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最近気になった記事・投稿をいくつか貼らせていただきます。【速報:万博遠足に「待った」教職員組合などが申し入れ「地中のガスに引火」でトイレの床破損の事故受け】万博の建設現場でメタンガスの爆発事故が起こり、それに対し吉村洋文は「もともとガスが出るというのは、みな分かっていた」と言い放ちました。つまり、ガス爆発が起きる事は想定内だったという事です。大阪府知事で万博副会長という立場の人間がこれを言っているのです。万博は危険です。pic.twitter.com/wbydxO5kuJ—
地震が起きると避難地域を狙った空き巣が横行します。日本は心優しい国、礼儀正しい国、助け合う国と言われていますが、被災地では毎回の様に空き巣に荒らされた方々の悲痛な声が聞かれます。現金や貴金属は普段から耐火金庫に保管して、災害発生時には命を守る行動を最優先‼️軽い金庫ですと持ち去られてしまうことがありますので、なるべくなら100kg以上の金庫が宜しいかと思います。建築基準法では一般住宅の場合、180kg/㎡の荷重に耐えられます。マグロック式金庫は災害に強い災害時に強い利点・質量が1
愛媛や高知方面の方大丈夫でしょうか?私の所は揺れもなかったので、スヤスヤ寝ており朝起きて地震の事を知りました。地震にあわれた方も寝ていたり、お風呂に入っていたり1日が終わってリラックスモードだったりとパジャマ姿で無防備な方が多かったんだろうと思います。実際経験していない私には想像が到らないと思いますがとても不安な夜を過ごされたと思います。そして今も不安な日々を過ごされていらっしゃるかもしれません。どうかこれ以上被害が拡がりませんように人も生き物も地球も宇宙も健康で
深夜の愛媛の地震びっくりしましたね。地震対策というと何かを買い足すことをまず浮かぶと思いますが…違うでなっ!!!!!!!!!!最優先でやることは家の中に、部屋の中の一角に、『スーパー安全地帯』を作るんじゃ!!これは国際災害レスキューナース辻直美さんの防災講座で習ったことのひとつ。防災グッズや備蓄も大事だけども!それよりもまずはケガなく生き残らんと防災グッズも備蓄食料も役に立たんのじゃ!家具の配置などを変えたりしてスーパー安全地
3月に大阪へ行った長男数日ぶりのLINEで花粉症が酷いと教えてくれたもともと北海道にいた時からシラカバの花粉症だった大阪だとスギ花粉とかなのかなもれなく対象になったみたいです長男宛に送る荷物に花粉症の薬も入れてあげよう日本は毎日あちこちで大きい地震があるからどこにいても心配長男が大阪へ引越した時に災害セットみたいなものを準備した引越した先の近くに小学校があって「避難所」と書かれてたから「ここが避難所みたい」と長男に教えてあげたら「もし、災害が起き
世界的な写真家・森山大道さんの写真が見られるのは、渋谷の通称ファイヤー通りの渋谷消防署脇の道路の建物の壁。これは渋谷区の「SHIBUYAARROWPRPJECT」という災害時の一時避難場所場所をのアートを通じて発信するパブリックアート。この写真の掲示場所からの最寄り避難所は明治神宮と代々木公園。写真は長さ8メートルという巨大なもの。森山大道さんが1989年に空に浮かぶ大きなクジラのバルーンをパリで撮影したもの。迫力ある写真を見に行っては!?
