連続殺人鬼

12月のWOWOWの番組表を見て、ガッカリしちゃったわ😞クリスマスの時期に、WOWOWさんなら絶対にやってくれるであろうと思っていたのに。残念だわ。私が期待していたのは、コレですキャッチコピーは、「全米が吐いた」に続き「全世界が吐いた」🤮視野が広くなったわね😆泣く子も黙る謎のギコギコ野郎、な〜んも考えていない連続殺人鬼のアート・ザ・クラウンが、やりたい放題の『テリファー聖夜の悪夢』あらすじは、あって無きが如し悪趣味な映画なのに、なぜか惹かれるアート・ザ・クラウンB級ホラーバン

ドラマ「推しの殺人」【公式】10/2放送スタートonInstagram:"𖤐⸜推し殺第𝟗話切り抜き⸝𖤐歪んだ同級生たちの関係「私たち結婚しましょ」衝撃の展開がーー1〜3･最新話TVerで見逃し配信中📡📎https://tver.jp/episodes/ep63nvkoan第𝟏𝟎話𝟏𝟐/𝟒(木)よる𝟏𝟏:𝟓𝟗🎤#推しの殺人❤️‍🔥#増田貴久#加藤ローサ"3,467likes,73comments-oshisatsu_ytvonNovember

櫛木理宇早川書房2025年4月発行またまた櫛木理宇さんです。前回はこちら『288_監禁依存症』櫛木理宇幻冬舎文庫2023年10月昨日は吉田篤弘さんで一息ついたのに・・ついつい次に読んだのは・・櫛木さん！依存症シリーズ。どれもグロい前回はこちら『2…ameblo.jp毎度のことならら・・グロいですね。今回は櫛木さんにしてはマシな方なのか？殺人の場面としては、ですけれど・・カバーの見返しから引用しますと・・コールセンターの派遣社員として働く飯島市果は、平

「ブラックフォン2」を観てきました。ストーリーは、子どもの失踪事件が多発するコロラド州の町で、連続殺人鬼グラバーに誘拐された少年フィニーは、断線した黒電話に届くメッセージに助けられ生還を果たした。4年後、フィニーは17歳になった今も事件のトラウマに苦しみ、妹グウェンは15歳の少女へと成長していた。そして二人は再び殺人鬼グラバーと自分たちの家族を結びつける、あまりにもおぞましい真実を知ることに。というお話です。1982年、フィニー・ブレイクがグラバーを殺してから4年

ブラックフォン２2025年11月21日公開断線した黒電話から聞こえる死者からのメッセージを頼りに連続殺人鬼から逃げる少年を描いたサイコスリラー「ブラック・フォン」の続編。死闘から4年後、黒電話が再び鳴り、葬り去ったはずの連続殺人鬼グラバーの復讐が幕を開ける。あらすじ連続殺人鬼グラバーによって誘拐された13歳の少年フィニーは、これまでに命を奪われた少年たちが断線した黒電話で伝える“死者からのメッセージ”を頼りにグラバーを地獄へと葬り、ただひとり生き残った。あの悪夢から4年、17歳になったフ

medium霊媒探偵城塚翡翠相澤沙呼あらすじ1.異色のコンビ誕生主人公は、犯罪者の心理に鋭い洞察力を持つ推理作家・香月史郎（こうつきしろう）。彼は、心に傷を負った美しい女性、霊媒師・城塚翡翠（じょうづかひすい）と出会います。翡翠は、「死者の言葉を聞くことができる」という超常的な能力を持ち、その力で犯人や真相を特定することができます。2.事件解決の構図しかし、霊視による情報は証拠能力がないため、香月は翡翠が霊視で得た断片的な情報を手がかりに、「論理的」に事件の真相を導き出

カニバル2014年5月24日公開美女を殺し、その肉を食す連続殺人鬼が、ある女性に心を奪われたのを機にその運命が大きく変化していく姿を静謐な映像美の中に描き出すラブストーリー。あらすじスペイン南部グラナダ。アパ－メントで独身生活を送る腕のいい仕立て屋のカルロスは、誰も知らないもうひとつの顔を隠し持っていた。美女ばかりを狙う連続殺人鬼である彼は、捕らえた獲物を人里離れた山荘で解体、その肉片を調理して“味わう”という禁断の行為を繰り返しているのだ。ある日、アパートメントの隣人であるルーマニア

