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NHK第一AMラジオ。周波数は666kHz。午前5時20分過ぎのコーナー、6月7日の『今日は何の日』です。【記念日ほか】■母親大会記念日■緑内障を考える日【歴史上の日】1876年(明治9年)ドイツ人医学者ベルツが来日1884年(明治17年)「商標条例」制定日本で商標の制度が始まる1913年(大正2年)ハドソン・スタックらが北米最高峰のマッキンリー(デナリ)に初登頂1919年(大正8年)セッテ・ジューニ
先日、クラシックコンサートに行って参りました5年前にも行こうとしたら、例のウィルスで中止になり、主催者の方はもちろん、演奏される方、関係者の皆様、、、申し訳ございません私が柄にもなくクラシックコンサートに行こうとしちゃったからあぁぁぁぁ(涙)今回もなにが起こるかドキドキしつつも無事演奏を聴く事ができました聴いている時に頭の中は状況を考えることはあります、周りの方のリアクション、拍手すべきがそうでないか、、、しかし心は音楽が浸透してリラックスできる演奏者の方が奏でるメロディに心が凪いで
ようこそ、月原悠音楽レビューへさまざまな音楽を紹介して、レビューを書いていきたいと思います。主にクラシック音楽について自らが思ったこと感じたことを綴っていきます。よろしければご覧になっていただければと思います。*なお、このブログでは音楽の知識がないという方のために、あえて、専門用語をできるだけ使わずに、自分の言葉で書いていきますので、誤字脱字等あるかもしれません。また、入念に調べますが必ずしも情報が正確とはいえないことも併せてご了承ください。ひと
熊本市東区おたまじゃくしピアノ教室♪藤山葉子です♪ご訪問頂きありがとうございます知り合いの先生のお話です赤ちゃんの時、「カラスのあかちゃん」の曲を聞くと泣き出していたそうです・・・・でも「七つの子」を聞くと、泣かなかったそうです。同じからすが出てくるのに・・・‼それは、赤ちゃんなのに短調と長調を聴き分けていたからです。それにお母様は気づかれて、ピアノを習わせられたそうな盲目のピアニストの辻井伸行氏もおもちゃのピアノを触るお子さんを
ようこそ、月原悠音楽レビューへ今日からさまざまな音楽を紹介して、レビューを書いていきたいと思います。主にクラシック音楽について自らが思ったこと感じたことを綴っていきます。よろしければご覧になっていただければと思います。*なお、このブログでは音楽の知識がないという方のために、あえて、専門用語をできるだけ使わずに、自分の言葉で書いていきますので、誤字脱字等あるかもしれません。また、入念に調べますが必ずしも情報が正確とはいえないことも併せてご了承ください。
こんばんはーカニ蔵です気温の差が激しくておまけに疲労も溜まってたのか?少し体調崩してました。自律神経も乱れやすい季節だし、気をつけないとダメですね。先日、辻井伸行日本ツアー2025に妹のカメと行ってきました。会場は八王子J:COMホール。以前、辻井さんのコンサートにカメと行く予定だったのだけれど、カメがいけなくて急遽ナンシーと行ったんだけど。(こちら)「今度はカメと〜」と思ってたので念願叶いましたポスターがなかったので、パンフレ
名優によるオーケストラ作品昔ながらの松竹映画らしい人間模様を描いた秀作でした。調べたところ元々は漫画が原作なんですね。タイトルからもお分かりの通り、オーケストラ楽団を舞台にした物語で解散したオーケストラ楽団の再結成を軸に、過去に傷を持つ天才マエストロと楽団員達の再生物語です。音楽の事はよくわからないのですが、マエストロの指示により音色が変わっていく過程は、素人の私でも十分わかるものでストーリー展開もさながら音楽面でもかなりの力を入れている作品だったかと思います。主演
