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待ちに待った洗車体験。連接バスが洗車機で綺麗にピカピカになりました。久しぶりでした。
そして最新型の連接バスで洗車体験へ。乗車して久しぶりの新都心営業所へ。車窓で色々なバスや懐かしいボルボの連接車が見えました。
新潟市の中原八一市長(1959年(S34年)4月25日生)は、新潟交通(株)(資本金42億2080万円、新潟市中央区万代1丁目6番1号)と共同で整備した『にいがた新バスシステム』のBRT(BusRapidTransit)の名称について、廃止することを明らかにしました。『にいがた新バスシステム』は、2010年(H22年)8月頃から準備が行われ、2012年(H24年)2月頃には基本方針が公表されていました。新たな交通システム新潟市≫新潟市BRT第1期導入計画(平成25年公表)≫そして、
西鉄バス北九州・小倉自動車営業所のシターロGです。0209番は2020年に導入された北九州BRT仕様の連接ノンステップ車で、小倉織デザインの青色車は小倉~黒崎・折尾線の特快ダイヤで使用されています。元は西鉄の路面電車が走っていたことから電車代替バスカラーの専用車が入っていましたが、BRTの運行開始後は専用車がSMARTLOOPに塗り替えられることが増えています。北九州230あ・209メルセデス・ベンツE530G
今朝から福岡空港国際線周りの道路が封鎖され、新しい道が出来ていてびっくり今まで入口前に車を横づけして、降りたら3歩(笑)位で建物内に入れていましたがそーゆーワケにはいかなくなった(汗)そして出入口もいっぱい封鎖されていて、両端しか開いていない感じ地方の国際線空港なので広くはないけれど、それでも今までに比べたら時間ロス。特にあまり利用しない方は、どっちへ行っていいか迷いそうなので、いつもの時間より+5~10分見ていた方がいいかも矢印が国際-国内線無料バスのりば空港を出てから仮設の道
10/1の話題となります。この日は廃車の送り込みを兼ねたさよならツアーの近い2031Fが、9/30が上石神井のイベントだったということから、翌日は運用が上石神井出庫から始まる快急本川越行きにつながるところに入ると思っていたのですが、予想外にもここに入らなかったので池袋線でこの日から運用入りする西武有楽町線40thラッピングのほうを撮ることにしました。最終的な予定地が渋谷だったので、まずは立川から西国分寺・新秋津経由で秋津へと向かい、そこから石神井公園へと移動しました。時間的に空
西鉄バス北九州・八幡自動車営業所のシターロGです。0211番は2020年に導入された北九州BRT仕様の連接ノンステップ車で、小倉~黒崎・折尾線で使用されています。西鉄北九州線代替路線となるこの路線では長らく電車代替バス専用カラーの車両が使用されてきましたが、乗務員不足などに伴い20年にBRTの特快ダイヤが設定されました。青色タイプは小倉と八幡に2台ずつ配置されています。北九州230あ・211メルセデス・ベンツO530G
西鉄バス北九州・恒見自動車営業所のシターロGです。0219番は2021年に導入された北九州BRT仕様の連接ノンステップ車で、恒見に配置されたタイプは小倉・八幡配置の車両と配色が異なる恒見~小倉線仕様となりました。小倉~黒崎・折尾線同様、BRT仕様車は特快ダイヤで運行されています。北九州230あ・219メルセデス・ベンツO530G
今日は夕方から大学の北九州支部総会。初めて参加しました。昭和の激動を生き抜いた大先輩が多いので頭が上がりません。小倉チャチャタウンの観覧車。久しぶりの連接バス。帰りはバスで帰ることにしました。家の近所までバスが通っていますので。
西日本鉄道アイランドシティ自動車営業所のシターロGです。0207番は2019年に導入された福岡BRT仕様の連接ノンステップ車で、導入当初は愛宕浜に配置されていましたが、直後にアイランドシティに転属しました。アイランドシティ営業所開設後の新車は現在のところBRT仕様車のみとなりますが、今年中に一般路線の新車導入もありそうです。福岡230あ・207メルセデス・ベンツCITAROO530G
