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▼概要同居親と別居親は、同じふたり親である。それぞれが子どもを見守ることができる。いきなり行政にいくとリソース対応ができないことがある。そこで予め事情を伝えておき、信頼関係を築くことがよいと思う。▼想い親子の繋がりがあることによって、「子ども」も「親」も心理的に安定する。申立書のテンプレートポイント:子どもの幸せを最大限に申立書*****教育委員会*****小学校学校長****様住所:****氏名:****拝啓平素より、**市の行政を支えてくださり、
▼概要法律では認められていない婚姻中の通称名(苗字・名字)の変更が、行われているケースがある。子どもにとっては、名前を変えなければならないとすれば、「片方の親に見捨てられたのではないか」、「なぜ大事にしてくれないだろう」と思うこともある。また本心ではなければ、同居親に対しても不信感を持つことがある。子どもの心理的な安定のためにも、まず別居時点では、「氏」を変えないように教育機関などに依頼したほうがよいと思うため、テンプレートを作成した。申請理由のテンプレートポイント:親子が引
今でこそ淡々とブログに書けますが連れ去りって、本当にメンタル病みます!!毎日相手を思い出しては怒りや悲しみに襲われ、子供の顔や声が浮かぶたび、胸が締め付けられる。私が悪かった…と自分責めを繰り返し、職場や近所にはなんとなくバレて気まずいし、親など事情を知る人の目も痛い…私自身、新築の家を実家のそばに建てそこにたった一人で残されたわけです。毎日、自⚪︎を考えましたね(よく頑張ったよ)そこで、当事者であ
ダブルレインボー🌈🌈です。今日は一気に暑くなり、20℃超えました😅さて、実家と子供達と自分の3重生活も一月半になりました。先日母が入院していた病院から転院させられ、現在の病院は15分ですが面会もさせてもらえますので、母の希望に添って差し入れも出来ます。一方で長男はそろそろ中学校を卒業するのですが、長男は卒業式の日にちを知らないと言います。クソ嫁からもそのようなアナウンスは一度たりともあった事がありません。アナウンスがあるのは金金金金金金金金よこせ!こんな人間でも、母親ってだけで優遇
【概要】連れ去られた親は大きな苦痛を伴ってしまう。そのときに自死を選んでしまう人も少なくない。でも本ブログでご紹介するように、子どものためにできることがあるので、まずはできることがないかということを探していただけたら幸いである。また気持ちを落ち着かせる上でオススメしたいことを記載する。(目次)1.自分自身を肯定する2.体調日記を書く3.病院に行く4.子どもに対する気持ちを整理しておく5.子どもの笑顔を思い浮かべる6.子どもにいつか伝わるように記録を残す7.似たような当事者を
【概要】調査官調査は、これまでの親子関係についての状況を整理したり、今現状の監護の状況や親、子の心情などを調査することである。連れ去られた別居親は、最初は裁判所において調査官により、質問されることが多い。また調査官は複数の場合もある。調査官は、従前(これまでの)保育園や学校に訪問したり、現在の保育園や学校に訪問するなど監護環境も調査することもある。ここでは、調査官が別居親に対して質問する内容の例を記載しておく。連れ去られたときには放心状態になってしまって、なかなか整理することができないので、少
はい、その通りですね。一面だけ見たらそうでしょう。自身が機能不全家庭に育って「幸せな家庭」を夢見て早くに結婚。キャリアも才能もない女が、10年経ってセックスレス、夫婦不仲に陥りモラハラ化した夫の浮気疑惑や家事と激務で心身が崩壊し、40歳を手前にして仕事も家族も住まいも健康も失った。それでもしあわせなんて、程遠いですよね?*今、これを書いていてもなんとも苦い思いが胸に沁みます。でも
