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前回は、摂食障害者に限っての話でしたが、今回は健常者と言われている部類に入る人にとっての必要性を紐解きます。まずは、もう既に何らかの生活習慣病、または予備軍についてです。特に、本当に食生活の末になったケースを取り上げます。過食症完治、気から病の取り組みの中から確信したのは、理由があって、身体に悪い食事・良い食事を無意識レベルから顕在意識レベルまでの範囲で行っている事です。ズバリ言えば、社会的にも、精神医学的にも異常、病的と仕訳されない人達が、生活習慣病になっています。世間一般的に、その
今年の目標ってほどでもないけど(笑)まずやろうと決めてたのが乳ガン検診35歳になったし年子の授乳も終えたところ乳腺の状態も含めてまずは1回!やらなくては!と、考えていたので早速受けてきました結果は異常なしホッこれでここ1年かけて、脳以外はほぼ人間ドック並みに検診できた(笑)ちょうど節目の35歳育児やら引っ越しやら色々あるけど色々あるからこそまずは自分のメンテナンスに注ぎたいそう考えると、やっぱり食べないとか低体重とかダイエットなんかは、いらないな~
1/13-14で東京に行きました。ちなみに私は名古屋出身!そして私は20歳。そうです!私は昨日成人の日を迎えました。しかし、出席しませんでした。もちろん、行けるものなら行きたかった。でも、高校の頃は拒食症で30キロ台だったのに今は59キロ。約20キロ以上もの違いがある自分を見られるのが怖かった。もし何か言われたら立ち直れない気がしました。頭ではわかっています。「太っていることは悪いことではない」でもそんな簡単に受け入れられるものでは無いのです。私は”逃げる”を選択した