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ふぅ➰ほぼ二日かかかりの釉薬作業を終えて本焼きの窯詰め完了にゃんこ達も、大人しく火炙りになります(笑)昨日までの天平祭でお店番の合間に、楽しませてもらって天然木のボールペンを作りました沢山の木の中から選んだのは捻ったような木目が面白いこの子木は年数が経つと中心部から朽ちる事が有るとか柔らかい朽ちた部分を取り除き磨いて、ボールペンにしました私が選んだ
またアート展の話です。北欧フィンランドのアーティストの回顧展という以外何も知らずに、東京ステーションギャラリーの「ルート・ブリュック蝶の軌跡」を見に行きました。フィンランドといったらアキ・カウリスマキ(映画監督)とシベリウス(作曲家)とトーベ・ヤンソン(ムーミンの作者)くらいしか思いつきません、美術は全く初めてかも。3Fの展示室には皿などに絵を描いた作品や対象の形にした陶器の板(陶板と言うそうです)に彩色した作品が展示されています。女性たちの生活の一場面を描いた絵は、女性にしか
先週休んだので久しぶりな感じです本焼きが出来てました灯りんが3つ何故か茶香炉の部品が数点茶香炉本体は窯に入ってなかった今回は還元焼成次回は酸化焼成なんだけどなー色合いが変わるよね9時半から素焼きの窯出し皆で並んで出します灯りん3つやぶれた🍯1つ猫の植木鉢(兼キャンドルホルダー)キャンドルホルダー2つ辰砂次回は酸化焼成なので緑になります呉須で少し模様を描いてから釉薬を掛けます松灰釉を吹き付けてますやぶれた🍯は土がピンク御影なので色を押さえたくて他の土を混ぜて
こんにちは。大洋ハウジングの髙木です。先日、琴平町の現場の瓦葺きが完了しました。釉薬瓦の屋根になります。屋根裏の熱気をこの棟部分から排出します。暖かい空気は上に昇るので、効率良く換気が出来ます。釉薬瓦の特徴としまして、塗替えが要らないのが最大のメリットです。ただ、シンプルモダンなどに多い緩やかな勾配の屋根には使用が難しくその場合はガルバリュウム鋼板の屋根になります。上から下まで一枚の板で仕上げるため、かなり緩
昨日までの三日間、民陶祭はとても賑やかなひとときでした。たくさんの方々にいらしていただき、本当にありがとうございました!被災してから、なかなか来られなかったとおっしゃる方々に元気な姿を見ていただき、とても良かったと思います!皆さまのご訪問が私達のパワーに繋がっています❣️心から感謝申し上げます!さて、お茶碗の紹介パート2です。和敬清寂渋さが際立つ逸品になりました。無心白い釉薬が明るさを感じさせてくれます。寿白地に抜いた文字が、薪の炎に炙られて紅くなっています。まさにめでた
12個目の健くんは、鉄と釉薬、黄瀬戸
鈴木麻起子さんのターコイズブルーの器。いつか…はって思っていたのです^^実物がステキすぎました。釉薬のかかり方と焼きでブルー1色でないとこがまた雰囲気があって❤︎名古屋の矢場町の南の方にLeBRESSOができて嬉しいなぁ。夫が大阪に単身赴任にしていた頃何度か訪れていたお店。この連休やーっと行ってこれました。あまおういちごジャムにラムレーズンジャム。どっちも美味しい〜イートインには行列ができていましたよ。今度はゆっくと行きたいな。先月末にお友達がきてくれた時
GW後半。今日はだんなさまとお出かけ。信楽へ行ってきた。ご存知の通り、信楽は信楽焼の街。ここでもう何年も焼き物をしてる方の所へ。この方は2005年公開された映画『火火』のモデルになった方で、骨髄バンクの運動のなかで、だんなさまが知り合いになり、いろいろお世話になっております。関係ないけどおばさんもこの映画に10秒くらいエキストラで出てる信楽の土で全く釉薬を使わずにこの不可思議な模様が現れるんだそうでお家に飾ってある焼き物たちと息子さん(白血病で亡くなっておられま
