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お正月返上でトレーニング敢行の井上尚弥。是非グッドマンに何事もなく試合が行われることを願う。日本拳闘界の悪夢は昨年限り。是非井上尚弥の拳で澱んだ空気を吹っ飛ばして欲しい。年始年始までパートナーを務めているのはジャフェスリー・ラミドことスパーリングパートナーとしては最適。スパーでの強さ、巧さは世界トップクラスの相手。このラミドとの手合わせ後のグッドマンとの対峙は、実に※※に感じる事だろう。日程リセットされ一定数の払い戻しも有っただろうが、
那須川天心の生き物の記録第18話『さすがにむしろlll』
結局その後は娘との時間が合わず、(そして娘の興味がなくなり)年末に一人で一気に見ました。「あのクズを殴ってやりたいんだ」。『【ボクシング】ラーメンとドラマの話』免許の更新のため、二俣川へと向かう神奈川県民。せっかくここまで来たのだから、近くにうまいラーメン屋はないかなと検索すると、「井上尚弥も足繁く通う店」と紹介され…ameblo.jpいろいろと納得し難いツッコミどころはあるけれど、女子ボクシングというジャンルをこれだけ扱っていただけるのは、やはりありがたいことだと思う。さらに晝田瑞希
タイトルは同じだがこの記事の続きではない↓12月下旬の日本ボクシング界は散々だった。井上尚弥、井岡一翔の世界戦が相手の都合で流れ、武居由樹の試合は自身の怪我で中止になった。ボクシング興行の怖さをサブスクの各配信局は思い知ったかもしれない。観客もチケットを買うのが怖くなる。ボクシング界には大きな損失だ。だが、逆にこんな考え方も出来る。メインが一つだからリスクが高まる。そこでここ数年間流行している三大、四大メインイベントが必須になるのではないか?そうなると一部選手にチャンスが巡って来る
昨晩、宿泊先(現在出張中)のホテルでパンヤ・CPFVSカルロス・カニサレスのWBCライトフライ級王座決定戦を鑑賞した。酷い判定だ。多分、これで2024年に行われた男子の世界戦は全て見た………と思う。何試合あっただろう?数は多かったが2024年は見るのが物理的に困難な世界戦は無かった。ボクシング配信のある全てのサブスクに加入して、動画サイトを徹底してチェックをすれば(あくまで昨年に関して言えば)楽に全ての世界戦が見れる。ほんの数年前までどうしても入手が出来ず、いつもお世話になっている方
2025年2月24日(振替休日)有明アリーナ興行が発表された。WBC世界バンタム級タイトルマッチ中谷潤人(M.T)VSダビド・クエジャル(メキシコ)WBA世界バンタム級タイトルマッチ堤聖也(角海老宝石)VS比嘉大吾(志成)Ⅱ那須川天心(帝拳)VSジェイソン・モロニー(豪州)3カード共に注目の値する対決。中谷は6位相手とは言え、無敗のメキシカン。新たなる激闘王堤は初防衛戦に比嘉を迎え、またも激闘の予感。裏メインとも言うべきカードは、那須川
2024年度私選各賞(海外)MVP:オレクサンドル・ウシク文句なし。PFPNO.1の座を決定つけるフューリー戦2連勝。技能賞もウシクに与えたい。殊勲:セバスチャン・フンドラスター候補チュー戦のUPSET勝利!敢闘:オスカー・コラーゾ年間3戦。ノックアウトCPフレッシュマート戦が燦然と光る。日本勢との対決が観たい。技能:ジェシー・ロドリゲス新鋭:那須川天心※アブゥドゥラ・メイソンは昨年選出の為、除外。ここは振り切った選出で天心。
本年も宜しくお願い致します。私の年末は30日の夜まで仕事、年始は明日からもう出社、しかも出張。泣ける。短い休日を映像鑑賞に費やすつもりだったが、昨日からへばってしまい何もしていない。疲れを抜くのも正しい正月の過ごし方かも。まずは年始らしく昨年の振り返り。2024年日本ボクシング界の感想。①ゴールデンウィークの東京ドーム四大世界戦をピークに、年末は井上尚弥、井岡一翔の試合が無くなった。2024年は竜頭蛇尾の寂しい1年だった気がする②WOWOWエキサイトマッチの存在感が薄くなった。結局、