#シン・キネマニア共和国#ロードゲーム#ステイシー・キーチ#ジェイミー・リー・カーティス#グラント・ペイジ#リチャード・フランクリン『サイコ2』『リンク』のリチャード・フランクリン監督、幻の傑作が44年の月日を経て日本初公開！ヒッチコックマニアの彼らしく、至るところにエッセンスを散りばめつつ、運転しながらずっと一人言を呟いてる主人公（ステイシー・キーチ、最高！）を通して巧みにドラマを転がしていきます。『激突』『コンボイ』など1970～80年代アクション映画の空気も懐かしくも新鮮。

殺人配信人気犯罪チャンネルの配信者が、ある事件に巻き込まれる姿を描くスリラーです。連続殺人鬼をリアルタイムで追跡する配信を始めた人気ライブ配信者が、予想外の事態に翻弄される。面白いか、面白くないか、と問われれば、後者ですね。見ていて、不快ささえ感じる時もありました。「何が？」って、イケスカナイ男の独りよがり感です。見たくないし、腹立たしくなります。途中、席を立とうと思ったほどです。いやぁー、こんな映画にもたまには当たりますね。ラ

BTK。このシリアルキラー、知らんかった。1974年～1991年までに5件の殺人事件、のべ10人を殺害した男。自己顕示欲が強すぎて、2004年に自分の犯行を誇示する手紙をメディアに送りまくり、警察を挑発しつづけ、2005年に逮捕されたデニス・レイダー。仕事も、家庭も、家族もある、ごく平凡な禿おやじ。ボーイズスカウトの指導者でもあり、教会のまとめ役もかってでて、地域からは信頼の厚い男だった。このオヤジ、犯行の詳細を綴ってはメディアに送り注目されることを望んでいた。

佐賀県警DNA鑑定不正事件は司法の場で現在行われているDNA鑑定を用いた様々な事件での決め手と成る様々な証拠の中でも現在最も重要視されている手法の信用性を台無しにするものだ大事件で有るにも拘らず会見ではなくレクで終わらせようとする事などを考え併せれば佐賀県警の取り組み姿勢は一般の常識とはかけ離れている事が誰しも理解できる。今までの経緯を考えてみると益々理解出来ないのは何故、佐賀県警は隠蔽に走らなかったのかが最大の疑問だこの陰にはもっとトンデモない不正を隠蔽

本日の鑑賞作品連続バラバラ殺人事件の犯人で死刑囚の女その事件の被害者の子供からまだ見付からぬ父親の頭部の在処を聞き出すため子供の担当児童相談所職員である彼は拘置所へ面会に行くそして情報を聞き出すために女に結婚を申し込み･･･というサスペンス映画この作品ベストセラーコミックの実写版なんだってねもう社会人になってからほとんどコミック漫画を読んでいないので全く知りませんでした序盤から中盤に掛けてはサイコパスみたいな死刑囚の女とそれに振り回されたくない主人公の

処刑されたはずの殺人鬼が生きているかも！？真梨幸子さんの『フジコの十ヶ条』。大人気シリーズの続篇です。「フジコ」って名前だけの登場でも、もうそこからイヤ～な汗が……どうしてもきな臭い方向に向かっていくのです。ここでも一体、何人の人が死んでいくのか？いえ、殺されていくのか？ご冥福をお祈りしたいと思います（笑）。「殺人鬼フジコ」は不滅ですね。もしかしたら不死身なのかもしれないです。ということで、読み進めていけばいくほど、気が滅入ってしまうわ、それでもフジコの呪いがかか

チェインド2014年2月1日(土)公開「未体験ゾーンの映画たち2014」連続殺人鬼に監禁され育てられてきた青年の運命を描くサスペンス。あらすじ9年後年後に知る数奇な運命―ある日、少年ティムと彼の母親を乗せたタクシーが郊外を走っていた。突然、親子はそのタクシー運転手ボブによって拉致監禁されてしまう。実はこの男の正体は、連続殺人鬼であった。そのまま自宅に連れ去られ母親は殺され、その日からティムはラビットと命名され、鎖でつながれたままの監禁生活が始まった。以来、ティムはこの殺人鬼

個人的な評価＝★3.5（5点満点中）『10番街の殺人』原題：10RillingtonPlace“…”2025（令和７）年０７月１８日(金)はシネマート新宿にて当日１本目に、この映画を鑑賞しました！（劇場①・14:00～）※作品データ：●原題：10RillingtonPlace●製作年：1971年●製作国：イギリス●配給：コピアポア・フィルム●上映時間：111分●映倫区分：------●劇場公開日：2025年7月18日

