ブログ記事478件
『大阪ひとり旅2024①やっぱりはなだこ』大阪に一泊2日で観劇旅行に行ってきましたもちろん、今回もソロ活すっかりクセになっていますこの旅行で最後になるであろう、福井駅からのサンダーバード何だかしんみり…ameblo.jp大阪環状線で森ノ宮駅へあっ、駅ごとに発車メロディが違う!大阪駅やっぱすっきゃねんやしきたかじん天満駅花火aiko桜ノ宮駅さくらんぼ大塚愛森ノ宮駅森のクマさん?!んー森ノ宮だから?まあ、そういうの嫌いじゃないよ森ノ宮ピロティーホールチケットをと
3連休の初日大阪に舞台を観に行きました⭐️オデッサ⭐️三谷幸喜さん♪三谷さんの3年ぶりの新作そして出演者は鎌倉殿にも出てた3人鎌倉殿ファンの私にはたまらない『鎌倉殿ロスと言うか、私は頼朝ロスの話。』次回、最終回。゚(゚´Д`゚)゚。毎週楽しみに観ていた大河ドラマ鎌倉殿の13人気付けばラスト1話来週18日最終回。大河ドラマに関しては1年間って果てしなく長い…ameblo.jp話の舞台はアメリカ•テキサス州オデッサ。老人が撲殺される殺人事件が起きました。容疑者として拘留された
花屋とライターの二刀流✨漫画とスイーツをこよなく愛するアラサー独身男のリュウですメルカリ歴8年で総売上100万超え学生時代のありえないバイト体験などお金にまつわる事を書いています一昨日の話になるのですが、森ノ宮ピロティホールでこちらを観劇!⬇三谷幸喜さん作・演出の舞台『オデッサ』これ、めちゃめちゃ楽しみにしていた舞台三谷さんの作品を観るのは、2022年の大河ドラマ『鎌倉殿の13人』以来。舞台作
時には心の保養を(2024年度-No.12)行った日:2024.2.5(月)-6(火)ブログ作成日:2024.2.7(水)*********************一昨年京都で三谷幸喜の「ショウ・マスト・ゴー・オン」を観て以来の演劇鑑賞<チラシより引用>今回は森ノ宮ピロティーホールで「オデッサ」を見てきました(5日)1999年一人の日本人旅行者(迫田孝也)が殺人容疑で拘留され捜査に当たった日系人の警察官(宮沢エマ)と語学留学中の青年(柿
舞台「オデッサ」を見てきました。三谷幸喜脚本、柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也の三人の舞台。アメリカ西部の都市、オデッサで1人の老人が殺された。犯人として、逮捕されたのは、英語が全く話せない日本人観光客(迫田孝也)、取り調べる警部(宮澤エマ)は日本語が話せない。そこで通訳として連れてこられたのは、日本人スポーツジムのトレーナー(柿澤勇人)。舞台の背景は字幕。素晴らしい宮澤エマの英語。お母様はアメリカ人でした。そういえばおじいさまも英語が堪能やった。そして、素晴らしい迫田孝也の鹿児島弁。確
大阪二日目ーー(これらの記事の続きです↓)『やっと観れました!宝塚星組『RRR』』ついに〜♪(ミュージカル『王家の紋章』の平方元基イズミル王子の声で!笑)待ちに待った宝塚星組『RRR』のマイ初日…にしてマイ楽に行って来ました!久しぶりのムラ…ameblo.jp『祐一郎さんと仲間たち』昨日の記事の続きです…(昨日の記事はこちら↓)『やっと観れました!宝塚星組『RRR』』ついに〜♪(ミュージカル『王家の紋章』の平方元基イズミル王子の声で!笑)…ameblo.jp『大阪の夜』2月3日土曜日ーー
三谷幸喜作・演出。テキサス州にある小さな町オデッサ。そこで一人の日本人バックパッカーが殺人の重要参考人として事情聴取されようとしていた。町に住む日本人のトレーナーが急遽通訳に駆り出され、警部を含めた3人だけの取り調べが始まる……。警部は英語、通訳は英語と日本語、重要参考人は日本語(鹿児島弁)。3人で話すシーンは英語と日本語だが、警部と通訳だけのシーンは(英語で会話しているという前提で)日本語になるという仕掛け。英語が離されるシーンでは舞台の背後に字幕が出てくる。いわゆる
