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明けてからずいぶん経ちましたがおめでとうございます世間では陰謀論が渦巻いておりますが・・・あのね、私は辞めませんので引退とか言わないでくださいね〜〜〜〜かなり多くの方から「ご勇退おめでとうございます」と言われて困惑しております。大学は続けますので🥹お間違えなく。洗足学園音楽大学では65歳以降はレッスンのみを受け持ちます。したがってアンサンブルや授業は無くなります(なんでじや〜〜〜?)GPT作私が洗足学園音楽大学て教え始めたのは1992年、まだジャズコースが短大の
前回のHowToComposeで話せなかった、シンメトリック・オーギュメント・スケールの説明をします。音程が等しく並んでいるスケールをシンメトリック・スケールと言います。音楽を聴く時、メロディに使われている音程なんて気にしていませんが、音程こそが音楽のキャラクターを作っていると言っても過言ではありません。音程間隔がいびつに並んでるメロディと均等な物とは印象が違うのです。それを作曲やアドリブや作編曲に利用して、この世の数多のサウンドは出来ています。もし貴方が「あ
Q「ビバップ・スケールについてもう少し詳しく知りたい・・・」前回記事について質問をいただきました。本ブログ記事は主に私の指導学生からの質問に答えて書いています。そのため学校のみで扱う専門用語も時折出てきます。一般の読者の方とも共有して、何かのお役に立てればいいな、と思って一般公開にしております。ご理解の上お楽しみくださいませ。ビバップ・スケールとは、コード・スケールに半音の経過音を加えた物です。コード・スケールとは簡単にいえばコードにあったスケールです
今回はBebopScaleと呼ばれる、ジャズのテクニックについてのお話しです。BebopScale(ビバップ・スケール)とは何ぞや?簡単に言えばドレミファソラシドをジャズっぽくする「スパイス」のようなものです・・・は?よけわからんわって事ですが…BebopScaleの構造私はアプローチ・ノートの使い方の一つとして考えております。メジャースケールに代表されるFunctionalScale(機能的音階=コード進行を作る事が出来る音階)は7
久しぶりの質問コーナーです・・・質問がたくさんたまっていますので、とりあえず一つでも消化しないと・・・Q「ソロ・ギターの作り方のコツを教えてください」ソロ・ギターのアレンジは色々あります。コツと言われてもこまりますが・・・質問者の方のリクエスト曲が[PolkaDotsAndMoonbeams]なのでとりあえずそれを題材に一席・・・PolkaDotsAndMoonbeamsは作曲JimmyVanHeusen作詞JohnnyBurk
前回の続きです。ギターという楽器は「左手は脳、右手は口・・・?」又は・・・「左手は選択、右手は実行・・・?」あるいは・・・「左手はコモン、右手はジャンル・・・?」と、申します・・・・「は??」「何言ってんのかわかりまてん?」要するに、とどのつまり・・・コードを押さえるのは左手ですが、それをリズムに、あるいはジャンルにするのは右手の仕事です。同じCMaj7でも右手の弾き方によって、ジャズになったり、フォークになっり
Q「ボサノバのバッキングを教えてください」Q「貝の和音(ShellChord)はボサノバでも使えますか?」ボサノバに関しては以前にも記事で取り上げましたが、今回は初心者にも出来るボサノバのシンプル・バッキングを紹介します。ギタリストのマスト・アイテムとも言えるボサノバ・バッキングですが、ボサノバと言う音楽は「弾き語りから生まれた」といっても差し支えないと思います。代表者(というより元祖)はこの方・・・JoãoGilberto「ボソボソって、何言ってんの
