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3月に受けた通訳案内士の模擬試験で皇居&都内の神社とお祭りに関する問題が出たのですが、ろくに分からず勘で答えて不正解。一応、私、東京生まれ、東京育ち・・・。自分の故郷のこともろくに知らないのねと猛反省し・・・。猛暑が訪れる前のよい季節のうちに都内の歴史スポットを周ることを決意。・・・で行ってきました皇居参観ツアー。午前と午後に2回行っていて事前申請分の定員200人とかなのに割と先の日程まで埋まっていてビックリこんなに人気だったのね・・・。ツアーは各言語
この単元の問題の1回目の正答率が悲しいぐらい悪かった。特に数値計算を必要とする部分はとてもではないができそうにない。それ以外の部分で正解していくしかない。
中小企業診断士の願書の申し込みはオンラインでは行っていません。なんと、まず然るべきところへ切手を貼った返信用封筒を入れて申し込まなければなりません。それが申し込み用紙が届いたら、それに記入しあらためて送付するという手続きです。DXが叫ばれている時代に、このような申込方法がまだ存在するのかといささが驚いています。とにかくまずは申し込みを無事完了させたいです。
腹落ちするまで、まあまあ時間をとってしまった。近頃絶対的勉強時間が足りていないことは自覚しているが、ガイド関係の仕事がちょくちょく入っており、こちらを優先してやっていく。もちろん一発合格をあきらめたわけではないが、多年度受験となってもいたしかたない。
「経済学・経済政策」はなんとなく得点源にできそうな気がする。とりあえず、完全は求めずどんどん先に進んでいって、一挙過去問をやることで正答率を高めていく戦略としたい。
「経済学・経済政策」だが、「財務・会計」より随分とっつきやすいと感じている。始めたときの総合得点は187.4だったので、今までに66.2UP。合格点420点まで166.4。まだまだ道は長い。近頃は早朝5時勤務で4時起きなので、そろそろ寝ます。
先週末の「光る君へ」は通訳案内士試験でも狙われそうな情報、盛り沢山でした。なんといっても石山寺!大本山石山寺公式ホームページ大本山石山寺(滋賀県大津市)は奈良時代創建の安産・福徳・厄除・縁結に霊験あらたかな観音霊場として信仰を集めるお寺。西国三十三所第13番札所、紫式部が源氏物語を起筆した寺、また花の寺としても知られています。HPでは観光情報も案内しております。www.ishiyamadera.or.jp地理でも歴史でも出そうな場所です。番組内で、この頃石山寺詣が流行
久しぶりの投稿ですが、サボっていたわけではありません。一つは「経済学・経済政策」を始めたばかりで、講義を2回聞くなどして手間をとっているということ。もう一つは朝5:00から勤務の仕事をはじめたことです。
最近はネットばかりして全然、読書をしていません。それでも本屋さんには惹かれてしまいつい足が向いてしまいます。(文房具も好きです♪)先週の土曜日は千葉駅までお買い物に行きました。目的は猫のベッドとルームフレグランスそろそろ春物の服が欲しいなぁと思いつつ「無駄遣いは厳禁!」とぐっとこらえました。ちょっと休憩しようかなぁと思ったけど「勿体ない!」と我慢をしました。それなのに・・・本屋さんに行ってこんな本を買ってしまいました。国家資格です。
2024年の通訳案内士試験のざっくりスケジュールが9日付で更新されました。2024年度全国通訳案内士試験|JNTO(日本政府観光局)ガイドライン公開2024年4月下旬(予定)官報公示2024年6月上旬(予定)施行要領公開2024年6月上旬(予定)願書受付2024年6月中旬~7月中旬(予定)筆記試験2024年8月18日(日)(予定)筆記試験合格発表2024年9月下旬(予定)口述試験2024年12月上旬(予定)最終合格発
やっとこれで「運営管理」が終了。52.1と合格点の60に至っていないが、スマート問題集とセレクト問題集のいずれも60点越えしてもAIスコアは60点に達しないようだ。なので気にせず先に行く。この講座では次は「経営情報システム」なのだが、それをすっ飛ばして「経済学・経済政策」に行きたいと思う。というのは「経済学・経済政策」は理解と演習両方が必要な科目なので時間がかかりそうだからだ。
以前10年現場にいたので、それなりに得意な分野でした。セレクト問題およびスマート問題ともに正答率73%なのにAI実力スコアは44.8%。どういうアルゴリズムでこの点数が決められているのか?
