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もう何度目でしょうか、、大好きな玉城屋さんへ去年の春行った時の記録です。いつも寒い時期しか行ったことがなかったのですが、栗山シェフが「次はぜひ山菜の季節に✨」とおっしゃって、5月の末頃に予約をしていました。が、春が短く早めに山菜終わってしまうかも!との事で、急きょ予定を早めて行きました🚙まずは関越自動車道の途中のサービスエリアで肉うどん。夜は美味しいフレンチが待ってるから軽く麺類😋と思いきやけっこうガッツリ😅はいはいやって参りましたよー✨もうナビも見ずに来られるようになりました笑な
松之山温泉美しい日本に会う旅で紹介した新潟県の宿。☆酒の宿玉城屋若旦那がワインのソムリエ利き酒師、酒匠の資格持っていて料理に合わせたとっておきの1本をおすすめしてくれる。ここでしか飲めない地元限定酒を中心に100種類程度の用意がある。夕食は地元新潟の食材を使ったフランス料理のフルコース。客室はツイン・露天風呂付和室露天風呂付の和洋室・露天風呂付の洋室露天風呂付アートルーム・露天風呂付ツインなど多種多様。部屋風呂も源泉かけ流し。お風呂は露天風呂・大浴場があり薬効
何度かリピートしてる大好きなお宿です。行ったのは1か月ほど前の3月半ばでしたが、雪は除雪されて高い壁になっているものの、道路には全くないのは、雪国ならではですよね!東京は夏日かってほど暖かかったんですけど、関越トンネル抜けた途端に、雪景色☃️湯沢インターで降りてから、更に50分ほどひたすら車を走らせます🚙着いた〜🙌約1年ぶりの訪問です。リニューアルした新しいお部屋に泊まるのは初めてです!このお部屋に泊まりたかった😆お部屋の名前通りの、この檜の露天風呂に入りたかったんです!松之
自宅の晩酌に、お酒を選びました。これです。「醸す森(かもすもり)純米大吟醸」。新潟県津南町の苗場酒造さんが醸しているお酒です。前回、この「醸す森」を飲んだ時のブログでは、商品化には同じ新潟県内の十日町・松之山温泉にある「酒の宿玉城屋」が関わっている話をご紹介しましたが、今回はその酒造りについてご紹介します。「醸す森」は「玉城屋」からの「フルーティーで酸のある日本酒が欲しい」との要請に基づいて酒造りを準備。その結果、甘味も酸味もしっかりある酒を造るために一段仕込みを選択しました。
レイトチェックアウトにしたので朝ごはんはゆっくりの8:30昨晩は、お部屋に帰って即寝の私。数時間後にめちゃめちゃ頭が痛くて目が覚めた頭痛薬と目一杯の水を飲んで眠り、、、朝は温泉に入って、ごはんの頃にはすっきり!一方、旦那はというと、お布団から足を出してきた私の靴下を脱がしてくれたらしい(笑)で、お風呂に入ったりしたそう。朝は、、、二日酔い・美雪鱒・プレート・からいも、ふきのとう、ずいき・フルーツ・味噌汁・漬物5種類の飲
18:00からお楽しみのディナーのはじまり。いつも通り、お酒はおまかせのペアリング。「玉城屋」オーナーの山岸さんと「苗場酒造」製造責任者の武田さんの思いがつまった『醸す森』生酒このまま飲んでもとっても美味しいけれど、食前酒は可愛いピンク色。ハイビスカスと村上ほうじ茶をあわせたオリジナル。しかも、これ、5月3日のしぼりたて!美雪鱒・美雪鱒&ディル・グジェール&レバーパテ美雪鱒ほんと美味しい。グジェールっていうと、友
