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妙心寺は何が日本最大?JR山陰線・花園駅から歩くこと数分。妙心寺(みょうしんじ)というお寺があります。この門構えだけ見ているとそんなに大きなお寺に感じませんが、境内には塔頭が46ヶ寺あり、約10万坪の広さは東京ドームの約7個分の面積です南北は約600m、東西は約500mという広大な敷地は、歩くのはもちろんのこと自転車も車(一部?)もOKなので、生活道路のようなもの。実は、私も高校時代の3年間はこの妙心寺の境内を通り抜けて通っておりました今
紅しだれ桜の前で粘っていたけど・・・とても撮れる感じがしなかったので諦めました。余香苑の池の前から四季を通して見応えのある広々としたお庭です。(撮影4月4日)
妙心寺塔頭の退蔵院へ向かいました。山門をくぐって受付を済ませます。余香苑入口の紅枝垂れを目指します。人波が途切れません入口でカメラを構えて粘った人もあきらめ顔。(撮影4月4日)
惠ちゃん北海道ツァーラスト公演配信アーカイブも終わりましたね~北海道に縁のある歌「立待岬」「流氷子守歌」「函館本線」は分かるけどなんで「無言坂」?と思ったら玉置浩二さん繋がりでしたか惠ちゃんずっと歌いたかったんですねどの曲も凄く良かったしアレンジやギターだけの演奏や「愛燦燦」も良かったですまだまだ歌って欲しい演歌の名曲いっぱいありますこれからも期待してますね今日は新潟魚沼市で「新BS・日本のうた」の公開収録でしたね今回も豪華メンバーで
4月の末に京都西院で藤の花見たくて来たのに不発で終わって物足りなくて迷った挙句、検索して妙心寺にで藤の花が見ごろって知って来てみた記事の続きです。その時の記事↓そば処更科天神橋筋六丁目と京都西院の春日神社の藤の花|広く浅く楽しくゆっくりと(ameblo.jp)やっとお目当ての妙心寺の退蔵院まで来ました。ネット情報↓↓↓京都の西に位置する妙心寺の山内には40余りの塔頭がありますが、退蔵院はそのうちでも屈指の古刹として知られています。境内には、国宝「瓢鮎図(ひょうねん
妙心寺・退蔵院のオススメの季節は?妙心寺の塔頭である退蔵院(たいぞういん)。写真のお庭・余香苑(よこうえん)は、850坪に及ぶ池泉回遊式庭園です。昭和40年に完成した比較的新しいお庭ですが、有名なしだれ桜の他、60種類ほどの植物が植えられています。伺った時は、GW前の藤の季節。藤は隔年でよく咲く花のようで、今年は当たり年だったようですこちら、退蔵院の副住職は東京大学大学院農学生命科学研究科を修了されているという異色の経歴の持ち主。
4月の貴重なおやすみ(1日だけ死守した)、退蔵院さんのしだれ桜見に行きました!!(ノ^ω^)ノここでしか食べられない老松さんのお菓子。ハッピー!!ビリヤニ~!!からの、ずっと気になってたタルトやさん付き合ってもろた!!楽しかったな~!!来年も行けますように!!!!