中央区議会議員、青木かのです。中央区の区民の95%がマンション(集合住宅)に住んでいます。そして、区は、マンションが耐震性に優れているという理由で、マンション居住者は災害時には基本的に「在宅避難」です。そこで、少しでも在宅避難が安全で快適になるよう、区に要望し実現してきました。昨年(令和5年)の第1回定例会に於いて、避難所での避難者用の備蓄分に加え、在宅避難している区民への備蓄についても3日分を避難所に確保することを要望し、実現することができました。昨年4月
★大規模災害自動対応システム。新しい国民のための政府政策の「レボリューション21」政治教室第六百九十一回大規模災害が続いています。今後も続くと、最悪を想定し準備すると、想定内の災害になるので、対応が早く、十分な対応ができるので、被害を最小限に押さえられると思います。それゆえ、レボリューション21新日本国憲法に、大規模災害自動対応システムを載せています。以下が、条文です。(大規模災害自動対応システム)第84条
要介護2、4の父母を絶賛介護中独身アラフィフうるちゃんです。寝たきりにならない身体を作る「からだのセルフケア」を発信中昨日の夜中、突然大きな地震が発生しました。けっこう大きめの地震で長く揺れたように思います。地震が少ない広島、慣れてない地震に驚きました。それ以上にスマホのアラーム音が怖くて・・・心拍数上がりまくって体が緊張でガチガチアドレナリンが体中に広がって興奮状態になりました。幸い、今回の地震では停電や断水などがなく日常を普通に送ることがで
『自己紹介+登場人物』メガネ家のひとたちあき🐯(♀)アラフォーボーイッシュレズビアン自閉スペクトラム症、ADHD双極性障害治療中趣味LIVE(Perfume、ポルノグラフィティ等…ameblo.jp昨日の地震、大丈夫でしたか?あきです🐯我々はふゆちゃんが夜勤でもなく偶然にもみんな一緒にいるところでした。地震が来たちょうどその時!あきは風呂上がり、そう全裸!ふゆちゃんがはるくんを捕まえているのにパンツを慌てて探すあき!尻丸出しで「私のことは置いていってー!!」と叫ぶ始末!し
地震です!地震です!!昨夜の地震は大丈夫でしたか?こちらは何も被害もなく無事でした。今年に入ってから地震が多いですね💦1月の能登半島地震4月の台湾東部地震。ほんと【地震・雷・火事・親父】は怖いです😨しばらくは余震に気を付けて普段から防災グッズや備蓄などを意識して生活をして行きましょう。これらを来る日の為に少しずつ揃えて行きましょう。そして、避難所では水不足である事を想定して脱毛も視野に入れて頂きたいです🙏①ヒゲ脱毛→清潔感を保ちつつ、ヒゲ剃りを省くことで生活しやす
能登半島地震から2か月以上経過し、石川県の多くの地域で断水が続いています。この困難な状況の中で、沼田町がトイレトレーラーを珠洲市に派遣し、避難所での生活を少しでも楽にしようと奮闘しています。このトレーラーは、洋式トイレ4室と洗面台を備え、太陽光パネルや暖房設備も完備されており、停電中でも使用可能です。珠洲市の蛸島町にある小学校の避難所では、到着した瞬間から「トイレが来た!」と喜びの声が上がりました。この活動は、被災地でのトイレ不足がどれほど深刻な問題かを浮き彫りにしています。また、沼田町は今後、
能登半島地震から2か月が過ぎた今でも、石川県内では断水が続いています。特に能登地方は水洗トイレが使えない状況で、日常生活に大きな影響が出ています。このような中、沼田町が水洗トイレを装備したトイレトレーラーを被災地に派遣し、多くの避難所での不便を少しでも解消しようと奮闘しています。トイレトレーラーは、太陽光パネルや暖房設備を備え、電源がない状況でも利用可能です。これにより、避難所での生活が少しでも快適になることを願っています。亀谷良宏さんなどの職員は、トイレ不足の深刻さを目の当たりにしながらも、助
能登半島地震から数ヶ月が経ち、石川県では特に能登地方の断水が続いており、多くの人々が日常生活に大きな不便を強いられています。その中で、沼田町が避難所にトイレトレーラーを派遣し、その利便性と必要性が浮き彫りになりました。また、名古屋工業大学の北川啓介教授によって開発されたインスタントハウスが、簡易住宅として被災者に提供されています。これらのハウスは、安全で快適な避難生活を提供し、多くの被災者にとって心の支えとなっています。能登半島地震の後の対応は、災害対策としての進化を示しており、これらの取
