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金亀(きんかめ)のブランドで知られる酒蔵。今年で、創業170年。蔵見学もできるようですが、今回は予約してなかったので、ショップとそこに併設された資料館のようなスペースを見学。この日も愛知の方から、バスでのツアー客が来られていました。ショップに入るやいなや、店員さんが蔵の概要やお酒の説明を始めてくれましたが、押し売り感はなかったです。今季は、設備改修のため、新酒の出来上がりが1月下旬以降になりそうとのことで、今回は、干支ラベルのお酒と精米歩合100の玄米仕込みのお酒
ニーハオ!R-pandaです。中国から日本帰国中。今日(1/6)は中国無錫在住の呑み友M田さんのお誕生日。お誕生日おめでとう‼︎でも、きっとそんな気分じゃないよね。。。R-pandaと同世代(一歳違い?)のM田さんは石川県出身。従来連絡を取り合っていた中国の携帯が使えなくなってから、暫く連絡取れてなかったけど、今回2024年元日の能登大地震で親分を通してM田さんからブログにもコメントもらった。石川県…特に輪島のこと、私もずっと気になってるので、その件を…先ずは応援ポチッと
[札幌美容室ミック・ガーデンのブログ]帯畜に通われてるRちゃんから日本酒頂きました😊今の3年生が作ったお酒Rちゃんは来年携わるそうです。まだ日本酒飲んだことのない高校生の頃から小説から学んで日本酒造りに興味があって。と進路を決めたRちゃん。私の高校生の頃の頭の中はクルクル🌀パーだったので、とても尊敬しています。20歳になって日本酒飲んで美味しさが分かるなんて!!Rちゃんみたいな肌が透き通る白さの女性の杜氏さんがいたら世の中が放っておかないとおもいます!ぜひ来
中野BC株式会社長久邸和歌山県海南市にあります。酒蔵です。酒蔵見学もできます。こちらには「庭園」があります。どの季節にいったのでしょう私。こちらの庭園の秋の紅葉は見事だそうです。こちらが入り口です。受付で見学したいとづけて門の中にはいります。駐車場は会社の前にあります。無料です。庭園の入り口はこちらです花の写真しかない酒蔵見学の入り口です。飲み比べ試飲(無料)があります。会社の入り口はこちらです。中野BCさんのお酒は好きです。お目当ては大好
まさか明治元年創業の酒蔵さんに車中泊できるなんて思ってもみませんでした。実際泊まってみると本当に良い経験になりました。今回の記事ではキャンピングカーで車中泊してみないとわからない、夜の、いや真夜中の酒蔵の風景もご紹介します。是非ご期待ください。歴史を感じる磯蔵酒造さんの門構え。浪漫すら感じます。まず到着して、磯蔵酒造さん自慢の長屋等を見学した後はいったんキャンピングカーに戻り、近所の蕎麦屋で腹ごしらえです。そば処のざわこれで普通盛り。なかなかのボリュームですね!この後はキャ
こんにちは!土曜日は、子どもたち2人ともサッカーでした!長男坊は一泊の合宿で、朝早くて、6時前には出発。朝、わたし目覚ましさん鳴ってても消して寝てを繰り返し(笑)全く動く気がせず、、、(笑)ほんとやだー恥ずかしい、、、お弁当は前夜に下準備しておいたら、旦那がお弁当してくれて本当に助かったーー。歓喜。✨次男坊は朝から電車で試合に。旦那はコーチで付き添いでした。電車で行くなんて初めてだったから嬉しそうだったよ。わたしもあとから電車に乗って、試合を見に行ってきたよ。✨久しぶりに、次男坊の
プチ旅行行ってきました。土曜の朝、夫の単身赴任先から出発🚗12月半ばであるのにこの日は本当に暖かかったです。荷造りにだいぶ悩みました。まず、OPツアーの集合時間前にはちみつ🍯販売所へ立寄りました。夫が同僚からお薦めされた店でした。沢山の種類の蜂蜜を試食できました。どれも美味しく味は微妙に違います。そんな中から、栗と桜とアカシアとジャラの蜂蜜を購入してきました。私はジャラが気に入りました。黒糖のような味がしてそのまま食べて美味しかったです♪そして次はOPツアー一ヶ所目