モラハラ、DV、連れ去り別居を経験して、いま「私は幸せだな」と心から感じています。もちろん事件が起きた時は元夫を憎みました。(それこそ殺したい、死にたいほどに)それ以上に悲しかったです。かつて、心を許し合おうと思った相手。価値観や考え方の違いはあれど、わかり合っていくのが夫婦、という認識だったので身も心も既にボロボロになのになんとか関係を続けようとしていました。けどそれは叶いませんでした。調停になっても、ま
多くの人には関係がないことです。けど、私も連れ去り別居をされるまで自分がそうなるとは微塵も考えませんでした。だからもしこの記事を目にしたら少しだけ、自分がその立場になったら、と想定してみてください。愛する子供達と、明日から会えなくなるかもしれない。(これは連れ去りに限らずですが)その時、あなたはどうしますか。絶対に離れたくない!と思うでしょう。私ももちろんそうでした。でも、モラハラ・激務・疲
「いつか、私が経験したことを残したい。同じようなつらい思いをしている誰かの何か役に立つかもしれない。」そんな思いで、アカウントだけ作っていたブログを今日開始しました。きっかけは、同じことで今戦っている人を知ってそこに過去の私を見たこと。とても一生懸命で、苦しくて、つらそうだったこと。*私は最愛の子どもたちとある日突然、会えなくなりました。「もう一生会えないかもしれない」その不安を乗り越
最近は心揺らがず書くネタがない。停滞といえばそうかもしれない。安定といえばそれもその通り。どっちがいいのだろう?一般人は変わりたがらないが成功者は変化を好む、という。そして幸せは日常の中にある、という。「変化を続けながら日常に幸せを見つける」って、簡単にいうけれど結構ハードル高くない?変わり続けることを面倒くさいと思っちゃうそんな風にローな時もあるよなぁ
ダブルレインボー🌈🌈です。今年も年末調整の時期がやって来ましたねぇ···サラリーマンは確定申告がなく、年末調整を行います。年収はそれなりにありますので、還元はありません。毎月支払っている多額の婚費、控除の対象にしてくれませんかね😮💨払う側は年収ベースですから、いくら支払っていても関係ありません。ちなみに婚費、貰う側は非課税です❗️結構な額の方も非課税です❗️(´Д`)はぁ、世の中不公平
【概要】立法が難しい理由がある。解説していく。(目次)1.二重行政2.与党3.省庁4.司法の運用がおかしい5.法の不利益や違憲性が認められない6.連れ去りと連れ戻しが曖昧7.家族法は司法試験で優先度が低い【本文】1.二重行政立法は、国会議員が策定するという位置づけとなっています。しかしながら、国会議員が大臣や各省庁の責任者になっていることから行政の長としても兼任しています。そのような理由から、立法と行政は繋がっており、かえって水面下での調整が必要となるような事
【概要】別居や離婚に伴って生じるリスクとして、親子関係の悪化や、子ども自身の不安定な養育状況になることがある。法整備が十分に整っていないため、他国と比べて世帯という壁で大きな障壁を受けることがある。これに対してどのようなアプローチがなされているかというのを纏める。(目次)1.(超党派)共同養育支援議員連盟2.国会議事3.質問主意書4.地方議会及び政策5.国会議員のブログや動画6.法務省法制審議会家族法制部会7.有識者(憲法学者、弁護士、元裁判官等)【本文】1.(超党
ダブルレインボー🌈🌈です。大変ご無沙汰してしまいました😅最近は仕事が忙しく、隔週の土曜日は仕事です。さらに夜勤週は深夜残業もあり、なかなか自分の時間も持てずにいます。土日休みの時でも病に倒れた母を週1で買い物に連れて行くので、半日は潰れます。単休だと、休みはありません。そんな日々を過ごしていると、だんだんメンタルがやられてきたようで、散らかっているのが嫌なのに家が散らかってたり、やらなきゃいけない事、やりたい事もあるのにヤル気がおきない。休日一人で過ごしていると、自分が死んだら··
世の中少しずつ状況が変わってきてる。お父さんもあなた達に会いたいから、それに繋がる活動を少しでもサポートしてます。最近、毎日新聞でも、一面で子供の連れ去りを報じてました。また、ゴールデンタイムのテレビ朝日でも、誘拐ビジネスといって放送してました。。いつも被害者は子供親は変わらないのに。。。元気でやってますでしょうか、、、愛してます。父より
