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おはようございます今日はお天気悪いですね。出かける予定がないので、良かったです。さて五島観光の続きです。足湯に立ち寄った後、高浜海水浴場へ行きました。エメラルドグリーンの海水で、とてもきれいなビーチでした。こちらは、すぐ近くにある魚藍観音展望所からの景色です。高台なので、風が強くて、吹き飛ばされそうでした。そして、貝津教会へいきました。こちらの教会は、ステンドグラスがとてもきれいでした。その後、遣唐使ふるさと館へ行きました。630年から280年間に渡り、中国の唐へ遣唐使を派
2024.4.23火曜日朝食は、ビュッフェ。今日はお天気回復。青空が見える。そして、福江島の観光に出発。車窓から堂崎天主堂中はキリシタン資料館になっている。ミサに使う聖具やロザリオ、メダイなど、展示されていた。ゆっくり見たかったが、時間が限られているので、全体をさっと見ただけで、終わった。車窓から見た教会水之浦教会白亜の教会で、とても、綺麗だった。最初は、車窓からの見学予定だったが、下車して、敷地内を散策できた。この頃、また、曇ってきた。敷地内の丘に十字架の道行きのレ
うめみブログをご覧頂きありがとうございますブログを更新致しました長崎のたび⑤五島福江へうめみブログをご覧頂きありがとうございます🍒明日は何する?どこ行こっか?と話していた時、ちょっとコレを確認してみた😄⬇ANAのトクたびマイル⤴✨そしたら、何と😳長崎ー五島福江便が減額マイルの対象日になっていた…🤩一人往復6,000マイルで五umemi.info長崎マリオットホテル楽天トラベル
①のつづきです。大会当日は6時前に起床し、7時過ぎにホテルを出発。車で30分ほど移動して、大会会場の道の駅遣唐使ふるさと館に到着します。種目はフルマラソンの他に、ハーフマラソンとリレー(フル)があって、参加者は全体で400名ほど。天気はくもりで、冷たい風が吹くなか9時にスタート。コースは福江島の北西部を走り、アップダウンの多いコース。腰痛明けなので、㌔7分ペースでゆっくり進みます。道の駅を出て国道384号線に入り、トンネルを連続で通り
途切れ途切れでお伝えしている「五島列島のオススメ観光スポット」玉之浦町〜三井楽町384号線と233号線がぶつかるところに「道の駅遣唐使ふるさと館」があります。お土産などが売られてますが、そのすぐ横には株式会社五島列島酒造さんがあります私は必ず寄ります蔵の横には焼酎が試飲できるところもあり、お好きな焼酎を選ぶことが出来ますよ私は「紅はるか」が好きで、お土産も含めて1ダース買って送りましたhttps://gotoretto.jp/product_limited/goto_imo_b
2023年7月31日から8月4日にかけての4泊5日の長崎旅行記をお届けしています前回はこちら👇『【大河ドラマVersion】あぁ長崎は今日も暑かった(^^ゞその8~東シナ海と大瀬崎灯台~』2023年7月31日から8月4日にかけての4泊5日の長崎旅行記をお届けしています前回はこちら👇『【大河ドラマVersion】あぁ長崎は今日も暑かった(^^ゞ…ameblo.jp(2023年8月1日)福江島の南西端に建つ大瀬崎灯台まで辿り着き、“もう、そこから西には日本の領土はない”という場所に立ち、
12:30道の駅遣唐使ふるさと館塔のてっぺんは展望台になっていますが、あまり綺麗な風景とは思えませんでした。で、写真撮りませんでした。ココのレストランで昼食を取ろうとしたら、団体の予約客のみだそうです。親切に近くの飲食店を数件掲示してありましたが、日曜で休みとか休業中とかでした。で、売店も併設されており、フライドポテトやフライドチキン等ありましたが、最近は「揚げ物」は控え気味なので、仕方なく「芋団子」を食べました。13:10高崎鼻(高崎草原)あまり、草原と
○ジェットフォイルぺがさすⅡに乗って五島列島福江島を訪れたのは、2022年7月8日の午後1時ころだった。その時のことは、次のブログに書いている。・テーマ「海の民の肥国をさるく」:ブログ『長崎港』長崎港|古代文化研究所(ameblo.jp)○その後、前回のブログ『五島交通(船)』まで、49個ものブログを書いている。今回の五島列島福江島訪問が、当古代文化研究所にとって、たいへん貴重な情報収集の場であったことは、言うまでも無い。それは今続けているテーマ「海の民の肥国をさるく」に直結
