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主人が「このごろ、さらに締まりがよくなったよね」って褒めてくれる。それは自分でも分かる。イく瞬間にギュッと締まる感覚。だから、主人のが少しでもフニャってたらイった瞬間にボロンとナカから締め出されるのよね。出ない時はえっちに集中できるけど、それが出ちゃったら気になってそれどころじゃない出たらまた入れてきて、イかせてくる。だから「いや、また出るよ、イかせないでよ、出ちゃうよ」って警告してあげるのに、イかせてくる(そしてボロン)こっち、そのボロン気になって集中できんのだけど!!
この歳になると、正月気分抜けるのが早いとか言いますけど、今年は年末からこっち10日以上本業の休みをもらっているので、のんびりと正月を満喫できそうです。僕は旅好きで国内外あちこち旅してますけど、パスポートをコロナのあれで家族分全部切らしていて、まだなんにもしてないので海外に行くとかそういう旅は近々ではすぐにできなさそうです。早く申請しなおさないとと思って、怠けてしまっています。さて、今年の熊手ですが、干支が蛇ということで、こんな熊手を買いました。中央に破魔矢を咥えたかわ
新年明けましておめでとうございます。ショウです。今年もどうぞよろしくお願いいたします!寒いですね!先日まで今年の夏もくそ暑いなと思っていたのに、もう2025年だって。なんだか1年早い。(笑)ようこ編、楽しんでいただけておりますでしょうか。基本、僕の恋愛小説は過去の不倫経験で出逢った女性の方々とのラブストーリーです。僕は20代後半で前妻と離婚しまして、それから最初の恋愛が不倫でした。僕はすごい寂しがり屋さんなので、女性が傍にいないとダメなんです。で、嫁がいなくなっ
週末になってナミからのデートに応じて彼女のアパート前にマイカーで迎えにいった。(おっと・・・?!)アパートから出てきたナミのコーデはショートパンツコーデだった。生理後は淡白になるナミとしては責めたコーデだったが、僕とセックスをしたいときはミニスカを履いてくるときが多かったので、パンツルックできたということはその気はないということだろうと思った。この日は少し寒かったのでオープンカーではなくもう1台持っていたスポーツカーのほうでナミを迎えにいった。助手席に乗り込んできたナミの足
ようことホテルに17時半前ぐらいに入り、18時過ぎぐらいからずっとセックスをしたあと食事、風呂というメニューをこなしているとあっと言う間に時間は流れ、もう23時を軽くまわっていた。ようこは「すごい、もうこんな時間・・・」と言っていたが僕は女性とのセックスは時間をかけてするほうだったので、この時間の流れは普通だった。20代のころは若さにまかせて1日中とか週末の2日間、ずっとセックスをしているなんてことはざらにあった。もちろん休憩を挟みながらだがホテルでのセックスとなるとどんなに短
ようこの足がゆっくりと動き出し、ぱたりと閉じられると女性器が見えなくなった。僕はホテル備え付けのティッシュを数枚とり彼女に渡すとゆっくり僕に背をむけ、股間にティッシュをあてがい、じっ・・・と動かなくなってしまった。僕もティッシュを数枚取りペニスをきれいに拭くとようこを背後から抱きしめ、じっ・・・としていた。ようこのうなじには汗でからみついた髪の毛が見え、そのねっとり感がセクシーさ満開でオーガズム直後の女性を美しく演出していた。(ようこは今何を考えているだろう・・・)
静まり返ったラブホテルの一室・・・。僕はようこに感動的なオーガズムを与えた直後、バックハグの状態でようこに愛の告白をした。「ようこさん・・・愛してます・・・心から・・・」ようこの身体がびくっ・・・とした。きゅん・・・とくん、とくん、とくん・・・激しいオーガズムの余韻から収まりかけていたようこの心臓が僕の腕の中でまた高鳴りだした。「ようこさん・・・大好きです・・・愛してます・・・」僕はようこの耳元でもう一度愛の告白を囁いた。バックハグからようこの向きを
