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昨日、セネガルの切手を紹介して首都のダカールについて言及しましたが、その続きで、下はダカールの鳥瞰図が図案になった切手です。1958年にフランス領西アフリカから発行された切手で、先日紹介したピーナッツが図案の切手と同じ、ダカール建設100年を記念する航空切手6種セットのうちの1種です。切手発行時のダカールはフランス領西アフリカの首都であり、ピーナッツの集散地、輸出拠点、そしてアフリカ大陸最西端という立地で国際的な貿易、海運の拠点でもありました。さらに重要な役割として軍事的な側面があり、
昨日、セネガルとマリが結成したマリ連邦の切手を紹介しましたが、その関連で、下はマリ連邦からすぐに離脱したセネガルの切手です。2000年にセネガルからダカールで開催されたライオンズクラブ複合地区403の年次総会を記念して発行された切手です。複合地区403とは、西アフリカ~中部アフリカの20数か国が所属するライオンズクラブの団体です。図案に黄色で描かれているのがセネガルの地図ですが、アフリカ大陸最西端のヴェルデ岬が大西洋に突き出しており、その南岸に位置するのが首都のダカールです。ヨーロッパ
郵趣は一休みで今日は散歩で撮った虫達です。オジロアシナガゾウムシキタテハツチイナゴアキアカネクズクビホソハムシモンスズメバチフタモンアシナガバチハラビロヘリカメムシチャバネセセリナミアゲハ
昨日、フランス領西アフリカの切手を紹介しましたが、その関連で、下はその一部が独立したマリ連邦の切手です。1959年にマリ連邦から連邦結成を記念して発行された切手です。マリ連邦は現在のセネガルとマリに当たる地域で、両地域が連邦を結成して翌1960年に独立を果たしています。独立前年に発行されたこの切手は、スコットカタログではマリの1番切手として扱われています。独立した1960年に早くもこの連邦は破綻し、セネガルが離脱したためセネガルとマリの2国に分かれます。図案には短命に終わったマリ連邦の
先週、西アフリカの国々の農産物を描いた切手をいくつか紹介しましたが、その続きで、下は同じく西アフリカに多いピーナッツが図案の一部になった切手です。1958年にフランス領西アフリカからダカール建設100年を記念して発行された航空切手6種セットのうちの1種です。フランス領西アフリカは、アフリカ西端の地があるセネガルやモーリタニア、マリ、ニジェール、コートジボワールなど(現在8か国)を含む広大な植民地でした。このフランス領西アフリカの首都であったのが、現在のセネガルの首都でもあるダカールです
どーも、castom98です。以前の切手回で、第2次新昭和45銭切手の変形横抜櫛型目打のシートを入手した記事を書きました。『引き寄せ神様第2次新昭和45銭切手のシートを下賜くださる』どーも、castom98です。ちょっと前に、私がいつも拝見しているameblokappa様のブログで第2次新昭和45銭切手のフルシートが紹介されていました。…ameblo.jpそれ以来、別のパターンの変形横抜櫛型目打の切手を探していたのですが、そこに飛び込んできたのが今回ご紹介する一品。
昨日、ガーナのエリザベス2世の肖像が描かれた切手を紹介しましたが、その続きで、下は同じくエリザベス2世の肖像が描かれたガーナ独立前の英領ゴールドコーストの切手です。1953年に英領ゴールドコーストから発行された切手で、図案にはエリザエス2世の肖像(切手発行当時は在位間もない20代)とともにゴールドコーストの位置を示したアフリカ西部の地図が描かれています。よく見るとゴールドコースト以外には同じくイギリス領のナイジェリア、シエラレオネ、ガンビア、独立国のリベリア、ポルトガル領ギニアが表記さ
郵頼した小型印コーヒーは飲めませんが絵は気に入ってますw