こんにちはもう11月も中旬早いですね今日は急遽思い立ち三井楽の遣唐使ふるさと館へ昼食を食べに妹と行ってきたよ。バイキングは日曜日だけなんだね。本当は五島灘獲れたて鮮魚の海鮮丼を食べたかったんだけど前日14時までの予約だから食べれんかった月曜日~土曜日までは500円のセットメニューになるのよチビママが食べたのは五島うどんセットと
○『道の駅:遣唐使ふるさと館』でおいしいアジフライ定食を頂戴した後、向ったのが魚津ケ崎だった。魚津ケ崎は遣唐使船寄泊地として知られるところである。時間があれば、国指定名勝「三井楽」や空海の「辞本涯」碑のある柏崎まで出掛けたかったのだが、行くと引き返す必要があるので、諦めた。○その点、魚津ケ崎はそれ程遠くは無い。この日、福江市街を出て、南の富江町から福江島西南の玉之浦町の大宝寺や大瀬埼灯台、井持浦教会などを周回し、三井楽町の『道の駅:遣唐使ふるさと館』で昼食を済ませて、岐宿町の魚津ケ崎へとやって
○前日の2022年7月8日にも『道の駅:遣唐使ふるさと館』を訪れたばかりだが、9日も再度『道の駅:遣唐使ふるさと館』を訪れた。と言うのも、『道の駅:遣唐使ふるさと館』には、万葉シアターや遣唐使船南路の情報・資料などが数多く展示されている。それらは、当古代文化研究所にとって、頗る貴重なものである。それで、再度『道の駅:遣唐使ふるさと館』を訪れることとしたわけである。○併せて、ちょうど昼時だったので、『道の駅:遣唐使ふるさと館』で昼食を頂戴しようと思った。前日、『道の駅:遣唐使ふるさと館』にはレス
○ここのところ、ブログ『三井楽(みみらくのしま)』、『歌枕みみらくのしま』と、長崎県五島市三井楽町について、書き続けている。・テーマ「海の民の肥国をさるく」:ブログ『三井楽(みみらくのしま)』三井楽(みみらくのしま)|古代文化研究所(ameblo.jp)・テーマ「海の民の肥国をさるく」:ブログ『歌枕みみらくのしま』三井楽(みみらくのしま)|古代文化研究所(ameblo.jp)○ただ、みみらく地名はまた何とも不可思議なものである。「蜻蛉日記」の藤原道綱の母が、
○前回、五島列島福江島の三井楽町にある「道の駅:遣唐使ふるさと館」が展示している『遣唐使の歌』と言う屏風を案内した。・テーマ「海の民の肥国をさるく」:ブログ『遣唐使の歌』遣唐使の歌|古代文化研究所(ameblo.jp)○前々回、案内したのは、「道の駅:遣唐使ふるさと館」で購入した平田いの女史著『日本のあけぼの「三井楽と遣唐使」』だった。・テーマ「海の民の肥国をさるく」:ブログ『日本のあけぼの「三井楽と遣唐使」』日本のあけぼの「三井楽と遣唐使」|古代文化研究所
○2022年7月8日から10日にかけて、五島列島福江島を訪問した。その際、福江島の北部に位置する三井楽町にある「道の駅:遣唐使ふるさと館」を、8日9日と、二回訪れた。この「道の駅:遣唐使ふるさと館」には、遣唐使や万葉集に関する案内や展示などがなされていた。○その中に、『遣唐使の歌』と言う屏風があって、「万葉集」が載せる遣唐使関係の和歌を集めているのがあった。どういう基準でこれらの和歌が並んでいるかは、皆目不明だが、これだけの和歌を集めるだけでも、大変な作業である。○気になったので、紹介されて
○2022年7月8日から10日にかけて、五島列島福江島を訪問した。その際、福江島の北部に位置する三井楽町にある「道の駅:遣唐使ふるさと館」を、8日9日と、二回訪れた。この「道の駅:遣唐使ふるさと館」には、遣唐使や万葉集に関する案内や展示などがなされていた。○遣唐使や万葉集を売りにする自治体も珍しい。そういう意味では、旧三井楽町は、何とも文化的な自治体である。今回は、その旧三井楽町について、考えてみたい。○ちなみに、ウイキペディアフリー百科事典が案内する旧三井楽町は、次の通り。三