「恋は闇」最終回、リアタイしましたわよ、ええ！恋は闇日本テレビ4月期水曜ドラマ「恋は闇」公式サイト。志尊淳×岸井ゆきのＷ主演！「愛した男は、連続殺人鬼なのか――？」真実を見抜く目を持っているか？を問う、究極の恋愛ミステリー！！share.google注、ネタバレありです。う〜〜〜〜ん🤔『恋は闇』最終回連続殺人鬼の正体にネット驚き「鳥肌」「狂気がヤバすぎる」（ネタバレあり）（クランクイン！）-Yahoo!ニュース志尊淳と岸井ゆきのがダブル主演する新水曜ドラマ『恋は闇』（日本テレ

「アイズ・オン・ユー」2023年製作アメリカ原題：WomanoftheHour主演だけではなく監督もすることになったアナ・ケンドリックの「アイズ・オン・ユー」の、映画の内容の説明文を読んで、これは面白そうだと思った。1978年、俳優志願の女性シェリルが、テレビの人気バラエティ番組「ザ・デートゲーム」に出演した。その番組では3人の男性の中から意中の人を選ぶという番組だったが、女性が選んだ男性は実は多くの女性を手にかけてきた連続殺人犯であったという。連続殺人鬼という正体を隠してテレビ

自分は新聞記者で、先輩二人とチームを組んで取材にあたっているという設定。その内容は、スキーだったかスケートだったかの有名女子選手が実はサイコパスの連続殺人鬼というもの。彼女の正体を暴くために3人であれこれ取材を続けていて、先輩の一人がスポーツ担当だった時に彼女をスポーツ取材したことがあり、その伝手で彼女に接近しようという流れに。ただ、相手が相手で、しかも自分たちの存在を認識しているようで、身の危険を感じているところで目が覚めた。何ともいえない緊迫感だった（苦笑）。で、寝直したら、詳細は忘れた

タブロイド2006年1月21日公開連続殺人犯を追う人気TVレポーターと、無実の罪で投獄された男の取り引きを描く心理サスペンス。あらすじ子供ばかりを狙う連続殺人鬼”モンスター“を追ってエクアドルに降り立った、マイアミのタブロイド番組の人気レポーター、マノロ。彼とプロデューサーの女性マリサ、カメラマンのイバンが被害者の葬儀の取材中、聖書販売員のビニシオが、運転していたトラックで少年を轢き殺したと勘違いされ、周囲の激しい暴行を受けた上に逮捕される。翌日、留置場でマノロは、ビニシオから、

連続殺人鬼を主人公にした作品としては「絞殺魔」、「ヘンリー/ある連続殺人鬼の記録」と並ぶ傑作＜ストーリー＞マーク・ルイス（カール・ベーム）は撮影所のカメラマンをつとめるかたわらヌード写真撮影のアルバイトをしている。彼の亡父は有名な心理学者で、マークは幼時、父の実験材料として育ったため、いまでは自分に殺される寸前の犠牲者の恐怖と、断末魔の表情を撮影、そのフィルムを自分で現像映写することに生きがいと快感を覚えるようになっていた。彼は必ずカメラ

HANGMAN2018年公開のクライムサスペンス映画です🎥公開当時すでに77歳となったアル・パチーノ御大とパワフルでエネルギッシュながらも本作では影のある相棒を演じるカール・アーバンのコンビが、猟奇殺人犯に翻弄されながらも追い掛ける役を演じます果たしてその完成度やいかに・・・・【あらすじ的なモノ】警察官の主人公(アル・パチーノ)がスピード違反のバンを追跡している最中、当該車両とすれ違った際にバックミラーにぶら下がっているペンダントが目に付いたそれから1年、雑誌記者を連れ

デビルズ・ゲーム体が入れ替わった殺人鬼と刑事の行く末を描くアクションスリラーです。連続殺人犯一味を追う刑事と犯人の体が入れ替わり、刑事の家族を人質にした犯人が彼を脅迫する。サイコパスの映画って、結構あります。正直、そんなに見たいとは思わないのですが、なぜだか見てしまう。そんなことを、「嫌よ嫌よも好きのうち」と言うのでしょうかね笑あと、本作のテーマは、刑事と殺人鬼の身体が入れ替わるというものです。日本では昔から映画もドラマも同テーマの作品があ

https://news.infoseek.co.jp/article/oricon_2372760/志尊淳、岸井ゆきのをハグ→“連続殺人鬼”の姿に『あな番』スタッフ集結『恋は闇』ティザー公開｜Infoseekニュース俳優の志尊淳と岸井ゆきのがW主演を務める、日本テレビ系新水曜ドラマ『恋は闇』（4月16日スタート、毎週水曜後10：news.infoseek.co.jp