4/25(金)<今回の窯出し品>はじめての窯出し‼感謝感激・雨あられ‼‼アリガトッウ‼‼‼・やったぜ!ベイビー‼‼‼‼・・・興奮が抑えられない。ワクワク・ニヤニヤが止まらない~。1.瑠璃色・青海波風文様長方皿釉薬:瑠璃色(コバルトブルー)2.青磁風・XLビアジョッキ釉薬:青3.青銅鉢型器「わびすけ」釉薬:青銅4.赤志野・抹茶茶碗釉薬:赤志野5.褐色・取っ手付きマグカップ釉薬:下地・・・赤志野上掛け・・・黄鉄釉6.青緑・煎茶茶碗
先週行ってきた日本ホビーショー色んな体験が出来て本当に楽しかったです前回のブログでは、作品がまだ届いてなかったり、仕上がってなかったりで写真が撮れなかったので書けませんでした体験したのは●フラワーボトル●ポタリーペインティング●レザーフラワーパーツでのバッグチャーム作り●アメリカンフラワーです(*^^*)ようやく全て揃いました!フラワーボトルはシリカゲルが瓶いっぱいに入れた状態で持ち帰ったので、中身が見えませんでした1週間経ったらシリカゲルを出して下さいとの事だったので、家
朝から天気がよくて行楽日和(*^^*)今日は、友達と4人で前から行きたくて予約してもらってた陶芸体験してきました。(o^^o)陶芸は10年くらい前に趣味で3ヶ月くらいですが(^-^;)通っていたことがあります。教室の雰囲気や土を触るのもホント久々で懐かしくて。みんな各々好きなものを作っていいとのことで、それぞれ、お皿や花器、湯のみ。私は、集めているカップ&ソーサーに挑戦。(*^^*)電動轆轤は、自信がなくて手ろくろにしました。土の量が決まっていたのでエスプレッソ
陶器&アートクレイシルバー&カリグラフィー世界に一つの作品作りおはようございます。アトリエ・ミリアム佐藤直子です。お読み下さり、ありがとうございます昨夜、主人の実家の日光からの私の実家の大宮より帰宅しました。行きは、もの凄い渋滞でしたが、昨夜はガラガラでした。高速道路を走るのは、こんな感じでなきゃ。さてさて、ハンドメイド作品の事。実家には、大きめの電気窯があります。釉薬をかけた作品がくっつかないようにとちを置いた上に作品を乗せたり、高台の部分の釉
前にアップしたと思っていたのに抜けてました生徒さんの作品です。Yamanakaさんのスープカップ。私が間違えて釉薬を掛けてしまったので仕方なく転写紙を貼ってもらいました。すみませんでしたーーーIshidaさんの小鉢。こちらは間違いなく透明釉を掛けましたよ。椿の転写紙で落ち着いた感じになりました。最近残った土で作るのが流行ってます。うさちゃん達。Ikemizoさんの鯉のぼり。あとはアクリル絵の具の金色を加えて完成です。なぜかトトロも流行ってます。Mihoちゃんの絵
細かな雨粒が落ちてくる日庭はまるで宝箱です雫を纏った草花、クモの巣🕸️までティアラに負けない美しさです雫の庭を眺めながら釉薬作業小さな物、パッチワークの器にゃんこ達アイテテテ・・・・😥💦釉薬作業は腰に来る今日はこれくらいで、堪忍したろ~✌️
趣味の陶芸です。手びねりならではのぽってり感。花の香りに誘われたコア(黒猫)赤粘土釉薬はわら白と白萩。
4週間前に引き取りに行ったのにしばらく放置していた作品。今回は1㎏の粘土で花器、箸おき、小皿等。ミニバラが項垂れてきたので、花だけを水に浮かべてみました。素焼き後はこんな感じでした。釉薬かけ後はみな同じような色に見える緑色の器の釉薬は織部用事で遅れてきたメンバーが素焼きしたものを紙ヤスリでバリ取りしています。次ぎは6月の予定
さぁ今日から、元号は令和となります。が、有田陶器市期間中なので、じっくりこのタイミングを堪能はできませんしかしながら、こんなん作ったので少しは記念のタイミングを祝っちゃっています笑限定の令和ビアグラス🍻世の流れに便乗してみました有田陶器市での店舗販売限定品となります。と、新企画の染付もどうにか間に合いました🙆♂️呉須と釉薬、そして絵付けのバランスを試行錯誤した和食器です。単価の方も窯元さんに頑張ってもらいました笑さぁ今日も張り切っていきましょう!