○2022年7月8日から10日にかけて、五島列島福江島を訪問した。その際、福江島の北部に位置する三井楽町にある「道の駅:遣唐使ふるさと館」を、8日9日と、二回訪れた。この「道の駅:遣唐使ふるさと館」には、遣唐使や万葉集に関する案内や展示などがなされていた。○第一、道の駅に、「道の駅:遣唐使ふるさと館」と命名すること自体が、何とも、珍しい。普通は、地名とか名産などを命名の基準にするのではないか。そういう意味でも、一風変わった名前である。○その「道の駅:遣唐使ふるさと館」の『万葉シアター』や、遣
○五島列島の福江島、三井楽町にある「道の駅:遣唐使ふるさと館」には、『万葉シアター』の他に、遣唐使や万葉和歌に関する展示がなされていた。その中に、『屏風絵「三井楽・船出の朝」』と言うものがあった。○屏風絵「三井楽・船出の朝」を描いたのは、日本画家、鈴木靖将氏だと言う。その鈴木靖将氏自身の案内がつぎのようにあった。屏風絵「三井楽・船出の朝」日本の黎明期に遣唐使船が最終の寄港地として、ここ三井楽から唐に向って船出をしました。先進国、唐の文化を学ぶために多くの勇気ある若者
○五島列島の福江島、三井楽町にある「道の駅:遣唐使ふるさと館」には、『万葉シアター』の他に、遣唐使や万葉和歌に関する展示がなされていた。その中に、『遣唐使の旅』と言うパネル展示があった。○その『遣唐使の旅』の前半部を、前回、案内した。したがって、今回は、その後半部について、案内したい。その前に、前半部の項目だけを並べておく。◆遣唐使の旅◆◆遣唐使船の造りと航海術◆◆遣唐使船に乗り込んだ人々◆○後半部は、次のようになる。◆遣唐使のたどった
○白良ヶ浜万葉公園が存在するのは、長崎県五島市三井楽町浜ノ畔で、「道の駅:遣唐使ふるさと館」のすぐ近くになる。インターネットで検索すると、次のページがヒットした。白良ヶ浜万葉公園旧三井楽町の地域づくりのキャッチフレーズである「西のはて万葉の里づくり」の拠点施設として整備されました。かつて万葉の時代に遣唐使船の日本最後の寄港地としてにぎわいをみせていた三井楽の地。当時の哀歓は万葉集や蜻蛉日記に切々と綴られています。その歴史の面影を今に伝えようと、整備
5月18日~20日、二泊三日で五島列島へ行きました。5月19日の昼食は遣唐使ふるさと館で。ごちそうさまでした。
さんごさん(カフェ)@福江島長崎県五島列島6泊7日旅行備忘録長崎県五島列島6泊7日の気ままな一人旅:福江島(ふくえじま)~中通島(なかどおりじま)~若松島(わかまつじま)~奈留島(なるしま)~福江島(ふくえじま)【3日目:その4】大浜海水浴場>>wondertrunk&co.travel・bakeryワンダートランクトラベルベーカリー(パン屋さん)>>人生の3冊図書館さんごさんCoralCoffee>>白良ヶ浜公園・白良ヶ浜海水浴場
続き次に連れて来られたのは、ここ遠くにみえる灯台大瀬崎灯台です灯台までは歩いてしか行かれないとのこと往復1時間遠い!映画「悪人」の要所で使われたロケ地だそうです135mm望遠でトリミングしてやっとこんな感じ中央の三角岩部分島でなく陸地と繋がっていて、釣りの穴場だとか釣り具を持って歩ける??昼食はこちらであれ~なんだか質素?お腹いっぱいになりましたが、写真に写っていないお料理があったらご
大瀬崎灯台やカトリック井持浦教会があった玉の浦エリアから50分くらい車を走らせて遣唐使ふるさと館という道の駅へ来ました。ちょうど時刻も12時。お昼時ですね正直、灯台のあたりや途中通ったビーチエリアにはレストランや食事処があんまりなくて月曜日休みのところもあって、ここまで来るしかなかったのもありますここも旅行会社時代、初めての五島視察で訪問した思い出の場所です道の駅なのでレストランとお土産の購入五島といえば遣唐使が日本から唐まで行く時に最後に立ち寄る日本の地だったらしくちょっ
高浜海水浴場の美しい渚を堪能した後、長崎県初の離島の道の駅・遣唐使ふるさと館に向かいました。福江島の最北西端にあります。ちょうど昼時で五島豚のシャブシャブランチを楽しみました。三井楽町の柏崎は付近は万葉の時代に遣唐使の日本最後の寄港地だったところと言われており、何かロマンを感じさせてくれます。福江島の三井楽町の道の駅・遣唐使ふるさと館福江島の三井楽町の道の駅・遣唐使ふるさと館についての説明版平成11年(1999年)7月にオープン。長崎県初の離島の道の駅です。万葉の里・三井