連日、西アフリカギニア湾岸の国の動植物が描かれた切手を紹介していますが、その続きで、下はガーナのカカオが図案の一部になっている切手です。1961年にガーナからエリザベス女王(2世)のガーナ訪問を記念して発行された額面、刷色ちがい3種セットのうちの1種です。ガーナは英領ゴールドコーストから1957年に独立を達成しますが、その4年後ということになります。印面右側に若き日のエリザベス2世(切手発行時35歳:在位9年目)の肖像、左側にガーナの位置を赤色で示したアフリカの地図、右下にガーナの国旗
昨日、コートジボワールの独立10周年を記念するコーヒー切手を紹介しましたが、その続きで、下は同じく同国の独立40周年の記念切手です。2000年にコートジボワールから独立40周年を記念して発行された切手で、印面には国旗をデザインした同国の地図、その中央に国の象徴である”象”が描かれています。国名が意味する”象牙海岸”の名称は14世紀にフランス人が象牙の取引を始めたことに由来しており、同国の国章の中央にもシンボルとしての象の頭が大きく描かれています。なお、現在のコートジボワールでは野生の象
一昨日、リベリアのコーヒー農園の切手を紹介しましたが、その続きで、下は同じく西アフリカギニア湾岸の国コートジボワールのコーヒー切手です。1970年にコートジボワールから独立10周年を記念して発行された切手です。コートジボワール(象牙海岸)は旧フランス植民地でフランス領時代からの名称がそのまま国名となり、日本でもこのフランス語の名称を使用しています。日本も当初は英語読みのアイボリーコーストを使用していましたが、1985年に同国から国名のフランス語読みへの統一が各国に要請され、それに日本も
昨日、リベリアのコーヒー農園にシェードツリーのヤシの木が植わった図案の切手を紹介しましたが、その続きで、下は同じくリベリアのヤシの木が図案の一部に描かれた切手です。1952年にリベリアから発行された普通切手の1種ですが、リベリアは独立が1847年と、多くのアフリカの国が第二次大戦後、特に1960年以降の独立国が多い中、それより100年以上も前に独立しています。これはアメリカの影響によるもので、アメリカで奴隷制度廃止運動が進む中1816年にアメリカ植民協会が結成され、解放奴隷の一部をリベ
先日、マレーシアのリベリカ種のコーヒー切手を紹介しましたが、そのリベリカ種の原産地はアフリカのリベリアということで、下はリベリアのコーヒー農園が図案の切手です。1909年にリベリアから発行された公用切手の無目打切手で、同年に発行された普通切手に公用の加刷を入れています。左上の赤い文字がそれで、公用を示すOSのデザイン文字が加刷されています。図案にはコーヒー農園が描かれているのですが、その中にコーヒーの木より高くヤシの木がそびえ立っています。これはシェードツリー(日陰樹)と呼ばれるも
どーも、castom98です。以前の切手回で、第3次昭和10銭切手の裁断エラー品をご紹介しました。『最近の入手品第3次昭和10銭切手の裁断エラー』どーも、castom98です。行き当たりばったり収集を続けておりますが、偶然ネットで大物を発見したので捕獲。第3次昭和10銭切手の、裁断エラーです!裁断…ameblo.jp『過去の収集品第3次昭和10銭切手の裁断エラーパート2』どーも、castom98です。以前、第3次昭和10銭切手の裁断エラーで、耳紙に印面が残って
久し振りにフロア・オークションで大物を釣り上げました。菊切手8銭1枚貼の東京市内便速達です。書状ですと3銭(書状)+6銭(市内速達)=9銭料金となりますが、これは印刷物なので書状は1銭安い2銭となり、合計8銭料金となります。消印は衆議院内で日付は大正2年3月19日。宛先は内幸町です。麴町区内の発着便のため、到着便は押捺されていませんが、至近距離を速達で配達されましたので、かなりの逓送スピード(おそらく数時間以内)であったことは疑う余地のないところでしょう。これは国会議員(貴