三宅健くん8個目8個目の健くん釉薬は412
三宅健くん6個目6個目の健くんは、白マット釉薬で。
大きさと釉薬のバランスがあっていますね。すぐに使いたくなるカップです。持ちやすい!そして軽くて色合いも喫茶店的な、、次の作品が楽しみですね!これは色合いも形も個性豊かですね。オシャレな作品の焼き上がりです。色と形があっていますね。ろくろ初心者の女性会員さんの作品もとても上手になってきました!まだまだ会員さん作品、教室にございます。体験当日は色々見ていただいて実際にお茶碗などをお作りいただけます。¥3240でやきもの体験が東京の中野で可能です。ご予約お待ちしております
みにゃさま、こんにちは。群馬県の探偵事務所で暮らす三毛猫ゆずが探偵の裏事情をお話しております(^ω^)――――――――――――――――――昨年、2018年12月益子焼の陶芸体験をした探偵さん。詳しくはコチラ↓https://ameblo.jp/bluecatz/entry-12425452929.html4カ月経ち、ようやく作品が焼き上がってきました(≧∀≦)早速、地元の和菓子屋へ豆大福を買いに行きウキウキしてお抹茶を点てる探偵さん。益子焼を代表する茶色い釉薬の
器の焼成は時間が掛かりますわたしは手練りで遣ってます(単に手が遅いのもありますが・・・)さらりと手順を生(陶芸用の土)で成型して↓別日に削って形に高台を削りだして(わたし専用の削り用道具等)ミルクピッチャー等は底を削り、フォルムを調整して取っ手着けて書き落としてますその後乾かして↓800度で8時間の素焼き(ビスケット状態になる)↓柄を着け、釉薬をかけて↓1230度で13時間本焼き焼成したら自然に温度を下げながら蒸らしますやっと仕上がりです5回程の主な
三宅健くん4個目4個目の健くんの釉薬は、黄瀬戸
子供のお弁当に詰めたものと同じメニュー。↓めちゃめちゃ手抜き。でも、お弁当箱とは、また、ちがう雰囲気で、今日もあさごはんは、完食でした。魯山人のお孫さん北大路泰嗣先生の器は、↑釉薬が綺麗にのっていて、手触りが良い!そして、この織部が、お料理を引き立ててくれます。和食器だけど、けっこう何でもマッチするんだよね。っで、今日は、生け花レッスンアイリスとやまぼうしを活けます。季節のお花に癒されました。器選びは、面白い!たかが、器されど、器。器を見て、目線が花にいく
三宅健くん3個目健くん3個目の釉薬は青色ガラス
家業の序でに、信楽での仕入れ教室の釉薬の補充に何時もの釉薬屋さんで満開の八重桜社長に「少し下さいな」ってお願いしたらお許し下さいました塩漬けにしようと思います🎵先月、五條市でのワークショップで楽しく制作していただいたオカリナが焼き上がりましたお手元に届くまで、後暫くお待ちください楽器として使えるオカリナが焼き上がったようです(*^^*)
ネコの模様を入れた豆皿を作成中です。ネコと足跡の模様を入れました。透明系の釉薬を掛けて、濃淡で模様を出す予定です。
今日は陶芸教室に行ってきました😊♫レジの設定でかなりバタバタしてて本当に久しぶりの陶芸!!今回のお皿で初めて電動ろくろを使いました😊なかなか難しい〜腰が痛い〜(^^)黒土のお皿に白の化粧土を塗って、今回は透明な釉薬を塗り仕上げていきたいと思います♫どんな皿になるのか楽しみ(*´∇`*)来月中には焼きあがるのでお店で料理が盛り付けられてるのを見られるかもですね♫お楽しみに〜もっともっと上手に作れるようになるぞ〜♫
趣味の陶芸です。赤2:黒1釉薬透明をざぶっとズブ掛けし、その後に織部を全体にズブ掛け。取手が個性的で面白いカップになりました。
今日も生徒さんの作品です。Ikemizoさんのお茶碗。撥水剤で釉薬を抜いてドット柄にしています。ろくろ上手なので高台までキッチリTaekoさんの花入れ。高さ25センチ位の大きめです。Yukariさんの植木鉢。多肉を植えてテーブルの上で楽しむそうですShibuyaさんのカップ&ソーサー。音符柄が楽しいYokoさんの小さめのフリーカップ。とても綺麗な仕上がりです。このデザインではこれまで「近江赤御影」という土をよく使っていたんだけど目が荒くてよく欠けるのでYokoさんに