桜の時期の後半、退蔵院のしだれ桜が咲き始めます。たった1本ですが美しい桜です。開花期にはこの桜を見ようと、開園9時前には30人以上の人が並びます。私も早朝から出かけてこの桜を眺めてきました。街並み巡りランキングにほんブログ村Kivenコンセント式調光対応レトロペンダントライトインテリア照明北欧ペンダントランプおしゃれインテリア用照明器具吊り下げライ
[藤棚](退蔵院)-END-
2023.4.4想いの外桜の開花が今年は早くて焦りましたが行きたかったところは行けましたね。去年退蔵院行けなかったので今年は行ってみることに。開門20分前に着くともう10名くらい並んでました。わぁ~と入らないで一人ずつゆっくり写真撮りましょうとお約束。近くの御室桜も行きたかったけど夕方から保育園の仕事だったので早めに帰宅。午前中に帰るとかもったいないですね。今年は早い開花でしたが地球環境が変わってきててもちゃんと綺麗に咲いてくれました。この歳になるとあと何回
市内の桜の見頃スポットは早くも終わりつつあり、主役は、紅枝垂れ桜や八重桜に移ってきています。紅枝垂れ桜で有名な退蔵院。この日は風が強く花散らしの日となりました。様子を見に行くと綺麗な桜吹雪と花びらと砂紋。写真では綺麗な雰囲気を伝えられるようなものは撮れませんでしたが、いいものを見せて貰った感じでした。撮影日:2023.4.8
ひょうたん池から茶席(大休庵)の方に行くとそこにも桜が綺麗に咲いてます茶席でお茶を頂きながら庭園を鑑賞するのもいいですね退蔵院特製の茶菓があるようです桜以外の花も少し白のマンサクボケツバキつくばいと水琴窟余香苑を満喫できました再び入口から紅枝垂れ桜を眺めて、、。本堂の前にある元信の庭へ白砂と西組で表現された禅庭の観念的な世界枯山水庭園庭の背景には常緑樹を主に植え1年中変わらぬ「不変の美」を求
池泉回遊式庭園余香苑あずまやを見ながらひょうたん池へひょうたん池桜蓮楓など1年を通じて華やぐ庭園今頃はツツジが綺麗に咲いてるころ1面のツツジも見てみたい陰陽の庭敷砂の対比と石使いの調和敷砂の色が異なる2つの庭は、物事や人の心の2面性を伝えているそうです陽の庭陰の庭陰の庭には8つ、陽の庭には7つ合計15の石が配置されてます桜の陰になって色と模様が解りにくかった次回へ続きますまたね~
車折神社から次に向かったのはしまちゃんお勧めの枝垂れ桜が綺麗だと言う妙心寺退蔵院その前に妙心寺の前のお宅で綺麗なパンジーとビオラが咲いてるのを見かけて、、ちょうどお花の世話をされてたので写真を撮らせてもらいました綺麗にお手入れされてます壁1面に飾られたものは全部で何鉢あるのか解らないとの事2階にもありました妙心寺の山内は石畳で結ばれた1つの寺町を形作っており四十六もの塔頭があるようです門を入って250m程歩いた所に退蔵院
臨済宗妙心寺派本山、妙心寺、塔頭、退蔵院さんの、仏舎利塔永代供養を、選ばれた方が!?退蔵院さんから、「なにか、呟かれました?」と、聞かれたので、あっ、いけなかったのかしら?柱に、目立たないよーに、お墓と仏舎利塔のことを書いたハガキが、貼ってあっただけだった、から、、、先ずは、平謝りに、謝っていたら、「なにを、仰いますやら、御礼を申し上げないと」だった、、、ホーッ、、、よかった、、、私が、成り上がった記事を読まれて、退蔵院さんを訪ねてこられたそうだから、かなり酔狂な方
妙心寺塔頭[退蔵院]山吹方丈牡丹四阿-END-
桜が残ってるか、ひやひやしながら友達と2泊3日で京都へ行って来ました。今回の目的は①平安神宮桜音夜東儀秀樹コンサート②妙心寺退蔵院紅枝垂れ桜③仁和寺御室桜④お数家いしかわおばんざい雨予報だったので、後は行き当たりばったりで。まずは『妙心寺退蔵院紅枝垂れ桜🌸』見事に満開でした。数年前、時期がズレてまだ一花も咲いてない裸の木を眺めながら、精進料理をいただきました。念願の満開の紅枝垂れ桜が観られました。コロナの影響で今年も観桜会は開催中止だそう。退蔵院は、妙心
3月25日(土)前回の続き嵐電桜のトンネル妙心寺駅で降りて、妙心寺へ退蔵院の桜満開まであと少し退蔵院ではお抹茶をいただきました。お菓子は「これなんぞ」国宝、瓢鮎図に出てくる、瓢箪と鯰をあしらったお菓子退蔵院にある国宝、瓢鮎図(ひょうねんず)の模造瓢箪で鯰を取るための31の方法が書かれているという。その後、花園駅を目指して歩き、駅近くの法金剛寺を参拝国宝の仏像を見学その後、バスで四条烏丸駅へそこから歩いて、六波羅蜜寺へ4時半までに行かないと、空也上人に会えない4時