先日札幌でたまたまお会いした酒蔵の大納川さんにお邪魔してきました。初めての酒蔵。お酒作りの大変さが伝わって来ました。本当に昔ながらの作り方をしていました。発酵は本当にブクブクいってました。純米大吟醸原酒の一升瓶を購入させて頂きました。お正月に飲もうと思います。しかもお土産に四合瓶の純米酒頂いちゃいました。恐縮です。
3回目は善寳寺に行きます前日にも横を通過していたがここが五重塔があるとは思わなかった調べて、酒蔵見学後に行きます駐車場が大きいですその日は葬儀もあるようで多かったですまずは正門?続いて五重塔でかいですね羽黒山にもあるようで、行こうとしたが低気圧の雨で断念立派な建物ですそして奇麗に見えます見上げると彫り物もすごいです横には五百羅漢の建物しかし、修復中ということでした敷地内の全体像です
届きました。先日、酒蔵見学会に行ってきた北岡本店さんのお酒というかリキュールと酒粕。リキュールは吉野下北山村原産の「ジャバラ」と言う、ゆずに似た果実を使ったリキュール🍸もう一つはヨーグルトのリキュール🍸酒粕は北岡本店さんの主力商品「八咫烏(やたがらす)」の酒粕。これを使用して、粕汁や甘酒を作ろうと思っています😄
宿泊場所は階数が高く見晴らしが良い夕日が見えればバッチリの場所でしょうしかし爆弾低気圧通過中・・・・望めません宿泊場所ではバイキングで、どうしても食べ過ぎてしまいます朝も同じ・・・・翌日はメインの予定であった、くらげの水族館しかし、爆弾低気圧通過で施設が浸水したということで休館なんだ・・・そりゃ、無いよ、と言う感じです残念・・・・とりあえず、酒蔵見学です出羽之雪酒造さんに行きますナビを見ていたら出ていました昔からある店なんでしょう国酒、献上し
こんにちは若女将です。トレイルから一夜明け今日はお勉強の日。やまなし女将の会有志一同にて北杜市白州町へ行って参りました。目的地はコチラ↓日本酒<七賢>山梨銘醸株式会社様まずは敷地内にある「レストラン臺眠」で昼食。利き酒をしながら・・・「甲州豚の塩糀づけ焼き定食」いただきました。美味しい!今回この研修にお力添えくださったのが田中屋もお世話になっている甲府のお酒屋さん依田酒店依田社長様と順子店長ご夫妻。お酒にまつわるお話を聞きながら
埼玉県比企郡小川町には日本酒の酒蔵が3軒あります。「武蔵鶴」の武蔵鶴酒造、「帝松」の松岡醸造、「晴雲」の晴雲酒造です。一番古い武蔵鶴さんは文政2年(1819年)創業。残念ながら今休業中とのことです。次に古い松岡醸造さんは嘉永4年(1851年)から。こちらは小川町駅から徒歩だと25分くらい、路線バスでも行かれます。見学には予約が必要でしたので、今回はお訪ねしませんでした。私が訪れたのは明治35年(1902年)創業の晴雲酒造さん。駅から歩いて10分ほどです。近くまで行くとふんわりと
昨日の"ある事"とは、吉野町にある株式会社北岡本店さんの酒蔵見学会に行ってきました。RC(鉄筋コンクリート)造の現存する酒蔵は片手ほどで、この度文化庁から登録有形文化財の指定を受けたことを記念して行われました。当時、図面も知識もなく、創業者の方と地元の大工さんが見よう見まねで施工されたようで、無機質の中にも面白みがあるデザインで、なかなか良かったです👍🏻12/4付の読売新聞奈良版にも記事が掲載されていました。そして、帰りにリキュールと酒粕を購入。荷物になるので、宅急便にて自宅へ配送す
ずっと行って見たかった酒蔵見学予約制でこの時間は見学者はマダムひとり😁めちゃ丁寧にお話しを聞かせて頂きました酒造りの大変さを改めて知りこれからも大切にお酒を飲もうと思ったよ😁
