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軽井沢高原文庫は、7月18日から、自然と生命の美を描き続けた日本画家・堀文子の芸術世界を紹介する夏季特別展「没後7年堀文子展~いのちのつながり~」を開催しています。10月12日まで。きょう、この展覧会を訪れるのが3回目という女性が、軽井沢にアトリエを構える水墨画家の方をお連れして、来館されました。9月に入って、ゆっくり時間をかけて見学される方が増えているように感じます。さて、きょうは、現在、テーマの異なる堀文子展が全国3か所で同時開催されているという、あまり聞いたことがないような現象
きのう、軽井沢高原文庫主催の辻邦生山荘見学会2026②が旧軽井沢にて開催されました。参加者16名(満員)。このところ、ずっと雨続きでしたので、天気が心配されましたが、幸いにも曇りでした。大阪市や滋賀県大津市から参加されたご夫妻などのほか、今回、学習院大学文学部フランス文学科で辻邦生さんから直に教えを受けたという女性5人が参加されていました。そのうちのお一人は、「辻先生からプルーストの講義を受けました」とおっしゃっていました。石川県小松市から参加された男性は、中学生時代に辻作品に出合い、その
このほど、軽井沢高原文庫は、1階ミュージアムショップにて、新商品の「堀辰雄1412番山荘」断面擬似オーナメントの販売を始めました。今年3月に販売を始めた立原道造「ヒアシンスハウス」に続く、第2弾です。販売価格は1500円(税抜)。この商品を販売しているのは、現時点で軽井沢高原文庫だけです。これを製作したのは、立原道造「ヒアシンスハウス」と同じく、西日本工業大学(北九州市)の石垣充教授です。石垣氏は、昨年、軽井沢高原文庫を訪れられ、敷地内に移築保存・公開されている堀辰雄1412番山荘に目をと
今日で8月が終了します。あっという間だったような気もします。個人的には、ともかく体調を崩さず、一年で最も忙しい月を乗り切ることができたことに、ほっとしています。軽井沢高原文庫では、夏季特別展「没後7年堀文子展~いのちのつながり~」を開催中ですが、8月は2つの堀文子展関連イベント(「高原文庫の会」「高原の文学サロン」)を開催しました。俳優の檀ふみさんによるお話「堀文子先生の思い出」(8/8)と、神奈川県立近代美術館元館長の水沢勉さんによるお話「堀文子画家として生きること」(8/22)です
信州軽井沢は先にも室生犀星記念館やら正宗白鳥文学碑やらを見てきました通り、多くの文人に愛される地でありましたので、「シャーロック・ホームズ展」を見に出かけたという軽井沢高原文庫もその本来を同館HPにあたれば、このようになるわけなのですね。日本のなかの西洋であった軽井沢は、この一世紀余、高原の避暑地・別荘地として数多くの作家・詩人たちに愛され、同時に、数多くの文学作品の舞台となってきました。軽井沢高原文庫は、そうした軽井沢の豊かな文学世界を体験していただくために、浅間山の眺望のすばらしい塩沢湖
7月初めに訪れた軽井沢のお話も終わりに近づいておりますが、返す返すも思い出すのは「涼しかったなあ、時には寒いくらいで…」ということばかりで…(つい先だっての数日は多少気温も下がってはありましたが、湿度が…)。といって、今回触れますのはエルツおもちゃ博物館から歩くこと数分のところにある軽井沢高原文庫を覗いたというお話でございます。実のところ、先ごろの軽井沢行きのきっかけを提供したのがこの文庫の企画展だったのでして。『シャーロック・ホームズ展~小林司・東山あかねの貴重なホームズ・コレクショ
軽井沢高原文庫は、7月18日から夏季特別展「没後7年堀文子展~いのちのつながり~」を開催しています。軽井沢高原文庫の過去41年の歴史の中で、美術家をテーマとする夏季特別展は初めてです。今回の展示は、堀文子さんが1979年からアトリエを構えて作品制作に取り組んでいた軽井沢という場所において、つまり、堀さんが愛した軽井沢の自然の中で作品を鑑賞していただくという点が、本展の大きな魅力となっています。さて、スタートして半月ほどが経過しました。全国各地から堀文子さんのファンの方が訪れています。
