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ひとりを楽しむためには「自立」することが重要!誰も分かってくれないと孤独を感じている人はココロの自立をめざしましょう!なぜなら、孤独がつらい人は、「分かってほしいー!」「1人になりたくないー!」という自分の気持ちを誰かに埋めてもらおうとしているから。思うようにまわりが反応してくれないととてもしんどくなってしまいます。なので孤独を感じてつらい人は自分の気持ちをコントロールできるようにココロの自立をめざしましょうね!自立するために大切なことは
香りのチカラで気分転換してみましょう!やる気がなくて、何をするのも時間がかかってしまう人はアロマを使って気分転換してみましょう!なぜなら「香り」には、すぐに気分へ働きかける性質があるから。気分が変われば、行動が変わります。やる気がないのに「がんばらなくっちゃ!」と無理やりするのは、しんどいはず。だから「なんかいい気分」になれるようにアロマを使って気分転換してみましょうね。おすすめするアロマの使い方3選①アロマディフューザー
訪問看護でのワンシーン。パソコン使う場所の周りに、アジシオ、七味、ふりかけを置いていました。当初は、その都度片づけていました。それが、今は、置きっぱなしです。「なんであそこにアジシオがあるの?」と、聞かれたので、「ご飯に塩をかけて食べます。」と、いったら、ちょっとひかれた?「あそこ(パソコンの前)が定位置なのね。今からは、テーブルで食べようか。」と、言われました。まあ、食べないと思います。
訪問看護2回目です。初回は、最初の尋問と契約関係だけでした。今日が、実質本番です。何か、いらっしゃる前からドキドキ。めまいがしてきます。今日もふたりいらっしゃいました。ひとりは、前回と違う方です。話し方が、何というか、介護施設や精神科の重めの病棟にいそうな話し方をする看護師さんです。「〇〇しましょうかぁ~。」と、ゆっくり話す感じです。その態度に、多少引っ掛かりつつも、まあ、いいや。今日は、キッチン回りです。ペットボトルが、あちこり散乱しています。滅多
「パートナーとうまくいかない」そんなお悩みありませんか?そんな人は、数秘術を使いましょう!「自分の価値観」「考え方のクセ」を見直すことがとっても大切です!なぜなら、人と過去は変えられないから。育った環境が違うため持っている価値観も人それぞれ。パートナーはもちろんのこと、親子であっても同じです。自分が正しいと感じていることが相手も同じように感じるとは限らない。だから、自分と相手の価値観の違いが分からないと人間関
声を出すには、英語のほうが向いている!失声症でお困りの人、ストレスで声が出にくい人は英語を使って、声を出す練習をしてみましょう!実は、日本語と英語の発音の仕方って違うんです。もともと日本語の発声は、声帯にチカラが入るためにノドが狭くなります。英語の発音は、声帯をリラックスさせてノドを広げるようにするため声が出しやすくなるのです。失声症でお困りの人が声を出す練習をするときはぜひ英語を活用してみてくださいね!練習の仕方として
ここ数日、気になっている求人、応募の締め切りが、4日後(4月12日)です。実際の仕事は、5月20日からです。たぶん、障害者雇用のカウントは、6月1日だったような気がします。公的機関の求人というやつは。パートで、週4日程度の勤務で、1日5時間らしい。家賃と光熱水費などの固定費分は、稼げます。前職で、フルタイムでの仕事は、のんびり作業していただけでも、ちょっと疲れが蓄積していきました。半日勤務(午前3.5時間)は、のんびり作業する程度には、どうにか休まずに
ストレス解消には「ぬり絵」が効果的!突然、ストレスで声が出なくなってしまった人や声がかすれて出にくい人は気分転換のために大人向けのぬり絵をしてみましょう!なぜなら、単純作業をすることで心配事やストレスの原因を考えすぎているいっぱいいっぱいの頭を、ゆるめることができるから。イライラ解消、ストレス発散にも効果的です。リラックス作用もあり、フランスでは心の安定につながるアートセラピーとしても注目されています。失声症の原因は「ストレス」今に集中できな
数秘術で「本当の自分らしさ」を知りましょう!自分らしさが分からない人は数秘術を使って「あなただけの強み」を調べてみましょう!心理学や脳科学では、実験データによってみんなに共通しているココロの法則を知ることができます。それに対して個性学とは、数秘術を使って1人ひとりの個性を知ることができるのです。だから心理学や脳科学だけでは自分らしさが分かりません。自分の強みを知りたければ、「数秘術」を使って、もっとくわしく調べてみると良いですよ!
