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晩飯を食いながらブラタモリを見ていたら、カメラが武庫川女子大の甲子園会館に入って行くので見入ってしまった。設計の遠藤新はフランク・ロイド・ライトの弟子。正面から見るとライトの帝国ホテルによく似ているが、これは模倣というよりも、そもそも西の帝国ホテル(甲子園ホテル)として建てられた出自によるところが大きいのだろう。角度を変えて見ると、この建築が帝冠様式としての一面も持つことがわかる。東京で帝冠様式というと、東京国立博物館、九段会館などが知られているが、先日、小平市に出かけたおり、武庫川と同じ
名建築シリーズ355近藤賢治邸往訪日:2025年8月17日所在地:神奈川県藤沢市鵠沼東8-1開館:9時~17時(月曜・休日の翌日休館)料金:無料アクセス:東海道線・藤沢駅から徒歩10分駐車場:あり(藤沢市民会館P・有料)■設計:遠藤新■施工:女良正吉建築事務所■竣工:1925年■登録有形文化財(2002年)※2026年8月31日以降見学非公開《RC造とはまた一味違う遠藤建築》神奈川近郊建築巡礼の二件目。藤沢市にある旧近藤賢治邸を訪ねた。間もなく建て替えにな
2026年8月5日建築好きの内田有紀が葉山へ行く、新美の巨人たち。今ごろ見る。神奈川県三浦郡葉山町一色の「葉山加地邸」(ワタシにとっては、岸辺邸)これは、NHKドラマ「岸辺露伴は動かない」の高橋一生扮する漫画家・岸辺先生のアトリエとして登場する。古くて美しいものを愛する(そして頑固)岸辺露伴の世界観にぴったり。フランクロイドライト風・・・と思っていたら弟子の遠藤さんの建築でした。スマホをかざして検索すると、何の建物か特定できる、恐ろしい世の中です。編集者の泉京香(飯豊ま
逆光で暗く写っていますが、二つの塔がそびえる左右対称な建築物。大阪からJR甲子園口駅へ向かう車窓からも塔がにょきっと見えていたのは、旧甲子園ホテルです。建物に近づくと細かなタイルや文様が浮かんできました。重厚感ある緑釉瓦、屋根の庇には半円形の装飾が並び、とても凝った外観です。昨年末に見学会へ参加しましたが、情報量が多くてまとまらず、なかなか書けずにいました。こんな所でしたよ…と写真多めに並べてみます。玄関を入るとメインロビー、庭園の緑が見えてきました。わ
15日水曜日は東京池袋の自由学園明日館講堂で、友の会の全国生活研究会がありました。わが友の会はオンラインで視聴。自由学園明日館はフランクロイドライトの設計で国の重要文化財になっています。自由学園明日館講堂というのはその向かいにある建物にあるんです。この講堂はライトの弟子である建築家遠藤新の設計です。この会場いっぱいに全国の友の会の会員が集い、二日間にわたり生活研究を発表するのです。会場に来られない会員はオンラインです。朝10時半から16時までお昼休みをはさみ活発な発表がありまし
壮麗な旧甲子園ホテルを見学🏨【着物でおでかけ👘】いつもお読みいただき、いいねやメッセージをありがとうございます♥〈『着物で推し活』のエキスパート〉として、「着物で推し活」したい方を、全力でサポートさせていただいています♥着付け教室ゆき椿川島幸子(かわしまゆきこ)🌹国家資格1級着付け技能士です。ラクで美しい着物の着付け方はもちろんのこと、推しTシャツでお太鼓の作り方や、着物のままラクに夜行バスに乗る方法までお伝えします♡オンライン、対面レッスンのどちらも実施中!遠方の方やお時
豊島区の池袋をぶらり散策まずは池袋駅西口から5分程歩いてホテルメトロポリタン南側の路地を入ったところにある重要文化財の建物を訪ねてきました◆自由学園明日館(みょうにちかん)(見学料500円喫茶付1000円)羽仁吉一もと子夫妻により1921年(大正10年)に創立された女学校自由学園初期の校舎その後自由学園は生徒数の増加により1934年(昭和9年)には東久留米市に移転しています設計は帝国ホテルなどを手がけたアメリカの建築家フラ