しあわせごはんは、カラダが、喜ぶごはんしあわせごはんは、ココロが、ホッとするごはんしあわせごはんは、ありそうでない、野菜たっぷりのごはんココロとカラダへの信頼を育むためのごはんカフェ『しあわせごはん』のオーナー谷口千里のブログです三谷幸喜の新作舞台「オデッサ」見てきました。柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也の3人による、めっちゃ濃厚な会話劇。上演時間は休憩なしの1時間45分、あっという間でした。公表されているあらすじは、舞台は1999年のアメリカ・テキサス州オデッサ。1人の日
1/24(水)東京芸術劇場プレイハウスへ行ってきました。一体いつ以来か思い出せませんが、久しぶりの19時開演の観劇でした。やっぱり、この時間だと、焦らずに会場へ行く事ができるから、いいですね。お芝居を見る数日前に、柿澤さんのインタビュー記事をたまたま見て、「ポスターの事は忘れていい」と話していたので、安心しました。3人芝居だけど、きっと笑えるシーン多めなんだろうなぁ~と期待してました。地方公演があって、これから見る方がいるから、詳細は書きませんが(いつも書いてないけど)、3人芝居
英語と、標準語と、エセ鹿児島弁と、鹿児島弁と。“言語”と“言葉”を、こうもおもしろおかしく演出する三谷幸喜は、さすが!と唸る。字幕の扱い方、差し込みタイミングが、とくにおもしろかった。役者の演技から極力、目を離させず、日本語翻訳の字幕をみせるあの演出がとくにおもしろく。字幕も、舞台美術のひとつと捉えればいいのかと、斜め上の発想に驚いた。宮澤エマの流暢で、まくしたてる英語とタイミングがぴったり息が合っていた。柿澤勇人は、どんどんコメディ上手になっていっている。緩急と、間が
登場人物は三人。言語は二つ。真実は一つ。密室で繰り広げられる男と女と通訳の会話バトル。Odessa-オデッサ-東京芸術劇場プレイハウス☆東京芸術劇場にまたまたご縁です😊かっきーのファンクラブで取ったチケットとホリプロのファンクラブで取ったチケットで2週続けて観に行きました🎵前方通路側の席とバルコニー席でどちらもとても観やすい☆https://youtu.be/Ys5YS9588Mc?si=wa-Mq5yhxMOJLfuW舞台『オデッサ』(2024)東京公
最近、どのドラマを見ても、迫田孝也さんが、ちょこっと出てきて、ドラマに、スパイスを加える?という出演が、多いように感じ、気になっています。どの制作サイドも、彼に、その効果を期待しているからなのでしょうか?それとも、彼が、そうした出演が多いので、視聴者に、彼が出てきたら、「おっ!」と、自然に思わせて、惹きつけることを、期待するからなのでしょうか?何か、どこからも、声がかかり、ちょっちょっと、仕事をして帰ってい
三谷幸喜さんのオデッサを観てきました。(2回目😅)同じみの3人コメディ新作は楽しみで仕方なかったのです。コロナ禍にせっかく当たっていた三部作が流れ、次に当選していたのも、当日コロナにより中止。本当に久しぶりの三谷ワールド。今回は2回も当選していて、1回目は結構良い席。2回目は千秋楽。リセール出すにもどっちが良いのか選べず、とりあえず1回目。役者の顔がはっきり見えるほどの良席❣️だったのですがぁ、私の前の列の方が他の方より頭1つ高くて(何で??)しかも斜め視線の先に
舞台『オデッサ』|【公式】ホリプロステージ|チケット情報・販売・購入・予約ホリプロステージの公式サイト。演劇、ミュージカル、コンサートなど、ホリプロ制作舞台のチケットの最速抽選申込・購入が可能です。キャストインタビュー記事や動画などここでしか見られないコンテンツをお楽しみください!horipro-stage.jpいや~~面白かった。開演アナウンスから大笑い!!英語と鹿児島弁が入り乱れる。「わっぜか」等のこってこての鹿児島弁をこんなに聞けるなんて最高ですわ。そしてなんといっても字幕よ
1月20日マチネ、三谷幸喜さんの演劇、Odessaをみてきました!ソウルのドラキュラのキャスケがなかなか決まらないから、1月以降の日本の舞台はほとんど予約ができず。日本のチケッティング早いし払い戻しできないもんねぇ。でもこの作品、お友達も皆絶賛!しかもホラーかノアールものかと思っていたら、喜劇だと!そこで前日12月に当日券の先着があることを知り、ベンチシートをゲットしました!ここはインターパークで昔から鍛えた甲斐があったというもの^^。当日券に並ぶのはおばちゃんにはきつい…、前日23時ま
