだまだまだまだまだです歪んだのも面白すぎて潰す気になれず乾燥させますよ今年度の目標はろくろを少しでも上手くなる釉薬の自分好みを見つける組み合わせとか色とかまた1個素焼きの茶碗を発見辰砂釉にわら白をタラタラどうなるかな還元焼成予定です午後からは手びねりで作りました丸くしてから表面に櫛目を入れ
こんばんは〜今夜は陶芸教室金曜と日曜の夜でした。今回は植木鉢の庭に置くオブジェの猫。植木鉢には葉っぱのようなものをくっつけてみました。猫は箱座りしてる風。トラ猫にしてみました。さて、どんな釉薬かけようかなぁー。
母の日に陶芸のプレゼントはいかがですか?中野陶芸工房vasoでは母の日陶芸体験教室のお申込み受付ております。4月21日1530から17時4月28日13時から5月3日13時から5月5日13時から5月12日15時から電動ろくろまたは手びねりでお茶わん、またはカップを1点作るコースお一人様¥5400お二人以上はお一人につき、¥4320お一人でご予約.おふたり以上でご予約も可能です。メールにてご予約ください。出来上がっている湯飲みやお茶わんに文字や色つけのみ
さくらの玄関を開けるとカウンター越しのすぐ目の前には大きなテーブルと背後に陶芸品を並べた棚が見えます。日が差した広い空間で、指導員を含めた8人が輪になって作業をする中、素焼きした作品を削る「シャカシャカ」という音や、素焼きしたものを釉薬につける「ちゃぽん・・・」という音が聞こえてきます。女性が少ない陶芸班の中で、さくらが開所した当初から在籍しているKさんは、わた子の生みの親です。今ではすっかり定番商品となり、「コットンフラワーをモチーフにしたあの子」といえば、あのなんともいえない丸くい
趣味の陶芸で作った黒の小鉢です。釉薬は黒マット最近作る数が増えてきて、写真メモが管理しきれなくなってきた。。
お花見だわーなんて、浮かれていたらえ?もうすぐゴールデンウィークですか?時間が経つのが早いですね。どんな時期でも人気なのが水玉とシマシマ。メンバーさんたちのmizutamaです。この、縁がきっちりしていないのがとってもいいです。オレンジ色っぽくなっているのは、土と釉薬の化学反応。緋色と言います。こんな感じに仕上げたい時は、作り出す前に、ご相談くださいね。釉薬で水玉をつけると、こんな感じ。素朴でかわいい。人気の施釉です。シマシマもご紹介したいので、メンバーさーん、、
HOLA!ラ・ティエラスペインタイル工房です。お訪ねいただきありがとうございます。カラーパーティーウェスト・ブルー思ったより渋いと嘆いたばかりなのにまたまた新しい試み金属がブツブツと模様になって現れる謎の釉薬を使ってみました。金属が溶け出して魚たちに侵食するやもしれぬ。冒険だ〜はちゃめちゃになりそうな今回のカラーパーティー作品です。またお会いしましょう。HASTALUEGO
ブログの更新が滞っておりましたが、覗いていただきありがとうございます😊ただいま昨年末に今年の6月の展示会が決まりそれに向けての準備をしており、製作中です!イラスト、絵本作家のきたやまちえこさんの作るストーリーに登場してくるモノを金工や七宝、蝋型…色んな素材や学んだことをモノづくりへと…🔨⚒↑テーマが「王冠と👑卵🥚」のお話な為、上の丸くてヒビが入ってしまったのはワザとではなく、失敗💦でもコレはコレで活かそうと思っています🤗↑コレは2
今年になって作陶を再開したわけですが、2月に大きめの余震もあったりで地球にはしょっちゅうチャチャを入れられてきましたがようやく窯焚きまで辿り着けました。焚きといっても電気窯の方なのでちゃんと温度が上がってくれるのを祈るのみですが。ここまで辿り着けたのも色々助けて下さった皆様と、大きめの余震の数をかなり控えてくれた地球のおかげです。地球のおかげとか言いましたが、そもそもあんな大きなのやってこなきゃこんな目にもあってないわけですけど、地球も活動をしてるので悪気はないんですよね。で、窯入れの様
陶芸2年目突入今日は本焼きも素焼きも出来てました3月は年度末で焼き控えされてたようで4月になったとたんにドド➰ンと出来てました茶香炉4つ灯りん4つ久々の陶芸は粘土を触ることなく釉薬かけばかりお仲間の70代の方と90代の方の分も指示に従い釉薬かけをしましたディケアーのボランティアの様なワタシです(笑)帰りはお二人を送ります白土に松灰を薄く吹き付けました白土に織部を吹き付け還元で焼いてもらいます萩土に白萩釉を吹き付けあと2つの灯りんは辰砂を吹き付けました写真を取
日々コツコツと描いていた素焼きの器。週末、追い込みをかけ、ようやく窯いっぱいになる位にたまりました。早朝から、窯詰めを開始。途中、ツクの高さが同じの器が無くなったり・・・。空間がもったいないので、再び絵付け。釉薬を掛けて、再び窯詰め開始。隙間にも小物を詰めて。窯いっぱいになりました。全て入らなかったけと、それは次回の焼成に回します。今回の窯には、ご注文いただいている方々の器が、結構入っています。年末からお待ちいただいている器もあったり・・・。皆さん、「いつでもいいよ!