1927年竣工遠藤新さん38歳頃の作品。。(´┐`)若!!38歳かあ。。F.L.ライトの使徒となり、帝国ホテルなどを仕上げた方です。明日館の方も、実際は遠藤さんがやっているんですもんね(´┐`)(基本設計をライト、実施設計を遠藤が担当(wiki)昭和101年記念(゚∀゚)/昭和建築シリーズ第86弾は、昭和元年が1926年だからこちらも約100歳になるこちらのケンチク。この床の石材が苔むしちゃっててバリ島みたいな雰囲気でした(´┐`)。。自由学園明日館の
落合散歩その3。「この近所には遠藤新さんが手がけた教会もあるんですよ」。佐伯祐三アトリエ記念館のガイドさんのさりげない言葉を聞き、すぐに位置をチェック。アトリエから徒歩圏内でした。その教会、日本バプテストキリスト教目白ヶ丘教会は、和テイストであり、ロイドの残り香あり、遠藤新さんの他の建造物の面影あり、と様々な要素の集合体でした。まずは玄関。いきなりガラスの引き戸です。和風だなぁ、と思いつつ柱を見ると、これは大谷石?フランク・ロイド・ライトの要素が見出せ
藤沢にみたい建築があると言われてやって来ました大船で弁当を買って湘南モノレールに🐕️上から吊るす懸垂式のモノレール空飛んでるみたいで、何回乗っても楽しい。運転席の後ろで動画撮ってる外人さんいたけど、よく分かってる湘南江の島駅の、展望台からは富士山も見えますで、駅に運転シュミレーターがあり延々と遊ぶ🐕️意外と難しい。油断すると加速しすぎて、駅で止まれなくなる。で、歩いて海岸へ砂浜でお弁当を🐕️塩と酢が強いので、これはビールが日本酒と一緒に食べると丁度いいと思う。ご飯を食べ
大正、昭和初期に活躍した日本を代表する建築家・遠藤新。明治村に一部移築・保存されている帝国ホテル・ライト館の設計などで知られるフランク・ロイド・ライトの愛弟子であり、遠藤氏も帝国ホテルの建築に尽力したそうだ。(これから詳しく勉強したい方でもある。)彼の設計した世田谷区にある萩原家住宅がこの度クラウドファンディグを。異常気象、年月による老朽化は否応なく。古き良き「萩原家住宅」の屋根は防水層が劣化し、亀裂が!大雨の際には和室などの天井から雨漏りするようになり、内部の天井や梁にも水染みが!屋
この写真は令和7年12/2時点の状況です。ちょっとご紹介が遅くなりました。フランク・ロイド・ライト設計の池袋/自由学園明日館、東京を離れる際に、お別れに来て以来(それくらい好きだった…)だから約10年ぶり。たくさん写真を撮ったので、3回に分けてご紹介(最終回)。帝国ホテル設計のため来日中だった、フランク・ロイド・ライト。羽仁夫妻の女子教育の理念と情熱に共感して設計を快諾しただけではなく、施主の経済的事情をも深く理解したらしい。建物には安価な材料を用い、椅子に至っては高価となる1枚板ではな
この写真は令和7年12/2時点の状況です。ちょっとご紹介が遅くなりました。フランク・ロイド・ライト設計の池袋/自由学園明日館、東京を離れる際に、お別れに来て以来(それくらい好きだった…)だから約10年ぶり。たくさん写真を撮ったので、3回に分けてご紹介。建物の中央部を占めるホール、なかでもこの幾何学模様の窓がメインビジュアルとして使われます。この日は開館/朝10時に入ったのですが、ウロウロ見学しているうちに陽が入り始め、窓枠の独特な影が床に写り込み、とても印象的でした。↑10:31、↓
この写真は令和7年12/2時点の状況です。ちょっとご紹介が遅くなりました。フランク・ロイド・ライト設計の池袋/自由学園明日館、東京を離れる際に、お別れに来て以来(それくらい好きだった…)だから約10年ぶり。たくさん写真を撮ったので、3回に分けてご紹介。↑↓弟子/遠藤新設計の講堂(1927年)。帝国ホテル設計のため来日していた、フランク・ロイド・ライト。施主/羽仁夫妻の女子教育にかける理念と情熱に共感して、明日館の設計依頼を快諾したと云われます。↑観覧入口。↓旗竿もライトらしい独
目黒から山手線に乗り池袋で降車ホテルメトロポリタン側から出てグーグル先生のナビに従って進んでいくとおぉ〜池袋って都会の、しかもかなりヤバいイメージ(いつまでたっても池袋ウエストゲートパークから抜け出せない)ですが、奥に入るとなかなかの住宅街札幌市民からすると、こんな細い路地除雪するの大変じゃね?ですが〜安心してください、ここは東京積雪30センチなんてありませんよそんな住宅街を進んでいくと到着しました自由学園明日館大正の時代、フランク・ロイド・ライト氏とその弟子の遠藤新氏の設計によ