偉大なるギタリスト!ジョー・パスの真似をしてみよう〜ジョー・パスというギタリストは本当に迷惑な方で、1973年発表のアルバム「ヴァチオーソ」以降、ギタリストがやらなければならない事が増えてしまいました。全く、チャーリー・クリスチャン、ウエス・モンゴメリー、ジム・ホールのような偉大な方々は迷惑な人達であります。ジョー・パスと言えばソロギター!私がジョー・パスと出会ったのは中学の2、3年生の頃、友達と行ったスキーのロッジでレコードがかかっていたのです。その時のギタ
Q「半音の使い方」今回は3人の方からの質問です。Q1=ギタリスト)「自分はいつもペンタ中心にアドリブしてますが、知人に『もっとクロマチック・スケールを使ってジャズっぽくした方がかっこいいよ〜』と、アドバイスされたのですが意味がわかりません」Q2=ピアニスト)「クロマチック・スケールとアプローチ・ノートは同じですか?」Q3=ギタリスト)「半音を使ってアウトしたい」と、いうことで、今回は半音について1.クロマチック・アプローチ・ノート(Chromat
本記事は洗足大学ギター科1年生および入学希望者を対象に書いています。私の授業内で使う特別な用語もありますので、ご理解の上お楽しみください。今回はアドリブの為の基礎練習を紹介します。基礎練習は何をやってもつまらないのが世の常・・・なによりも、これは何の役に立っているのか?わからないと言うのは辛いものです。基礎練習とは「必要な筋肉を鍛える」そして「その意味がはっきり解っている」という事が重要なポイントです。あなたが鍛えている筋肉はホームランを打つ為か?はたまた
Q「効果的なコード練習は?」コードを理解する為に有効な手段はやはりピアノです(悔しいですが・・・)なぜならば、ピアノは自分が押さえている音(鍵盤)のとなりの音が見えているからです。?の音が何か分かるでしょう?それに対してギターは・・・どうですか?(すぐに分かる人は能書きを飛ばしてね〜)ピアノでメージャートライアドとマイナートライアドは音が1個しか動かないと言う事が超初心でも分かりますが、ギターでメージャーとマイナーを押さえる為には指を総動員して入れ替えなければいけないので
このブログは洗足音大ジャズコースの授業&レッスンの資料用として書いています。本記事は2年〜4年生(中級)向けのお話です(たぶん)コード・メロディと言う言葉があります。「コードとメロディを一緒に弾く」と、言った意味があるのですが・・・「え?そんなんあたりまえや〜〜ん!ポロロン〜♪(ピアニスト)」「ホンマにむかつな〜!おまえら荷物無しで仕事場に来やがって、一番遅く来て、真っ先にかえりやがって〜この○○○○○○め〜〜〜〜」コード・メロディはギタリストに
今回は宣伝も兼ねて・・・ギター用ギター無窮動(むきゅうどう)「基礎」トレーニング効果絶大のノンストップ練習(CD付)(GuitarMagazine)Amazon(アマゾン)2,630〜8,185円その他の楽器用ジャズ無窮動(むきゅうどう)「基礎」トレーニング弾き始めたら止まれない、休符のない練習曲(CD2枚付)Amazon(アマゾン)1,485〜7,364円こちらの本を使ってできるコードの練習を紹介します。無窮動シリーズはシングル・ノート
前の記事の続きです。ジョー・パスファンの私といたしましては、彼の魅力は数あれど、一押しネタは「ひとりバンド」だと思うのであります。ドラムもベースもピアノもトランペットも….彼の演奏の中には全部あります今回の練習法はギター以外の方にも有効です。ギターに限らず、ソロ(一人)で演奏する時の「最大の敵」はリズム(タイム)・キープです。たった1人でインテンポ(テンポ通り)で演奏できるのは、アンサンブルに関わる全ての人が出来た方がいい(出来るべき)演奏技術なのですが、つい
「ギター基礎トレーニング」は学習者がギタリスト、「質問コーナーは「色んな楽器の方」からの質問に答えた記事です。ギターはピアノに負けてます・・・はっきり言ってギタリストの皆さん悔しくないですか?私は悔しいです!なのでディストーションも買いました、マッチレスのアンプで糞デカイ音を出してみんなを威嚇しました…ギターでもピアノに負けないようなハーモニー感覚を身につけ、ピアニストの地位を脅かしましょう!!!(ガオ〜)ギターでドロップ2を弾きましょうギター独自のフレ