午前中、リハビリ2ヶ所を、こなして、妙心寺・退蔵院さんへ。。。御先祖様御供養を、強化しに伺った。ココが、お金の使い所!だなっと、あっ、御下品ですね、、、ココが、御供養のし所!だなっと。『村木家先祖代代』で、ひと括りになっている、御先祖様方で、私が、誤戒名がわかるまで、遡って、きちんと、永代供養をお願いすることに。この気分の良さは、なんだろう。清々しくて、晴れやかで、心華やぐ。退蔵院さんの銘木、枝垂れ桜🌸は、11分咲き。降りしきる雨で、趣深い景色の中、心は、嬉しくて
再びお庭入り口の枝垂れ桜の所にやってきました入ってきた時も写真を撮ったのですがまたじっくり撮ってしまいます来た時とまた光の加減が違いますところがここで困った事が起こりました枝垂れ桜は大きいので狭い入り口の所に陣取って枝垂れ桜全体を撮りたい人が多くシャッターチャンスを狙っている人がたくさんいるのにその枝垂れ桜の最も中央のシャッターポイントでいつまでもスマホを見て(画像の確認?)動かないおばさんがいたのですいや、ちょっ
さてさて、突然仁和寺に行ってまいりました。時間ができたのでレッツゴーなりしっかりJR内でお昼ごはんー。。ご馳走さまでする。いや〜いいお天気でありがたや。友人さまにお迎えに来て頂き仁和寺着。。なかなかいい構図が浮かばないんっす。久しぶりに仁和寺のサクラが拝めてほんに嬉しいです😊😃間に合ってよかったわ。コバノミツバツツジ。石楠花も最高でーすそしてめちゃくちゃ外人さんに人気の龍安寺。サクラから🌸花吹雪っぽくチラチラしてくれました帰りに退蔵院さんに寄りました。絵になりますね🖼
妙心寺に着きました拝観出来るのは退蔵院の他に大心院と特別拝観の大法院大法院も以前入った事はありますが桜を楽しめるのは退蔵院ですね妙心寺を通り過ぎ退蔵院に着きました退蔵院の見どころ案内一度紅葉の時期に来たことがありますが春の枝垂れ桜は初めてです「わくわく~」入ってすぐのお庭も素敵ですまねきねこがお出迎え退蔵院園庭(通称元信乃庭)の枯山水という所は以前も拝見したしさっと通り
妙心寺退蔵院から徒歩で法金剛院へ残念ながら桜は勢いがなかった。醍醐寺➡東寺➡退蔵院ときたらそれはそう思うよね。天龍寺は何度も来ているが桜の時期は初めて桜を上から見ることと教わっていたので一直線に「望京の丘」へ風が吹くとほろほろと花びらが舞い歓声が上がる。曹源池庭園渡月橋近くから
今年青空の下で花と光のシャワーを浴びました花園会館楽天トラベル
4月2日に行きました。☺️
コスチュームジュエリーデザイナーのアンフィニビーズ教室の多田晴美です。今日は少し雲がありましたが、晴れ間も見えて暖かかったです。今日も京都へ桜を見に。今年は行けるだけ行こうと思ってます。今後、どうなるかわからないので、行けるときに行こうかと。自分の日記のつもりのブログなので、興味のある方だけ見てください。今後、悪質メールをいただいた場合は、全てさらしていきます。今日は、嵐電で、仁和寺へ。御室桜が咲き出しました。びっくりです。まだ4月2日。早すぎる。他の桜もまだ綺麗でした。
妙心寺退蔵院へご案内しました。大本山妙心寺の塔頭として室町時代から600年の時を経て人々に愛され続けています。庭園「余香苑」入口にある、白砂の陽の庭と黒砂の陰の庭コントラストが印象的な枯山水庭園です。春の退蔵院は紅枝垂れ桜大きくて華やかな桜で2つの庭に降り注ぐように圧倒的な美しさを誇ります桜の華やかさを満喫できる魅力的な春の退蔵院、お勧めです
満開の桜を見に京都に行ってきました満開なのは桜だけではなくてものすごい数の観光客海外からの観光客これまでの3年間はひょっとしたら日本人にとってはラストチャンスの静かな日本を観る機会だったのかもしれないとにかく人人人外国語が飛び交い幅の広い体格がそこかしこ大きなリュックを背負いサングラス人口比率が高く・・・私ら定年夫婦はここはどこ?のアウェイ感桜の素晴らしさに圧倒人の多さにも圧倒外国人の多さにも圧倒日頃のんびり過ごしている老夫婦には刺激が強すぎた初日哲
(うすべにのさくらしだれるようのにわ)退蔵院の紅枝垂桜も満開でした(3/31)余香苑「陽の庭」足立美術館の庭で知られる、中根金作氏の作庭です。ボケマンサク