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こんにちは。念願だった(リンクあり↓)辻井伸行さんのツアーへ行きました。やっと手に入れた!ホールへ入りピアノが1つ置いてある。2階から鍵盤が見える席。四方にお客さんがいた。連れられて、辻井さんが登場。猫背で肘がしまってる。彼独特の姿勢、(リンクあり↓お勧めです)YouTubeでいつも観てた景色だ...と共にすぐに曲が始まる。今まで鍵盤ばかり注目してたけど足の動きも凄い。双眼鏡で手さばきを直視。手が綺麗、指が長い。指動きが早い。多分、絶対音
母の容体が落ち着いたので、午前中に様子を見に行き、午後は辻井伸行のコンサートに行って来ました。もともとは母を連れて行くのが目的でしたが、行けなくなってしまったので家内、長男と3人で行くことになりました。ピアノ素人の私は、本編で演奏された下記の曲はどれも知らない曲ばかりでした。◎ベートーヴェン・ピアノ・ソナタ第21番《ワルトシュタイン》◎リスト・ノクターン《夢のなかに》・メフィスト・ワルツ第1番《村の居酒屋での踊り》◎ショパン・2つのノクターン作品2
ウラディーミル・ユロフスキ指揮ベルリン放送交響楽団 (サントリーホール)指揮:ウラディーミル・ユロフスキピアノ:辻井伸行ベルリン放送交響楽団ベートーヴェン:『エグモント』序曲ショパン:ピアノ協奏曲第2番(ソリスト・アンコール)ショパン:ノクターン第20番嬰ハ短調「遺作」ショパン:エチュード作品10-4ブラームス:交響曲第4番(アンコール)J.S.バッハ:G線上のアリアブラームス:ハンガリー舞曲第1番バイエルン国立歌劇場のGMDにして、以前マレク・
オンラインサロンへのご参加もお待ちしています♪オンラインサロン/コミュニティ運営ならYOOR「ユア」YOORは、オンラインサロン専用トークルームを完備した、コミュニティやファンクラブ、オンラインレッスンの場として利用できるプラットフォームです。yoor.jpピアノ発表会の曲を何に決めたか。。。の前に余談です私の趣味はお酒だけではありません子供の頃からクラシック鑑賞が大好きですなぜクラシックが好きになったかというと、小学生の頃、私はバイオリンが弾けました
こんばんはーカニ蔵です気温の差が激しくておまけに疲労も溜まってたのか?少し体調崩してました。自律神経も乱れやすい季節だし、気をつけないとダメですね。先日、辻井伸行日本ツアー2025に妹のカメと行ってきました。会場は八王子J:COMホール。以前、辻井さんのコンサートにカメと行く予定だったのだけれど、カメがいけなくて急遽ナンシーと行ったんだけど。(こちら)「今度はカメと〜」と思ってたので念願叶いましたポスターがなかったので、パンフレ
夢と現実の堺に居る男中学の時にアランドロンを好きになり、当時の雑誌にこんな風に書かれていた事を思い出す。間違いなく、、現実に存在はしているのだけれどアランドロンが、私や同級生の男子と同じ人間として笑この世に存在しているのがちょっと信じられない。本当に夢のようで、、だけどたしかにこの世に存在していて。その堺にいる、、まさにそうだなって。春馬くんもそうだよね。前回の投稿に貼り付けた自分の過去投稿『英雄は不在』を読み返して、、投稿の中のホロビッツ、、相変わらず心に迫
今年もマケラが日本に来てくれた私の買った席は、マケラにかぶりつきの席・・・ていうか、ココ、名フィル定期のマイシートじゃんオケ・オスロフィルハーモニー管弦楽団ショスタコーヴィチ・祝典序曲ショスタコーヴィチ・ピアノ協奏曲第2番ヘ長調ピアノ・辻井伸行Rシュトラウト・交響詩「英雄の生涯」去年のパリ管もそうだったけど、とりあえず1曲目はマケラを凝視して楽しむ。いやーーーん、背が高いわ、シュッとして
ちょっと前に、Youtubuを検索していたら、「好きなピアニストランキング」というのを見つけました。2024年に、「音楽の友」の雑誌の読者アンケートによるものとのこと。1位から5位までは以下の通り1位…アルゲリッチ2位…ポリーニ3位…牛田智大4位…辻井伸行5位…藤田真央今、チケットが取れなくてファンが嘆き悲しんでいる角野隼斗さんは以外にも9位。同じくチケットが取れないと言われている反田恭平さんも9位。音楽の友を読む読者はクラシックがち勢だからかしら?ついでに、1