久し振りに良い天気に恵まれたので、浅草橋まで遠征して切手市場とスタンペディアオークションのフロアセールに参加してきました。会場入口の看板です。切手市場はいつも通りの賑わいで、活況を呈していました。1Fではスタンペディアオークションのフロアセールが開催されました。本日の釣果の1枚。1次昭和5円藤原鎌足のペーパーフォールド上への印刷バラエティです。少々ヤケが目立つコンディションですが、1シートごとに完封されるこの切手に関しては、製造面のバラエティ、とくに
昨日、マレーシアのリベリカ種のコーヒー切手を紹介しましたが、その関連で、下はその栽培地の1つである北ボルネオ(現サバ州)周辺の地図が図案の切手です。1954年に英領北ボルネオ(現サバ州)から発行された切手で、図案の地図にはボルネオ島北部地域が描かれており、北ボルネオ、サラワク、ブルネイの3地域とその境界線が示されています。北ボルネオ(サバ)とサラワクは現在マレーシアの一部(州)ですが、ブルネイは独立国となっています。切手に押されている消印が注目で、丸型印の下部に北ボルネオの表記、
こんにちは。菊2銭のハワイあてはがきです。福岡・田主丸大正2年1月13日⇒MOJI1月13日⇒HONOLULU1月28日官報、ハワイへの移民記録、それから生成AIを使って、この使用例の逓送経路を推定しました。❶福岡・田主丸局引受大正2年1月13日【消印】❷門司局中継1月13日【消印】❸横浜出発(汽船:Mongolia号)1月19日❹HONOLULU到着1月28日❺HONOLULU局到着1月28日午前11時30分【消印】※Mongolia号のH
マレー半島の農産物を描いた切手の紹介が続いていますが、さらにその続きで、下はマレーシアのコーヒーの実が図案になった切手です。1986年にマレーシアから発行された農産品を描いたシリーズ切手7種のうちの1種です。このシリーズは同農産品図案、同額面の切手が各州ごとに発行され、国名とは別に州名も表記され、さらに各州の紋章、スルタンの肖像もそれぞれ描かれています。マレーシアには13の州および連邦直轄領があり、14種発行されたことになります。上の切手はそのうちの連邦直轄領発行分で、印面下部の国名表
昨日、マラヤ連邦の天然ゴムの苗木が描かれた切手を紹介しましたが、その続きで、下は天然ゴム採取の様子が図案になった切手です。1957年にマラヤ連邦から発行された普通切手の1種で、ゴム農園で天然ゴムの木から樹液を採取している風景が描かれています。ゴムの木は植付けてから5~6年で樹液の採取を始め、多年生のためその後は毎年採取が可能になります。採取方法は、木の幹の表面にナイフで斜め(らせん状)に切り目を入れて溝を作るとゴムの樹液(ラテックス)が出てきます。これを切り口の下に設置した受け皿に集め
昨日、マレー半島ケダ州の米が描かれた切手を紹介しましたが、その関連で、下はマレー半島に生産の多い天然ゴムの苗木が図案の切手です。1960年にマラヤ連邦から天然ゴム研究会議を記念して発行さてた切手で、マレー半島の地図を背景に天然ゴムの苗木が描かれた図案になっています。マレー半島における天然ゴムの栽培はイギリス領時代の19世紀後半に始まります。原産地のブラジルからイギリス人が種子の持ち出しに成功し、イギリスへ持ち帰って植物園で発芽させた苗木をマレー半島に移植して栽培化を成し遂げ、その数を増
南東北三県の郵趣家が集う恒例の会が山形市内で開催され、わたくしも2016年から参加させていただいていますので、今回も顔出しをいたしました。配布されたプログラム。今回も充実した内容でした。盆回しオークションの様子。興味深い品がたくさん出ました。終了後は地元郵趣家のご案内で蕎麦処へ。地産地消を謳ったメニューを選びましたが、やはり各段に美味しいです。帰路に立ち寄った「道の駅」では特大の粒の葡萄をお土産に購入。良い味でした。来年は岩手県での開催だそうで、いまから楽しみにして
米を描いた切手の紹介が続いていますが、もう1枚ということで、下は稲束が図案になった切手です。1922年にマレー半島のケダ(クダ)州から発行された切手の1種で、稲の束が切手印面に大きく描かれた図案になっています。18世紀のマレー半島は王国が分立する状態でしたが、イギリスが進出して保護領となります。各王国はその中の州という形態をとり、郵政も独立して各州が独自の切手を発行していました。第二次大戦中に日本が占領していわゆる南方占領地マライ切手が登場するまで、その発行は続きます。ケダ州はマ