所沢ミューズアークホール5月の気持ちよい週末マチネだったので帰りも秩父まで安心コンサートは素晴らしいものでしたアンコールもそれぞれ素晴らしいかったです辻井さんのアンコールの時協奏曲のオーケストラの皆さんと指揮者の方もそのために椅子を用意してステージで辻井さんのショパンを堪能していました皆様が辻井さんのアンコールを楽しそうに音楽にひたっておりました、、、、終わるとお客様はもちろんステージのオーケストラの皆さんも拍手喝采楽器をたたいて喜びを表現みなさんが辻井さ
こんにちは。念願だった(リンクあり↓)辻井伸行さんのツアーへ行きました。やっと手に入れた!ホールへ入りピアノが1つ置いてある。2階から鍵盤が見える席。四方にお客さんがいた。連れられて、辻井さんが登場。猫背で肘がしまってる。彼独特の姿勢、(リンクあり↓お勧めです)YouTubeでいつも観てた景色だ...と共にすぐに曲が始まる。今まで鍵盤ばかり注目してたけど足の動きも凄い。双眼鏡で手さばきを直視。手が綺麗、指が長い。指動きが早い。多分、絶対音
辻井伸行/「アシタカとサン」作曲久石譲NobuyukiTsujii/ashitakaandsan
正面には燦然たるオルガンが、堂々と位置を占めている。名実供に、日本トップのコンサートホールに、世界的な音楽家が集い奏でる。重厚さのあるサントリーホールで、コンサートへの期待は高まる。私は29歳の時に訪れて、以来30年間、思いを温めてきた。そして再び、この場所で聴くことが叶った。■プログラム5月12日月曜日於サントリーホール大ホールベートーヴェンエグモント序曲ショパンピアノ協奏曲第2番ブラームス交響曲第4番ウラジミール・ユロフスキ指揮辻井伸行
昨日、辻井さんのコンサートに行きました。ダイナミックレンジが広くてピアニッシモの美しい事!これだけのプログラムを弾いた後で、アンコールで4曲も弾いてくださって、、もう休ませてあげたい!と思いながらも拍手を続けてしまいました。アンコール最後のラ•カンパネラは流石にお疲れが出たかな〜と言う感じで始まったけれど、途中からの迫力がすごかった。どの曲の演奏も素晴らしいの一言に尽きました。もし一瞬だけでも目が見えるなら、お母さんの顔が見たいかつて聞いた辻井さんのこの言葉を思い出して、聴きながら
日本ツアー中の辻井伸行さんのピアノコンサートに行ってきましたもちろん我が県もsoldout技法の難しい云々はわからない私でも最後のたった1音さえも聴衆に響く音がとにかく素晴らしかったですこの1台のピアノで、たった1人で満席の来場者を魅了した辻井伸行さんしかと目に焼き付けたいのに心地よくて目を閉じてしまう私α波出てるのでは?と思うほどウットリ聴き入った幸せな時間でしたアンコールも4回も演奏してくれ感動で涙を拭う人が多数いました(拍手が鳴り止まないから、ラ・カンパ
こんばんは。今日は仕事午後半休を取りまして、コンサートにお出かけ。平日の午後3時開演なんですよ。「辻井伸行日本ツアー2025」を鑑賞してきました。(栃木県総合文化センターにて)辻井さんのソロコンサートに行くのは2回目。今回も素晴らしかったです!華麗で力強く、また繊細で軽やか。うっとりと聴いていました。ベートーベン、リスト、ショパン、どの曲も聴き応えがあって楽しめました。そしてサービス精神旺盛な辻井さん、アンコールも盛りだくさんで大盛り上がり。でもな
プリエ🩰が始まる10分前に友人からメッセージ!辻井伸行さんのピアノコンサートで宇都宮に来ると連絡が!二荒山神社にいるとメッセージ!プリエ終わってから急いでお迎えに。着替えてる時間なく、そのままで(笑)ランチしようとなりまして、背中ぱっくりあいてるウェアのままで、カーディガン着てるとはいえ街中歩くのは恥ずかしかったよ(笑)リヴォンヘルムさんへ~彼女が絶対喜ぶお店だと思ったので、ここにしました。友人も喜んでくれて良かった!美味しかった~。酵素ジュースをわざわざ取りに行ってくれた奥さま(シ
ピアノの音にも感情は乗る。ということ。子供の頃ピアノを習っていた。初めて通ったところは女の先生だった。その先生はとても厳しかった。「こうやって弾くのよ!」と言って私の手を、指を掴んで強く鍵盤を叩いた。痛かった。私から見るといつもイライラしているように見えたいつも怒っていたそれがとても嫌だった。それにピアノが初めてだから当然かもしれないけど基本の「バイエル」からまったく面白くなかったつまらなかった。どれくらい通ったか思えてない
