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ある日、美女から「XYZ妹を探して下さい」と依頼を受けた冴羽獠は、相棒の槇村と共にコスプレイヤーのくるみを探し出す。しかしくるみは人間離れした俊敏さで二人前から去ってしまう。その日、妹香の誕生日だという槇村をレストランに送りその場を去るが槇村はそこで殺されてしまう。兄の死の真相を知りたい香は獠に付きまとい新宿の阿久津組の組長を訪れ大きな組織が軍事薬品を実験していることを知る。かなり漫画に寄せた役作りは見事です。
ご訪問ありがとうございますm(__)mテレビ大好き人間(てれずき)です。テレビの情報をブログで書いています。X(旧ツイッター)でテレビ情報をつぶやいています⇒X「アンチヒーロー」第3話過去2024年4月28日(日)21時からは、長谷川博己さん主演の日曜劇場「アンチヒーロー」第3話が放送されます。第2話の放送を見て、白熱した裁判シーンが面白かったです。結果的に検察側の証拠捏造が暴かれることになったのですが、その過程が興味深く引き込まれました。裁判では、緋山啓太(岩田剛典)は無罪を
2024年佐藤祐市監督鈴木亮平主演(Netflix1時間44分)あらすじ射撃スキルは抜群、でも美女にはめっぽう弱い超一流のスナイパー、冴羽遼。亡き相棒の妹に懇願されしかたなく2人でその死をめぐる真実を追い始める。(Netflixあらすじ)私は「シティーハンター」を昔々にアニメでしか見たことがないのですが、かなり良かったのではないか?と思いました!コアなファンの方からも評判は上々なようで。とにかく、鈴木亮平がすごい。顔は鈴木亮平なんだけど冴羽遼の再現度、というか鈴木亮平をモデル
ご訪問ありがとうございますm(__)mテレビ大好き人間(てれずき)です。テレビの情報をブログで書いています。X(旧ツイッター)でテレビ情報をつぶやいています⇒X「アンチヒーロー」第2話拒絶2024年4月21日(日)21時からは、長谷川博己さん主演の日曜劇場「アンチヒーロー」第2話が放送されます。第1話の放送を見て、さすが日曜劇場だと思いました。2024年春ドラマ一番面白いと感じたドラマです。期待を裏切らない日曜劇場「アンチヒーロー」に引き込まれてしまいました。まさか小さな子ども
遂に判決…裁きは誰のもとに…主演・長谷川博己。正しいことが正義かー、間違ったことが悪かー。新たなダークヒーローがあなたの常識を覆す!!【15分拡大SP】町工場の社長殺害事件。検察が提出した新証拠に揺れる公判。しかし、明墨(長谷川博己)は過去の殺人事件の裁判記録を調べ上げ、ある仮説を立てる。一方、弁護士としての正義に揺れる赤峰(北村匠海)は、拘置所の緋山(岩田剛典)に会いに行く。緋山は本当に無実なのか、それとも・・・。
4/13から始まった日本テレビ系土曜21時からのドラマ「花咲舞が黙ってない」の感想です。ネタバレ等も含まれている場合がありますので、ドラマ未見の方は読まないようにしてください。画像は公式サイトより【マコ】「花咲舞が黙ってない」は、ヒットメーカー池井戸潤さん原作のドラマです。主演は今田美桜さん、共演は山本耕史さん、要潤さん、菊地凛子さん、上川隆也さんなどとなっています。銀行の支店の問題点をチェックする輪店班に配属された花咲舞(今田美桜さん)と上司の相馬(山本耕史さん)と、不正を
ご訪問ありがとうございますm(__)mテレビ大好き人間(てれずき)です。テレビの情報をブログで書いています。X(旧ツイッター)でテレビ情報をつぶやいています⇒X「アンチヒーロー」第1話接点2024年4月14日(日)21時からは、長谷川博己主演の日曜劇場「アンチヒーロー」第1話が放送されます。「殺人犯へ、あなたを無罪にして差し上げます。」とインパクトある文字が「アンチヒーロー」のホームページに綴られています。どういう意味なのか気になります。アンチな弁護士を長谷川博己さんが演じます