こちらは現地時刻7月12日夜中の12時をまわったところでございます。本日のブログはちょいと重いかな。実は、今年の一月末に母を亡くしまして。20年ぶりに日本へ帰国していた。母はもう私の家族の中でたった1人日本に残された人間だったので、私が急遽帰国し全ての処理に追われた。母とはちょくちょく連絡はしていたが、最後に会ったのは20年前。息子が2歳になった時だった。それを最後にわたしは帰国していなかった。約6年前に最愛の13ヶ月下の妹が他界した。なんの予兆もない突然の死だった為、私は帰国を
辻井伸行ショパンピアノ協奏曲第2番第2楽章NobuyukiTsujiiChopinandVladimirAshkenazyPianoConcertoNo.22ndMov指揮:ウラディーミル・アシュケナーピアノ:辻井伸行管弦楽:アイスランド交響楽団Conductor:VladimirAshkenazyPianist:NobuyukiTsujiiOrchestra:IcelandSymphonyOrchestrayoutu.beアルマンはパリの社交界で高
こんにちはフィギュア好き主婦たまにアートセラピストのkokoanです。フィギュアスケートにつきものの、音楽。私はさっぱりですが、息子はピアノが好きで、音楽を自分で奏でる楽しさを知っていて、私は羨ましく思っています。そんな息子は、ここも私には似ず、本を読まないので、音楽関係ならどうかな?と思って図書館でこんな本を借りて来たことがあります↓辻井伸行さんが生まれてから世界的ピアニストになるまでの過程が書かれています。息子は結局、興味を示さず、私が夢中になって読んだのでしたが(笑)。辻井さん
日本ツアー中の辻井伸行さんのピアノコンサートに行ってきましたもちろん我が県もsoldout技法の難しい云々はわからない私でも最後のたった1音さえも聴衆に響く音がとにかく素晴らしかったですこの1台のピアノで、たった1人で満席の来場者を魅了した辻井伸行さんしかと目に焼き付けたいのに心地よくて目を閉じてしまう私α波出てるのでは?と思うほどウットリ聴き入った幸せな時間でしたアンコールも4回も演奏してくれ感動で涙を拭う人が多数いました(拍手が鳴り止まないから、ラ・カンパ
今年11月の海外オケの来日公演は、ベルリン・フィル、ウィーン・フィル、コンセルトヘボウの世界三大オーケストラに加えて、ドレスデン国立歌劇場管弦楽団、ライプチヒ・ゲヴァントハウス、イスラエル・フィル、NDRエルプ・フィルなど超豪華ラインナップで、海外へジャーニーしている時間がないくらい充実しています!この1ヶ月余りでザルツブルグやルツェルン音楽祭並みの音楽ライフが楽しめそうです。そこで、私的なおすすめ順と現地からの情報などで曲目プログラムを予想していきたいと思います。また、現地で鑑賞したこともある
こんにちは、ぽこみです☆不妊治療とは全く関係ないお話です。====先週軽井沢に用事があったのですが、その前日に長野市で大好きな辻井伸行さんのコンサートがあるという事で彼とラフマニノフのピアノ協奏曲を生で聞いてきました。この曲のファンは多いです2曲目から登場した辻井さん。歩いている姿は本当に可愛らしいのに、ピアノの椅子に座った瞬間にオーラが出るんですよね。力強くも静かなピアノから始まり、弦楽器が湧き上がるような低めの音色が鳥肌を誘います。涙が出そうなくらい感動します壮大な音楽
届いたよー!🎹!わーい🙌🎵ジャーン🎉憧れのカワイのミニピアノ🎹⭐️組み立て不要です〜⭐️そのままドカン!と入ってる👀♪部屋に置いた途端に、妹ちゃんくいつく〜‼️児童館で楽しそうにピアノ弾いてたもんね!『1歳5ヶ月カワイのミニピアノに夢中』義理親が遊びにきました。児童館に行って、遊びました。そしたら妹ちゃんカワイのミニピアノ気に入った様です。とても楽しそうに弾いてました♪時々振り向いてにこー😁両…ameblo.jpそして、兄が邪魔しにくる🤭兄弟って感じ😆音はこんな感じで