きょう(7/30)は立原道造の誕生日です。軽井沢にゆかりの深い詩人・建築家の立原道造は、今から112年前、1914(大正3)年7月30日、東京市日本橋区橘町に生まれました。ところで、先月、ちくま文庫から立原道造詩集が刊行されたことを、皆さまはご存じでしょうか?夏季特別展などの準備で忙しくしていて、本欄でお知らせするのが遅れてしまいました。それはともかく、これは大変喜ばしい出来事です。岩波文庫、学芸書林など、手ごろに購入できる立原道造の文庫本が長らく絶版となっていますので、これは全国の
軽井沢高原文庫は、7月18日から夏季特別展「没後7年堀文子展~いのちのつながり~」を開催しています。堀文子さんのファンの方が連日、各地から訪れています。堀文子展の会期中、関連イベントを2つ、ご用意しています。まず1つ目は、8月8日(土)午後2時~、俳優の檀ふみさんによるお話「堀文子先生の思い出」です。会場は軽井沢タリアセン内のバーベキューハウス山里野。参加をご希望の方は、事前にチケットをお求めください。Eメールkogenbunko@yahoo.co.jp/FAX0267-45-
軽井沢高原文庫の夏季特別展「没後7年堀文子展~いのちのつながり~」がスタートして、ちょうど1週間が経過しました。この間、日本画家の堀文子さんの作品を愛する方々が全国各地から訪れています。今回の展覧会は、軽井沢高原文庫の通常の展示ではあまり見られないような、色彩に溢れた展示空間となっています。皆さまには、ぜひこの機会に足を運んでいただいて、堀文子の美の世界に浸っていただければと、念願しております。さて、お知らせが遅れましたが、堀文子展の開催に合わせて、「高原文庫」第41号(堀文子展特集
本日から軽井沢高原文庫の夏季特別展「没後7年堀文子展~いのちのつながり~」がスタートしました。自然と生命の美を描き続け、7年前に100歳で亡くなった日本画家・堀文子(1918₋2019)の豊かな芸術世界を、絵画、スケッチ、書籍、愛蔵品、生活資料、旧蔵書など約250点によって紹介しています。堀は1979年から軽井沢にアトリエを構えて作品制作に取り組んでいました。会場は、「Ⅰ花Fiore」「Ⅱ旅Viaggiare」「Ⅲ軽井沢Karuizawa」「Ⅳ生命Vita」の四部構成とし、中間点
本日で、軽井沢高原文庫で開いている「シャーロック・ホームズ展」が終了します。早いもので、2か月余りの展示期間があっという間に過ぎてしまいました。今回、感じたのは、シャーロック・ホームズの愛読者が全国にいらっしゃるということ、そして身近なところにもたくさんいらっしゃるということでした。数日前、朝一番に来館された若い女性は大阪からバスで来ました、とおっしゃっていました。きのうは、隣町の御代田町の浅間縄文ミュージアムの方が、一昨日は軽井沢町立図書館の方がお見えになっていました。今回、約300
7月18日(土)から、軽井沢高原文庫では、夏季特別展「没後7年堀文子展~いのちのつながり~」を開催します。自然と生命の美を描き続けた日本画家・堀文子(1918-2019)。この展示では、堀文子が描いた花鳥画や、厳しい自然を描いた風景画、ヨーロッパスケッチなどのほか、文学者の本の装幀・挿絵本、子どものための絵本など約250点の作品&資料を展示します。7年前に100歳で亡くなった堀文子の豊かな芸術世界を紹介します。先月上旬、神奈川県大磯町のアトリエからの資料借用に続き、同下旬の東京都内
このたび、軽井沢高原文庫の定期刊行物の一つ、「軽井沢高原文庫通信」第107号を発行しました。6月20日。A4判12ページ。定価200円。内容は、フランス文学者の海老坂武さんのエッセイ「軽井沢の思い出」、日本シャーロック・ホームズ・クラブ主宰者の東山あかねさんのエッセイ「『シャーロック・ホームズ展』開催」、詩人の大崎清夏さんのエッセイ「塩を夢みる」のほか、現在開催中のシャーロック・ホームズ展の出品リスト(展示全資料)を7頁あまりにわたって掲載しています。海老坂さんは現在、91歳です。シャ
いま、軽井沢高原文庫では、企画展「シャーロック・ホームズ展~小林司・東山あかねの貴重なホームズ・コレクション一挙初公開~」を開催しています。7月13日まで。会期終了まで残り1か月を切りました。シャーロック・ホームズに関心のある方が各地から訪れています。地元の方もいらしてくださっています。最近、お隣の軽井沢絵本の森美術館のベテランスタッフのご夫妻がいらっしゃいました。少し前ですが、軽井沢町歴史民俗資料館の学芸員の方がお友達と見学に訪れていました。さて、5月4日に1回目が行われた東山あかね