時間をずらしてゆっくりチェックイン。403椿です。和食の旅館からフレンチの旅館にリニューアルした時にお葉書をもらって。せっかくだから…と泊まりに来たお部屋。ふかふかのベッドに、畳敷きのお部屋。大好きなお湯は開放的でこの広さ。まぁ…ひとつ難点があるとすると、お湯が熱すぎること!そして、蛇口が遠いこと!!加水するためには、足をつけるしかないチョロチョロだけど、源泉からひいた86℃のお湯がでてるんだもん。少しぬるくなってる
新潟県津南町の苗場酒造さんと十日町の松之山温泉にある「酒の宿玉城屋」がコラボして企画した新製品を2本取り寄せて、いただきました。2本目はこれです。「醸す森(かもすもり)純米吟醸生貯蔵酒」。零細旅館だった玉城屋を2018年春に一新した社長の山岸裕一さんは、2019年2月に開かれた第4回旅館甲子園でグランプリを獲得しました。これは旅館業の魅力や自館の取り組み、仕事への思いを経営者と従業員がプレゼンをして、その内容を競うもので、全国から105軒が参加したそうです。玉城屋
自宅の晩酌にお酒を選びました。これです。「醸す森(かもすもり)純米吟醸生酒」。新潟県津南町の苗場酒造さんが醸しているお酒です。このお酒は苗場酒造と十日町の松之山温泉にある「酒の宿玉城屋」がコラボして企画した新製品です。玉城屋は長年、松之山温泉において10室程度の小さな旅館を営んできましたが、格別、個性的な売り物はなく、松之山温泉にあっても非常に地味な(失礼)零細旅館でした。それが大変身を遂げたのは2018年春。酒の宿とあるように、地元新潟県産の地酒とワインを豊
この冬は日本三大薬湯の松之山温泉郷へ行ってきました。豪雪地帯で有名な松之山温泉ですが、最近少し雪が少なくなってきたとか。ちょうど私が伺った時には雪が降った後でまっしろ。銀世界を愉しませていただきました。温泉街をちょっと散策しながら温泉宿の数を数えると8軒ほどありました。今や越後妻有大地の芸術祭が開催されるなど、アートや文化の発信もされています。◇宿泊vol.1酒の宿玉城屋◇私が今回選んだ宿は、今年3月に美食と酒の宿としてリニューアルした創業100年を超える老
『酒の宿玉城屋』のカジュアルラインとして、再生に挑戦中の2つめのお宿【BAR&HOSTEL醸す森[kamosumori]】がオープン!とホームページで見つけました。松之山温泉じょうもんの湯という源泉を使った温泉もあります。『酒の宿玉城屋』の2連泊は予算的に無理だけど、『醸す森』とのセットだったらいけるかなということで、予約の時に送迎は可能か聞いてみたころ、OKとのことだったので『醸す森』⇒『酒の宿玉城屋』のセットで宿泊してみました。せっかく来たんだから、2泊くらいし
「人間に例えれば、美人の頃かなあ」そんなひと言から生まれた美人林(びじんばやし)。松之山に来ていたとある材木商の言葉に由来し、四季折々でその姿を変える樹齢約90年ほのブナの群生林です。水面に時折雪が落ち、水が揺れるのでブナを写す写真のようにはなりませんでしたがそれでも真っ白で美しい姿を見てくれます。美人林十日町市松之山松口1712-2付近松之山森の学校「キョロロ。」に隣接雪の上に出来た足後を辿り、奥へ行くと上の写真の小さな池までたどり着きます。雪の精になった
『酒の宿玉城屋』の朝は体の中からキレイになれる酵素たっぷりのジュースと里山の総菜。窓の外の雪を見ながらの幸せな朝食タイムとなりました。そして、この豪華さ!!昨日お腹いっぱいフレンチを食べたのに、完食。しかも、ごはんもお代わりしちゃいました!!コールドプレスジュース、どくだみ茶、雪割人参ジュース、八海山の甘酒、緑茶のカラフルな5種の飲み物からスタートしました。ちょこちょこと、お母さんの手作り的おそうざいが並びます。車麩の煮物やミョウガのお浸しなども。美雪鱒の西