一昨日は、セイロンの米が描かれた切手を紹介しましたが、その続きで、下はセイロンの切手と同様、国際米穀年を記念した日本の切手です。1966年に日本から国際米穀年を記念して発行された切手です。セイロンの切手にはFAOのロゴが小さく描かれていましたが、この日本の切手の図案は国際米穀年のロゴマークそのものがデザインされています。束ねた稲穂と米粒がデザイン化され、円形に文字列が表記されていますが、上部半円に”国際米穀年1966”、下部半円に”飢餓からの解放”という英語の表記です。印面下
どーも、castom98です。相変わらずチマチマとネット中心に収集を続けているのですが、最近ちょっと妙な品を入手したのでご紹介。第3次昭和10円切手のバラエティです。白紙第3次昭和10円の未使用単片。実はワタクシ、恥ずかしながらこの第3次昭和10円の未使用を所持しておりませんでした!未使用切手はまず銘版ブロックで揃えるのが私のポリシーなのですが、第3次昭和10円は無銘版なうえ未使用ブロックもあまり出現しないので、後回しに・・・(汗しかし今回入手した品には、ち
昨日、セイロン島の地図が描かれた切手を紹介しましたが、その続きで、下はセイロン島の地図を背景にした米が図案の切手です。1966年にセイロン(現スリランカ)から国際米穀年を記念して発行された切手で、セイロン島の形が非常に分かりやすい地図を背景に黄金に実った稲穂が描かれています。1966年の国際米穀年はFAO(国連食糧農業機関)が設定した国際記念年で、アジアの国を中心に世界の主食作物である米の重要性や生産を高めることを目的としたものです。印面左上にはFAOのロゴマークが描かれて
日立式機械印永坂一郎氏大宮郵趣会永坂一郎氏の「日立式機械印」作品コピーが出てきたので紹介します。永坂氏は郵便機械化、特に日立式機械印の研究では第一人者でした。会報春日部郵趣には白黒コピーで掲載したのですが今回はカラーで紹介します。(1)(2)大宮当時、発光葉書に日立式機械印押しは垂涎の的でした。今日の花ミゾソバミゾソバはママコノシリヌグイと似ているが葉の形に違いがありミゾソバの葉は三角形。
昨日、リプトン紅茶のポスタースタンプを紹介しましたが、その関連で、下は茶園の分布に関係するセイロン島の地図が図案になった切手です。1991年にスリランカからスリランカ測量局設立190周年を記念して発行された切手で、実際にはイギリス植民地時代の1800年に設立され1990年が190周年となり、その数字が印面中央部に表記されています。印面左側と右側に2つの地図が描かれていますが、左側は設立時の測量によって製作された地形図で、左下には当時の測量方法である平板測量の測量版も描かれています。右側
2026年8月26日、「切手趣味への招待シリーズ」第4集500円切手3種が発行されました。郵便切手が持つ美しさや芸術性を新たな観点から感じ、興味・関心を持つ機会としてもらうことを目的としたシリーズです。「題材について」:本シリーズは、芸術をテーマとし、特殊加工を使用してデザインを表現。第4集は、主にロンドンの建築物をテーマに、ロンドンの街並みをイメージし、イラストで表現している。切手シートです・・・以上、郵趣ウイークリー誌・JPの新切手発行案内より。
昨日、セイロンの茶摘みの様子を描いた切手を紹介しましたが、その関連で、下はリプトン紅茶が発行したポスタースタンプです。イギリスで多くの紅茶会社が誕生する中、1890年にセイロン島での茶園経営を始めたのがトーマス・リプトンです。「茶園から直接ティーポットへ」のスローガンで産地直送の紅茶をイギリスで販売します。製茶工程の機械化などのコストカットにより安価な紅茶を提供して、紅茶の大衆化に大きく貢献します。そのリプトン紅茶が20世紀初頭に広告、宣伝用のために発行したのが切手と同じようなデ