完璧は求めずとにかく全身あるのみ
ことし受ける予定の方、興味がある方で集まってオンライン勉強会を行うことになりました。土日または祝日の夜の時間帯にオンラインで集合(ZOOM使用)。→WEBで公開されている過去の試験5年分全科目をガンガン解いていく。→5年分やり終わったところで勉強会終了。試験を受けるにあたっては、過去の試験をしっかり読み込むというプロセスはあると思うので、そこのところをみんなでいっしょにやろうというようなイメージです。頻度は月数回くらい。1回あたり3時間くらいです。5年分やり終わったら終わり。参加無料。
ここで書いていた地歴の模試の結果が届きました。『模試受けてきました!』↓ここで書いていた公開模試を受けてきました。教科は歴史・地理。『歴史と地理やるぞ!(3月中旬までの勉強計画)』TOEIC撃沈しちゃいましたが、まだギリギリ90…ameblo.jpう~~~~~~~~~ん!ひどい!!まず地理。得点:56/100点合格判定:D(A~Eの5段階)全体順位:27/34位そして歴史。得点:69点/100点合格判定:C全体順位:14/17位なんか現時点で合格圏内の人
順調に「3-4資材・在庫管理」クリア!
微熱の続く中ぼーっとしながら先に進む。PERTやジョンソン法の計算ができるかどうかがキモだ。
よい参考書を手に取ったとたん、「うん、これはいける。これをやれば通る」と感じることがあります。まさにそのような参考書を手に入れました。きっかけは、診断士Laboで言っていたのと、スタディングの質問コーナーで、過去問であればテーマ別になっているものを選べといわれていたからです。「企業経営理論」の過去問についてはすでにTACの『第1次試験過去問題集』を手にしていましたが、これはテーマ別になっていませんでした。それで調べてみると『過去問完全マスター』というのが、テーマ別になって
先日の酒蔵ツアーは地方の新聞にも掲載されたようです。私もすっかり、酒蔵ツアーは好きになりました。さて、請求書を退出しに昨日スポンサーさんである税務署をおとづれました。やはりこの前のツアーが大成功に終わったことをとてもよろこんでおられたようでした。それで担当の方と次のようなやりとりになりました。「JohnLeeさんはその他の通訳もしておられますか?」「はい、スケジュールさえ合えばなんでもやらせていただきます。ところで、どのような案件でしょうか?」「たとえば
病気で寝ている間、いくつかの中小企業診断士関連のyoutube動画を見ておりました。全国通訳案内士試験のときもそうでしたが、まったく他の受験生とは交流せず、独学を貫いているので、今回もyoutubeやブログの情報がたよりです。診断士LABO【診断士ラボ】3人の診断士の女性によるYoutube。実際の仕事に関する情報もあるが、受験生に対する動画も多数。3人それぞれの視点から語られる各教科の対策法はとても役に立つ。たとえば、うち1名の方は簿記2級をもっていたので、財務会計は得意だったようだ
病気のせいで停滞していましたが、やっと次に進めました。やはり「運営管理」は向いていると思います。10年余り工場勤務したのは伊達ではなかったということか。中小企業診断士になったあとは、以外この分野も専門にできるのかもしれない。
以前も書きましたが3月17日の地歴の公開模試に備えて基本テキストにしたのは下記です。実際に模試を受けての感想ですが、これは1冊に地理・歴史が含まれているため1科目あたりのボリュームは少ないものの、通訳案内士試験に出やすい要点がギュッと収められており、とても効率よく勉強ができました。今回は模試までに一通り目を通すというのが目標だったため、駆け足で勉強して、記憶や理解が十分でなかったですが、このテキストの中身を全てきちんと頭に定着させていれば、合格ラインを超える