ようことの3度目のデートで僕は念願のバックスタイルで繋がることができた。ようこ曰く「バックは苦手」とのことだったが、僕との初後背位でなんなくポルチオオーガズムに達した。お酒の力とお部屋のムード、僕の導き方やプレイ内容もよかったせいもあって、ただでさえ激しいオーガズムが倍々になり、ようこの身体を襲った。絶頂から数分間、オーガズムの余韻が続く中でようこは四つん這いのまま身体をびくびくさせながら、荒い息を落ち着かせようとしていた。「あくっ・・・うっ・・・はぁ、はぁ、はぁ、はぁ
僕の男性が根元まで深々とようこの奥まで届くと彼女は顔を少しあげ、しばらく何処か一点を見つめているかのようにじっ・・・としていた。ホテルサービスで流れるラブソンがいいムード音楽となって僕らを包んでいる。「っ・・・・すっごぃ・・・すごいところまで届くのね・・・」ようこがたまらなくなった様子で声をもらした。バックスタイルは女性の顔がよく見えないのが難点だった。しかもようこはバックからされることをすごく恥ずかしいと感じている。横画を見せてほしいところだったがここはあまり突飛なことは言
この日のセックスで最初のポルチオオーガズムを得たようこは迎えた快楽が激しすぎた様子で、まだベッドに横たわっていた。欲情しきっていた身体と長い愛撫の時間、抜群に効果を発揮したムード音楽が、最大級のポルチオオーガズムを引き出し、ようこを序盤から快楽の海にどっぷりと沈めてしまった。身体のできあがった大人の女性のすごいところはここからまだまだイけてしまうところだ。連続するオーガズムは経験した人にしかわからないと思うが与える側としては男冥利につきる行為。数分、数秒でイキまくる女性の方々の
あの日のようこはまるで性に目覚めたばかりの女の子の顔をしていた。最初のデートの日、明確なポルチオオーガズムを僕の腕の中で迎えたようこ。この3度目のデートでも、まだまだ新鮮な様子で僕と接している様子だった。「あっ・・・あっ・・・あっ・・・・」逞しい僕の男性が温かい壁を貫き、彼女の奥へ奥へと進んでいった。「ああっ・・・うん・・・・つっ・・・・・・はぁ・・・うっ・・・はぁぁぁぁ・・・・・」ようこは身体の奥深いところまで堅く立派なものが届くと、すごく安堵に包まれたような表情を
*.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**ーようこ編登場人物ー僕(ショウ)・・・20代独身のころから既婚女性と不倫恋愛ばかりしているバツイチ独身男性。絶倫の下半身持ち。都内の企業"C社"に務める一般的なサラリーマン。身長173cm、ジムで鍛えていたこともありほどよく筋肉系の身体。ようこ・・・僕より恐らく数歳年上の既婚女性。元"C社"の社員で今は"F社"の総務。幼
僕はセックスの際、必ず時間をかけて女性の身体に愛撫を施す。その理由はアソコの中はしっかり濡れてほしいことと、挿入への期待が高まり、いいオーガズムにつながると思っているからだ。僕のセックスでの定番は手や口で乳首やクリを愛撫したあとGスポットイキ、そしてクンニでクリイキしていただいてからの挿入、という流れが多かった。Gスポット、クリトリスでイけない女性もいらっしゃるのですが、行為そのものは女性の身体の開発も兼ねているので、手を抜かず丁寧に愛撫する。丁寧に対応している過程で突然オーガズムを覚え
*.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**ブログ中に登場するラブホテルなどの写真は僕が過去に女性の方々と素敵なお時間を過ごさせていただいたときに撮った写真で、全てショウさんオリジナルです(笑)年代や場所はかなりバラツキがあります。汎用的な写真よりもリアルさがあると思いますので、色々イメージしていただけると嬉しいです。行為後の荒れたベッド写真もホテルから帰り際、女性が着
「ショウさん、やばい!!遅刻する!」「えっ、まじ?!」次の日の朝、ナミにたたき起こされ時計を見ると、出社可能な残り時間ぎりぎりのタイミングだった。「やっべ・・・」昨夜、夕食を食べてDVDの映画を観たあと二人でべろべろに酔っ払い、ゆるめのセックスをしたあとそのまま寝てしまったようだった。そろって裸で飛び起きると、下着をはきながら声をかけあう。「ナミ、朝ごはん食べる?」「わたし無理、お化粧もしないと!」「とりあえずパン焼く!」パン焼き機にパンをほうりこんで、僕は
