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✨真美ヶ丘スペインタイルLa.espacio✨奈良・真美ヶ丘近鉄五位堂駅から車で5分《暮らしを彩る豊かな自分だけの時間》明日からの三連休は雨ですね今日は、南堀江にある『スペインタイルアート工房』へ行ってきました。前半は、クリスマスタイルの作成(粘土をコネコネして型作り)をして~後半はアルザスの釉薬を使って可愛らしいタイルに取り掛かりました。デザイン提供・・スペイン
伊丹市立美術館で、「ルート・ブリュック蝶の軌跡」展が開催されています。知らないアーティストだったのですが、美術館のHPで美しく見ごたえのありそうな作品が紹介されているのを見て、足を運びました。ルート・ブリュックは、北欧のフィンランドを代表するセラミック・アーティストで、主に陶磁器や陶板、レリーフなどを制作していたそうです。(展示作品の一部は撮影可能)。フィンランドのデザインというと、マリメッコのような鮮やかな色彩で、ダイナミックなのにかわいいデザイン、というイ
釉薬の色見のため、焼いた破片テストピースです。わかるように番号が書いてあります(^^)この中で風景に見えるものを発見❣道の向こうに山がある風景に見えてまるで絵画のようで好き〜
本日はアズ教室。こちらでブームの彫金銅板「ユリ」。この前、私が試作した物に更に手を加えて、ここまで辿り付きました(右です)。でも、ちょーっと違う・・よね?左が大先生の作品です。皆、このユリの花の色に魅了されてしまって、何とか解明したいと、本日も熱い論議がなされました😊ふと誰かが、「ニューゴールドじゃないの?」と言い出しまして、「ああー!大先生の大好きな色だったもんねー」「絶対、そうだね!大先生なら使ってる!」と、全員納得の結論😅問題は、この「ニューゴールド」がも
7月後半は欠席、8月は教室が休みだったので久しぶりの七宝焼。他のメンバーと図案は同じだけど全く違う色にしました。6/4最初に銀線を立てて7/2はピンクを1回乗せて焼成して影色を追加して焼成9/17もう1度同じ色の釉薬を乗せて焼成して砥石ではみ出た銀線を削り凹みに透明な釉薬を乗せて最後の焼成花粉の黄色の釉薬をのせるのが大変でした。これは前に作った作品で陶器の蓋に接着剤で固定して完成。
本日の七宝教室はSさん。もう8年目になります。お孫さん誕生や、自分の体調やらで、ちょっと長いお休みを取っていましたが、本日、復帰\(^o^)/ワーイ!調べたら、5か月のブランクがありました💦それでも、最新の材料に着目するあたりは、さすが‼️です。5か月分溜め込んだ話をしながら裏引き(笑)をして、おもての釉薬を決めている時に、「あれ⁈その釉薬、私、持ってましたっけ?」えー?💦💦これは大変😱時間も半端だし、今日は釉薬チェックしましょう!釉薬ケース、全部出してくださーい(^^
月面のような釉薬のツートンスタイル深海遺跡のような陶器製の植木鉢をご紹介いたします深海遺跡のような陶器製の植木鉢です大小のクレーターが点在する月面のような表面はムーングレイズと呼ばれる新しいテクニックで表現されていますカーキ以外の4色は上部が滑らかな釉薬、残りがムーングレイズのツートンスタイルで個性的に仕上げましたシンプルな白黒2色の他に、特に目を引く淡いコーラルピンクは女性に、ブロンズは鋭い輝きを持つ重厚さから男性にお勧めです「ホワイト」「ブラック」「ブルー
東京地方は、昨夜の天気予報よりいい天気で、青空が見える朝です。朝茶茨城県・笠間新井倫彦さんの粉引茶碗にて一服。綺麗に点ちました。86点。朝から上手く点つと、何となく一日がうまくいきそう。鹿児島明石屋菓子店「軽羹饅頭」です。皿は、栃木県・益子濱田窯の饅頭皿です。濱田庄司さんは饅頭好きで、饅頭に合った皿を考案したそうです。「美味しそう!」軽羹と抹茶は相性抜群です。粉引(こびき)は釉薬は使わずに、白い細かな陶土が掛けられています。粉引(こ
青色のスープ皿を作成しました。皿の中に鳥獣人物戯画の模様を入れました。(カエルとウサギが相撲を取っている絵柄です。)イメージしてたよりも、模様がはっきりと出ませんでした。使いやすい形のスープ皿になりました。
