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■カウンセラー生活日記432日目カウンセラーになり432日目!本日の夕食は・・・こちら!めちゃくちゃ辛い!!と話題の焼きそば!!しかし、麺類ということでかなりの糖質が・・・糖質制限をしている身としては、かなりの量・・・そこで!麺を取り出し、キャベツとお肉を炒めたものに激辛ソースを!!そして出来上がったのがこちら!・・・見た目は辛そうに見えませんが、辛いを通り越して痛かったです_:(´ཀ`」∠):あまりの痛さに歯を食いしばり、唇から
ダイエットは楽しく美味しくヘルシーに♪楽しく作って、美味しく食べてたら、うっかり痩せてスタイルUPでお肌もツヤツヤに☆☆プロフィールはコチラ☆年齢を重ねると身体に起こる現象として「酸化」という言葉は聞いた事くらいは有るかと思います。(活性酸素による酸化が「体のサビ」)同じような言葉に「糖化」というものがあることをご存知でしょうか。まだ知名度が低いかと思います。(糖化は「体のコゲ」)糖化は酸化と同じように身体の老化を進めたり、生活習慣病の
こんにちは、プラティコ技術担当のオージローです。名は体を表す、と言いまして文字のイメージで勘違いされやすいことがあります。それは「酸化」今でこそ、エイジングケアでよく聞くワードとなりましたので、意味は分かっている方も多いと思うのですが、「酸」と「化」ですので「酸に化ける」とも読めますよね。と、これが勘違いされやすい方が多数。「酸に化ける」=「酸性になる」と思われますが、酸化と酸性(pH)は関係がないんです。英語表記だと酸化:oxid
米油は、米糠から抽出される植物油です。さらっとした風味が特徴的で、味も軽く、胃もたれを起こしにくく、揚げ物がからっと揚がります。酸化安定性に優れ、酸化が起きにくいため、いつまでも美味しく食べることができます。ビタミンEも多く含んでいて、抗酸化作用もあります。日本ではテレビ番組で紹介されたことから人気上昇中の油です。けれど、やはり米油も安価にするため、製造過程でおどろくほど化学処理がされている油になります。原料に含まれる成分が良くても、その製造過程に問題があるアブラは、良いあぶらとは言
ど〜も!健康管理士KAZUです!では、次に具体的にどのようにすればいいのかを説明していきますね。老けを対策する方法を4つ紹介ていきますね。対策の一つ目が食後の血糖値上昇を抑えることです。これは糖化を対策するためですね。そもそも糖化を招く原因は過剰な糖質です。例えば糖質たっぷりのケーキ、団子、たい焼き、アイスクリーム、クッキーを始め、食事がパンやおにぎりなど、糖質に偏りがちという人も、糖質が過剰になり糖化を招いてしまいます。ではどうすればいいのか!それは、食後の血糖値上昇を抑えるこ
おはようございます!健康管理士KAZUです!今回は炭水化物·タンパク質に続いて脂質の説明をしようかと思っていたのですが、妻に学術的なことばかりだと、難しいし、んどいわと(ある人は、難しいとこは、飛ばしているとも妻から聞きました)、言われました。僕は学術的な内容は基礎的な部分として絶対に必要だと思っています。でも、そればかりだと疲れてしまう方もいらっしゃると思いますので、今回は実践的な説明をしていきたいと思います。そこで今回は皆さんが非常に気にしてると思われる老化!特にシミ・シワ·乾燥肌
リブログさせて頂きました。個人の勝手ですが、思い切って調味料を変えてみては?と思います。食品添加物を使わず良い原料で昔ながらに作られた調味料は、目先は金額が一見高いように思えますが、(確かに高いです)、発酵食品が多かったりしますので、結果腸内細菌を増やす事にも繋がり、身体に良いと実感しています。手前味噌ですが、お塩が良いとお塩だけで美味しく食べる事ができますので、結果、食品添加物入りの調味料が必要なく、身体に負担、お財布にも負担がかからないように思います。良いお塩は賞味期限などありませ