いつものことながら報告遅くてすみません。💦下顎の割れたダックスのダッチくん、トライアル終了を待たずしてめでたく正式譲渡となりました。🎉里親さまはダックスをこよなく愛するステキな方です。20数年ダックス一筋で、ダッチくんのこともずっと気にかけてくださってました。お問い合わせくださったのが10月。ご事情があり、お迎えできるのが先になるのでその間にほかの方に決まったらそちら優先でとおっしゃってくださってました。とてもダッチくんファーストで考えてくださる方。😍新しい名前は天
こんばんはたけちゃんです!!あと数時間で2024年も終わってもうすぐで新年ですね!!今年掲載した自作逃走中は・自作逃走中31[後半戦]〜MISSIONALLSTARS《史上最難関ゲーム》〜・自作逃走中32〜日向坂決戦!RunThroughTheTimes〜・自作逃走中第33弾〜逃走オリンピック決戦!ルナティックフェスティバル〜part15の3つです!!大学生になってから結構忙しくなって全然更新出来なかったのですが、今掲載している作品はなんと
残り時間263:30残り36人【ハンター8体:(TG)(OF)(VH)(OT)(SK)(NS)(IK)(KH)】ミッション終了まで残り3分30秒ホークス・周東とカミナリ・竹内まなぶがパークタワーのハンターBOX宮川、川﨑、櫻井海音の3人は駅前バスローターリーのハンターBOXに向かっている〜牢獄〜ー屋敷「もうそろそろ残り3分なりますよこれやばない?」春日「アタクシと矢吹くんが阻止してから何も音沙汰ないな」土岡「1つのBOXに2体って結構負担大きいっすよ
今夜は巻き寿司&きつねうどん食べながらまずは有吉ゼミSP前半❗前半の前半は九重部屋のクリスマスに水卜が参加、千代青梅の手腕スゴし❗️大食いは3.4kg巨大スターチャーハンにベイの牧、OB鈴木尚典、谷川航、トムブラみちおが挑戦❗結果はみちおが見事完食~で7連勝、あっぱれ❗️👏3.2kgバリ盛り博多もつ鍋に鷹の杉山一樹、川村友斗、きつね淡路が挑戦❗結果は淡路見事完食~で6連勝、あっぱれ❗️👏激辛はローストビーフパスタにラブレターズ溜口、バトミントン渡辺勇太、那須川天心、HiHi猪狩、浅
今夜那須川天心が有吉ゼミ4時間SPに出演日テレ18:00~那須川天心@TeppenTenshin有吉ゼミ本日よる6時〜4時間SP激辛チャレンジしました辛さとか関係ないです気持ちです死ぬかと思いました😇まあ生きてるから全然大丈夫なんすけどねみてね〜🌶️12/30(月)放送の「有吉ゼミ」▼有吉ゼミ4時間SP▼ギャル曽根&グルメすぎ力士軍2024年食べ納めSP▼年末食べ納め&八王子リホームにSPゲストがやってきたSP▼ギャル曽根VS
27日、プライムビデオ&興行を主催する帝拳ジムが「PrimeVideoBoxing11」の来年2月24日:東京・有明アリーナ開催を正式発表。◇WBC世界バンタム級タイトルマッチ◇王者中谷潤人(26=M.T:29戦全勝22KO)vs挑戦者6位ダビド・クエジャル(23=メキシコ:28戦全勝18KO)中谷選手は10月にペッチ・ソー・チットパッタナ(タイ)に6ラウンドTKO勝ちして以来となる、タイトル3度目の防衛戦。クエジャルは今年5月、元ランカーで