朝起きると隣にナミの姿はなかった。開いたドアの隙間からリビングの暖房がついている音と、トントンとまな板をたたく包丁の音が聞こえてきた。「うっ・・・つっ・・・?!」身体を起こすと下半身につっぱりを感じ、立ち上がるのをやめた。僕の股間には立派な「朝立ち」のテントがはってあった。これが収まってからリビングに行こうと思いベッドに再び寝転ぶと、ナミが寝ていた女子特有の香りのようなものに気付き、くんくん臭いをかいでいるうちに僕の男性はさらに硬くなってしまった。数分後、ようやく半分以下
ようこと正式に不倫関係を成立させた僕は小躍りしながら自分の会社に戻った。口説いて口説いて、ようやく彼女の口から正式に出た交際承諾の言葉。ようこといやらしいことがたくさんできる嬉しい気持ちも当然あったが、彼女の人生の一部を手に入れたことを素直に喜び、大切にしていこうと思った。不倫はお互いの人生に少なからずも影響を与える。僕はいつも細心の注意を払いながら不倫をする。ようことも先々迄うまくやっていくつもりだった・・・。席につき会議のレポートを書いていると生理休暇中のナミからメールが
*.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**.:・.。**ーようこ編29話までのあらすじー僕(ショウ)は若い頃から既婚女性と不倫恋愛ばかりしているバツイチ独身男性。都内の某企業に務める一般的なサラリーマン。時代はまだスマホとSNSがこれから普及しようとしていたガラケー全盛時代。僕は取引先の会社に総務として勤める「ようこ」という既婚女性に強いあこがれをもっていた。ある日の飲み会での帰り道、
男性には2つ脳があって、1つは頭脳。もう1つは・・・下半身の大事な部分にあって、そこから頭脳とは違う命令が出るときがある。本当です。(すいません)今、まさに第二の脳から変な命令が出てこようとしていた。(サトミ、相変わらずいい女じゃん!やれよ!)(何言ってるんだ。ようことの不倫がはじまるんだぞ!)(・・・・・・)僕はとりあえず下半身の脳を落ち着かせ、このあとようこと約束していたランチのためのメールをうった。「ようこさん、会社出ました。前と同じスタバ横の路地でまって
ようこらの会社に着くとサトミと思いがけずの再開となった。「サトミさん・・・こちらこそご無沙汰してました。お久しぶりです」数年ぶりにあった彼女はぐっと色気を増していた。妖艶というべきか。化粧は眉の描き方やアイラインのひきかたが以前よりもちょい上向きになり、キツめの印象をうける内容になっていたが、今のサトミにはあっている気がした。彼女の髪型は以前はゆるふわパーマだったが、艶やかさのあるネオソバージュになっていて、ボリューミーな髪型が彼女の存在を際立たせていた。服装はこの
数年前、サトミとの初セックスでお互い意気投合してしまったことで僕らの関係は続いてしまった。思えばちょうどいい関係だった。身体の相性もかなり良かった。むしろ、サトミのほうが僕の身体を惚れ込んでいた。僕とのセックスにハマったサトミはいつしか僕の自宅にまで訪れるようになり、週末などうまく時間を見つけながら僕と情事を繰り返した。僕もサトミと逢っている間、魅力ある女子と出逢わなかったこともあり、ずるずると関係が続いた。シングルマザーの彼女には娘さんがいたので僕の自宅に泊まることはなかったが、午
〜連続オーガズムの後遺症④の続き〜3つ目の後遺症は、オンライン通話などで彼の声でいらやしいことをささやかれると不思議なほど、耳から首すじにかけて本当にゾクゾクしてしまうのです。これが1番の驚きでした。セックス初心者の頃は、耳や首すじを舐められる↓感じる↓濡れる↓挿入という流れでした。それが、彼に開発されて中の奥でイク(ポルチオイキ)を覚えた頃から少しずつ別の回路ができてきた気がします。これは、急にできた実感はなくて2〜3年くらいかけて少しずつ出来てき
