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左舷側にも94式高射装置を付けました。さ、これからは機銃です。艦橋に無線アンテナを1対。甲板に航空機制動索の支柱を付けます。着艦制動索の基部を並べてつけていきます。穴をあけて位置を残しておかないと絶対ずれます。ここにワイヤーを張らねば。サクっとワイヤーを張って制動索完成。対空砲やらねば。どんどんいきます。
空中線支柱。一番前の支柱は13号電探が付きます。エッチングで用意しました。航空甲板に落下防止の網をつけていきます。着艦指導灯。こちらも両舷にじゅんびします。こちらは右舷側。後部高射装置は94式とします。呉での最終艤装で装備されるものだと思いますが完成(竣工)を見込んで装備します。艦首左右にも落下防止の網をつけていきます。どんどんいきます。
テストショットです。まず右舷側から高角砲座と機銃座をつけていきます。これが分かれていたおかげで迷彩塗装がとても楽でした。まだウェザリング前なので鮮やかなグリーンでですが、汚します。右舷後部の機銃座。アンテナ支柱基部が2か所にあります。とりあえず左舷も付けました。左舷は一部の機銃座が暗緑色になります。(迷彩と位置を合わせておきます。左舷前部にアンテナ支柱基部が2か所あります。従来の空母と違い、アンテナ支柱が前後にあります。左舷後部。迷彩もちゃんと塗分けました。航空母艦らしく
やはり、塗装やってる時が、一番楽しいっすね。ちなみに、国籍マークは、友人から頂いたデカールを使います。まさか、迷彩部分が透ける!なんてことは、ない。はず。いつの話、してるんだ。心配なので、その部分は、マスキングして単色にしてます。ホームセンターで、大きめの飾台を購入。一緒に、これなんて言うのかな?芝生、いや、草地っぽくない?使えるじゃん、で、購入。箱絵みたいになったら、いいな。となると、ジープも作らなきゃ!です。
こんばんは。塗装作業・迷彩塗装砲部分はカーキ色なのでマスキングして塗装。ファインモールド1/35ミリタリーシリーズ帝国陸軍八九式中戦車乙荷物搭載プラモデルFM62Amazon(アマゾン)では、今日はこんな感じで失礼。
1/700、ウォーターライン、アメリカ海軍航空母艦「CV-6エンタープライズ」です。搭載機を搭載して完成致しました。キットはタミヤのウォーターライン1/700です。搭載機をびっしり甲板に並べられた姿は米空母らしいですね。時期設定は1944年。艦体にはメジャー33/4Abという、この艦独特の迷彩塗装が施されました。模型はこの状態を再現してみました。艦橋付近のクローズアップ。キットの設定が戦争初期、おそらくミッドウェー海戦時の状態であるため、レーダーや対空兵装を追加工作しました。かなり
罪プラ作りました。アルミ砲身エンジンメッシュをサードパーティーから。後期?仕様?OVMを後方へ移動、純正パーツをそのまま後部へ移しただけ。純正のシャベル(スコップ)は、斜めに取り付けられないので、ジャンクパーツから。バール、ワイヤー束他、取り付けられないのは、取付していない。及び、手すりは金属線に交換。毎度のことながら、1/35と違いパーツが少ないので、簡単に組みあがるが・・・完成!!!明るく!!がテーマなので、汚し少な目。詳細は、楽天ブログ物欲と散財の日々・・へ
こんばんは。迷彩塗装、続けてます。(汗エアブラシを0.23×2本、0.2×1本から0.3×3本(HP-102B×3)に変更しました。詰りの回数も減り、大分スピードアップが出来てます。実は、1/16の大型戦車を作るのは前回のシャーマンが初でした。なので、エアブラシのサイズにまごついてた訳です。(汗過去の1/16タイガー1は故親父殿の作品でした。出来具合は素組みです。その時は孫(小生の子供)の為に製作したようです。そのタイガーからメカ部品を外して、此方に移植しています。