1983年２月、アパートの排水溝で人骨が発見され、ホーンジー警察署は、数年にわたって暗躍していた連続殺人犯の存在を知る。公務員の“デス”ことデニス・ニルセンは、自宅アパートを訪れた捜査官に、遺体の隠し場所を自白する。警察署ではジェイ警部とチェンバース警視を前に、被害者と過ごした夜や殺害方法を進んで供述する。遺体の状態が悪く身元の特定が進まない中で、警察は自白に疑問を抱き始めるが…。殺人シーンがまったくないのであしからず。デヴィッド・テナントが本人にそっくりです。彼の冷酷さが伝わってくる最高

＊初めての方は、こちらをご覧下さい。どうも、どんべえです！過去のまとめ記事を、あらためて見直してます。今回は、こちら。あくまでも個人的な意見だが、不法行為した人が公の場に出るなら誹謗中傷は覚悟すべきじゃないだろうか。それを規制すると法律違反した人が何事もなかったかのように堂々と振る舞い、被害者は「不快だ」と言う事も出来なくなる。それは不法行為を助長する事になりかねない。例えば連続殺人鬼がTVに出てたら、直接の被害者や関係者でなくても嫌な気持ちにな

まだブログの書き方が安定してないです💦今回は映画。今では有名俳優マイケル・ルーカ―主演1986年の連続殺人鬼の犯罪映画。ジャケットは知ってましたが今まで惹かれず、もっと早く見てればよかった！と感じました。マイケル・ルーカ―が主演じゃなかったら見てなかったかな、でもこの映画から彼は出世したようです。（あんまり良い役ないですけどね）「面白い！」とは言い難いですがシリアルキラー好きにはいいでしょう。ラストはなんか切ないですね、綺麗な人だっただけに。

シリアル・ママ「ピンク・フラミンゴ」の奇才ジョン・ウォーターズ監督が、「私がウォシャウスキー」のキャスリーン・ターナー主演で、日常の道徳的に正しくない行為をした人間を惨殺しまくる連続殺人主婦の姿を描いたブラック・コメディです。めちゃめちゃ面白かったです！最高でした！連続殺人鬼の話で、こんなにも笑ったのは初めてです。まるで童貞喪失したような、そんな気分です！笑1994年の作品です。ですが、本邦初公開らしいです。多くの映画ファンからスクリーンでの上映を待望されな

先月の映画鑑賞🎦2本目(ラスト)は、ヴェノムからのはしご鑑賞とはいえ一旦出て同じ会場に入り直しスマホを落としただけなのに-最終章-トイレにまで浦野が下からも覗かれてましたチラシの代用？スマホ型のフライヤーになってました。よう考えますな無料情報誌イントロダクションとストーリーは公式から👇️予告動画等相関図(ナタリーから拝借)☝️の図でもわかるように浦野(成田亮)と加賀谷(千葉雄大)との因縁関係が見どころの一つです。CASTも豪華「ベイビーわるきゅーれ」の髙

追記(9:30)…ごめんなさい。まだこのシリーズを読んでいない方には、少しネタバレの部分があったので訂正しました(^^;中山七里さんのカエル男シリーズ、とうとう完結です📖今回は、人権派弁護士を狙った殺人事件が連続で起こります…引き摺る、啄む、乾かす…という３人の殺害方法は相変わらずグロかったです💦刑法39条についての話が長くて、ちょっとその辺は流し読み(笑)今回も御子柴弁護士が出てきて楽しめました♪完結編なのだから、ラストはこうするしか無かったのかな💧御子柴と古手川の気持ちを思う

★★★☆☆エンタメ性抜群！映像として観た方がもしかしたらとんでもなく面白くなるのかも！？そんな期待を抱かせるミステリー。小説としては...ラストのどんでん返しには、少しばかり驚きもしたけれど、何故だろう...驚愕！というところまでは・・。真夜中の解体魔世間を恐怖に陥れる連続殺人鬼。殺して..遺体をバラバラに...そして、遺体の一部が無くなる...。一人の美少年が、正にバラバラとなった遺体の傍らに佇んでいた。踏み込む警察官。咄嗟に逃亡を図る少年。バイクを走らせ、電柱に激突