能登半島地震が発生してから2か月以上が経過しましたが、石川県内の断水が続き、多くの住民が苦境に立たされています。特に注目されているのが、水洗トイレを装備した「トイレトレーラー」です。沼田町がこれを避難所に派遣し、大きな支援を提供しています。このトレーラーは、和式の仮設トイレしかない避難所で、特に子供たちがトイレを使えるようになったことで、非常に喜ばれています。災害時におけるトイレの重要性は計り知れません。トイレが使用できないことによる健康問題や、避難所内での感染症のリスク増加など、多くの問
能登半島地震の発生から数ヶ月が経ち、被災地では今も多くの人々がその影響に苦しんでいます。特に水の供給が途絶え、生活に必要な最低限の設備さえ利用できない状況が続いています。そんな中で、沼田町がトイレトレーラーを派遣し、避難生活を送る人々に少しでも快適さを提供しようとしています。また、北川啓介教授が開発したインスタントハウスは、石川県輪島市で被災した人々に新たな住まいとしての希望を与えています。この二つの取り組みはどちらも、震災によって失われた「日常」を取り戻そうとする心強い努力です。トイレト
能登半島地震が発生してから時間が経ちましたが、被災者たちの生活はまだまだ大変そうですね。特に、沼田町から派遣された「トイレトレーラー」の話は、被災地の現状を色濃く反映しています。断水が続く中、トイレトレーラーがどれだけ重要かがよく分かります。このトレーラーには洋式トイレが設置されていて、夜間でも使用可能な太陽光パネルも装備されています。現地の人々にとって、日常生活の一部を取り戻す大きな助けになっていることでしょう。一方、名古屋工業大学の北川啓介教授によって開発された「インスタントハウス」も
能登半島地震発生から早2か月、石川県内では断水が続き、多くの人が不自由な生活を強いられています。そんな中、沼田町から被災地に派遣されたトイレトレーラーが、少しでも避難生活を快適にしようと奮闘しています。このトレーラーは、水洗トイレと洗面台を備え、太陽光パネルや暖房設備も完備されています。特に、北海道の寒さに備えた暖房は、夜間や停電時も内部を明るく保てるため、避難所での生活には欠かせない存在です。しかし、依然としてトイレ不足は深刻で、車で2時間もかけて他所で用を足す人がいるほどです。これにより、水
能登半島地震から2か月以上が経過し、石川県では多くの人が依然として断水の状態にあり、日常生活に多大な不便を強いられています。特に注目されているのは、避難所に派遣された水洗トイレ付きのトイレトレーラーです。これは沼田町が所有し、北空知の地域で初めて被災地に送ったものです。一方、被災者のために開発された「インスタントハウス」も注目の的。これは名古屋工業大学の北川啓介教授によって開発されたもので、簡易的ながらも暖かく、プライバシーを保てる住居です。この二つの取り組みからは、どちらも震災復興に向け
能登半島地震から数ヶ月が経ち、その影響はまだ多くの地域で感じられています。特に、石川県では断水が続き、多くの住民が日常生活に必要な水を確保するために苦労しています。北空知の沼田町から派遣されたトイレトレーラーが、現地の避難所で活躍していることが報告されています。これは、避難所の人々にとって非常に重要な支援であり、日常の一部を取り戻す助けとなっています。さらに、能登半島では「インスタントハウス」と呼ばれる仮設住宅が建設され、被災した人々に新たな住まいを提供しています。これらのハウスは、名古屋
能登半島地震からの復旧作業は、地元のコミュニティだけでなく、全国からの支援によって進められています。特に注目すべきは、「トイレトレーラー」の導入です。石川県沼田町から派遣されたこのトレーラーは、断水が続く中、避難所の人々にとって貴重な設備となっています。また、石川県輪島市では、「インスタントハウス」と呼ばれる簡易住宅が被災者の暮らしを支えています。これらのインスタントハウスは、北川啓介教授によって開発され、震災の直後から設置が始まりました。彼の開発の動機は、東日本大震災の経験に基づいており
太刀魚の山椒焼きがランチに…昨夜の地震は、瀬戸内では珍しいレベルで揺れました。関東に40年近くも住んでいれば、おそらく誰でもそれなりに地震慣れして、基本的には「震度5を超えたら本気出す」程度までに地震に対しては自然と腹を括ったような感覚になるのですが、如何せん今のオレの住む部屋があるのが、築半世紀物件の8階ともなれば、話は少し変わってきます。建物の構造が木造だろうと鉄筋だろうと、地面と同じ平屋とか1階にいる時に地震に遭うのと、2階以上の上の階で遭遇するのでは、多少なりとも体感が違います。