給料日だったのでなぜか早起きして始めにやったのが辻井伸行さんの音源をitunesでDLしてました😆applemusicの三ヶ月の無料期間が終わったので一旦解約。その後辻井さんのYouTube見ていたのだけど時々脳内再生される曲があるのでそれをリアルで再生できるように💿をメルカリでゲットしたものの壊れ掛けていたプレーヤーを分解してたらCDが再生できなくなり😭結局スマホで聞けるように音源だけ買うかサブスクするかで迷いました。結局幅広く曲を聴くのわけではなく
\ご訪問ありがとうございます/先週、念願だった、辻井伸行さんのピアノ聴いて来ました🎹フジコ・ヘミングさんと同じく生で聴きたいピアニストの一人だったのでだいぶ前から予約してやっと行けて本当に良かったВладимирМихайловичЮро́вский(英語表記:VladimirJurowski)ウラディーミル・ユロフスキ指揮のベルリン放送交響楽団と辻井伸行さんの演奏で赤坂のサントリーホールに初めて行きましたまた赤坂にはTBS付近にハリーポッターの世界が広がっ
『音楽の友』2025年6月号が発売されました。今月は、以下の記事を執筆しております:・特集記事「ジョナサン・ノット&東京交響楽団ラスト・シーズンの始まり―渾身のブルックナー」(20〜21ページ)・コンサート・レヴュー「日韓国交正常化60周年記念KBS交響楽団&東京フィルハーモニー交響楽団特別演奏会」(2ページ)「読売日本交響楽団第679回名曲シリーズ」(8ページ)「齋藤秀雄メモリアル基金賞受賞者によるチェロ・アンサンブル」ご一読いただければ幸いです。また、
音のぬくもりと香りに癒される空間で、アコースティックピアノのあるご家庭のお子さまと丁寧に向き合っています。倉敷市《ぴあのソレイユ》みやけようこです。ピアノってほんとに正直✨辻井伸行さんのInstagramで、とても楽しみにしている投稿があります。それは、コンサートの前にその日使うピアノを選定されている様子の動画。「今回はどちらのピアノを選んだでしょう?」というクイズ形式になっていて、私は毎回、当てています。ばっちり分かります!決め手はとてもシンプルで、「ピアノがよ
雨に濡れても☂*♥+ⓦⓔⓛⓒⓞⓜⓔ+♥*Thankyouforvisitingmyblog.✎︎____________2025-05-17Sena."Healingloneliness&goodlucktoyou."I’mnotsurewhatitisyet,Iaminterestedinyou.*✤୨୧┈︎┈︎┈┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎┈︎୨୧✤*Yo
イベント検索|愛知芸術文化センター愛知県芸術劇場コンサートホールのイベント・チケット・前売り券情報-イープラス2025/4/20(日)先着名古屋国際音楽祭オープニング・ガラ・コンサート第48回名古屋国際音楽祭開演:14:00~(開場:13:00~)受付中2025/4/30(水)先着廣津留すみれ(ヴァイオリン)デンマーク国立フィルハーモニー管弦楽団開演:18:45~(開場:18:00~)受付中2025/5/8(木)先着ウラディーミル・ユロフスキ指揮ベルリン放
クラシックにはあまり詳しくありませんが、FBの「ジャズ部」というトピックから流れて来たピアニスト「辻井伸行」が、クラシックのオーケストラの共演でのアンコールで、ジャズピアノの要素を取り入れたクラシックの練習曲弾いた動画を見たのですが、これが超絶技巧で、凄いの一言。思わず何度も聴き直してしましました。普通のポップスやロックも好きですが、やはり、ジャズやクラッシックとの間には大きな壁があり、「芸能」と「芸術」の差を感じてしまいます。上原ひろみを見た時も、まさに「天才