舞台は東京第一銀行、半沢直樹を思わせる展開の早さだ。開始1分半で舞の口から飛び出す名セリフ「お言葉を返すようですが」。前作を観ていたシリーズのファンであれば、この時点で懐かしさとともに心を掴まれる。『花咲舞』をこうしてもう一度リバイバルさせる上で、覚悟しなければならないのは前回との比較だ。今田は杏が築き上げた花咲舞と否応なしに比べられることになる。ストレートで爽快さが前面に出ていた強気を押し出した杏の演技に対して、今田の花咲舞はフレッシュさと一緒に葛藤や緊張、
2024/04/13(土)21:00~日本テレビ『花咲舞が黙ってない』東京第一銀行羽田支店の窓口係を務める花咲舞(今田美桜)は、ある日突然、人事異動を言い渡された。異動先は本部の支店統括部臨店班。相棒の相馬健(山本耕史)のやる気がないのは気になるが、エリート女性行員、昇仙峡玲子(菊地凛子)に憧れを抱いた舞は、本部への大抜擢!と大張り切り。最初の臨店先は、なんと古巣の羽田支店で、苦手な先輩根津京香(栗山千明)と再会。臨店の仕事とは支店で起きた小さな問題の解決と指導、皆から嫌わ
みわです今日から新学期🌸ハリーポッター好きな息子は、組分け帽子で何組になるのかなぁと楽しみに学校に出かけて行きました🏫どうやら、1組だったようです✨1-1から2-1に。いろいろ持ち物の修正がしやすくてよかった笑今日やるのか?私さて、春休みにはハリーポッターと呪いの子の舞台を観にいってきました〜赤坂駅はハリーポッター仕様です✨ワクワクしますこの日のキャストハリーポッター大貫勇輔ハーマイオニーグレンジャー前東美菜子ロンウィーズリー迫田孝也ドラコマルフォイ
皆さん、こんにちは。いつも、ありがとうございます。m(__)m今日「4月6日(土)」は、『一粒万倍日』🌾にあたります。・「一粒万倍日」🌾は手元にあるわずかな物で始めた事が何倍にも膨らむとされ新しいことを始めるのに良い日と言われています。--------------------------そして六曜(暦)では「大安」にあたります。--------------------------良い日、吉日が重なって
『VIVANT』の第4話を、見直しました。1.まず、太田梨歩の母親役の女優さん。どのドラマで、主人公の慶事の相棒だったでしたか?また、忘れてしまいました。お教えください!2.その宅の捜索に、間に合った新庄。テントのモニターとして、何かの任務があったのでしょうか?3.ブルー・ウォーカーって、ドラムが知っているのは、何か、不自然な設定に感じたのですが。。。4.そして、太田さんのことを同僚のOLに聞く乃木。こち
2023年4月20日三谷幸喜新作書き下ろし舞台2024年1月上演決定!舞台『オデッサ』【作・演出:三谷幸喜/出演:柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也】|【公式】ホリプロステージ|チケット情報・販売・購入・予約三谷幸喜作・演出の新作書き下ろし舞台『オデッサ』が2024年1月に上演決定。出演者は柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也の3人芝居。東京・東京芸術劇場プレイハウスほか大阪、福岡、宮城、愛知公演あり。左より)柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也真実はTRUTHより奇なり三谷幸喜新作舞台『オデッ
『オデッサ』、今日大千秋楽だったのですね。舞台#オデッサ完走しました☺︎応援してくださったみなさま。心より御礼申し上げます!不慣れな鹿児島弁と英語の芝居。ハードルはわっぜ高かったけど神様と僕はそれを越えられる人にしか試練を与えないと三谷さん仰ってくれました。その言葉とカンパニーを信じて何とかやり切りました。感謝☺︎pic.twitter.com/uw9zygzTLv—柿澤勇人&STAFF(@kakizawa_hayato)2024年3月3日完走できて良かった!お