先日、生協のイベントで、シャチハタの印鑑をポケットに入れていて、ハンコを押そうとしたら、リップクリームでした、どうも!僕です。ちなみにリップははちみつ味ですが、寝てる間に蟻さんがわさわさ寄ってこないのはなぜですか?^_^さて、日曜日、白菊酒造の春の酒まつりにハンドルキーパーで参加^_^当日限定酒は、とりあえず買わなきゃね。その後、みんなのお気に入り芳烈酒造さんへ。ご厚意で酒蔵見学をさせていただきました^_^有漢はちょうど新酒を絞っている時期で、またのお楽しみにして、ひやおろしを購入。
では酒蔵に潜入です。日本家屋の外観から、中に入ると一部は工場という近代的に建て直しされていました。まずは2日掛けて精米されたお米の洗浄からスタートです。機械化することで時間短縮、重労働からの、開放という面もありますが、泡を使うことで優しく洗浄できるので割れにくいという面もあるそうです。因みに、この洗浄作業、半日かかっていたそうです😱😱😱毎日毎日1トン使用されるそうで、奥には湯気の上がったお米が蒸らし中🍚このあたりから酒蔵ごとのさじ加減が出てくる工程のようです。こちら吉田酒造さんは能
白山市にある『吉田酒造』さん。“手取川”という銘柄の日本酒の酒蔵です。150年という歴史にあぐらをかくことなく、今も伝統手法を守りつつ、新しい取り組みを取り込んでいらっしゃるそうです。重量のある物の運搬、保管温度管理などは機械を導入するも、杜氏さんとともに仕込み、麹を育てるのも人間の感覚で行っていらっしゃいます。製造工程の工場化、機械化、自動化が進む日本酒業界の流れの中、どのように手取川を育んでいらっしゃるのか、特別に酒蔵見学をさせていただきました。”うちは作る種類が多いんです”と、本
昼食のあとは、松江市で「豊の秋」を醸す米田酒造へ。斎藤寛之さんがご案内くださいました。五穀豊穣を願う想いから、豊の秋、と命名。ふっくら旨く心地よい酒を目指して造りをされています。私も、豊の秋のイメージは、燗酒で真価を発揮するような米の旨味がまぁるく広がる味わい。基本地元消費が殆どで、上撰を中心に純米や本醸造なども造っておられます。自家製米ですが、メリットとしては、ちゃんと製造計画に合わせて精米ができるというだけでなく、精米のスピードで今年
四国旅2日目③なぜか新居浜駅。電車、人身事故で停車中。もう1時間。そろそろ動くらしい。田舎でもこういう事はあるんだな。気を取り直し、佐川町のお話し。朝ドラ「らんまん」効果で町は賑わってる感じ。駅舎周辺は何か盛り上がってる感じ。高知最古の酒造メーカーである司牡丹でも酒蔵見学、利き酒等、新酒の今の時期は大忙し。今度、ゆっくり時間とって訪れよう。青山文庫、佐川地質館にも寄りたいし。ちなみに電車はまだ動かず。Day2ofShikokutrip(3)Niihamastationf
秋田・角館と田沢湖旅-Jun&Jul23角館で武家屋敷巡りして秋田の比内地鶏の親子丼に稲庭うどんのランチ食べて満足したら続いては日本酒の酒蔵見学へ秀よし蔵見学に行ってきました。蔵見学は当日新幹線の中から予約しました。(ホントは午前の見学にしようと思ってたのですが、乗ってた新幹線で急病人が発生し、ダイヤが乱れたため、午後に変更して頂きました)角館からバスに乗って蔵の近くまで向かいましたPayPayで乗れて便利でした蔵には迷わずに到着Hom
「人生は短い。着物を始めるなら、今!」こんにちは、master_minminです!着物イベントコーディネーター&日本着物スタイリスト協会認定、着物フォトスタイリスト®︎でもあります。(「着物フォトスタイリスト®️」は登録商標で、協会に認定されないと名乗れません)ツイッター:@master_minminhttps://twitter.com/master_minminインスタグラム:@master_minminhttps://www.instagram.com/master
