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今日は師匠夫妻をお誘いして大人の遠足に行って来ました。龍安寺の西源院に11時現地集合。俺らはだいぶ早く着いたんで境内を散策し拝観した。石庭石楠花がすごくきれい!こういうのやこういうのがすごい好き。少し早めに西源院に行き、順番待ち。ここでランチを食べます。お庭が見える座敷でのランチ。湯どうふと精進料理。結構な量があったんで腹いっぱい。龍安寺は大型バスが来れるとあって外人だらけ。8対2ぐら
妙心寺七堂伽藍の参拝を終え、塔頭寺院の代表格『退蔵院』へ向かいます臨済宗大本山妙心寺の山内は、石畳で結ばれた一つの寺町を形作っており、46もの塔頭があります。その寺院の中でも退蔵院は今から600年以上前、応永11年(1404年)に建立された山内屈指の古刹です。☟退蔵院山門新緑鮮やか☟袴腰の大玄関かの剣豪・宮本武蔵もここに居して修行に励んだと伝わる☟方丈(本堂)禅と剣の道には精神的共通点があったのね⁈白砂と石組で表現された禅庭の観念的世界観・・・狩野元信作庭の枯山水庭園☟元信の
先日、久しぶりに妙心寺山内塔頭寺院にある我が師匠、芦屋雁之助先生の墓参りに行きました、昭和45~6年頃、松竹、劇団喜劇座座員を引き連れて東宝、大宝芸能へ移り再起にかけたが芝居の根本も違い、師匠ご本人がこのまま終れず劇団解散、ご自分は森繁先生との共演に賭けられ劇団員達はそれぞれの道へ、私、当時の芦屋凡凡は角座での新喜楽座博多淡海さんとの舞台に、またトップホットシアターで奥津由三さん達との舞台を経てミヤコ蝶々先生に拾われました、墓石に手を合わせてると苦しかった筈なのに全部楽しい思い出になって
日本にある臨済宗寺院は約5,650ヶ寺、その内の約3,350ヶ寺を妙心寺派が占めている。実は僕の家のお寺さんも臨済宗妙心寺派日本の仏教界の一大勢力と言って間違いないでしょう!以下、妙心寺のスケールなどについてこの日いただいたパンフレットから抜粋してみました。【妙心寺について】妙心寺の敷地は一体どのくらいあるかと言いますと、南は南総門から北は北総門まで約600m、西は大法院から東は東林院まで約550m、坪数で言いますと約10万坪ございます。一言で10万坪と言いましても想像つ
お天気も良かったし血圧は低めやけど体調がマシになったので今日、おでかけしてきました♪妙心寺の退蔵院素敵でしたよ💓みなさんも是非❣️私はやはり無理したのか。。。帰ってきてから首筋がガチガチでして😢桜を愛でるのに上向きすぎたのか⁉️ダウン⤵️引き続き、コメント欄閉じてます🙇♀️ごめんなさい🙇♀️記事はまとめたら後日報告しますね💦みなさま人の多い京都ですが素敵なお花見ができますように☺️いつもブログを見て頂いてありがとうございます💕にほんブログ村
退蔵院の余香苑の続きです☺️東屋、前はここで座って休憩できたのに立ち入り禁止になってた😢自分へのお土産は☺️桜のポストカード4枚入りでした♪これにて退蔵院の記事は終わります☺️退蔵院の桜🌸もここ数日が見頃だと思いますから行こうと思われてる方は急いで行って下さいね♪いつもブログを見て頂いてありがとうございます💕にほんブログ村
妙心寺の塔頭退蔵院に伺いました。南の山門がすっごい人で入るのに躊躇するほど😱裏参道から入ろうと思ったら工事中🚧仕方ないから駐車場の中を突っ走りぐるっと回ってしまった💦法堂を横目にして退蔵院へ。南の山門にどっさりいたツアーの団体さん法堂に行くと思ったら。。。退蔵院にまっしぐら😱ヒィヤ〜💦追い越されてしまった😱受け付けで拝観料払い。。。お断りを入れて順路を逆回りしたいとお願いし先に団体さんのいない余香苑へ。でもこのブログを見てもろてる方にはちゃんとした順路通
みなさんこんにちは先週末、父の納骨で京都花園にある「妙心寺」に行ってきました臨済宗大本山「妙心寺」は日本最大の禅寺広大な敷地には46の塔頭寺院が立ち並びます子どもの頃から何度も訪れていた場所でしたがあらためてその大きさに驚かされました納骨のあと、法事の会食まで時間があったので塔頭のひとつ「退蔵院」を拝観することに・・・受付前で最初に出会った「ミツバツツジ(三葉躑躅)」ツツジの仲間でも最も早く開花しますツツジ科ツツジ属の落葉低木
前回の続きです☺️余香苑です。この枝垂れ桜の全体像を撮ろうと余香苑の入り口は狭いのに十数人の待機カメラマンでひしめき合っていました😱余香苑を出ようとしていた御老人、ここだけで100枚(の写真を)撮ったわぁ😍と、言っておられた。だからみなさんこの桜の周りに留まって人がわんさかなのね💦お茶席の前の庭続きます☺️いつもブログを見て頂いてありがとうございます💕にほんブログ村