昨夜、23時頃病院から帰ってきました。なぜか、それから夜更かしして、早寝の私が、1時半まで夜更かししました。8時半起きという、健康的な生活です。かなり長いこと休職していたけど、昼夜逆転はしません。今日もなんだかふらふらします。体に力が入りません。ただ、どうしても花の水替えをやらないといけません。昨日は、さぼっていました。数日前も水を変えませんでした。その割には、元気なのでしょうか。バラの花が、意外と持っています。カーネーションは、元気いっぱい、ガーベ
毎日の生活にメリハリをつけよう!同じことのくり返しで毎日がつまらないと感じる人は「小さな挑戦」をしてみましょう!なぜなら、新しいことを取り入れることで、マンネリ化した毎日を変えていくことができるから。一度きりの人生、健康で楽しく過ごしたいものですね!会う人も同じ行くところも同じやることも同じ安定はとても大切ですが、メリハリがまったくないと生きている目的が分からなくなってしまい、気持ちも落ち込みやすくなるんです。つまり、ストレスをためこ
自分を認めてあげるハードルを下げよう!『どうせ私なんか!』が口グセになっていませんか?心当たりがある人は、自分を認めるハードルを下げてすべての行動にOKを出しましょう!それを習慣にすることができれば、毎日が「私はすごい!」の連続になり、難しいトレーニングをしなくても生きているだけで自己肯定感が勝手に上がってくれます。まずは、今日一日のやることを紙に書き出してみましょう。そして、1つできたら、横線を引いて消し込む。そのとき重要なこ
お昼寝して起きたら、19時半。眠りすぎです。眠りすぎは、良いとして、右肩から下がしびれて、右手に力が入りません。基本、あおむけで、左を下にして眠っているのに。とりあえず、お風呂に入りました。めまいがひどく、早々に上がりました。というか、めまいと脱力、何?いつもと違う。病院は、遠い。近くの内科に行くにしても、土曜日の夜です。我が市のようにさびれていると、クリニックはごろごろあるけど、『病院』は、限られます。試しに家の近くの病院に電話。行っ
仕事を続けていたら、新年度の1週目を終え、へとへとになっている頃です。ここ1週間の日課は、退職日に頂いた切り花のお世話です。大きな花瓶2つ、バケツひとつ、小さなガラス瓶が2つあります。愛でるのは、私一人しかいません。その分、永らえてほしいです。それにしても、カーネーションもガーベラもバラも花が大きすぎて、気を遣います。超巨大なカサブランカは、扉の向こうの扉の向こうで、一番元気に咲き誇っています。花束は、4ついただきました。それぞれ送り主の特徴があっ
今日は、財形貯蓄を解約しに行きました。もとの勤務先の近くです。建物が目に入ってきます。嗚呼、もう出勤しなくてもいいんだ。もう、大雨や台風の待機もないんだ。もう、夜中の地震で、着替えて出勤もないんだ。そして、休職中ということで、隠れてこそこそと外出しなくてもいいんだ。何という解放感。もう、開放されたとは分かっていても、雨がひどい時は、気になります。社員に会うのもなんだか気が向きません。会社を見ると、気が重くなります。呪縛から解き放たれるのは、もう少し
久しぶりに内科に行ってきました。受付前で、はらりと床に落ちて来た受診票。落とし主に渡そうと名字だけ読んでみたら、あまり多くない懐かしい名字。呼び止めたのは、職場の大先輩でした。入社して初めて配属した部署の大先輩。20年程前に退職されたけど、シャキッとした姿は、当時のままです。私が退職したことも、ご存じの様です。話題は、会社の昔話や今の状況。当時は、仕事中も雑談する隙間時間もあり、少々きつめの仕事でも、和気あいあい。今は、仕事は増えるけど、社員は減り、正社