キャノーラ油は菜の花の種が原料の油です。酸化しにくく風味が弱いため、揚げ物や炒め物、生食に適しています。一般的なサラダ油として家庭や業務用で重宝さている油ですよね~。特徴は、揚げ物アブラの中でも、オレイン酸がたくさん含まれていることです。オメガ3系の不飽和脂肪酸のαーリノレン酸も含んで入り、リノール酸の含有率が少ないことから、安価で使いやすいアブラです。けれど、体に良いアブラ、良くないアブラとして判断するとすれば、良くないアブラに入ります。というのは、キャノーラ油は、製造過程で毒性の
最近の皮膚科学会の常識として、炎症=老化ということがあります。日焼けも広い意味での炎症であり、湿疹などの皮膚炎やごく軽い微小炎症も繰り返すと老化につながることが分かってきていますアトピー性皮膚炎の患者様を長く拝見していると、同世代の健常人と比べ、若年期からシワが深く刻まれ、皮膚萎縮が進行しているという印象がありました臨床医ならではの、体験による傾向分析です微小炎症を繰り返しても老化するなら、激しい炎症を繰り返す、重症例のアトピー性皮膚炎では老化が進行する可能性は非常に高いと
油は空気に触れたり光に当たったり熱を加えると酸化すると言われています。だから酸化しやすい油は食べる直前に出す。ドレッシングなどに加工したからと言って冷蔵庫保存すれば大丈夫な訳ではない。瓶に入れて保存してるか加工して保存してるかの違いだから変わらない。と仰る方もいらっしゃいますが加工しているということはすなわち既に空気に触れているということ。光にも触れている
ブログ更新しました。公式Lineアカウントの登録お願いします🥰@480yqtxnhttps://kurekawa4374.hamazo.tv/e9421164.html『帽子の酸化ジミをシミヌキ』帽子の黄色いシミをとって欲しいとご相談されました。ご説明とお見積もりをしてカラ作業を進めさせて頂...kurekawa4374.hamazo.tv着物から洋服までクリーニングシミヌキのことでお困りの事ありましたらお気軽に当店へご相談下さい。お待ちしておりますhttp://tnym200
オリーブ油は、日本の食卓ではすっかりお馴染みのオイルではないでしょうか?オリーブの果実から搾るアブラであり、酸化しにくいオレイン酸を多く含んでいます。よりすぐりの実から搾った香りと風味の豊かなエキストラバージンオイルタイプ、風味のマイルドなピュアタイプ、風味がほのかなライトタイプなどがあります。安定したオメガ9のアブラであり、健康に良いアブラとされていますが、摂りすぎると冠動脈疾患のリスクが高まると言われ始めています。(どの程度が摂りすぎかは不明)今までは、熱に弱いアブラだと思
脂肪酸には「飽和脂肪酸」と「不飽和脂肪酸」の種類があることは、健康的なアブラを選んでもらうために、知識としてしっておいてくださいとお伝えしました。すでに「飽和脂肪酸」については、どんなものがあるのかをご紹介済なので、今回からは「不飽和脂肪酸」についてご紹介していきますね。不飽和脂肪酸は、さらに「多価不飽和脂肪酸」と「一価不飽和脂肪酸」に分かれます。多価不飽和脂肪酸は、・オメガ6のリノール酸とγ‐リノレン酸・オメガ3系のα‐リノレン酸やDHA(ドコサヘキサエン酸)、EPA
ブログ更新しました。公式Lineアカウントの登録お願いします@480yqtxnhttps://kurekawa4374.hamazo.tv/e9415078.html『旗のシミヌキと水洗い』旗のシミヌキを頼まれました。一年前にはシミが見られなかったそうですが今年見たら全体にシミが見られ...kurekawa4374.hamazo.tv着物から洋服までクリーニングシミヌキのことでお困りの事ありましたらお気軽に当店へご相談下さい。お待ちしておりますhttp://tnym2006tn
今さら聞けないけれど、脂質って何ですか?という方も意外と多いのではないでしょうか?そんな方のために、脂質について簡単に説明しますね。脂質は、糖質、たんぱく質とならぶ3大栄養素であり、ビタミン、ミネラルを含めると5大栄養素と言われています。一般的に、中性脂肪、コレステロール、脂肪酸、リン酸の4種類に分類されており、体の中に存在していますよ~。脂質=脂肪と考えていただいて良いと思います。脂肪と聞くと、肥満や動脈硬化などを起こす、美容と健康の」大敵と考える人が、今でも非常に多いのが現