来年2月にダブル世界戦、中谷潤人は3度目・堤聖也は初の防衛戦…那須川天心は前王者と対戦読売新聞>ボクシングのダブル世界戦が来年2月24日に東京・有明アリーナで行われることが27日、発表された。世界ボクシング評議会(WBC)バンタム級王者の中谷潤人(M・T)は同級6位のダビド・クエジャル(メキシコ)と3度目の防衛戦。世界ボクシング協会(WBA)同級王者の堤聖也(角海老宝石)は同級7位で元WBCフライ級王者の比嘉大吾(志成)と初防衛戦を戦う。また、WBO・アジア・パシフィックバンタム級王者の
2月24日(月曜日、祝日)有明アリーナ『PrimeVideoBoxing11』開催が記者会見が行われた発表された3試合全て素晴らしい👏これを現地に行かずして何を見るって話でしょうWBC世界バンタム級タイトルマッチ中谷潤人vsダビド・クエジャルWBA世界バンタム級タイトルマッチ堤聖也vs比嘉大吾バンタム級10回戦那須川天心vsジェーソン・モロニーどの試合も明確にテーマが存在して、見る側に感情的にも思考的にも刺さるマッチメークだ
今日で2024年の仕事は終わって明日から会社は休みになります!しかし、会社は休みでも自分個人の仕事がまだ終わらず明日からももう少し頑張ります(;´∀`)今日は2025年2月24日に行われる「PrimeVideoBoxing11」の記者会見がありましたねクリスマスのW世界戦興行が中止になり大晦日の世界戦興行を残すのみとなりましたがもう2025年の戦いも始まってますね今日発表されたのはバンタム級3試合ですねWBC世界バンタム級タイトルマッチ王者中谷潤人vs6位ダビド・クエ
那須川天心プロボクシング転向6戦目が決定2025年2月24日(月)東京・有明アリーナPrimeVideoBoxing11バンタム級3分10RWBOアジアパシフィックバンタム級王者・那須川天心(帝拳ジム)vs前WBO世界バンタム級王者ジェーソン・モロニー(オーストラリア)決定那須川天心vsジェイソン・モロニーだとおージェイソン・モロニーよく聞く名前だと思ったらあのマロニー井上尚弥とも
2025年2月24日(月・祝)PrimeVideoBoxing11有明アリーナ中谷潤人比嘉大吾堤聖也那須川天心バンタム級三大決戦AmazonPrimeVideoで独占ライブ配信PrimeVideo(プライムビデオ)@PrimeVideo_JP/2025年最初の#primevideoboxingは注目のバンタム級3️⃣試合!\豪華ダブル世界戦!🥊“ビッグバン”、3度目の世界防衛戦へ#中谷潤人vs#ダ
那須川天心、元王者・モロニーと対戦決定“過去対戦”の井上尚弥や武居由樹を意識「比べられるとは思う」『PrimeVideoBoxing11』記者会見
『PrimeVideoBoxing11』記者会見|プライムビデオ
このブログを始めてから1年が経ちました🍀前のブログは、嘘くさくて取り繕ってた私だったから。辞めました。そうじゃなくて素のままの私でいられることが『在りたい自分。』そう思って、新たにこのブログを書いてます。書かなくちゃ…ではなく、書きたい時に。今日は、何だか書きたい気持ちになったのでこうやって書いてます。前回のブログから、色々なことありました。良いことも、悪いことも。悪いことで言うと…ずっと心の拠り所にしてた人の不運と言いますか。かなり、ヘコんでます。ツラそうです。
多数のテレビ、ラジオ、雑誌にて《所プラス》を紹介して頂いております!フジテレビ《RIZIN》→大晦日11回•メインイベント2回•那須川天心戦など多数出場テレビ東京《孤独のグルメ》日本テレビ《有吉ゼミ》テレビ東京《モヤモヤさまぁ〜ず2》フジテレビ《ビューティーコロシアム》フジテレビ《フジヤマファイトクラブ》TBS《SASUKE》TBS《大晦日オールスター体育祭》TBS《100kg超級ダイエットSP"あの日に帰りたい"》TBS《タレント☆名鑑~ガチ相撲~》テレビ東京《開