Q「バッハって何やってんですか?」Q「コード感を出すってどういう意味ですか?」新入生の皆さん、入学おめでとうございます。おおらかに、悩み多き人生をエンジョイして下さい!最近はリモートを使って海外の方ともレッスンをやっているのですが、合奏するのが困難なリモートは「Howtopractice」中心のレッスンになります。ジャズ・インプロヴィゼーションの練習の大切な要素に「ハーモニー(和声)を利用して旋律を生み出す」という物があります。バッハはどのようにして美しい旋律
今回はこのコード進行のお話ですEx1)じゃーん!なんじゃこりゃ?と、ドン引きのあなた・・・こちらが、噂に名高い「セカンダリー・ドミナント」でございます。以前の記事でも紹介したセカンダリー・ドミナントですが、何故これが大事か?以前の記事でも紹介しましたが、あなたが好きなその曲も、みんなが好きなあの曲も、好きな理由の77.4%(?)くらいは…セカンダリー・ドミナントのおかげなのであります(諸説有)ピュア&トラディショナルなダイアトニック
今回は、私の学生の頃のノートを発見して、思い出した練習法がありますので紹介します。名付けて「(例の)運指練習を楽しくする方法?」・・・です。ンmcd←(私の愛猫がタイプした謎の暗号)突然の告白ですが、私の左手の薬指は大変鈍臭いのですリッチー・ブラックモアの様に早いトリルがしたかった私はこの「薬指」にずいぶん悩まされました。そこで(例の)運指練習を毎日やっておったのですが・・・譜例1)例の運指練習これは皆さん一度はやる?練習だと思います。
前回の続きトライアドの練習はつまらない・・・と、不人気…ですが…トライアドは、バロック時代の空気を作り、フォークソングにピュアな風を吹かせ、コンテンポラリー・サウンドでは分子になって?アサシンの如く?縦横自在に振る舞う!って感じ〜〜〜な、音楽理論界の「小さな巨人」なのです。前回のお話ではギターのフレット上でトライアドを押さえるのは難しいというお話をしました。その原因は4度とイレギュラーな3度で並んだギターのチューニング構造です。ドミソを探すだけでも一苦労です。
トライアドを使って遊ぼう!トライアド(3和音)は色んな顔を持っています。可愛くもあり賢くもありカッコよくてちょい悪な奴でもあります。以前の記事でもトライアドの練習法のお話をしましたが・・・トライアドの練習はサウンドは地味だし、押さえ方はややこしいし、練習やっていても「だから何なん?」的な意味不明さで、アンケートによる嫌いな練習NO1を常に独走中であります。本当は便利で、カッコイイサウンドが沢山作れるのですが・・・今回はトライアドを使ってシングル・ノート・フレー
(写真は私が昔使っていたレスポールです・・・今はもう弾きません!私はこのギターの重さのせいで体を壊してしまいました。ギターは体に悪いです。姿勢には気をつけ、ストレッチは欠かさずやりましょう!)このブログは洗足音大ジャズコースの授業&レッスンの資料用として書いています。本記事は1年〜4年生(中級)向けの冬休みの宿題です。本記事は「1625進行をドロップ2を使って弾く」という練習法です。カンピングで使うヴォイシングの基礎を学ぶ為に非常に有効な練習なのでコツコツとやってください
前回の続き。貝の和音=ShellChordとは、3notevoicingの事です。(ShellChordとも言う)「ルート、3rd、7th」の3つの音を使います。(7は6と入れ替える事もあります)リズ・ムセクション(特にビッグ・バンド)ギターならではの4つ切り(SwingStrumming)奏法の時に主に使用されるコード・ヴォイシングで、BigBandStyleあるいはFreddieGreenStyleとも言います。前回は、たった2種類のShell