バクテリウムピール以前にも行っていましたのではじめてのコースでは、ありませんが再開します!イオン導入の様な機器は使用しませんがもちろん継続で、お肌は変わりますよシワ・たるみシミ・くすみニキビ・ふきでものより一つ選んで頂き、お肌・目的別に作られた美容液で糖化ダメージ参加ダメージ脂制ダメージ細胞間をゆるめて浸透深部へアプローチお肌が生まれ変わる肌育促進を叶えますお仕上げまでの時間約40分通常料金6600円を半額の3300円お支払いは、現金かPayPayのみ各種クレジ
かつては、固まるアブラの動物性油脂を不健康なアブラとするのに対して、健康的なアブラとしてもてはやされたのが「サラダ油」です。私と同世代の人なら、サラダ油やマーガリンのCMがテレビで盛んに流れていつたことを記憶されているかもしれません。動物性油脂はコレステロール値を上げ、動脈硬化や心臓病の原因になるので、コレステロール値を下げる植物性のリノール酸を積極的に摂ろうという宣伝でした。ところが、リノール酸のコレステロール値を低下させる作用は短期的なものであり、長い間摂るとむしろ心臓、脳血管系疾
いつも見ていただきありがとうございます_(_^_)_フォローしていただいている皆様ありがとうございます_(_^_)_本日はお天道様来ました(^_^)昨日もお天道様来たんですけどね。DIYでトイレ模様替えしたのもそうなんですが、今まで朝食べ無かったの食べるようにして夕食は炭水化物取らず少量にしました。元々、人の体の成分は水とたんぱく質、脂質で出来てるみたいなんで、糖質は殆ど無いそうです。【ゆっくり解説】40代50代の老化を止め病気を予防する奇跡の食事術とは!【うわさのゆっくり解説】ガ
アブラは、常温で固まるアブラと固まらないアブラがあります。一般的に、固まるアブラは「脂」、固まらないアブラは「油」と表記して区別しています。なぜ、固まるアブラと固まらないアブラがあるのかといいますと、そのアブラを構成する炭素数の結合状態、炭素数の二重結合があるかないかの違いによります。通常、固まるアブラは飽和脂肪酸と呼ばれ、ラードやバターなどの動物性油脂で、固まらないアブラは、大豆油やキャノーラ油(菜種油)といった植物性油や魚油です。ただし、オリーブ油やココナッツ油は植物性ですが、寒い日
今、世間で危ないと言われているアブラに「トランス脂肪酸」があります。マーガリンやショートニングに含まれるトランス脂肪酸は、人工的に作られたものです(牛肉、羊肉、牛乳や乳製品にも微量に含まれています)トランス脂肪酸が良くないと言われる理由は、人間の体内で分解代謝される際に、大量のビタミンやミネラル、消化酵素が消費され、身体に負担をかけるからです。また、老化やがんの原因にもなる「活性酸素」を作り出してしまいます。LDL(悪玉)コレステロールや中性脂肪を増加させ、HDL(善
【炎症】炎症には「急性炎症」と「慢性炎症」がある。・急性炎症感染や外傷で起こるもので、発熱、発赤、腫脹、痛みなどの症状があります。「可逆的(元に戻る)な炎症反応」で、休んでいるうちに収束、消退します。・慢性炎症「不可逆的(元に戻らない)な炎症」であり、病的な炎症です。免疫システムが暴走してしまい、慢性的に炎症が続き、アレルギー、ガン、自己免疫疾患、神経疾患などの病気を引き起こす。人間の体は「飢え」に対するシステムは構築されているが、「過剰」についての対策は無いため、時代の変化に人
実は、あまり知られていない黒ガリンガルですが、その多岐にわたる効能についての論文が世界中でたくさん発表されています。長い歴史を持つ生薬ですから、いろいろな基礎研究はされているのです。・・・・が、それだけさまざまな効果があることが分かっているにもかかわらず、5、6年前までは神秘に包まれた、幻の生薬でしたそれはどうしてかと言いますと、この山岳地帯で薬草ハンターが出会ったような良質な、ホンモノの実物がいかんせん手に入りずらかったからです。山岳民族は黒ガリンガルを基本的にナマで食します。そ