お父さん今年も桜、咲いたよお父さんが「今年、桜見られるかな…」と言ってそれが叶わずお空に旅立った2015年3月初旬その年もそれから何年かもわたしは桜をちゃんとみられなかったようやく「わたしがんばってるよ」って桜越しのお空に伝えることができるようになりかと思えば忙しすぎて、大変すぎて桜を見ることもなく過ぎた春もあったお父さん今年も桜、咲いたよ桜を見るたび思う今のわたしはあの時お父さんが願ったわたしでいられてるだろうか「早くあんたを自由にしてやりたい。自分
1日目は、銀行へ行きました。2日目は、訪問看護の初体験でした。3日目の今日は...安定のひきこもりです。誰とも会わないし、着替えもしません。昨日、看護師さんに言われたから、内科に行く予定でした。建物が揺れるくらいの暴風です。明日にしよう。無職3日目になって、経済的な不安を感じてきました。ネット通販乱用期間は、終了しました。とはいえ、収入がないから、貯えを切り崩す生活です。美味しい桜餅食べたい。関西風の桜餅が食べたい。近くの和菓子屋さんの桜餅は、関東
午前中、初訪問看護とやらでした。昨日、電話があって、今日の訪問です。和室の服の海と山を洗面所に移しました。あとの物は、テーブル周りから遠ざけました。危険な廊下と床から守るためのスリッパとクッションで、最大のおもてなしです。駐車場で出迎えしました。今日は、看護師さんお二人です。優しい感じの看護師さんです。初日ということで、病歴や普段の生活の話が中心です。最初に、「お薬手帳と今飲んでいるお薬と保険証を見せてもらえますか?」と言われました。お薬手帳と保険証の
今日、訪問看護をお願いする事業所さんから、電話がかかってきました。4月に電話しますと言われていましたが、早速1日にかかってきました。「明日の10時半はどうでしょうか?最初の日だけ、所長と2人での訪問になりますが、よろしいでしょうか?」って、明日の午前中ですか?抜き打ちですか?何かの監査ですか?2人分のスペースですか?承知したは良いものの、うちの共有スペースで、いちばん片付いているのが、ベランダだということに気が付きました。プランターは、分解されて、土が
無職です。無職初日です。今日から無職です。まだ、身体がきついです。でも、きつくてもやるべきことが。健康保険の保険料の振込です。近所の銀行のタッチパネル、入金、出金、振替などは良いとして、振込用紙で降込もうとすると、画面ループして先に進みません。指示通りのはずが、変な伝票出てきました。疲れているから、頭が回っていないのか。思惑と異なる伝票をびりびりに引き裂き、手に持っていた200,000円を床にバラマキ、拾った後、再度落とさないように、握りしめていました。
令和6年3月31日、日曜日です。今日でお勤め終了です。明日から正真正銘の無職です。昨日から、むかむかして食欲が変です。でも、仕事に行く必要ないので、神経質にならず、気楽に行きます。たぶん、ありとあらゆる緊張の糸が切れてしまったのかな。あと5時間半で、無職です。
昨日、退職辞令をもらいました。その翌日、怠いです。いつも以上の怠さです。母との面会に行った勢いで、職場に荷物を取りに行ってきました。辞令や感謝状も回収しました。直接、仕事にかかわることは、ひと区切りつきました。帰宅したら、ぼーっとすることすらきつく、ベッドで昏々と眠っていました。起きたら夜です。仕事に備えて、慎重に調整する必要がありません。休職中も復職に向けた調整がありました。このふたつからしばらく解放されます。結構保険の手続きと、訪問看護の