きょうは好天に恵まれ、軽井沢でも24度まで気温が上がりました。しばらくぶりですので、最近の出来事を、思い出すままに記しておきます。先週末の6月5日、文教大学文学部日本文学科1年生177名の来館がありました。毎年、この時期にいらっしゃっています。シャーロック・ホームズ展や堀辰雄山荘の説明を私が4クラスの学生さんにするのを、皆さん、熱心に耳を傾けていました。翌6月6日、辻邦生山荘見学会2026①が現地(旧軽井沢)で開かれました。参加者17名。満席。兵庫県姫路市から2人、参加されていまし
6月に入りました。この欄もだいぶ、さぼってしまいました。皆さまはお変わりなくお過ごしでしょうか。私は4月、5月と、いろいろな仕事を同時進行で進めなければならず、頭がこんがらがりそうなのを頭をなんとか整理しながら、疲労がたまるのをこらえながら、ようやくここまできました。ちょっと振り返ってみたいと思います。4月25日にシャーロック・ホームズ展が始まりました。5月4日にホームズ展のギャラリートークが開かれました。講師は東山あかねさんと小林エリカさん。大盛況でした。参加者には終了後にホーム
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。↓軽井沢タリアセンにて今週の運勢です。牡羊座♈予定が立てづらい週になりそうです。受け身に徹した方が楽なのかも。牡牛座♉心遣いが裏目に出てしまうかもしれません。距離感を゙大切に。双子座♊タイミングを゙見計らいましょう。最適な時に、迷いなく波に乗って。かに座♋忙しい一週間になりそうです。うっかりミスや忘れ物に気を付けましょう。しし座♌️予想より遅れがちな週になりそうです。焦らず待ちましょう。乙女座♍相手に合わせすぎると疲れてしまいます。つか
ご訪問いただきまして、ありがとうございます。↓東山魁夷記念館にて(先週末の写真)今週の運勢です。牡羊座♈新しい事に興味を惹かれる時。ためらわずスタートを。牡牛座♉頑張りすぎた影響が今になって出てきそう。今週はスローペースで。双子座♊嫌味を言ってくる人がいるかもしれません。気にしない事が一番です。かに座♋周りを見ながら行動した方が良さそうです。今週は柔軟な対応を。しし座♌予想外の出費に気を付けて。必要な物だけ購入しましょう。乙女座♍自分のペースを守りましょう。たまには周りに優しくし
現在、軽井沢高原文庫では、企画展「シャーロック・ホームズ展~小林司・東山あかねの貴重なホームズ・コレクション一挙初公開~」を開催中です。スタートして6日が経過しました。シャーロック・ホームズに関心のある方が各地から来館されています。数日前は、見学後にシャーロック・ホームズ全集[全9巻]セット(河出書房新社刊)を購入されて帰られた若い男性がいました。きのうは、前橋文学館の中島美江子学芸員が来館されました。さて、大型連休中の5月4日(月・祝)午後2時から、東山あかねさんと小林エリカさんの親
今日から、軽井沢高原文庫で企画展「シャーロック・ホームズ展~小林司・東山あかねの貴重なホームズ・コレクション一挙初公開~」が始まりました。英国の推理作家コナン・ドイル原作の名探偵シャーロック・ホームズシリーズの翻訳家・研究家として知られ、日本シャーロック・ホームズ・クラブを1977年に設立された故・小林司(医学博士、元上智大カウンセリング教授)・東山あかねご夫妻が半世紀以上にわたって収集されたコレクションの中から、約300点を紹介しています。ホームズ物語が掲載された雑誌「ストランド-マ
こんばんは♪今日の東京は立原道造の詩にあるようなさわやかな一日でした。ツツジも満開ですね。タイトルもそれにちなみました🍀この詩は、合唱曲にもなっています🎶遠い昔、母校での国語教育実習の教材にこの詩を選び、朗読したのは懐かしい想い出。立原道造優しき歌※[#ローマ数字1、1-13-21]・※[#ローマ数字2、1-13-22]www.aozora.gr.jpその後、彼の足跡をたどるため、軽井沢高原文庫や、立原道造|軽井沢高原文庫明治・大正・昭和・平成と続く軽井沢ゆかりの文学者たちの