お疲れさまです雨になってしまいました庭の草が喜んでますちぃちゃんお食い初めの日無事お祝いできました大ばばは今回は出席せずでしたので次に長老のあちらのお爺ちゃんが食べさせてるお役をひとつひとつに意味がある願いがすべて込められているのでねちぃちゃんもやけにお利口さんじっと珍しげにあっちじぃじを見つめていた慈恩精舎さんからお昼を取り寄せてくれて皆でいただきました私は膝のせいでテーブルで座って…正確には爺婆は椅子でゆっくり若者は座って賑やかにという配慮?結局何
【酸化】酸化は「体のさび」と呼ばれる。活性酸素は細菌などを攻撃して人の生命維持には欠かせません。しかし、増えすぎた活性酸素は正常な細胞、遺伝子(DNA)を傷つけてしまいます。基本的な活性酸素1,スーパーオキシド最も大量に発生する。ミトコンドリアの活動で生まれる。2,過酸化水素スーパーオキシドが体内のSODによって酸素と共に生成される。身近なところでは「オキシドール」に使われています。3,ヒドロキシラジカル最も有害な活性酸素。過酸化水素が体内の糖質、たん
コーヒー豆は焙煎後酸化が早く進むそうです。(挽くともっと…)そのため焙煎もご自分でされるとおっしゃる方が淹れて下さったコーヒーを頂くことがありました。今まで飲んだことない香り。コーヒーというかアロマ〜びっくりしました。昔は豆を挽いてコーヒーを淹れてましたがだんだん面倒になり今は1杯ずつのドリップでしか飲まなくなり引越しのタイミングでミルもドリップも全部捨ててしまったのでもう1度揃えて焙煎からやってみることにしました。キャンデゥさんの500円均一で
アブラが、肥満の原因、メタボの原因と考えている人はいまだに多いようですが、そんなことはありませんよ~アブラは体に大切な栄養素です。私たちの体をつくる、細胞膜のもとであり、血液をつくる大切な材料でもあります。髪や肌を丈夫に美しく保ったり、脳や神経の機能も保ちますなんと、脳の6割はアブラで形成されているんですよ~ホルモンの材料になるなどの役割もあり、ビタミンA、D、E、Kなどの体に必要な脂溶性(アブラにしか溶けない)栄養分の吸収を助けているのもアブラです。なので、アブラが
ご訪問ありがとうございます夫と二人暮らしです。なにげなく日々過ごしていたらある日、無駄な出費が多いことに気がつきました(・ω・)!生活の見直しをしつつ節約上手を目指して日々成長していく主婦のブログです。まるです我が家では基本は米油使っていましたがオメガ3・6・9の油のバランスを考えてオリーブオイルも使う頻度が増えました。そして、最近知ったオリーブオイルのすごいところオリーブオイルは酸化しにくい
体の不調は、身近なことの積み重ね今回は「日焼けしやすい肌」についてお話ししていきますお肌も排泄機能お肌も実は排泄機能がありますそのため、吹き出物ニキビくすみなどがあります。▶︎便や尿から排泄できなかった蓄積してしまったもの▶︎肝機能や腎機能低下で毒素が解毒分解できなかったもの肌から出てきますお肌から油?酸化しやすい油ばかり取っているとお肌はどうなるのか???肌からも皮脂として脂が出てきますその
AGEは、とっても怖い存在です。多くの方が大好きな、ハンバーガーやフライドポテトなどのファストフードがAGE量を増やします。ほかにも、・空気や重井線に長時間さらされた干物・レトルト加工されて長時間保存された肉製品・マヨネーズやマ=ガリンが酸化して変色した部分・揚げ直したフライやてんぷらなどには、AGEが多量に含まれています。うっかり気づかないのが、電子レンジで加熱した食品です。電子レンジで加熱した食品は、焦げ目や焼き色がつきませんが、実はAGEの量が増えます。米国栄養学会によ
東南アジアの山岳地帯の村長さんから、黒ガリンガルをわけていただいた薬草ハンターは、その後も黒ガリンガルを飲み続けました。尿酸値は相変わらず高いまま(9以上。7以下が正常値です)、けれど医者からもらった薬を飲むのを止めて、黒ガリンだけを飲むようにしました。あいかわらず、3ヶ月に1度の割合でやってくる、あの恐ろしい痛みは、やって来ませんでした。それどころか、ついに痛風関節である左親指の腫れがなくなったのです。薬草ハンター以上に驚いたのが、家族や社員達です。心臓発作の回数もかなり減りまし