エアインテイク前部の塗り分けが少々細かく、内部は白、その縁は内側に回り込んでミディアムブルーなので、白く塗装した下地の縁内側を1㎜細マスキングテープでマスキング、その奥一部をマスキングゾルで塗り、さらにキムワイプを千切って丸めて詰め、塗装が回らないようにして…ランディングギア収納部にもマスキングテープとゾルでマスキング措置を。1度目の全体ミディアムブルー塗装。キャノピーの枠を塗装するために曲面マスキングテープとマスキングゾルとでマ
こんばんは。大まかに下書きも終わり、塗装を始めました。↓クレオスのレッドブラウンは暗すぎるのでレッドを追加して赤みを出してます。砲塔を正面に向けた時の車体との塗装の繋がりを考えて、砲塔部分を優先して塗装してます。艶にムラがありますが、デカールを貼った後に艶消しクリアで仕上げる予定です。下に轢いてあるホワイトペーパーが汚いですが、本吹き前の試し吹きの後です。(汗0.23mmエアブラシで色鉛筆の線をなぞった後、塗りつぶしをやってます。時間、掛かります。(苦今日はここまでです
こんばんは。ぼちぼち、迷彩塗装をする準備をします。取り敢えず、車体を仮組立しました。↓前に置いてある図を見ながら、色鉛筆でなぞっていきます。↓ステッドラーの水彩色鉛筆を使ってます。消してやり直すのは、ティッシュに水を付けて拭き取った方が消しゴムより良いです。昔は、ファーバーカステルを使ってました。(高い!!)50年も昔には今ほど便利な工具や設備も無く、有っても大変高価な物が多かったです。今は本当に、安価になってきて、楽に製作できますね。(笑この後、線引きに時間を掛けます
毎度お馴染みでない流浪のブログです。ファインモールドの九五式軽戦車完成です。とりあえず机上でさっ!と撮影してみました。初の戦車模型で、迷彩塗装とか、うまく描けるか不安でしたが、なんとかサマになったかな?あと、履帯の組み立て難しかったです。結構ガタガタになってしまいました。そんな感じ。
RMSMauretania(JSC021)イギリス客船RMSモーリタニア(1918年時点)1:400スケールペーパークラフト(JSC社)モーリタリア号の製作進捗今回は船体のスキンを貼っていきます3パターン用意されている船体の塗装ですが今回はやはり見た目で一番インパクトのあるダズル迷彩の従軍時塗装のスキンを使用しますキットとしてちょっと珍しい仕様なのが船体側面のスキンが迷彩塗装の色分け部分で分割されていますスキンのつなぎ目は目立ちやすい箇所なのでこういう
毎度お馴染みでない流浪のブログです。製作中のファインモールド九五式軽戦車。車体用の塗料をジョーシンで買ってきました。因みにジョーシンは、只今阪神優勝セールで、模型関連は、10%オフでしたよ。で、筆塗りで説明書を見ながら迷彩塗装を始めましたが、結構ムズイ感じ。ちょっと心配になってきました。
つぶれたソアラのボディをそっと箱に戻し結局また戦闘機作りにチェンジしました。作りかけのフォッケウルフ再開です。カーモデルは来年まで封印かも。ドイツ空軍の名機FW190A-8っす。メッサーシュミットもいいけどフォッケ好きなんだよなぁ。コクピットとリベット打ちは終わっていました。士の字にしたら塗装がメインになります。この機体ではフリーハンドでの迷彩塗装に挑戦しますよ。