(写真は私が昔使っていたレスポールです・・・今はもう弾きません!私はこのギターのせいで体を壊してしまいました。ギターは体に悪いです。姿勢には気をつけ、ストレッチは欠かさずやりましょう!)このブログは洗足音大ジャズコースの授業&レッスンの資料用として書いています。本記事は2年〜4年生(中級)向けです・・・ドロップ2ドロップ3に続きトライアドです。トライアドは美しいコードです。使いこなせば表現豊かなサウンドが作れますので「馬鹿」にしないで?やってみてください。トライアド
「ShellChord」ShellChordとは、3notevoicingの事です。(ShellVoicingとも言う)「3ノートってトライアド(3和音)のことだろ?」「いえ、違います・・・」ShellChordは「ルート、3rd、7th」の3つの音を使ったコードの事です。その3つの音がコードの「貝=殻=Shell」となるのです・・・?(意味不明やけど・・・)ShellChordという名は、何となくみんなそういってるし、私もなんかしっく
このブログは洗足音大ジャズコースの授業&レッスンの資料用として書いています。本記事は2年〜4年生(中級)向けです・・・ドロップ2に続きドロップ3です。ギター・コードは…オープン・ポジション・コードパワー・コードシェル・コードトライアド(Close&Open)ドロップ2ドロップ3ドロップ2&4インターバル・ヴォイシングetc....など…様々なタイプのコードがあります・・・実は・・・ドロップ3はギターにとっては、そんなに便利なコードで
久しぶりの質問コーナー・・・様々な楽器の方への記事です。今回は洗足音大、無窮動アンサンブルの皆さんへのアドバイスを・・・来年の1月14.15に行われるジャズコース・ライブに向けて切磋琢磨してる我らが無窮動アンサンブルの皆さんの参考にしていただきたいと思います。"SunGoddess"とは・・・2022年9月22日に亡くなった、ジャズ・ファンクの太陽神ラムゼイ・ルイス(RamseyLewis)の曲です!鉄壁のアンサンブル集団Earth,Wind&Fireの鉄板
本記事は洗足音楽大学ジャズコースの授業およびレッスンの資料用として書いています。今回は中〜上級(3.4年生)くらいかもしれません。前回はダイアトニックを使ってコード・メロディを作りました。今回はディミニッシュを使ってコード・メロディを作っていきましょう。コード・メロディとは、「コードでメロディを弾く」事です。ディミニッシュ7th・コードとは・・・ディミニッシュ7th・コードは転回しても音程が同じ(m3rd)なのでコード・トーン全ての音がルートにな
このブログは洗足音大ジャズコースの授業&レッスンの資料用として書いています。本記事は初心者主に副科学生さん向けのお話ですペンタ・トニック・スケールはアドリブの基礎!?・・・というのは嘘です。メロディを作ることに特化したスケールである事は否めません・・・が、アドリブしたいギタリスト達にとってペンタは、旅へのアイテム・ゲット?であり、迷宮の入り口?であり、ボスキャラとの戦いに備える最終兵器?なのでありんす〜ガオ〜実に奥深いのであります・・・私は、若い頃ボストン
超初心者(副科レッスン)の為の記事『オープン・コード』の続きさて、私はロックが大好きであります。じいさんになってもロックを聴き続けるでしょう〜(もはやかなりじいさんですが・・・)いまだに、DeepでBlackでPinkでLed?な音楽が好きで好きでたまらんとです・・・ほとんど病気です・・・「おまえ、そんなことゆうて、ジャズで飯食っとるやんけ〜〜〜」「す、すいません、若い頃にジャズ親父にマウント取られてつい・・・」ロックの素晴らしいところは「曲」です
今回は副科の学生さん(初心者)対象のギター基礎トレーニングです。題して・・・「ダイアトニック・コードをオープン・ポジションを使って学びましょう」です!ダイアトニックとは「ピアノで言う白いとこ」ですオープン・ポジションとは「開放弦を使ったギター・コード」です解放弦を使ったコードを「オープンコード」と言います今回はコードの超初心者のお勉強と言う事で「音楽理論と共に基礎を学ぼう」〜という事です。先ずはOpenPosition=開放弦を使ってダイア