世界マスターズに出場するためにまずはaccreditationcardなるものを受け取らねばなりません。とりあえず福岡で受けとるために国際ターミナルへ向かいます。宿泊先のすぐ近くから天神からバス一本っていうか、BRTとかいう連接バスに乗ればよいかんじいつか着くはず呉服町駅からマリンメッセまで歩くとするとこの道。ちょっと遠そうです。2連接バスこのようなバスは初めて乗りました!地元の方にとってはふつーなんでしょね。しかし、住んでいた30年前は無かったかと思いかな
連接バスは日本のさまざまな場所で見ることができますが、まだまだ普及はしていません。走る区間が限定されているために、普通のバスよりも免許が面倒なのかもしれませんね。連接バスと言えば、2両目の揺れが独特です。乗るのであれば2両がお勧めです。個人的にはダブルデッカーが好きです。(写真は町田市内を走る神奈川中央交通のダブルデッカー)
専大松戸と拓大紅陵の試合結果が出る前に、吹奏楽部員の多くがコンクール会場へ移動私は私で、横浜へ移動結果的に、拓大紅陵は惜しかったようで、残念!!今日の目的地は、ここじゃなくて石川町で下車元町方面へ急ぎ足あれ、もうパレードが来ちゃった法務省なのだから、定刻通りかと思ったら、6分早発している「社会を明るくする運動」の一環で、パレードを実施神奈川警察音楽隊を先頭にまるで、GWの横浜仮装行列の再来そして、運動員がめいめいに啓蒙幟を掲げて通過
神奈川中央交通の連接バスです。地元の京成バスとメルセデスベンツのシターロGです。
あ、連接バスやん。僕はこれ見ると中国のバスを思い出すねん。連接やけど運転席のところにエンジンがあって下り坂になるとエンジンを切って惰性で進んでたのんを思い出すわ。長くてカーブとか大変そうや。車庫入れ難しそう。免許は牽引も必要なんか?連接の丸いところがカーブでするする動くのを見るのもええねん。追い越しの時は注意やで、長いから。はぶう
いや!驚きやでベンツのエンブレムやで。まさかのエンブレムチューン?そんなわけないよな。ベンツのなかで一番座り心地悪いシートはこれやと思う。はぶう
そろそろ今年の前半が終わって後半へ移行する時節になっております。今のところ良くも悪くも何とか堪えることが出来ておりますかと。ま~欲を申せば「もうチョイ」なんですけどね。画像は1985年に開催されました「つくば万博」の記念入場券です。415系鋼体車・連接バス・コスモ星丸、懐かしいですね~。
西日本鉄道アイランドシティ自動車営業所のシターロGです。0206番は2019年に導入された福岡BRT仕様のノンステップ車で、新製配置時からアイランドシティに配置されている数少ない車両です。アイランドシティ営業所の開設後に導入された新車は全てBRT仕様車のため、現時点で一般路線の新車が新規導入されていない営業所となっています。福岡230あ・206メルセデス・ベンツCITAROO530G
皆さんは「東京BRT」という乗り物をご存じでしょうか?2020年10月から運航されている、東京都心と臨海副都心を結ぶバス・ラピッド・トランジット路線(快速路線バス)なのですよ。『東京BRTは、眠れる獅子?…LRT厨に馬鹿にされない条件とは何か?キーワードは「迅速」』今回は虎ノ門ヒルズ(東京都港区虎ノ門1丁目)に来ています♪皆さんは、東京都心部と臨海副都心を結ぶ計画のバス・ラピッド・トランジット路線である「東京BRT」…ameblo.jp当初は虎ノ門ヒルズと晴海を結ぶ4停留所
近鉄五十鈴川駅のロータリーに発着する三重交通バスはごく普通の一般車から全長約18mの連接バスまで多彩なので見ていて面白く、いすゞエルガを改造した大型電気バスやBYDの小型電気バスもやって来るのでこれ等が撮影出来たらラッキーです。大型電気バスと連接バスは外宮内宮線で活躍しますがこのうち連接バスは途中停車する停留所が少ない特急として運行され、神都ライナーの愛称を持ちます。(2023.6.3撮影)五十鈴川駅のロータリーに入る連接バスです。この車は前面を除く車体全体にキオクシアのラッピングを施
近鉄五十鈴川駅のホーム上から駅前のロータリーを見ると三重交通の路線バスが発着するのが確認出来ますが普通の路線バスのほか電気バスなど特殊な車も入って来るので趣味的に面白く、全長が約18mと非常に長い連接バスもいるので見所があります。連接バスは内宮前→伊勢市駅前→外宮前→内宮前の経路で運行され、途中停留所を少なくした「特急」としていますがこのバスは主要停留所であるはずの宇治山田駅前には停車せず、「思い切ったことをするなぁ」って思ってしまいました。(2023.5.13撮影)五十鈴川駅前の降