今夜は、釉薬をかけて、窯詰めからの、本焼きです!!明日の午後くらいまで、じっくり温度を上げて、明後日の昼過ぎに窯出しする予定です。。芸術の秋、観光の秋!京都へせっかく旅行に来たのに、あいにくの雨。。。そんな日は、「陶芸体験京都」で、検索!!清水や、嵐山からも遠く、渋滞の少ない「工芸ルーム二条駅東」へぜひどうぞ。。。工芸ルームは、PayPayと、各種カードも使えるようになりました!工芸ルームでは、こんな感じで、電動ろくろ陶芸体験講座受けられます!⬇⬇⬇
きのうの陶芸はいつもの涼子ちゃんが来てくれてお母様が陶芸をやりながら素敵な写真をたくさん撮ってくださいました!いい写真!もう何度もやっているから釉薬かけるのも慣れてきたね。お母様の作品の施釉もやってくれていたよ。混ぜるの好きー!洗うの好きー!とたくさんお手伝いしてくれる涼子ちゃん。泡立て器の細かいところまですごく丁寧に洗ってくれてた。どうしたらこんなにいい子が育つんだろ。かわいいトウキトの営業担当として先日プレオープンしたトウキトホームページでも
今日は窯出しして色塗ったり釉薬かけたりしてそのあとまた窯詰め作業。無事火入れしてきました。火じゃなくて電気なので電源ぴって押すだけだけど。その前の作業が大変じゃった。12時間。ふー。おやすむ。
この春、深見さんのところにインタビューに伺ったとき、「最近焼いた作品です」といって、鳴海と弥七田の織部をそれぞれひとつずつみせて下さった。「これからしばらくは鳴海と弥七田の完成度をもっと高めたいと思ってます」という。いつものように漫画をベースにした作品だったが、こちらも、いつものように、その漫画ではなく、深見さんの造形力の高さに感心した。とくに鳴海のほうは、桃山時代からタイムスリップしてきたような出で立ちで、ややもすると単に崩しているだけの凡作が多い織部には珍しく、しっかりとした芯を感じ
色付け中です。コーヒーピッチャーです。アンティーク調の器になる予定です。焼き上がりが楽しみです。
秋の名月の翌日が満月とお月さんが綺麗に見える季節に入りました。地球も、様々な物を吸収し元に戻せる以上に人間が不要な物を撒き散らしているから、もうバランスが崩れて台風は頻発するわ雨は土砂降りに成るはで自分の所は大丈夫でもどこかで被害が出ています。スーパーボランティアの尾畠春夫さんのような御方が沢山居られないとどうしようも無く成って来た。(少し脱線するが、あのお方は79歳ですよ。凄いです)今回は台風15号がどう進むか心配しましたが伊豆から房総の方に進み、未だに続く停電で生命の危機も生じている。
山つつじが咲いているよ・・・
こんばんは!アラフィフお一人様女子のShioriです7月末に会社のレクリエーションで陶芸体験に行って来ました子供が粘土遊びをするような土いじりは何度が経験がありましたがロクロを使っての陶芸は今回が2度目です行く前から、何を作ろうか。。釉薬は、何色にしようか。。と陶芸は、つくる前から色々楽しいですねで、先日焼き上がってきました思った通りいやそれ以上の出来上がりに感激ほんとの所は崩れそうになったらお店のプロのかたに直していただいたりスープマグの取っ手は先
灯油を使った焼成窯で、陶芸サークル、陶芸教室の仲間の作品を焼きました。朝の6時~夕方の6時までの12時間。初めてなので、師匠に付きながら教わりました。300℃までは窯の扉を少し開けた状態で、水蒸気を飛ばすらしいです。30分ごとに窯の中の温度を記録し、1230℃まで徐々に温度を上げていきます。それが最終夕方の5時でした。1230℃を1時間ほど温度を保ち、6時に窯の炎を切りました。26日に窯を開くそうで、教室の方も自分の作品を見たい人は来てもらって良いと言うことでした。今回は釉薬のこと
9月最初の教室日です焼き上がった作品も多々皆さんのお喜びの顔が沢山見られました令和元年の記念に作られた万葉集の場面を絵付けしたレリーフ表面に細かい凹凸が出来てまるで、和紙の様な仕上がりです午後からの一年目クラスも灯りの切り込みに入りました難しい図案でなく幾何学模様の組み合わせだけでもリズミカルな灯りになります合間を縫って、釉薬の色見本を焼いております