きょうから、軽井沢高原文庫敷地内に移築されている有島武郎別荘‟浄月庵”内のカフェ「一房の葡萄」が新年度オープンしました。営業時間は昨年までと同様、11:00~17:00です。定休日は水・木曜日(夏季は変更あり)。メニューは従来通り、珈琲・紅茶・ドリンク・トースト・ケーキなど。軽井沢高原文庫にご入館されなくても、カフェだけのご利用も可能です。どうぞご利用ください。11月上旬まで営業予定。なお、店名の「一房の葡萄」は、有島武郎が生前に刊行した童話集『一房の葡萄』に由来します。1923
2026年4月25日(土)から、軽井沢高原文庫では、「シャーロック・ホームズ展~小林司・東山あかねの貴重なホームズ・コレクション一挙初公開~」を開催いたします。7月13日まで。会期中無休。この展示は、日本シャーロック・ホームズ・クラブを1977年に設立された故・小林司(医学博士、元上智大カウンセリング研究所教授)・東山あかね夫妻が半世紀以上にわたって収集されたホームズ・コレクションの中から、約300点ほどを選んで、初めて一挙公開するものです。小林夫妻は、長年、軽井沢で夏
一昨日、3月29日は詩人・建築家の立原道造の命日でした。軽井沢高原文庫では、その日から、ミュージアムショップで、新商品の立原道造「ヒアシンスハウス」断面擬似オーナメントの販売を始めました。次の画像をご覧ください。同一商品のおもて面とうら面です。そばに置いたクリップから大きさをご想像ください。とてもかわいらしい、立原道造「ヒアシンスハウス」です。おもて面からヒアシンスハウスの外観を、うら面からヒアシンスハウスの内部空間を鑑賞することができます。これは、西日本工業大学の石垣充教授が、
本日、辻邦生山荘見学会2026①②③のご案内を軽井沢高原文庫ホームページにアップいたしました。このイベントにご関心のある方はどうぞご覧ください。作家・辻邦生が1976年から24年間、創作活動を行った軽井沢山荘を、現地にて当館学芸員がご案内いたします。2013年にご遺族より軽井沢高原文庫に寄贈され、2014年より年数回、特別公開しています。今年で13年目。今年の開催日時は次の通りでございます。①2026年6月6日(土)13時~、②同9月12日(土)13時~、③同10月3日(土)13時~。
本日から軽井沢高原文庫は令和8年度がスタートいたしました。展示室では「避暑地の文学・140年のものがたり」を開催しております(4/21まで)。また、敷地内に移築されている堀辰雄1412番山荘、有島武郎別荘〝浄月庵”、野上弥生子書斎〝鬼女山房”も公開しています。今日の軽井沢の予想気温は最低-3℃、最高9℃。春の兆しが感じられるとはいえ、軽井沢は朝晩はまだ氷点下です。軽井沢にお越しになる際は、上に羽織る服をお持ちになることをおすすめします。ここに、さきほど、軽井沢高原文庫、堀辰雄山荘、有島
3月に入りました。このところ、しばらく暖かい日が続いていましたが、あす未明からあさってにかけ、軽井沢では雪が降るという予報が出ています。あす日中の予想最高気温は1℃。皆さまのところはいかがでしょうか。この時期は寒暖差が大きいですから、くれぐれも体調管理にお気をつけください。さて、軽井沢高原文庫は3月14日(土)から令和8年度がスタートいたします。すでに先月、ホームページを更新しましたが、深沢紅子野の花美術館、ペイネ美術館の春展チラシ画像も載せましたので、あわせてご覧ください。軽井沢
きょうは、軽井沢でも最高気温が15℃まで上がり、一気に春のような陽気となりました。皆さまのところはもっと暖かかったことでしょう。きょう、軽井沢高原文庫の庭を歩いていて、福寿草が咲いているのを見つけました。ここに写真を載せます。場所は前庭のハルニレの木の根元。福寿草は、雪解けとともに黄色い花を咲かせる春を告げる花です。写真の右上に青いシートが見えると思います。シートの中身は立原道造詩碑です。軽井沢高原文庫は3月上旬まで冬季休館中ですので、やがて新年度オープンとともにこのシートは取り外され
大寒(1/20)を過ぎ、1年の中で最も寒さが厳しい時期を迎えています。先日も、強い冬型の気圧配置となり、強い寒気が日本列島に流れ込み、日本海側を中心に各地で警報級の大雪に見舞われました。皆様の所は大丈夫だったでしょうか。あすからあさってにかけ、また所によって降雪があるようですから、十分にご注意ください。軽井沢は、幸い、現時点で平地に雪はほとんど見られません。しかし、1月23日は最低気温-14.1℃、最高1.3℃と、今季一番の冷え込みとなりました。そして、厳しい寒さは今も続いています。さ