一泊二日の出雲旅、大きな目的の一つが、天穏を醸す板倉酒造にお伺いすること。出雲杜氏で醸造家の小島達也さん、現在39歳。30歳から杜氏として酒造りをされていますが、彼が杜氏になってから、天穏の日本酒が全国で注目されるようになり、人気もうなぎのぼり!派手さはなく、米からできた酒だなぁ…としみじみ感じる味わいなのですが、日本酒ファンが惹かれる秘密は何なんだろうかと大変興味がありました。人と自然のいとなみを酒に体現したいとの小島杜氏の想いが、飲み手にも伝
またまた、来月12/2開催の、飲兵衛に嬉しい企画を見つけてしまいました~~「にいがた地酒列車」えちごトキめき鉄道のイベント車両1両を貸し切り、直江津-糸魚川間を走る列車の中で、雄大な景色を眺めながら、上越、妙高、糸魚川各市の全20蔵の日本酒の飲み比べが楽しめちゃうっもちろん、地酒に合う駅弁メニューも楽しめますイベント車両に乗れちゃうから、電車好きの方々にも魅力的な企画なのではないかしら当日の行程は直江津駅を午後1時20分に発車、糸魚川駅で下車して加賀の
今日は埼玉某所で、幕末(天保)創業の老舗酒造を営む私の女子高時代の友人宅へ行ってきました。とにかく驚くほど敷地面積が広くて、高校時代からよく泊まらせて貰っていましたが、家の中で迷子になる程(笑)そんな昭和初期に建てられた大きなお家のレトロで上質すぎる日本間に通して頂き贅沢にも試飲をさせていただくといういやー、どこの高級旅館でしょうか?(笑)ありがたい事に、その間そうちゃまんは友人の息子くん(2歳年下)とボール遊びなどで楽しんでくれていて。夕方になり、彼らの遊ぶ場に呼ば
ハリセンボンの春菜さんみたいに言ってました。先週、突然訪問者がいらして「お酒の原田を探してます。どこにもないので、もし在庫あれば売っていただけます?」と。あ~原田は飲んだことありますが、今はないんですよ~と言うと、「ホントですか?」と聞くので、え??初対面でそんな疑う根拠って何?と思ってしまいました。すると、「それ、原田って。」あ!!そういうことか。自家製ポン酢を作り、だいたい仕込んで1~2か月くらい寝かせてます。濾して瓶に詰めます。お酒の瓶はすでにアルコール消毒さ
さて、今日はお昼から少しだけ仕事だったので午前は『社会見学』を『社会見学♪社会見学♪』神戸のみなさまこんにちは~風景印いただいて~、社会見学してきたのでー、これから何か食べに行ってきます息抜きサイコーあ、ちなみに私、お酒飲まない人ですameblo.jp東灘区、灘区はすごいな…酒の街や。。私、全く飲まないけど見学に3ヶ所も行ってしもうた…そしてそのまま仕事だったからとりあえず腹ごしらえにいろいろ探してみたけど、あれやこれやと見つからなかったから結局丸亀製麺神戸まで来て丸亀いや、、い
酒蔵見学の後は、無料テイスティング。1000円で9種類、テイスティングもありました。純米大吟醸のソフトクリームほんのり麹の香りがしました。
秩父のほうへ行ってきました。今回の目的はスタンプラリーと酒づくりの森です。久々に訪れたら観光客が多くて驚きました。SLパレオエクスプレス35周年記念スタンプラリー【SL情報】4/29(土祝)~12/3(日)SLパレオエクスプレス35周年記念スタンプラリー☆全部あつめて抽選に応募しよう!SLパレオエクスプレス運行35周年を記念したスタンプラリーを開催いたします。スタンプを3つ集めると「SLパレオエクスプレスオリジナルアクリルキーホルダー」、すべてのスタンプをコンプリートすると抽選で35名さ
旅の最終日。宿で立派な朝食をいただいて出発。鹿島神宮へ向かう前に立ち寄るのは、前夜、宿で飲ませてもらった愛友を醸す潮来の酒蔵。見学を申し込む。寒仕込をしているので、酒造りは終了していた。神棚の御札は、鹿島神宮のもの。琺瑯タンクが並ぶ。袋を使った雫取りとヤブタとの2通りで搾り(上槽)を行っている。現在、奥に見える「佐瀬式」は使っていないとのこと。蔵見学の後は試飲タイム。例によって、相方に担当してもらう。年に5日しか発売されないという隠れ造りが残り2