『オデッサ』三谷さんで柿澤くんでエマちゃんで迫田さん❛鎌倉殿の13人❜って感じで、何て楽しそうなメンバー中でも、今回は迫田さんを楽しみに、ビレッジホールへきっと、あっという間の1時間45分になるなワクワク楽しみ
こんばんは。もう2月も終わっちゃいますね節約とダイエットを再開してから10日経ちました今のところ順調です。ただ、いつも困っていたのが昼食のメニュー。頑張って作っても疲弊してしまうし、どうにかならないものか…と考えていました。そして、考えたお弁当がこちら。ふかしいも(約150g)、ゆで卵、ナムルです。作るのがめんどくさくてとりあえず、冷蔵庫にあった食べれそうなものを持って行った感じです。これに、セブンイレブンのカップみそ汁(揚げなす)をつけました。しかし。
三谷幸喜久々の新作は鎌倉殿の13人にも出演していた柿澤勇人、宮澤エマ、迫田孝也の3人芝居。オデッサとはアメリカのテキサスにある町の名前。オデッサで強盗殺人事件が発生し、日本人のバックパッカーが容疑者として取り調べを受けることになったが、彼は英語が話せない。連続殺人事件で人手が足りないなか彼の取り調べを担当する普段は遺失物係の日本語を話せない日系アメリカ人の女性警官は困り果て、ホテルのジムでトレーナーをしている日本人に急遽通訳を頼むことにしたが、バックパッカーと話したトレーナーは彼が犯人ではない
■2024年2月25日(日)「村上屋餅店」春馬君がアイネの番宣でたべちゃんと入ったお店。春馬君たちの背後に色々な方のサインが飾られていたお店。昨日は「彦いち」さんのづんだ餅を食べたので、食べ比べ。画像お借りしています。9:00から開店とホテルでのんびりしていたら、到着時間9:18で11番目。今日が日曜日ということを忘れていた右側は店内で食べる人の列、左側は持ち帰りの人の列。さて、どのくらいで入れるかな?9:36で4番目。9:45頃入
2月17日の事です作・演出三谷幸喜のODESSAオデッサを観にキャナルシティ劇場へCAST青年柿澤勇人さん💪警官宮澤エマさん👮旅行者迫田孝也さん演奏萩野清子さん🎹STORYアメリカ、テキサス州オデッサ。1999年、一人の日本人旅行客がある殺人事件の容疑で勾留される。彼は一切英語を話すことが出来なかった。捜査にあたった警察官は日系人だったが日本語が話せなかった。語学留学中の日本人青年が通訳として派遣されて来る。取り調べが始まった。登場人物は3人言
2023年12月13日に録画した【検事沢木正夫第三の容疑者】視聴キャスト沢木正夫……寺脇康文手嶋洋介……渡辺いっけい国松敏夫……嶋田久作堂本和木子……中島ひろ子松永大地……山中崇高木邦夫……東根作寿英神島啓二……木下ほうか糸崎信也……大鷹明良栗林淳一……迫田孝也水野祥平……青山勝高原亮……犬飼若博国城晶子……小林麻子世羅武夫……吉満涼太小高仁司……赤川蓮財部優子……遊井亮子堂本圭次郎……菅田俊財部勲……西田健新田久雄……裁縫輝彦他
あっっ!と言うまに2月も終盤。早すぎです~年度末で、仕事も大詰め。書類の〆で休日出勤したり…何とかかんとか、間に合いそう……か??どきどき。そんな2月の三連休。大阪に、楽しみにしていた舞台を観に行ってきました!脚本・三谷幸喜さんの、オデッサ。大河を観て以来、大好きになった3人の舞台です。もうね……めっちゃ面白かった!笑った!!伏線回収が見事で…観終わった後、もう一回最初から観たくなりました。それぐらい『あれ?じゃあ、あの時…あのシーンは…』ってなる舞台で
2月24日(土)昼公演@東京エレクトロンホール宮城in仙台三谷幸喜演出・脚本の舞台「オデッサ」を観てきました。三谷さんの新作、しかも「鎌倉殿の13人」で好きになったお三方が出るとあって、ずっと楽しみにしていた舞台。ついに観た!"言葉"をテーマにした作品で、まさに"Lostintranslation"。笑登場人物は3人のみ。英語しか話せない日系警察官(宮澤エマさん)と、鹿児島弁の日本人旅行者(迫田孝也さん)、そしてその通訳で呼ばれた日本人青年(柿澤勇人さん)。殺人事件の重要