葉山加地邸へ知人に誘われて葉山加地邸に行ってまいりました。ここは、三井物産初代ロンドン支店長であり、その後重役・監査役を歴任された加地利夫さん(1870~1956)の別邸で、1928年にフランク・ロイド・ライト(1867~1959)に師事した建築家遠藤新(1889~1951)によって設計された豪邸です。加地さんの奥さまが建築に造詣が深かったそうです。国登録有形文化財葉山加地邸【公式サイト】https://share.google/0qNmZcJA7G5nS3iUe現在
豊島区西池袋にある自由学園明日館に行きました大正10年(1921)教育者の羽仁モト子・吉一夫妻が設立した自由学園の校舎として建築されました帝国ホテル設計などで名高いフランク・ロイド・ライトとライトの弟子の遠藤新が設計した建物です国の重要文化財に指定されています明日館は「みょうにちかん」と読みます昭和9年(1934)に自由学園は東京都東久留米市に移転しましたが、その後も自由学園の卒業生の社会的な活動の場として利用されています現在も結婚式やコンサートなどで利用されています
私の散歩コースのうちの一つでもある自由学園明日館。目白から池袋方面にぶらり歩きます。山手線で目白、池袋は隣駅。催しには、池袋から(徒歩数分)いらっしゃる方も多い。9月始めに、自由学園明日館の講堂で催されたピアノコンサートに行きました。講堂は、明日館の前の小道を隔てた向かいにあります。ので、先に、校舎だった明日館を垣根の外から撮りました。1921年(大正10年)に、羽仁もと子・吉一夫妻により創設された自由学園の学び舎であり、20世紀建築界の巨匠と言われたフランク・ロ
明日館の見学その2は道を隔てた向かいに建つ講堂です。通常は明日館を見学してから講堂に移動してそこで終了という流れだそうですがこの日は大雨だったので講堂から館内ツアーがスタートしました。講堂は自由学園の生徒数が増えホールが手狭になったためにライトの弟子の遠藤新が設計して1927年に完成しました。でも言われなければライト設計と言ってもよいほどその流れを強く受け継いでいます。教会と思われるような設計ですが左右に少し高い床
旧赤星鉄馬邸でのスペシャルトークイベント「武蔵野モダニズム」へ。玄田悠大さん(東京大学学術専門職員、博士(工学)近代都市史・近代建築史研究者)「東京西部の「武蔵野台地」を中心とするエリアは、近代に入ると国木田独歩の「武蔵野」のイメージの定着や急速な郊外住宅地化の中で、モダン・ムーブメントの建築等が地域の住宅地に続々と建築されてきました。今回は武蔵野台地を中心とする地域に形成された郊外住宅地や建築物等にまたがる通底する概念「武蔵野モダニズム」に注目し、旧赤星鉄馬邸や近隣の歴史的な建築等を
芦屋へきた目的はヨドコウ迎賓館の見学ですヨドコウ迎賓館–designedbyFrankLloydWrightwww.yodoko-geihinkan.jp普段は予約なしで見学できるのですが、毎年、2月~4月の初旬まで、雛人形展をやっていて、その間は予約が必要となります今年は2025年2月8日(土)~4月6日(日)まで雛人形を見ることができますヨドコウ迎賓館はフランク・ロイド・ライトが設計した住宅です。実際に建築したのは弟子であ
池袋にある自由学園明日館は、フランクロイド・ライトと弟子の遠藤新が設計しました。日本国内にフランクロイド・ライトが手掛けた建築作品は、明治村にある旧帝国ホテル本館など4ヶ所ありますが、創建当時の建物がほぼ残っているのが、昨年12月に見学した芦屋のヨドコウ迎賓館(旧山邑邸)と池袋の自由学園明日館です。自由学園明日館の中央棟は大正11年(1922年)の竣工、山邑邸は大正13年の竣工です。自由学園明日館は池袋駅南口から歩いて5分ほどの場所ですが、戦災で焼け残った一帯は江戸の古地図にも載ってる