外国艦シリーズ、1/350ドイツ海軍戦艦「ビスマルク」です。かなり昔に製作した作品で、部屋の奥にしまってあった作品を引っ張り出してきました。模型の設定は、ビスマルクの最終状態で、バルチックスキームの迷彩の上にグレーの重ね塗りした形にして、黒い部分がうっすらと残る感じを出そうとしたのですが、ほとんどわかりませんね!、最後の写真は、ビスマルクと死闘をかまえた英海軍巡洋戦艦「フッド」です。キットはタミヤの1/350です。バランスの取れた好キットです。左舷後方からのショット。塗装色は推定で船
積みプラの中からこれをチョイス。洋上迷彩がカッコイイと思いつつ、迷彩塗装への自信の乏しさに先延ばしにしていましたが、A-10の迷彩塗装を無事にクリアしたのでようやく…開封すると機首パーツが2つ。1粒で2度美味しいの?とも糠喜びで、プラモあるあるで「どちらかのパーツを選択してA型かB型を作られよ」という仕様でした。う~ん、そういうのは贅沢でもあり残ったパーツが無駄でもあるので、最初からどちらかにして、その分お値段を安くしてくださればいいものを…後でパーツが残ってい
まずは、迷彩塗装の為マスキングですよ←のが、こげ茶で→のは、緑よりの茶ですで、塗装しましてで、胸の内側が黒でしたのでファントムグレーで塗装しましたで、軽く組み立てましたデザインナイフでマスキングテープカットしたのでチョイカクカクしてるのが、今一ですけどHJの作例も、そんな感じでしたので、まぁOKですね後は細かな箇所、エナメル黒等で筆塗りとスミ入れでその後、デカール貼りますよそれではまたです
完成!!デカール貼りました!!このデフォルメシリーズは、1/48のパーツ類がピッタリ!!今作製中の、ヤークトパンサーから、デカール頂き!!油彩で、光と影迷彩。特に大きな汚しは無く、墨入れ程度。前後フェンダー、マフラーカバー上面薄薄攻撃、ハッチ手摺(上面、金属線へ)後ろ側は、新規に手摺追加。機銃口は穴明け、砲口も穴開けしたのだが、ガタガタになってしまった・・・又砲の角度を一定に保つために、金属線を入れる指示だが、任意の角度にしたい為、金属線を撤去した代わりに、水性ボンドを塗った。組
2023.04.01限定発売のウクライナデカールと白箱仕様(背景なし)中身は一緒、変化なし。現用車は、気にはなっていたが、購入までは至らない、しかも発売されて(2004年)20年の大ベテランキットじゃあ、触手も伸びないし・・単純にレオパルド2が欲しけりゃ、タコム他を買います!!で、履帯を別パーツで買いたいと思っても・・・・簡単なT-REXは出てはいるが、売り切れ・・・ライフィールド履帯インジェクション!!が、店頭にあったので、購入。2021.10月発売なのねぇ~‥‥って事は・・・
お疲れ様です〜いやいや、、すっかり朝晩は寒いっすね😨さてと、、きな臭い国際情勢の中、、戦闘機作っていきます(⌒-⌒;)トーネード続きです〜デカールのデカいのをほぼ貼りましたかね〜ドイツ🇩🇪海軍ですね、、今回も飛行形態でのディスプレイ方式となります^_^迷彩塗装はまあまあですかね、、右機首側面には、空中給油のノズルが付きますね、、後方部から、、やはり、トーネードは、やたらと垂直尾翼がデカいですね(⌒-⌒;)まあ、このズングリむっくり感がありながら、可変後退翼ってのが
アメリカ合衆国にかつてあったプラモデルメーカー、アキュレイトミニチュア社。その1/48キットである"シュトルモヴィク単座型"を作っています。今回は、機体上側面の迷彩塗装の続きですが、実はこのキット、主翼の上反角が不足しております今更気付いても修正のしようがないので、スルーしますさて、迷彩塗装ですが、使用した塗料は全てMr.カラーで、ブラウン→ウッドブラウン(C43)、グリーン→グリーンFS34102(C303)、ダークグレー→グレーFS36081(C301)です。迷彩塗装が完