昼過ぎから8名のALTを連れて、地元の小さな酒蔵に行きました。みんな20代から30代前半の若者たちです。興味深かったのは、男性2名、女性6名で女性の方が圧倒的に多かったことです。Icebreakerもとても受けたので、後は簡単でした。みんな活発に質問し、学び、利き酒の後、たくさんのお酒を購入していかれました。このツアーの目的である母国へのSNS発信も念を押さなくてもやっていました。主催者側も大満足のようでした。毎回こんなツアーなら楽しいですね。ただ
税務署主催のATLたちの酒蔵ツアーが今日の午後にあります。酒蔵からは事前の見学が許されなかったため、主催者からいただいた資料に目を通して臨みます。1分ほどのicebreaker(初めの緊張を解きほぐすトーク)も仕込んで、いざ出陣!楽しいツアーになることを望んでいます。いやなるでしょう。ただで利き酒できるのですから。
やっと「運営管理」に入った。うんうん、言っていることがよくわかる。というのも若い頃10年ほど工場で勤務したことがあるからだ。おそらく「運営管理」は得意科目とできると思う。
以前の投稿で某スクールの必勝セミナー(試験対策説明会)を受講したと書きましたが。。。『歴史と地理やるぞ!(3月中旬までの勉強計画)』TOEIC撃沈しちゃいましたが、まだギリギリ900点乗ってこないかなという淡い希望を抱きつつ一度、地理と歴史に頭を切り替えます。次なるターゲットは3月17日…ameblo.jpその時に、英語担当の講師の方がお薦めされていたミシュラン・グリーンガイドをとりあえず図書館で借りてみました。・・・で何気にパラパラと眺めて「おっ」と思ったのが、
財務・会計の最後の章「現代のファイナンス2-9」がやっと終わった😌ご覧の通り、60点どころか50点もいっていない。とにかく、2-6経営分析と2-7投資評価はしっかり復習しなければならない。苦手であるだけでなく、この分野は二次試験にも頻出だ。計算問題は数式を覚えていないとどうにもならないので、WordHolic単語帳を使って覚えることにした。これは画像も使えるのでとても便利だ。
↓ここで書いていた公開模試を受けてきました。教科は歴史・地理。『歴史と地理やるぞ!(3月中旬までの勉強計画)』TOEIC撃沈しちゃいましたが、まだギリギリ900点乗ってこないかなという淡い希望を抱きつつ一度、地理と歴史に頭を切り替えます。次なるターゲットは3月17日…ameblo.jp試験後すぐに回答をもらえるので自己採点できました。結果(正答率)は、地理:14/30問歴史:21/30問↓年始に何も対策せずに過去問を解いてみた時は地理:6/30問歴史:16/
やっと時間を見つけて、財務・会計「資本市場と資本コスト2-8」を修了。これは割と理解しやすかった。あと残すは「現代のファイナンス」を残すのみだがいまだ46.3点、どう考えても財務・会計全般で60点を越すことはないだろう。致命的なのは経営分析の33.2%だ。この科目二次試験の重要科目でもあるのに。しかし、多くの受験生が述べているように、初め財務・会計を苦手としていた人たちが、最後にそれを得意科目の得点源としたという。なのでそれを信じて、2周目、3周目で60点越えを目指したい。
昨日2023年度の過去問で、78点を取ることができました。ブログを振り返って、去年の6月6日に2021年の過去問をやって、67点だったようです。この一年弱の間に結構実力UPしました。さて、去年過去問をやったときの振り返りには次のようにあります。----------------------この年は3点問題10問と5点問題14問の計、24問からなっています。そのうち、3点問題10問5点問題2問が長文をもとに答える問題です。今回は、3点問題x4問正解で12点、5点