今回の新潟の最大の目的は、今年3月にリニューアルした『酒の宿玉城屋』さん。フレンチと新潟地酒のペアリングが楽しめる宿として生まれ変わったと聞き伺いました。いずこの地に行っても、基本フレンチなんかがお目当てですシェフは7年連続ミシュラン2つ星を獲得している『RestaurantRyuzu(レストランリューズ)』の飯塚隆太シェフの下修行した栗山昭シェフ。飯塚隆太シェフが十日町のご出身であるご縁から就任されました。お酒のセレクトは、ソムリエ、酒匠などの資格を持ち、また四
有馬、草津と並び、日本三大薬湯である新潟の「松之山温泉」。鷹が傷を癒した場所を掘ったら温泉だったという伝説もある「松之山温泉」ですが塩分が強く、体もポカポカ。メタ珪酸が豊富なお湯は、ローションのように肌にまとわりつくき、美肌効果も抜群だとか。数年前に伺ったことがあり、また訪れてみたいと思っていました。「いい湯」の宿が8軒ほど軒を連ねる松之山温泉街の真ん中くらいにあり、100年以上の歴史を持つ『玉城屋』が、四代目に代替わりしたことで、方向転換。美食の宿を目指し、今年3月に一部お部
~【新潟・松之山温泉】GW旅♡日本三大薬湯・松之山温泉“酒の宿・玉城屋”へ~朝食編~④~GWに行った松之山温泉への旅記録・・・続きます(お宿編は、こちらのブログ)改めて、簡単にご紹介すると日本三大薬湯の一つ新潟県の松之山温泉にゴールデンウィークに行ってきました今回、お世話になったお宿・・・新潟No.1の利き酒師・ソムリエのいらっしゃる『酒の宿玉城屋(たまきや)』さんこの土地だからこそ食べられる食材を活かした『里山キュイジーヌ』と『日本酒のマリアージ
~【新潟・松之山温泉】GW旅♡日本三大薬湯・松之山温泉“酒の宿・玉城屋”へ~ディナー編~③GWに行った松之山温泉への旅記録・・・続きます(お宿編は、こちらのブログ)改めて、簡単にご紹介すると日本三大薬湯の一つ新潟県の松之山温泉にゴールデンウィークに行ってきました今回、お世話になったお宿・・・新潟No.1の利き酒師・ソムリエのいらっしゃる『酒の宿玉城屋(たまきや)』さんディナーの続きです(ディナータイムの前半の記事はこちら)☆ホタルイカ柑橘類のソー
~【新潟・松之山温泉】GW旅♡日本三大薬湯・松之山温泉“酒の宿・玉城屋”へ~ディナー編~②~GWに行った松之山温泉への旅記録・・・続きます(お宿編は、こちらのブログ)改めて、簡単にご紹介すると日本三大薬湯の一つ新潟県の松之山温泉にゴールデンウィークに行ってきました今回、お世話になったお宿・・・新潟No.1の利き酒師・ソムリエのいらっしゃる『酒の宿玉城屋(たまきや)』さん日本三大薬湯源泉かけ流しの温泉と、新潟ならではの食材を使ったフレンチが自慢のお宿
~【新潟・松之山温泉】GW旅♡日本三大薬湯・松之山温泉“酒の宿・玉城屋”へ~お宿編~①~日本三大薬湯ってご存知ですが・・・兵庫県の有馬温泉、群馬県の草津温泉とまでは、スーッと名前が出てくるのですが、最後の一つが出てこない最後の一つは、新潟県の松之山温泉です私も旅行会社勤務時代、初めて名前を知り、まだまだ未知の温泉ですですが、一度訪れるとその魅力にハマってしまうという身体も心も癒される温泉だそうでいつか行ってみたいと思っていたんですその松之