タイトルの名前の本を読んだ。主人公の男性と自分がリンクして読んでいました。連れ去り、実子誘拐、片親疎外はこの国で横行しているけど、当事者ではない人には理解し難いと思うし当事者にならない方が良い。この本を読んでいて共感出来る人もまれかもしれないけど、今まで生き甲斐として生きて来た家族が急に消えることで生きる意味がわからなかったり、何をするにもやる気がおきなかったり、ぶつけどころがなくて諦めてたり、楽しみや楽しいと感じられなかったり…うつ病や睡眠障害があったり。理解を得づらいなかで、
1年以上前から始まった調停。10回は超えてきているが進展がない。理由は別居強行〜離婚確定までに払う婚姻費用の方が、離婚確定後に払う養育費よりも多くお金が貰えるから向こうも突っぱねに突っぱねて話が収束しない。しかし、今回面会交流だけは進展がありました。前回のブログでお話した通り、面会交流は嫁は来ない。義父母に立ち会いをさせていて、義母は久しぶりの子育てにテンションが上がり母親気取りでずっと後ろをついて監視される状況で、機会があれば調停で使えるように自分と息子の行動の粗探しまでする始末。そこ
子供の連れ去りから1年半が経つ。調停の前日、月一回の面会交流があった。その日はあいにくの雨で義父母と子供と近くのショッピングモールのゲームセンターへ。ゲームセンターに向かう途中も義母は息子を離さず手を繋ぎ向かう中、息子が嫁のお兄ちゃんは何回も両替していっぱいお金使ってくれたと話してくれた。多分お金を使ってくれることで愛情を図っているんだろう。嫁同様に相変わらずお金の価値観を教えられてない向こうの家族に苛立ちを覚えたが、息子にお金の価値観を教えてあげるときに話を聞いてくれるように月一の
バイクが納車されてお盆の期間にカスタム進行中です。自分はクラシックなバイクが好きで20年ぶりにバイクに乗りたいと思い、ホンダのgb350を見た瞬間に一目惚れでした。子供に会えなくなってしまった今、新しい趣味として愛情込めて一緒にお出かけできる愛車が欲しくなり即決でした。自分はデイトナのモータショーに出ていた車体に惹かれ、自作で作れあげてみようと思い全て自分でやってみることにしました。正直、今まで自分でバイクカスタムをほぼしたことがない自分に出来るか不安でしたがなんとか、フロントショート
極真空手の大会があり、壮年の中級部門ですが優勝出来ました。極真空手始めて1年3ヶ月、連れ去り別居で子供に会えなくなり片親疎外を受け自暴自棄な自分が今より辛いことはないと始めてみた極真空手、辛いけど真っ直ぐに強くなることだけを考える空手と道場の皆さんの魅力に魅せられ続けられました。今の世の中、法の抜け道や理不尽で納得行かないことが強行されてしまう世の中で物事をまっすぐに捉えて頑張っている道場の人達に翻弄され一緒に頑張りたくなったのが本音で皆馬鹿過ぎるぐらい真っ直ぐに取り組む姿が素晴らしくて、
昨今にぎわせてる元卓球女子選手の連れ去り強行のニュースですが、これが実情であり日本という国でこれを許さない法律を早く作って欲しいです。子供の連れ去りを強行して海外に逃亡。こんなの自分勝手なわがまま以外の何でもないじゃないか。感情で子供と離れたくない、そんなの相手も一緒なんだよ。何故相手のこと無視して連れ去り強行して子供に会わせない選択が出来るのか、本当にエゴじゃないか。最近ではそれに加えて捏造DVや片親疎外も加えてやりたい放題。許されてはならない…自分の身勝手な行動で人に恨まれる人生送
▼概要行政不服審査法とは、行政の決定について一市民が、行政運用の判断が正当な対応であったか、精査にかけることができる手段である。裁判所などは違って司法手続きのような費用は発生しない。また匿名のデータベースとして扱われる。また法に詳しくない一般市民でも申請可能である。審査請求者(申請者)の意見を聴取し、請求点の法的見解を纏めていただくことができる。行政対応可能な弁護士に依頼することもできる。ここでは一つの参考としてテンプレートを紹介する。●行政不服審査裁決・答申登録システム(外部サイト)