東京地方の桜はいよいよ散り始めました。楽しめるのも、あと数日ですね。「桜」御製は、東京・柴又高木屋です。散り始めた桜のイメージかなぁと感じた和菓子です。扇面の上生和菓子ですが、ありそうでいて意外とない印象です。綺麗というより、可愛らしい感じかな。茶碗は、萩廣瀬淡雅さんです。銘々皿は、秋田県・大仙楢岡(ならおか)焼です。上手く点ちました。唐津焼の皮鯨のように、口の縁に茶色の釉薬がつけられています。ちょっと面白い萩茶碗です。楊枝で切ったら、なんと
午前中県知事さんと県議さんの投票へ『選挙に行くこと』続けてることですよっぽどの事がない限り行きます近くの小学校が投票場所そこからいつもの散歩道へ散り始めてますが今日が1番キレイかも雑草という植物はないそうなんだけど名前を知らない植物ばかり☝️はスミレ☝️は何だろうアザミタンポポからすのエンドウ我が家はピーピー豆ってよんでますタンポポの綿毛ふわふわ野の花は鮮やか色が多いかな〰️野イチゴツツジ咲き始めてますやっぱり桜は美しい何度見ても綺麗ですこうして散
フリーコースに通って下さっているKさん。この度、ご結婚が決まったとの事。素敵💗💗💗お式に向けて、少しずつ準備が始まっているようですが、その一方で「両方の家族に自作の七宝作品をプレゼントしたいんです!」という嬉しいお申し出を頂きましたアイテムを決めたり、技法や釉薬の色を悩んだり、贈る相手を思い、丁寧に丁寧に作業しています。サプライズプレゼントの為、作品のご紹介はまだできないのですが、毎回、沢山の想いがこもったとっても素敵な作品が完成しています😊「晴れの日」の為に、心
陶芸の先生に美術用品専門店boesnerに連れて行って貰いました。Heerdtの倉庫街にあり、広い店内には、所狭しと商品が並んでいます。会員登録しないと、商品を購入することが出来ません。登録には学校や、教師の方からの証明書が必要になります。陶芸用の土もこちらで調達出来ます💁♀️。黒土、赤土、ベージュ、白等、何故か、見ているだけでも楽しくなってしまいます。今回は、液体の釉薬を購入陶芸成形用の道具も少しずつ揃ってきました。焼き上がった素焼きに、先程の釉薬を掛
新学期、学校が始まってやっと春休みが終わって、会社、学校と家人がいなくなった時間朝イチで、薬をもらいに病院に行って帰宅したら、登校したはずの息子がいる「今日は、12:30当校だった」マジか?「K先生になんでこんなに早いんだ?」ってお互いに顔合わせてから、ハッて気づいて苦笑いした模様バカなの兄が片付いたのに、恐るべしラスボス新学期、初日に通学2往復するとは。今後も、ネタは尽きない模様そんな私、兄のパスポート申請ついでにスタジアムの公園を抜けて。お花見?で癒やしてもらう。花の香り
素地は楽茶盌で釉薬はなに?で今日の一服…今日はこれで終わり……水指追加です🙌おおきに🙇