アキュレイトミニチュア1/48"シュトルモヴィク単座型"を作っています。今回は、前回の続きで、塗装です。まずは、機体下面ですが、塗り上げました。そして、前回作った着陸灯ですが、中の電球が小さかったので、作り直しました。修正前。中の電球が小さいです。↓修正後。透明ランナーを蝋燭の熱で引き伸ばして、やや大きな電球をつくりました。資料本を見ると、もっと大きいのですが、透明カバーに厚みがあるために、これ以上大きくはできませんでした。ちなみに透明カバーは、流し込み系の接着剤を接着部
こんばんは。迷彩塗装のウラルとすれ違い、公道を走っている姿を客観的に見る事は無いのでとても珍しい体験だったのですが、目立たない塗装を施されているのにかなり目立ちますね・・・・・・・塗装作業・細部塗装今日は装備品の塗装、奥まった所にある工具は塗りにくいですね、作業に使うのに取り出すのも容易ではなさそうですよね。では、今日はこんな感じで失礼。
お疲れ様です〜いやいや、、なかなか安定しない天気でして、、秋の長雨ですかな、、さてと、、チト晴れてきたんで、トーネード塗装です♪迷彩塗装でこんな感じですね〜まあ、3色構成なんで、マスキングテープをガンガン使いますね(⌒-⌒;)さて、、レドームを黒に塗装🐦⬛さあ、、塗装できたんで、マスキングを剥がして行きます〜緊張の瞬間ですね💦裏側も剥がして行きます、、先端はこんな感じですね、、まあこんなもんですか、、垂直尾翼も塗装して行きます‼️マスキングして、、また塗装、
いよいよ完成近しでございます。迷彩塗装がよく似合いますね。仕上げ塗装、若干の付属品取り付けで完成します。チン家のミリタリー模型コーナの一角に置いています。借景の大半が今年作り上げたキットでございます。
エアブラシ故障で製作が停滞してしまったプラモの88ミリ高射砲塗装ができてなかったパーツは筆塗りでチマチマ塗りました。そして、残りパーツを作り、迷彩塗装も筆塗りでそして、ようやく完成しました細かい所はアラが見えてしまうので引きの画像をアップしました。高射砲だから、こうした攻撃もしたと思います攻撃されてる飛行機から見るとこんな風に見えたかも?運搬用の台車を付けた状態牽引用のトラックで移動していたとの事で、この状態でも射撃はできたらしいです。すでに製作し
先日、帝国海軍最期の連合艦隊司令長官・小沢治三郎中将の事を載せたけど👍小沢中将が率いた機動部隊に二隻の戦艦が含まれていたけど、その中で戦艦伊勢を取り上げた動画が良い出来やったので紹介したいと思う👍太平洋戦争の緒戦から幾多の戦いを生き抜いた戦艦伊勢の最後に胸打たれる😣動画内で日向の後部五番砲塔爆発の事があるけど。この動画の3分辺りに日向の砲塔爆発が映ってる。大戦末期、呉で積む燃料も無く船体は迷彩塗装され浮き砲台として米軍の空襲に耐える伊勢直撃弾、至近弾多数を受け続けた😣陸地にかなり近
今更じゃけど、GooglePixelの消しゴムマジックってスゴいね😳これがこうこれがこう昨日、ツーリングから帰って夕方涼しくなってから、ワンコ達を庭に放って🐶🐶🐶その間、自分は一人ラジコン戦車で遊ぶ😌地味〜な暗〜い暇つぶし迷彩効果ヘンロン製1/16ドイツタイガーⅠ戦車初期型を後期型に改造して、ボディー縦面全体にツィンメリットコーティング、3色迷彩塗装ウェザリングメタルパーツ多数使用仕上げの職人技⚡😌
1番砲、2番砲角度をそろえて仮組です。艦後部には1基。うーん、煙突なども置いてみようか・・・。現在の机の上。煙突、艦橋基部を仮置き。だんだんらしくなってきました。右舷後部から。左舷前部から。全体像は見えてきましたね。今週もどんどんいきます。暑くて大汗かきながら作ってますが、早く秋になってほしい今日この頃。