今月は、自分にとって大事な勉強の1ヶ月にするべき月だというのに…(もうすぐグレード試験を受ける!)毎週末にピアノコンサートのチケットを取ってしまい…さらに3週間続いたショパンコンクール。ライブ配信を視聴しながらブログも書き、普段よりも日々の練習時間は減ってるよーショパンコンクールの感想はあまり書けない…と最初に言ってたよね?…好きなことを我慢することのできない、自己管理能力の低い私です昨日は辻井伸行さんのピアノリサイタルに行きました音楽と絵画コンサート〈印象派〉辻井伸行さんの印
昨日、辻井さんのコンサートに行きました。ダイナミックレンジが広くてピアニッシモの美しい事!これだけのプログラムを弾いた後で、アンコールで4曲も弾いてくださって、、もう休ませてあげたい!と思いながらも拍手を続けてしまいました。アンコール最後のラ•カンパネラは流石にお疲れが出たかな〜と言う感じで始まったけれど、途中からの迫力がすごかった。どの曲の演奏も素晴らしいの一言に尽きました。もし一瞬だけでも目が見えるなら、お母さんの顔が見たいかつて聞いた辻井さんのこの言葉を思い出して、聴きながら
ムスコ、早いもので始業式を迎え、小学校最高学年となりました仲良しのお友だちともクラスが一緒になり、小学校はじめての担任が男の先生❗️(32歳?と言っていたそうで、若すぎわずちょうど経験も重ねて油も乗っている時期😊⁉️)そして、全く知らなかったのが…コチラ❗️2022年度より小学校高学年『教科担任制導入』https://coeteco.jp/articles/10970#content_2ムスコの話を聞いて、知りました〜😅かつて教育現場に身を置いていたこともある身とし
スピリチュアル透視リーディングアクセスバーズサロン広島LuneCielサロンメニューはこちらから♡Tomomiのご紹介アラフォーで自分を大改造スピリチュアル、オーラソーマ、アクセスバーズなどに出会い自分らしさに目覚める✨長年犠牲的だった真面目で気遣いが出来る正社員を卒業しゆるいキャラに大変身❣️他人軸→自分軸へ!!空気読まない!!に方向大転換‼️〜音楽はあらゆる知恵や哲学よりも高度な啓示である〜ベートーヴェンコロナでこんな時
6月6日(木曜)午後3時〜5時(休憩なしで突っ走った)場所立川ステージガーデン演奏シアターオーケストラトーキョー指揮井田勝大出演浅田真央その他前半は眠れる森の美女を中心にしたバレエガラ。その後、エアリアルダンスっていうの?真央ちゃんと男性が布を巻きつけて、命綱なしで天井に登っていってまた降りてくる。その後、男性が一人で布を両手で持っただけで吊り上げられるのは圧巻!目玉のタップダンスは真央さんと、おそらく水谷豊さんがお花贈ったプロのタップダンサーの方が客席に降りてきて疲労し
10:00から辻井くんのリサイタルチケットの先行発売でした。毎年足を運んでますけど、リサイタルツアーです。ここの発売元は毎度サクサクと進むことはないので今回もある程度は覚悟してましたが、ほんとーに久し振りに「これは取れないんじゃないか」と思うぐらいに落とされまくり&発売画面にもたどり着けなかった。それでも毎度の大混雑ぶりを(お勉強してか)考慮してか、今回は、公演日ごとに違う先行専用のURLが設定されてたんですけど、同じサーバーへアクセスするのであれば結果は同じです
熊本市東区おたまじゃくしピアノ教室♪藤山葉子です♪ご訪問頂きありがとうございます知り合いの先生のお話です赤ちゃんの時、「カラスのあかちゃん」の曲を聞くと泣き出していたそうです・・・・でも「七つの子」を聞くと、泣かなかったそうです。同じからすが出てくるのに・・・‼それは、赤ちゃんなのに短調と長調を聴き分けていたからです。それにお母様は気づかれて、ピアノを習わせられたそうな盲目のピアニストの辻井伸行氏もおもちゃのピアノを触るお子さんを
おはようございます、ちびくまです♪昨日の、THEPIANIST!新春スペシャルコンサートレ・フレールがご一緒させて頂いている辻井伸行さんのお母様辻井いつ子さんが、Instagramでお写真を上げてくださっています終演後の楽屋でしょうか?4人とも、とてもリラックスした笑顔ですぜひご覧ください♪辻井いつ子さんのInstagramさて、今日はTHEPIANIST!二日目どんなステージになるのでしょう?
