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ようこの足がゆっくりと動き出し、ぱたりと閉じられると女性器が見えなくなった。僕はホテル備え付けのティッシュを数枚とり彼女に渡すとゆっくり僕に背をむけ、股間にティッシュをあてがい、じっ・・・と動かなくなってしまった。僕もティッシュを数枚取りペニスをきれいに拭くとようこを背後から抱きしめ、じっ・・・としていた。ようこのうなじには汗でからみついた髪の毛が見え、そのねっとり感がセクシーさ満開でオーガズム直後の女性を美しく演出していた。(ようこは今何を考えているだろう・・・)
静まり返ったラブホテルの一室・・・。僕はようこに感動的なオーガズムを与えた直後、バックハグの状態でようこに愛の告白をした。「ようこさん・・・愛してます・・・心から・・・」ようこの身体がびくっ・・・とした。きゅん・・・とくん、とくん、とくん・・・激しいオーガズムの余韻から収まりかけていたようこの心臓が僕の腕の中でまた高鳴りだした。「ようこさん・・・大好きです・・・愛してます・・・」僕はようこの耳元でもう一度愛の告白を囁いた。バックハグからようこの向きを