送別会は、『部』ごとに行われました。いくつも『部』がります。仕事で関わってきた人の中でも、数少ない同僚さん達です。私が入社したて始めてできた後輩。たまたま、同じ部にました。「おれ、〇〇も〇〇もえごぽんさんを見て、仕事して来たんですよ。」その時の上司の名前は一言も出さず、2人だけの話になったところが面白い。別の人が、入ってきたらから、その話は、おしまし。他の人にも、私がやった仕事の痕跡を口々に話してくださいました。まるで走馬灯。歳の上下関係なく、多くを学
いよいよ、今日は最後の出勤です。私の部署は、独立した部屋で入りにくいにも関わらず、何人もの方に訪ねてきてもらいました。ろうかにあるソファーでは、同期から、プレゼントを頂きました。「さみしくなるね。」と、おしとやかに言われたと思うと、「次はきまってるのか?」と、現実的な声。どちらもうれしいものです。14:00から、事例の交付式と感謝状授与式。これでいったん開放。次は、17:15に茶飲み話して、花束もらって、会社の大きな階段を通ってお見送りです。途中、サークルからの
今日が、最後の通常勤務です。机を片付けながら、退職関係の書類を書きながら、片手間で作業をしています。廊下で会った人とは、立ち話します。ここ最近、めまいがします。たいしたことはありませんが、明日のセレモニー中だけは、問題を起こさない様願っておきます。その眩暈、気になるので、1時間早退しました。退職関係のセレモニーは、午後に行われることになっています。何だったら、午前中休んでもよし。空模様が悪く、デスクマットは置いてきたから、土日のいずれかに
今日もせっせと出社してきました。出社するのもあと3日。ごそごそと机の中を片づけつつ、机なしの段ボール生活のことを思い出し、その後の暗がりでの仕事のことを思い出し、よよと泣いています。ワイパックスばりぼり食べて、周りにばれないように泣いて。部屋から出たら、社員さんとご挨拶。障害年金関連でドタバタした以外、穏やかです。上司には、「まだ、年休残っているんだから、休んでもいいよ。」と言われました。昨日聞きたかった...?挨拶装って、新しい建物を満喫。
週末や通院で休んでいたので、内示後に社員の方々と会うのは、はじめての人が多いです。ちょっと年下の女性陣に寄ってこられ、廊下で立ち話。淋しくなるねぇ。ちょっと年上のお姉さんと立ち話。次の仕事、どうするの?緊急時用の服とヘルメットも返却。対策本部用と他の社員と同じ服。腰、90度に曲げてお礼を言われました。社内を歩いていたら、OBの人と立ち話。仕事で別の部署に行ったら、そこでも立ち話。昨日や済んでいた時は、大先輩が私を訪ねていらしたらしい。
診察室での出来事、24年務めた職場を退職することに対し、「お疲れ様と連呼された中、お疲れ様連呼の中に、「お腹がいっぱいでも、苦しくなっても、食べて染むんですよ。」と訴えました。「今までが痩せてたんだから、医院じゃない?」と言われました。「ちょうどよい感じだったのに。」「食べないよりはいいじゃない?」「ん、ま、そうですけど。」病院からの帰り、今後4日間の昼食買ってきました。そして、壱日分を、早速、食べてしまいました。こまったものです。
病院に行ってきました。退職に伴う諸手続きの関係で、10日ぶりの通院です。病院についてそうそう、ワーカーさんと面談です。主治医さんは、指示書を書いてくださるらしいです。ついでに、「プロだから、色々聞いたらいいよ。」と、ワーカーさんに言ったらしい。無事、面談の時間も出来て、訪問看護の予定などの話がつきました。当初、私が提案していたところです。診察中は、主治医さんに、「お疲れ様」を連呼されました。段ボール生活のことも含めて。あと4日です。会計が終わって、