舞台「オデッサ」池袋東京芸術劇場2024.1.12観劇2024年の初観劇の投稿となります。本年も宜しくお願いします🙇さて舞台ですが、今回は三谷幸喜さんの新作書き下ろしとなり、とても楽しみにしてました😁出演者は、柿澤勇人さん、宮澤エマさん、迫田孝也さんの3人でお馴染みのメンバーですね😊それと、音楽・演奏は荻野清子さんです🎵三谷さん得意のスピーディな会話劇ですが、今回は日本語のみならず英会話が加わり、三谷ワールド全開、愉しさ倍増という感じで正月初観劇を笑いで迎えま
昨日と同じ芸劇、プレイハウスで、久しぶりの三谷幸喜作品を楽しみに行きました。ポリプロ貸切日でトークショーつき。席はポリプロプレミアムで取り、友達最前列、わたしはK列で、ぶうぶう言って、行ったら、招待列のほぼセンター、ポリプロ様、文句言ってすみません!アメリカにすむ学生の通称スティーブ(カッキー)が、ODESSAという田舎町に、警察官役宮澤エマに呼ばれ、殺人事件容疑者の日本人(迫田)の通訳を頼まれ、レストランで、尋問をする。英語監修宮澤エマ、鹿児島弁監修迫田孝也、音楽は萩野清子→ぐっどタイ
オデッサ2024年1月25日14時半~プレイハウス作・演出:三谷幸喜キャスト柿澤勇人(スティーブ日高(スジオ))宮澤エマ(カツコ・カチンスキー警部)迫田孝也(児島勘太郎)ピアノ荻野清子2度目楽しんできました。今回は結末知っていてみたのですが、それでも楽しめました。結末を知っていても、面白いものは面白い!前回立ち見の方はいらっしゃらなかったけど、今回はいらっしゃいました。前より息があってきて、あれ?こんなシーンあったっかなと思うくらい親し気なシーンとかもありました。
見てきました!オデッサ三谷幸喜の新作です。面白かった!!!でも、これから見る方にネタバレ一切なしで見に行って頂きたいので詳細は書けませんあらすじとは関係ないところだけでも、色々語りたくなっちゃうけど、自分も事前にそういうの一切目に入れないよう気をつけてたから、やっぱり書かないでおきます。ほんっと、お!も!し!ろ!か!っ!た!!!
1970年代初頭。作詞家・阿久悠は、森昌子や桜田淳子などを次々と世に送り出していた。そんな阿久は、音楽プロデューサー・酒井政利が手がけるアイドル山口百恵を強く意識する。そして、まったく新しいアイドルを模索し、ピンク・レディーをデビューさせることに。日本音楽界は空前の黄金時代へと突入する——。現代でも若者たちを熱狂させるアイドル。その礎を築いた人々の熱い思いを、実話をベースにしたフィクションとしてドラマ化。〈昭和歌謡の名曲〉と〈懐かしの映像〉、さらに初めて明かされる〈マル秘エピソード〉でつづる、
「オデッサ」は、三谷が約3年半ぶりに書き下ろし演出する新作舞台。アメリカ・テキサス州のオデッサを舞台にした“男と女と通訳の会話バトル”が展開し、留学中の日本人青年役を柿澤勇人、日本語を話せない日系アメリカ人の警部役を宮澤エマ、英語を話せない日本人旅行者役を迫田孝也がそれぞれ演じる。面白かったーーー!最高!!『パルコ劇場大地【Streaming+】』2016年8月から建て替えのため休館し、リニューアルしたPARCO劇場のオープニングシリーズ第1弾「ピサロ
舞台のチケット情報が出た時に、絶対おもしろい気がする!と珍しく先行抽選に応募。見事落選その後、追加席が発売された時にポチッとしたチケットで本日観劇してきました作・演出三谷幸喜出演柿澤勇人宮澤エマ迫田孝也音楽・演奏荻野清子魅力的な3名の出演者。宮澤エマさん、迫田孝也さんは映像でもご活躍ですが、舞台では初めて拝見します。本日はアフタートークもあり本編は休憩なしの1時間45分。舞台はテキサス州オデッサ。アルマジロが普通にいる街。日本人観光客で英語が話せない、ある事件の