私は空手を始めて1年ちょっとになります。40前後から格闘技始めた理由は3つ。1つめは強い男への憧れがあったから。2つめは本当の優しさを手に入れたかったから。3つめは息子を連れ去られて死ぬ程辛かった時に死なないなら痛みや辛さに耐えられるかと思ったから。1つめは男だと多いかもしれませんが強い男への憧れを持っていた。強くて優しいヒーローに憧れていた。2つめについては、嫁との衝突を避けて良い旦那を装いたくてあまり求めたり言ったりしなかったこと。出張から帰ってきたら纏めて掃除、皿洗い等の家事
同居の時から嫁は毎日実家に子供を連れて帰っており、事あるごとに義父母が口を挟んできた。嫁が親から自立出来ていない事に不安だったが的中した連れ去り別居の強行でした。原因は義母も娘が嫁に行った事を理解出来ておらず、同時に娘も理解出来ていなかった事が要因だったのかと今になって思います。お金の件でも前にブログ書きましたが、生活費すべて払った上で15万お小遣いあげていたにも関わらずもっと払えと嫁→義母→義父→自分の構図であり、結婚前に買った車を売れだの毎回言われてました。その頃は結婚生活はこれも含
先日嫁の弁護士から書面が届いた。内容は前回の面会交流で私が息子にDVの兆しが見えるから月1回以上の主張を認めないと言うもの。私が息子におもちゃをあげると言って持ってこなかった。2時間に時間を延ばしたら炎天下の中水をあげずに、見張ってる義父母が見兼ねて水を飲むように声を掛けた。私が息子に会いたかっただろうと、強引に迫って怖くて無理矢理頷かせた。どれも全くの事実無根。なぜコレが犯罪にならないのだろうか。疑っただけだから?決めつけてますやん。証拠がないからなのか、こんなに思い切った嘘を
自分らしい人生を送るため。自分の人生を謳歌するため。自分の青春を取り戻すため。既に理由がきれいじゃない綺麗事並べて離婚を決断する人。後押しする人。悪魔は叫ばない囁いているだけ。自分の子供たちが成人したからもう一度子供を育てたい思いで孫を独り占めしたいから孫を連れてこさせて息子娘の離婚を後押しする人。本当のDV等の理由を除きますが、捏造DVまで仕立て上げて、あなた方のエゴで、身勝手さで、理不尽さでパートナーや子供を傷付けて死ぬ程つらい思いをさせることをちゃんと直視してください。子
その日は突然でした。朝起きて笑顔で行ってらっしゃいと寝ている息子の隣で笑顔で送り出す嫁。仕事から帰ってくると嫁と息子の靴がない。そんなはずないだろうとリビングの戸を開けると嫁と息子の姿は無く荷物も無くなっていた。パニックになるが一枚の置き手紙が残されており、そこには「離婚を前提に出ていきます。息子は連れていきます」と書かれていた。余計パニックになり、嫁や義母に連絡しても全く出ない。義父にパニックさながら連絡すると繋がり義父も知らされておらず、パニックの自分を宥める形で話をした。その時の会
【概要】国際的にはどのような法令で運用されているのかという点をまとめていく。【本文】▼海外では、DVの有無や、審議中でも面会交流についての調整が行われる。↑引用元▼外務省においては、以下の通り、発表がある。パブリックコメントにすべきだった内容が多々あるような気がする。ハーグ条約(国際的な子の奪取の民事上の側面に関する条約)については、例えば、アメリカの1204条に記載された親の権利(親子としての関係性維持)などについて柔軟に国際的にも整合性を図ることが
【概要】離婚または別居に伴う居住変更によっても、別居監護する意思は尊重されるべきである。これは行政不服審査法でも各自治体で議論されたい論点である。【本文】あるべき姿は、子どもの福祉的な公共サービスを提供することにある。子の立場を重視するのであれば、正当な理由がない限り、監護が継続されて親子関係(人格的な利益)が維持されるほうが子の自己肯定感も強くなることでコミュニケーションが活発となり、健全な生活が何よりも過ごすことができる場合が多い。また双方の親からの相談があって、子どもの進学(進路