〜連続オーガズムの後遺症②の続き〜※この記事の続きです。↓↓『連続オーガズムの後遺症②連続オーガズムを体験した感想/今井美樹の『年下の水夫』』〜連続オーガズムの後遺症①の続き〜彼が赴任先に行った1カ月半頃には私は、いけない事だとは分かっているのに彼の新居に押しかけてしまい1週間の間連日連夜抱かれまく…ameblo.jp楽しかった日々も過ぎて私は彼の赴任先から帰らなければいけなくなりました。彼から離れて寝る初めての夜に、彼も一緒ならいいのに、、と寂しくなって(決して、いやらしい
私も中でイッてしまってまた潮のようなものがピュッと出てしまいました。快感に浸ったままで息を整えていると彼はいつの間にか、モニターのレンズが天井を向くように置き直していたようです。いきりたったあそこを激しくこすっている様子を下から見上げるように彼の太いあそこの裏側とそれを握っている彼の手がモニターに写っていて彼のあそこ越しに彼の顔が小さく見える状態でした。まるで、仰向けに寝ている私の上で彼が私の顔に向けて放とうとしているようでした。力強くリズミカルに、私がいれてほしく
※明らかに中でいったと自覚できた時の記事を引用しようとしたら公開停止になっていました。修正しながら再掲します。※このシリーズです。↓↓『デートらしい1日①最後のデート』デートらしい1日①あっという間に彼の帰省終了数日前になった。もうすぐ、彼はまた遠くに戻ってしまう。でも世の中的に忙しい休暇シーズンでもあり、戻る前に会いたいと…ameblo.jpーーーデートらしい1日(11)の続き【最高のセックス】連続オーガズムと連続潮吹き※公開停止になるのを避けるため、今までのような会話
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前回からの続きです。僕はそのぽっちゃり女性のシャツをゆっくり脱がせて、舌先で乳首をツンツンと刺激したり、ころころと転がしてみたり、ちゅうちゅうと吸い出したり軽く甘噛みしたりしてみました。乳首も結構感じるみたいで、アンアンとあえぎ声を上げていました。乳首を攻めると同時に、パンツの上からもあそこを指先で愛撫いたします。縦スジに中指をそわしてトントンと刺激してみたり、4本の指で波打つような動きで優しく触ってみたり。早くもあそこの中で、じゅわーっとお汁が分泌されているのが分かります。相
今日から以前体験したクンニの体験談を、何回かに分けて日記として掲載しようと思います。先日某SNSのクンニコミュニティにクンニしたいです!って書き込みをしたらクンニしに来てほしいですというメールをもらい、指定された住所に向かいました。そこはよくある普通の公営団地でした。それを見て、僕は古い人間なのでどうしても団地妻という言葉が頭に浮かんでしまいました。笑そして教えてもらった部屋の扉をノックしたら、出て来たのはぽっちゃり体型の若妻です。招き入れてもらった台所の壁には、その奥さんの
スクワット連続オーガズムを感じた時、内腿の筋肉とお尻の筋肉、特に内腿の筋肉がぎゅぎゅっと収縮する感じになっていました。一度、それらが連携する感覚を身体が覚えて以降は自然とそうなりやすくなりました。(もちろん、内腿とお尻の筋肉だけではなくて内部もそうなってと思います。内部だけでなく、身体の外の筋肉の収縮の力も加わったから反応が大きかったのだと思っています。)『初の連続オーガズム⑨中イキが止まらない身体に…』初めての連続オーガズムシリーズ⑨(...なんか身体が変…指で触られて気持ちい
ブログを書くことが予想以上に長い期間続き、また、書いてる内容も時系列が行ったりきたりして自分でもよく分からなくなるので1番最初のページを、もくじがわりにしようと思ってブログ内のリンクをたくさん貼っています。そのページのリンクをこちらに載せましたので、良かったらご覧ください。↓↓『【もくじ代わりの記事】調教されすぎた結果』身体だけの関係の相手がいます。その人とは、身体の相性が良すぎて、1番最初のキスだけでも他の人と全然違いました。初めてセックスした時から、理性が飛ぶような快感。…