先日、クラシックコンサートに行って参りました5年前にも行こうとしたら、例のウィルスで中止になり、主催者の方はもちろん、演奏される方、関係者の皆様、、、申し訳ございません私が柄にもなくクラシックコンサートに行こうとしちゃったからあぁぁぁぁ(涙)今回もなにが起こるかドキドキしつつも無事演奏を聴く事ができました聴いている時に頭の中は状況を考えることはあります、周りの方のリアクション、拍手すべきがそうでないか、、、しかし心は音楽が浸透してリラックスできる演奏者の方が奏でるメロディに心が凪いで
ロビン・ティチアーティ指揮ロンドン・フィルハーモニー管弦楽団来日公演を、サントリーホールにて。ベートーヴェン:ピアノ協奏曲第5番 「皇帝」(ピアノ:辻井伸行)(ソリスト・アンコール)カプースチン:8つの演奏会用エチュードより「プレリュード」マーラー:交響曲第5番(アンコール)エルガー:エニグマ変奏曲〜ニムロッドロンドン・フィルハーモニー管弦楽団(LPO)の演奏を7年ぶりに聴く。人気ピアニスト、辻井伸行をセットにすることにより、チケットは完売。そういえば、ロンドン・フィルの前回
はじめ・あぬ・むぎ昨日はいつもより少し寒いけどとてもいいお天気でした。この頃のはじめはボール遊びに夢中です。いつも温かく見守るあぬ離れた所から見つめるむぎいつもの光景が繰り広げられています。HotStuff(ホットスタッフ)Kygo,DonnaSummer(カイゴ,ドナサマー)1979年に大ヒットしたDonnaSummer(ドナサマー)の"HotStuff"(ホットスタッフ)を、Kygo(カイゴ)がリミッ
2月19日辻井伸行日本ツアー202514:00サントリーホール【プログラム】ベートーヴェン:ピアノ・ソナタ第21番ハ長調作品53《ワルトシュタイン》Ⅰ.AllegroconbrioⅡ.Introduzione.AdagiomoltoⅢ.Rondo.Allegrettomoderatoリスト:ノクターン《夢のなかに》S.207/R.87リスト:メフィスト・ワルツ第1番《村の居酒
正面には燦然たるオルガンが、堂々と位置を占めている。名実供に、日本トップのコンサートホールに、世界的な音楽家が集い奏でる。重厚さのあるサントリーホールで、コンサートへの期待は高まる。私は29歳の時に訪れて、以来30年間、思いを温めてきた。そして再び、この場所で聴くことが叶った。■プログラム5月12日月曜日於サントリーホール大ホールベートーヴェンエグモント序曲ショパンピアノ協奏曲第2番ブラームス交響曲第4番ウラジミール・ユロフスキ指揮辻井伸行
ようこそ、月原悠音楽レビューへさまざまな音楽を紹介して、レビューを書いていきたいと思います。主にクラシック音楽について自らが思ったこと感じたことを綴っていきます。よろしければご覧になっていただければと思います。*なお、このブログでは音楽の知識がないという方のために、あえて、専門用語をできるだけ使わずに、自分の言葉で書いていきますので、誤字脱字等あるかもしれません。また、入念に調べますが必ずしも情報が正確とはいえないことも併せてご了承ください。ひと
ドビュッシー「夢」ドビュッシーの「夢」は、1890年頃に作曲されたピアノ曲です。ドビュッシーはこの曲をあまり気に入っていなかったと言われていますが、美しく幻想的な魅力に満ちた名曲です。🎹「夢」はフランス語で「reverie」と書きますが、これは「空想、幻想」という意味もあります。この曲はドビュッシーの初期の作品で、当時彼は経済的に苦しく、出版社に売るために作ったとも言われています。この曲は単純なA-B-Aの三部形式で構成されていますが、ドビュッシー独特の和声やリズムが使われており、夢の