コロナ前に最後に一緒にソウル旅に出かけたマキちゃんと、3年振りのソウルも一緒にまたスタートした旅4/25(火)1日目7:30福岡空港国際線ターミナル到着去年から再び海外には行き始めたけれど、船だったり成田経由だったりで福岡空港国際線に来たのは実に3年2カ月ぶりいつのまにか無料バスが連接バスになり、輸送力がUPターミナルも増築工事中でコロナ禍でも着実に進化していました。福岡空港の国内線の保安検査が激混みなのは有名な話ですが、なんと国際線も激混みではないですか行列がエグかった
かなり久しぶりの投稿になりましたが、生きてます!こんな更新頻度だから誰も私に何も期待していないとは思いますが、今後も自分らしく、自分のペースで。ということで、久しぶりの投稿は千葉・幕張のZOZOマリンスタジアムで撮影した、京成バスの連接バス。スリーポインテッドスターが輝く、メルセデスベンツシターロです。日本製の連接バスは出ないだろうと思っていたのですが、いすゞ・日野連合が連接バスを出したときはたまげました!ところで、日野と三菱ふそうの経営統合で、J-Busはどうなるんですかね
今回は奈良交通平城営業所に訪問しました。奈良交通平城営業所は奈良県奈良市左京にある奈良交通の営業所でバスの所有数は約100台。主な路線として青山住宅線、精華台住宅線、同志社線などがあります奈良230あ1001(K360UA6×2/2LB)2017年に導入された連接バスです。横に連接バス専用の整備場があり車検も営業所内で行っているそうです。1002号車は整備場に留置されていました左奈良200か851(日野QPG-KV234N3)中奈良200か607(いすゞPKG-LV234Q2)
2023年1月31日(火)に、千葉県千葉市美浜区にあるJR京葉線海浜幕張駅北口バスロータリーで撮影した千葉海浜交通のバスの後ろ姿です。偶然ですが、隣には京成バスの連接車日野ブルーリボン連接バスもいました。
2023.5.223連休を利用して関西へ行きました新千歳空港までは高速バス時間に余裕があったので、空港内で時間を潰しますモバイルバッテリーは40200mAhと20000mAh今回はPeachでもちろん狭いです気流の関係か雲の上でも揺れることが多かったです瀬戸内海関西空港に到着初めて連接バスを見ました南海電鉄で目的地まで新今宮駅に到着です予約した宿に向かいます(あいりん地区)
西日本鉄道愛宕浜自動車営業所のシターロGです。0201番は2017年に導入された福岡BRT仕様の連接ノンステップ車で、西鉄グループ初のメルセデス・ベンツ車となりました。17年前期まではスカニア製の連接バスを導入していましたが、後期分からベンツ車に変わり、以後は北九州BRTや福岡空港内連絡バスもベンツ車で導入され、現在は21台を数えます。福岡230あ・201メルセデス・ベンツCITAROO530G
川崎の港湾地区からの直帰3月から連接バス(川崎BRT)が走っていたので、気になってはいたもののなかなか乗る機会がなかったが、偶然に乗れました。構造が気になるけど、多分一番後ろが駆動してるんだろうなぁ~滑りやすい路面だとどうなるんだろう?気になるから、調べてみよう。特快で運行しているので、かなり早く川崎駅まて行けます。帰りは川崎の地下街で、生パスタ屋さんで食事明日は金曜日、もう1日頑張ろう
4/13の話題となります。この日は前回乗車を果たせなかった[清63]のBYD製の電気バス乗車と、東京BRTのプレ2次運行が4/1より開始して、国際展示場駅(休日一部は東京テレポート駅)などの路線が新設されたので、国際展示場駅までの幹線ルートに乗車しに行ってきました。まずは小平に出たところで池袋線から転属してきた6103Fのほうが来そうだったので、乗り換え前に撮影しました。[1]10112F特急本川越[2]6103F準急新所沢このあとは折り返し場を確認したところ、表示も
診察終わり、処方箋も頂きまして・・・。少しの間ドライブ夕方、新手の乗り物に乗車してきました。3月から川崎に走り始めました。連接バス『川崎BRT』😁川崎鶴見臨港バスが運行しております。川崎駅前~水江町の間を走行。完全に『通勤輸送』でございます😌側面はこちら、『全長18m😲』参考までに❓、一般車も撮影📸連接バスは『快速』の扱いでして・・・🙄駅周辺は通過になります。駅のロータリーには入らない関係で、『ラケットループ』になっています。実はこの連接バスルート。かつ