元片目惚れ-hitomebore-・桜りん、「珍しいアングルで」和室でビキニ姿になり見事な曲線美と美ヒップを見つけファンを魅了!片目惚れ-hitomebore-の元メンバーグラドル・桜りんが話題になってますね^^「珍しいアングルで」和室でビキニ姿になり見事な曲線美と美ヒップを見つけたバックショットを公開!それは12月19日に彼女が更新したインスタグラムでのこと2022年の那須川天心vs武尊の試合でラウンドガールを務め注目を集めた彼女が「珍しいアングルで」とつづってアップし
残り時間271:40残り37人【ハンター8体:(TG)(OF)(VH)(OT)(SK)(NS)(IK)(KH)】岩瀬「もういよいよ…逃走者も半分まで来てますね」糸井「8体でこれだけ捕まってるんだから止めないといけないよね」海音「マジでメダリストハンターって誰だろヤバい藤光さんとか桐生選手ぐらいしか分かんない笑」那須川「これまでも何度か挑んでますからね…相当自信付いてるはず」まだオリンピックハンターの正体を知らない逃走者達…そんな中やってきたのは…
武居由樹右肩負傷で来年1月24日予定のV2戦延期に見据える天心戦も「今は言う資格もない」スポニチ武居由樹右肩負傷で来年1月24日予定のV2戦延期に見据える天心戦も「今は言う資格もない」(スポニチアネックス)-Yahoo!ニュースプロボクシング大橋ジムは18日、横浜市内のジムで会見し、WBO世界バンタム級王者の武居由樹(28=大橋)がトレーニング中に右肩を負傷したため、来年1月24日(東京・有明アリーナ)にWBO世界同級1news.yahoo.co.jp>プロボクシング大橋ジム
昨夜(というか今日の深夜?)、リアタイしましたレッドブルー。椿くんの、スカッと晴れ渡った夏の空のような笑顔!ああー、これだ、この表情こそ椿くんの本領発揮だって、少し眠かった目がバチコーン👀と開いてしまいました。太陽のように底抜けに明るく皆を元気づける人気者だという赤沢拳心は、もう椿くんが演じるよりほかないでしょう。それで、セリフが本当に自然で、芝居臭がゼロというか、何だかいつもの椿くんではなくて、そこにいるのは拳心だとすんなり入り込めてしまわせたのがすごかったんです。椿くんって役者でも
RIZINでは元K‐1王者の安保vsライアン・ガルシアのボクシングエキシビションが延期・・といっても実質の中止じゃないかなと思うんですが、今度は本家のボクシングでも元K1王者の武居が怪我で世界防衛戦延期と発表されていました。武居由樹、右肩関節唇損傷で全治4週間来年1月24日のユッタポン戦中止熱望していた那須川天心戦について「言えることは何もない」(サンケイスポーツ)-Yahoo!ニュース大橋ボクシングジムは18日、横浜市の同ジムで会見を開き、所属するWBO世界バンタム級王者の武
先週末出場のホープをチェックまずは来年井上尚弥のアメリカ再上陸戦での有力対戦候補【アラン・ディビッド・ピカソ】🇲🇽スーパー・バンタム級戦績31戦30勝16KO1分対戦相手はイェイソン・クェーリョ(コロンビア)13勝2敗1分1Rピカソはしっかりとガードを固め丁寧にジャブを突き様子を見る2Rになると相手の力量を把握し、手数が増えてくる3Rクエーリョも勝てないと悟ったのかパンチを雑に振り回す、そこはピカソも見逃さないロープに追い詰め連打、最後は左ボディでクェーリョダウ
12月15日大阪住吉スポーツセンターIBF世界バンタム級タイトルマッチ西田凌佑(六藤)VSアヌチャイ・ドーンスア(タイ)西田は格下のアヌチャイの右を被弾することも有ったが、これはKOを意識し、通常のスタイルを捨てていた為。5R、右フックでダウンを奪い、アヌチャイの弱点であるボディー攻め。左ボディーアッパーカウンターで7R1:37TKO勝ち。初防衛戦をクリアした。これでキャリア二度目のKOで10勝(2KO)この王座を有していることの意義は大