夢と現実の堺に居る男中学の時にアランドロンを好きになり、当時の雑誌にこんな風に書かれていた事を思い出す。間違いなく、、現実に存在はしているのだけれどアランドロンが、私や同級生の男子と同じ人間として笑この世に存在しているのがちょっと信じられない。本当に夢のようで、、だけどたしかにこの世に存在していて。その堺にいる、、まさにそうだなって。春馬くんもそうだよね。前回の投稿に貼り付けた自分の過去投稿『英雄は不在』を読み返して、、投稿の中のホロビッツ、、相変わらず心に迫
先日のサントリーホールでの公演で気になったことをいくつか記録しておきます。1.チケットの取り扱いドイツからインターネットで予約してホールの窓口で受け取りにしていたのですが、受け取りの際に登録した電話番号の下四桁を聞かれました。本人確認のつもりなのでしょうが、予約した本人以外が受け取りに行ったらどうなるのだろうと思いました。転売防止目的もあるのかもしれませんが、転売を禁止することも理解できません。買い占め防止は理解できますが、転売を禁止する意味は何なんでしょうか。あとは発行手数料。呼び屋
気がつけばGWも終わり、5月半ば。…かな?相変わらず、バタバタと忙しくしておりましたがこの度、強制終了となりました。_(:3」∠)_ども。あなたをまるっとつつみます♡癒しの写真家+診療情報管理士、とっとです。ご訪問、ありがとうございます!!┏○ペコッ「とっと」って???とっととは。(自己紹介(๑́ᄇ`๑))自己紹介その2。子どもたちのこと。…とは言うても、私自身がガス欠になった訳じゃないんよね。ムスメが何やら咳の酷い病をどこからかもらってきて
2025年5月14日射手座の月です。こんにちは。感情と怒りを大切にする、星読み心理カウンセラー・スパイラル太陽です。まず大切なことを、冒頭に。星があって、あなたがあるのではなく、あなたがあって、星がある。あなたが主体的に生きようとするからこそ、はじめて星はあなたの中で動き出すのです。🌑今日の星のテーマは「純粋な魂の発露、具現化」射手座入りした月は、昨晩牡羊座の海王星と連携し、さらに今朝、水瓶座の冥王星とも連携。それはまるで広い世界を思い浮かべながら、あなたの主体性、
2025年5月9日午後7時サントリ-ホール指揮:ウラディーミル・ユロフスキピアノ:辻井伸行*管弦楽:ベルリン放送交響楽団 曲目前半■ベートーヴェン:『エグモント』序曲■ショパン:ピアノ協奏曲第2番*ピアノ・アンコール■ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調「遺作」■ショパン:エチュード作品10-4後半■ブラームス:交響曲第4番アンコール■J.S.バッハ:G線上のアリア■ブラームス:ハンガリー舞曲第1番■ベートーヴェン:『エグモント』序曲学生オケで
ウラディーミル・ユロフスキ指揮ベルリン放送交響楽団 (サントリーホール)指揮:ウラディーミル・ユロフスキピアノ:辻井伸行ベルリン放送交響楽団ベートーヴェン:『エグモント』序曲ショパン:ピアノ協奏曲第2番(ソリスト・アンコール)ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調「遺作」ショパン:エチュード作品10-4ブラームス:交響曲第4番(アンコール)J.S.バッハ:G線上のアリアブラームス:ハンガリー舞曲第1番バイエルン国立歌劇場のGMDにして、以前マレク・
昨夜は久しぶりにサントリーホールに出かけました。調べてみたら2012年のSKD公演でティーレマン指揮によるブラ1を聴いて以来でした。当時は一階席で聴いたと思いますが、今回は先週急遽取ったため、2階席の後方でした。ほぼ正面だったのですが、覆い被さる天井が気になり、これでS席は無いだろうというのが第一印象でした。演目はエグモント序曲、ショパンのピアノ協奏曲第2番、ブラームスの交響曲第4番で、オケはベルリン放送響、指揮はユロフスキ、ソリストは辻井伸行でした。先ずはエグモント。冒頭の弦の太く重い響きで