念願の甲子園会館に行って来ました。甲子園ホテルとして建てられ、現在は武庫川女子大学の建築学科のキャンパスです。バルコニーからの風景定期的に見学会を開いていて、事前予約することで、丁寧な解説を付きで見学できるとはなんと有難いのでしょう。実物を見れるのはもちろんですが、ちょっとした裏話的なお話も楽しくて、「生きた学び」を体験できた貴重な時間でした。興味深かったお話も盛り込みながら、記事を綴っていきますね~。写真はジオラマ正面の全景は幅が広くて写真には収らず…
一昨日は、歴史ある重要文化財「自由学園明日館講堂」にて開催されたシンガーソングライターのMyukさんコンサートへ、作詞家の京えりこさんにお誘いいただき伺いました個性的で唯一無二なミュークさんの歌声がスッと心に染み渡る、ピアノ+ギターのアコースティックのシンプルな編成曲の合間に入る朗読演出で世界観にも引き込まれ…名曲「青空なんて飛びたくなかった」も感動そして、ラスト曲「花はかぐや」では民謡歌唱もあり素晴らしかったです(幼少期には民謡を歌われていたそうです)ライトアップも
初めの予定では1日目に行く予定だった犬山市(愛知県)の明治村に向かいました寒さいっそうに増してきたので、人も少ないかと思いきや、コスプレの撮影や家族連れで意外と賑わってましたSLも通ってて広い園内ですが、目的の建物はただ一つ旧帝国ホテルです奇しくも前日の常滑で装飾タイル、豊田で椅子を観ていましたが、実物の迫力はやはり凄いですフランク・ロイド・ライトの傑作は1923年築、大谷石やテラッコッタ、装飾タイルをふんだんに使ったモダンな建物で、関東大震災でも東京大空襲でも焼け残る基礎もしっかりと
*asamarimaison*あさまりメゾンへお越しいただきありがとうございます整理収納アドバイザー浅野まり子です先日、お友達のお誘いで葉山の加地邸を訪問させていただきましたとっても素敵な建築のお住まいで贅沢な時間を過ごしましたすでに冬なのに、紅葉が美しく絵画のような空間がお出迎え建築を学びたくなるような、魅力的なお部屋の数々。普段は気づきにくい細かな建築の細工に、思わず感動しました。このお屋敷はドラマや、
『甲子園会館ライトアップ2024(学生による特別な秋の一夜)』見学を申し込み11月30日(土)18時~18時30分、夫と出かけてきた。武庫川女子大学建築学部学生がデザイン及び設置のライトアップを楽しむ事が出来た。甲子園会館は、フランク・ロイド・ライト氏の愛弟子の遠藤新氏が設計した旧甲子園ホテル。国の近代化産業遺産、登録有形文化財にも登録される豪奢な建物。
豊島区西池袋にある自由学園明日館に行きました大正10年(1921)教育者の羽仁モト子・吉一夫妻が設立した自由学園の校舎として建築されました帝国ホテル設計などで名高いフランク・ロイド・ライトとライトの弟子の遠藤新が設計した建物~国の重要文化財に指定されています明日館は「みょうにちかん」と読みます昭和9年(1934)に自由学園は東京都東久留米市に移転しましたが、その後も自由学園の卒業生の社会的な活動の場として利用されています現在も結婚式やコンサートなどで利用されています平屋建
建築家・遠藤新の代表作でもある、「加地邸」。ようやく見学することができました。加地邸は、三井物産の初代ロンドン支店長となった、加地利夫氏の別邸。政財界の別荘が多かった保養地であった、この葉山に建てられました。遠藤新が39歳のときというので、充実していた時期の作品です。逗子駅からバスで近くまで行けます。わかりにくいですが、少し歩いてこの看板が見えたらOK。湘南新宿ラインが遅れると嫌だと早めに出たので、早めに着いてしまいました。が、ご案内の方が中に入ってよいですよと声
筆者のブロ友の大事な一人は、グルメ友達として始まったが、洋館好きとしても趣味を共有している。筆者が藤沢で講演会を開いた際にも彼女は来てくれたのだが、その前にしっかりパスタのお店とこちらの近藤邸を訪問しアップしている。こちらそうして知って訪問した近藤邸は関東大震災の直後の1925年(大正14年)、藤沢市辻堂の松林に別荘として建てられた当時の和洋折衷の建物の代表的な例。家主の近藤賢二氏は、実業家。設計した遠藤新は帝国ホテル(旧館)の設計で知られるアメリカの建築家フランク・ロイド・ライト