親戚と一緒に東京芸術劇場プレイハウスで、三谷幸喜作・演出のOdessaを見てきました。オデッサにきた旅行者で参考人の英語が話せない鹿児島出身の迫田孝也オデッサ在住の遺失物担当警部の英語しか話せない宮澤エマオデッサにいる留学生で通訳として雇われた、鹿児島出身の柿澤隼人この3人とピアノ等音楽担当の荻野さんだけの舞台です。無茶苦茶面白かった。ずっと笑ってました。ほぉ!わぁ!えっそうなんやぁニヤニヤアハハみたいな感じプログラムも素敵で充実してるし三谷さんって舞台を
東京芸術劇場プレイハウスで三谷幸喜の新作、3人の俳優による芝居「オデッサ」を観た。*****演劇サイトより******オデーサ。ウクライナ南部にある都市。かつてはオデッサと呼ばれていた。しかしこの物語は、オデーサともオデッサとも関係がない。アメリカ、テキサス州オデッサ。1999年、一人の日本人旅行客(迫田孝也)がある殺人事件の容疑で勾留される。彼は一切英語を話すことが出来なかった。捜査にあたった警察官は日系人(宮澤エマ)だったが日本語が話せなかった。語学留学中の
「オデッサ」観劇@東京芸術劇場プレイハウス芸術劇場は初めて、プレイハウスはこぢんまりして私好みの劇場だった。一階後方の席だったが、全体に程よい傾斜で恐らく何処の席からでも観やすいかなと思う。今日の席はストレスフリーだった(視力の問題は除く)ただ宮澤エマちゃんを観たくてチケット取っていた。でもさすが三谷幸喜さん!最初から最後まで目が話せない面白さだった。出演者はエマちゃん、柿澤勇人さん、迫田孝也さんと三人だけ、英語と日本語(主に鹿児島弁)で次々と展開していく。テトリスみたいにピタッピタッと話し
ご訪問くださり、ありがとうございますプライベート記事は「しらっきー」としてあみぐるみ記事は「ペり子」として一人二役で書き綴ってます********************2018年4月~2020年9月のあみぐるみと一部プライベート記事はこちらから********************しらっきーのひとりごとペり子からのお知らせ♡◆イベント参加情報◆《TOKYOハンドメイド祭vol.5》◾︎2024年3月9日(土)12:00~17:30
三谷幸喜さんの新作「Odessa」、池袋の東京芸術劇場のプレイハウスで鑑賞してきました。いやぁーーー!面白かった!マジ、面白かった!三谷幸喜さんの作品幾つか見てますが個人的には今回一番楽しめました(個人の見解です)登場人物は3人柿澤勇人さん、宮澤エマさん、迫田孝也さんの3人。3人とも、「鎌倉殿の13人」にも出ておられましたね。画像お借りしました。舞台『オデッサ』|【公式】ホリプロステージ|チケット情報・販売・購入・予約ホリプロステージの公式サイト。演劇、ミ
ドラマ10『正直不動産2』第2話再放送「思いを伝える」永瀬(山下智久)と月下(福原遥)は、客の寺島(迫田孝也)が売却を希望する空き家の物件調査に来たが、その家には現在も寺島の父と息子が住んでいることが分かる。家族間での話し合いを求める永瀬だが、怒った寺島は神木(ディーン・フジオカ)に相談する。強引なやり方で売却を進めようとする神木。一方、カスタマーファーストがモットーの月下は、寺島家が揉めている原因を探るべく、寺島の妻の実家がある栃木へと向かう。
東京芸術劇場です。2階のプレイハウスで…、三谷幸喜作・演出の『オデッサ』を観てきました。面白かったーーー!演者は、柿沢勇人、宮沢エマ、迫田孝也の三人です。『鎌倉殿の十三人』での、源実朝(頼朝の次男)、実衣(政子の妹)、源範頼(頼朝の弟)ですね。鹿児島出身の男優(迫田さん)とバイリンガルの女優(エマちゃん)で、なんか面白い芝居が出来そうって、ひらめいた三谷幸喜さんは、そこに、言葉に真実味のないミュージカル(※個人の偏見です)の俳優さんを絡ませてみたらって、あの太い眉毛の奥の奥でお話を
1/16マチネ東京芸劇劇場Playhouse2024年の観劇始めゆかいな仲間たちのみなさまにコバンザメして観劇してまいりましたこのビジュアルからこの話は想像できなかったなぁ(笑)お友達が撮ってくれた動画《あらすじ》オデーサ。ウクライナ南部にある都市。かつてはオデッサと呼ばれていた。しかしこの物語は、オデーサともオデッサとも関係がない。アメリカ、テキサス州オデッサ。1999年、一人の日本人旅行客がある殺人事件の容疑で勾留される。彼は一切英語を話すことが出来なかった。