お芝居を生で観たことある?→お芝居大好きです。最近観たのは、三谷幸喜さん脚本の演劇。キャストも鎌倉殿の13人に出ていた方ばかりで😍めちゃめちゃ面白かったです!!三谷さんの作品、また観たいです。本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう
昨日、キャナルシティ劇場で「オデッサ」を観た。三谷幸喜作。登場人物は3人、言語は2つ、真実は1つ。テキサス州オデッサで、殺人の容疑をかけられた日本人旅行者と、日本語の話せない日系人の警官、通訳をする日本人の3人のみが登場人物。通訳が容疑者の無実を信じて、嘘の翻訳をして起きるコメディ。警官を宮澤エマ、旅行者を迫田孝也、通訳を柿澤勇人が演じる。旅行者と通訳はバリバリの鹿児島弁。宮澤エマの英語が流暢なのは言わずもがな。今回は英語の監修もしたらしい。気が強そうで、ちょっと抜
演劇はひとりで観に行きにくい💦なぜならば、大半のお客が女性だからだ~しかーし、観たいものは観たい、その葛藤に勝てるクラスの物ならば行くべし~笑いたいヤツは笑え~北九州から博多まで新幹線で18分、高速バスで1時間20分、ここはバスをチョイスキャナルシティまで中州で降りれば歩いて行けるえ~なんやこの行列は一蘭、中州店に並ぶ人たち、異常や(;∀;)多分、この行列に福岡県人はいない!(個人的に一蘭はそこまで美味しくはない💦第一高い^^)開演は13時、古参兵も腹ごしらえや元祖ラーメン
こんばんは。もう昨日になってしまいましたが、とってもいいお天気でしたそして、予定していた「オデッサ」を観にキャナルシティ劇場へ行ってきました。そのほかにも色々と行ったのですが…それはまた後日書こうと思います観れるかどうか、直前まで分かりませんでしたが、無事に観劇できました。ありがたいことです。…これが1週間ずれていたら、お仕事の緊急事態と重なっていたので。さて。今回、初めてキャナルシティ劇場へ行きました。キャナルシティは、蔦が絡まっているイメージなので、まさ
昨日に続きキャナルシティ劇場で「オデッサ」観劇昨日のアフタートークで宮澤エマさんが三谷幸喜さんらにいじられたラスト近くでのセリフ飛ばし今日は無事に後方に映し出されるアニメーションと合っていました!?(笑)この作品、日本語と英語がいりまじって、英語部分は日本語字幕が後方に映し出されるのですが英語がわからなくても英語がわかってても楽しめるようになっていますね。私は英語が苦手で宮澤エマさんの早口の英語はこれまでの2回の観劇でほとんど聴き取れませんでしたが
数少ない今月の観劇ようやく2月最初の観劇はキャナルシティ劇場「オデッサ」追加公演でアフタートークありというので先行先着で確保した最前列センター席!アフタートークには三谷幸喜さんがサプライズ登場!最後近くの場面でちょっとやらかしてしまった宮澤エマさんが思いっ切りいじられました!?(笑)もっとも東京で1回観ていますが宮澤エマさんのミスはなんかおかしいなと思った程度で大きな間違いだったと気が付きませんでした。そもそも作品そのものがなんかおかしな場面の連
三谷幸喜が3年半ぶりに書き下ろした舞台劇。宣伝文句は、「3人の男女が英語と日本語で密室の中で行う会話バトル!」とのこと。舞台はテキサス州の「オデッサ」。普通、今ではウクライナのオデッサを連想するが、当作のストーリーにタイトルは、ほとんど関係が無い。ただ、作中にも説明されるが、ウクライナ人の移民が景色が似ていると、この地を「オデッサ」と名付けたそうだ。セットは、とあるダイニングカフェの店内という設定。登場人物は、老人殺しの容疑を掛けられた英語の話せない日本人旅行者。日系人だが日本語が話せ