昨夜の地震には驚いた!!真夜中だと思っていたのに23時過ぎだった!!そこじゃなーい広島では震度3〜4でわたしの地域は3くらいめっちゃ怖かった:(;゙゚'ω゚'):そして長かった昨日はもう一つ驚いたことがありましてそれがコロナワクチン訴訟をマスコミが取り上げたこと今までダンマリを決めていたのに潮目が変わってきたのかな方向転換したきっかけは先日の東京で行われた2万人とも3万人とも言われるパ
こ梅のブログへようこそ。それは頻発している地震のことです。今年に入ってからだけでも、震度5以上の地震が何回起きたことか。とても不安です。とにかく備えだけはちゃんとしておかないといけない。元旦に台湾で起きた地震のニュースを見て驚きました。それは避難所の設置がとても素早いということ。なんと地震発生の4時間後には、広い体育館のような場所に、個別の簡易テントやベッドの設置ができていたそうです。というこ
[堺市南区]「避難所利用は連合会員優先」桃山台2丁で文書回覧本紙に投書投稿者記者・原2024.3.20社会・行政回覧板のイメージ※写真はイメージです連合自治会に加入していない自治会「桃山台2丁分譲自治会」の住民から本紙に投書があった。内容は昨年末に回覧板で見た「桃山台校区自治連合会の新制度について」という文書に差別的な記述があり、怒りを覚えるというものだ。投書には文書の写しが同封されていたが、発行者の記載はなかった。文書は巨大地震に備え防災組織確立の重要性を訴えつつ、災害
お疲れさま〜。お昼休憩、まったりのんびり過ごしています^_^今朝、ニュースは昨夜の豊後水道を震源地とする地震ばかりですが、能登半島地震の関連ニュースもちょこっと出てました。避難所について、輪島市では8月末までに順次、統合を含めて閉鎖する方針だそうです。現在、輪島市では49箇所に1,224人が避難所にか暮らしています。仮設住宅への入居待ち、水道などインフラの復旧待ちの被災者の皆さんです。8月には仮設住宅に希望者は、全員が入居出来ますと石川県の馳知事も発表しており、場所の希望は無理かもし
昨夜は、四国で震度6弱の地震。また、長野でも、日本の中心部で地震がありました。いつ、どこで、地震が発生してもおかしくない状況です。耐震性を、今すぐ、高めておくことは、必須です。2階建ての場合は、2階が、まだ、安全です。耐震性が不足している箇所は、補強して。水道、電気、ガスなどのエネルギー源の確保も大切ですね。防災道具を改めて確認し、リュックに入れ、担いで、近くの一次避難所まで、歩いて確認しましょう。できれば、ご近所の方もご一緒に。何かご不安なこと、ご心配なことがございましたら、
震度6はでかいって!?能登地震で被災した私。以前の記事にも書いたのですが、これあったほうがいいよ。これ事前にしておいたほうがいいよっていうまとめ。・非常食の備蓄は、お子さんがいるなら子供が食べるのかを確認しておいてほしい避難所に移動したけれど満足に備蓄はなくて。一日に1食、水入れて食べられるわかめごはんみたいなのが配布されたけれど。たくさんの分量をつくるから、冬だったこともあり、冷めきってキンキンのが提供されたら子供一口食べて、おなか一杯っておいしくないからっていう実に
https://weathernews.jp/s/topics/202404/171918quake/長野県で震度3の地震発生04月17日19時18分頃、長野県で最大震度3を観測する地震がありました。weathernews.jp長野県周辺も…各地で地震が起きてます。防災グッズや避難所確認慌てず行動…海岸付近へお住まいの方は高台へ避難‼️再度万が一の事へ備えて下さい。
おはようございます。絶食の成果が出て久しぶりによく眠れました。(睡眠時間7時間13分、深い睡眠3時間21分)詳細は画像を見てね。四国とその周辺に?夜「スマホの緊急地震速報」出ましたよね。10年ぶりくらいかな。おじさんと3か月の同行営業をしていた頃(過去記事参照)を思い出した。その時は震度5、かつて経験したことのない震度、下から突き上げる感じだった。昨日は震度4、布団の中で寝ていたのでほとんど揺れを感じなかった気がする。スマホから、けたたましい警報音が鳴り、