陶芸教室で今日は釉薬の勉強でした。先生の説明の中で透明の釉薬を付けてから他のの釉薬を付けるということだったので、色つけしたり、絵を書いたりしましたが良いアイデアが浮かびませんでした。グリーンや、紫色の釉薬をかけてみましたが、乾燥するとひび割れ落ちてしまう。失敗覚悟でそのはげ落ちたまま本焼きをして貰う事にした。先輩は上手く釉薬がつかないと言っていました。初めての釉薬つけですから仕方ありません。何とか上手く釉薬がくっついて上手く焼けると嬉しいのだが。
改正版H30.5掲載商品の在庫はございません、ご注文後の調合となります。納期は一週間~10日程度、原材料の在庫状況によっても異なります。釉薬製品は全て液体状となります、容器代別途必要となります。また10月より消費税が10%へと変更になりますのでご了承ください。
粘土:半磁器Cray:semi-porcelain釉薬:透明Glaze:Transparent街の中でもスタイリッシュなアイヌ文様のアートが増えてきています。これからますますオシャレなものが増えることでしょう。楽しみですCoolAinupatternsareincreasinginmycity.Ilookforwardtoit.人気ブログランキング
昨日のエントリーで紹介しました益子焼の酒器と同じタイミングで購入した呉須の皿です。その時の益子町への旅での最大の収穫となった一品で、作者は阿久津雅土氏です。やまに大塚さんにてたまたま行われていた阿久津さんの個展に立ち寄り購入したお皿です。やまに大塚さんに立ち寄ったのは益子町にきてすぐだったので、他の店を見るために一旦スルーしましたが、結局は様々なギャラリーにお邪魔した後に舞い戻って購入しました。直径は約27cmの平皿ですが、轆轤引きで作成されたものとのことでした。形、厚みも均一ですし皿の裏側
萩市、陶房大桂庵樋口窯で買い求めたコーヒーカップです。萩焼に特徴的に見られる貫入ともみじ(?)が綺麗です。茶色っぽい釉薬と、その斜めの直線のラインや曲線が斬新な印象を生み出しています。店頭で見た時、伝統と現代的な感覚が合わさっている感じがして、気に入りました。窯元さんのHPを調べてみました、さっき(笑)。同じコーヒーカップの写真が載っていて「萩焼カップ&ソーサ掛分け(御本手&鉄釉)端反」と記されてました、ただし「窯出し待ち(在庫切れ)」とも(笑)。そうか、この異なる2
蓮の葉をイメージしてコーヒードリッパーを作成しました。コーヒーの抽出穴は、3つにしました。釉薬の濃淡がいい感じに出ました。
備前焼は釉薬を使わず絵付けもなく、高温でじっくり焼き上げた独特の焼き物。自然な「わびさび」の境地につながり、土の持ち味と炎による自然の焼成で、飽くことがなく使うほどに艶が増す。上塗りのない真の姿を魅せてくれます。人間も嘘偽りといった上塗りのない真の姿で生きていきたいね。備前焼の器を眺め、そう感じる初秋の夜。
8月に年金者組合の陶芸サークルが終えてから嬉しいことがあったんです来てくれたkさんがある会報に投稿したんです陶芸サークルのことを書いていました静かに、自分を見つめ、自分の気持ちを落ち着かせる世界。今まで、こういう、静かな、そして、たのしい世界を、経験したことは、ありませんでした。69年間も生きてきて、たのしいこともあったけど初めて経験する、この静けさ、たのしさの不思議さ。ふだんなら、小半日のしごとで「ああ、疲れたー」の感は、全然なくて、次回がすごくたのし
お友達と一緒に陶芸体験教室に行って来ました今回お世話になったのは『メイト陶芸教室・梅田』さん(JR大阪駅から徒歩3分🚶♀️)と!その前にまずは腹ごしらえ大阪駅ビル🏙ルクア内にある焼肉の大堂・・・叙々苑❗️そう☝️叙々苑❗️なぜ2回言う⁈わたくし何を隠そう(別に隠してなんていないけどね〜👅)人生初の叙々苑でございますのよ(笑)朝からテンションマックス!でございます〜叙々苑ランチご飯🍚は大・中・小から選べます小をチョイスしたけど中で
昨日、Facebookの方にこちらの画像をアップしました。「白い所が、紫になってるー‼️」と、びっくりされている方が多かったのではないでしょうか?今日はわかりやすく、サンプルを作ってみました(^_^)使用釉薬は、サンゴルビー。見た目は白っぽい釉薬です。こうやって並べると、少し赤みを帯びているのが分かりますが、一個だと、ほぼ白い釉薬にしか見えません💦では、実験スタート!まずは、銅板(丹銅板)にじかに盛りますね。いわゆる、えんじ色とでも言うのかな?渋めです😅次は、銅板の