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こんばんはホビードラゴンです!MSダッシュ2号バーニングサンをマスキングテープでブロックパターン迷彩塗装しました最後まで御覧頂きましてありがとうございます!!また今夜~!!
モンモデル1/35TS-027ドイツ主力戦車レオパルト2A7の製作記8回目です。塗料や工具の配送待ちをしてたりして、前回の基本塗装から2週間近くかかってやっと迷彩塗装が終わりました~。ドイツな気分を高める為に(嘘)日比谷のオクトーバーフェストに3回程行ったりしてたせいでもあります。プロースト!今回のキット製作の山場だと思っていたので、(いつも通り四苦八苦しましたが)一応無事に終わって良かったです。というわけで製作記です。まずこれが無いと塗装できない、前回曲げちゃったニー
モンモデル1/35TS-027ドイツ主力戦車レオパルト2A7の製作記7回目です。やっと塗装に入ったんですがいきなりつまづきました~。ホントは迷彩塗装終わってから記事にしようと思っていたんですが進められない状態になってしまったので、今回はそんな感じの微妙な製作記です!とりあえず、クレオスのMr.プライマー・サーフェイサー1000をエアブラシで吹きました。白(グレーだけど)のレオ様もなかなか良いですな。この後の迷彩塗装をどうやってやろうか迷いながらも、とりあえず暗部にラ
左舷側にも94式高射装置を付けました。さ、これからは機銃です。艦橋に無線アンテナを1対。甲板に航空機制動索の支柱を付けます。着艦制動索の基部を並べてつけていきます。穴をあけて位置を残しておかないと絶対ずれます。ここにワイヤーを張らねば。サクっとワイヤーを張って制動索完成。対空砲やらねば。どんどんいきます。
おはようございます。『ハセガワ1/72VIGGEN』を作っています。前回機体下面にグレーを吹き付けましたので、今回はその機体下面をマスキングして機体上面の迷彩塗装1色目を吹き付けていきたいと思います。と言うことで、マスキングを進めていきます。先ずはいつものように輪郭からマスキングしていきますが…(↓)やけに時間が掛かりました…特にエアーインテーク周りの細かい塗り分け指示が無いのでちょっと困ったのと、各翼の周囲をマスキングしていて、左右の翼で
タミヤ1/48グラマンF-14Dトムキャット(ItemNo:61118)の製作記5回目です。今回は機体本体の下地塗装、基本塗装、迷彩塗装の製作日記。・下地塗装機体本体の塗装をしていきます。まずは下地としてパネルラインに沿ってシャドー吹きをします。このキットはかなり細かくモールドが入っているので、0.2mmのエアブラシで細吹きしました。まずは手慣らしに目立たない裏側から。塗料は他社のラッカー塗料より薄くて目詰まりしにくい気がするタミヤラッカーのセミグロスブラックを使いま
おはようございます。今回から『ハセガワ1/72VIGGEN』を製作していこうと思います。そう、このキットは先日完成したドラケンと2機セットになっていたもう片方のキットですね。写真(↓)では、下側の機体になります。前回のドラケンを製作する際にも少し触れましたが、個人的にスウェーデンの戦闘機が好きで、このビゲンはドラケンと同じくサーブ社が独自で開発製造した独特の機体形状が特徴的な戦闘機で、ひょっとしたら個人的に世の中で一番好きな機体かもしれませ
ベース塗装ねザラついてしまってます。なのでちょっと修正してから迷彩に入ります。その迷彩、水性アクリル塗料、やっぱり慣れてないのと塗装していて好みではないです。0.3口径のエアブラシを選択してしまい細かく吹けないしダメダメ状態ですよ(笑)別に最初から上手く塗装出来るとも思ってないし、まぁいいかと。三色迷彩なので次はレッドブラウンを塗装しないと。何台か塗ってゆけば慣れてある程度は迷彩塗装も出来るようになりそうな感じはしますが、そこまで作り続けないと思います。次回、モチベーシ