ブログ記事961件
最近ちょっとバズった彫り師ユーチューバーの方が、面白い動画を出していました。https://www.youtube.com/watch?v=WmUloRIKLUMこれねえ、厳しいようですけれど、私は極めて納得が行きます。なぜなら私は多分、ほかの人より何事も早めに経験してきたからです。初めてのアルバイトは中学一年生の頃で、寿司店の雑用小僧をやりました。このころ、同級生は「バイトだよ」などと得意げにうそぶきながら、自動販売機の釣銭口をあさっていたり、お母さんのお手伝いで百円を
ここでも書いているように、最近は白鶴拳類のプルプル発勁にのめりこんでいます。それを応用して、同じ短拳類である客家拳法の練習にも持ち込みがちです。先日、客家拳の師父が修行中にお世話になっていた広東の先生の動画を何気なく見ていました。そこで気が付いたのですけれど、どうやらプルプル発勁をしています。この拳法は非常に難しいもので、いままでは観ていても何をしているのかがさっぱりわからなかったのですけれど、いま見るとプルプル発勁として納得が行く動きに感じられます。めちゃめちゃ癖の強い、
回復を起点に、家族と未来を支える整体師高松ヒデノブです。オスグッドストレッチシーバー病治し方成長痛体操検索すると、たくさん出てきます。しかも、どれも良さそうです。「これなら治るかも!」やってみる。数日すると、今度は別の動画が出てくる。「あ、こっちの方が効きそう」またやってみる。そして気づけば、体操だけが5種類、6種類……。
次回練習日は8月29日の土曜日、港区会場にてとなります。13時~17時です。功夫班@3500太拳班@3500アルニス班@2500外国人@500人生が面白くなくて面白くしたい十八歳までの方、無料。蹴り足キャッチへのカニばさみ二種YouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人たちと共有しましょう。youtube.comhttps://youtube.com/shorts/00Gsrb
我々中国武術や気功の人間が丹田と呼ぶ場所は、インドではチャクラと呼ばれていました。体に七か所あるこれらの部位の内、下から三つ目までの部分について、神話学のジョーゼフ・キャンベル教授は非常に興味深い分析をしています。まず、第一チャクラ、我々で言う会陰穴の部分と、第二チャクラ、中国で言う陰交、気海、関元、中極、曲骨などがある部分の二つは、それぞれ男性の性と女性の性のエネルギーが宿る場所だと言います。そして第三チャクラ、神闕穴は権力のエネルギーの座だと言います。これらの力の源に宿る力
タイ渡航時に腰を傷め、胸郭出口症候群を悪化させたということをお話しました。対策のために自分で鍼を刺したり、整骨院に通ったりしながらいまに至っており、腰はともかく胸郭出口の方は大分良くなってまいりました。一生指が痺れたままかと思ってましたが、大分痺れが薄れてきた。そのきっかけとなったのが、前から知っている人が実は整体師だと知ったことでした。私自身も手業を覚えたいと思っていたところなのでお話を伺っていた時に、私の症状を訊いた彼が「要は関節技と同じだよ」と私の手首、肘が逃げ場なく曲が
タトゥを入れてるのはバカばっかりだ、という彫師さん発信の動画が話題になりました。実は先日、私また彫り物をしに行ったのですが、隣の施術室でそちらの彫師さんとお客さんもそれについて話しているくらい、ちゃんと界隈に届いているようです。あの動画、私は非常によくわかる思いでした。私の周りに代々居たバカたちがそのまま語られているようでした。あの動画に関する私の感想は「そういうバカが届くところにいる彫師さんではあるんだよな……」でした。何せ、腕には徳弘正也先生のたーちゃんとぢぇーんの彫り
先日、新しいプッシュアップのメニューを始めたというお話をしました。これが、行うともう腕の力が全く失われてしまうくらいのメニューです。三頭筋がパンパンになって、数日しんどくて仕方ないのですが、これ、普段やっているキャリステニクスの伝統的な練功法とはまったく違う疲れ方だと気づきました。伝統的キャリステニクスだと、やはり関節強化がメインであるため、痛みを覚えるのは関節周りの腱となります。しかし、今回のトレーニングだと普通に筋肉が疲労している。要するに、いわゆる普通のトレーニングの
先日、相棒の拾得ちゃんが空手と中国武術の話の流れで、元はジャッカルだった物が日本という国に入ってくるとキツネになるくらい、ローカライズというものはされるのだ、ということを言っていました。これ、何の話かというとダーキニーという女神のお話です。身体文化研究家としては、すなわちタントラ・ヨガの象徴となっている女神です。タントラとはすなわち秘伝、あるいは秘儀と言った方が適切でしょうか。世人に伝えると真意が伝わらないので秘匿しようという形で、選ばれた者にだけ伝えられるというようなニュアン
これまでに、アメカジはアメトラというタトゥを内包しているファッションだということをお話してきました。このアメトラ、一番簡単に言えば、スカジャンの図柄やワッペンに使われているようなタイプのタッチのことを言います。以前にもお話したように、それゆえに横浜では定番のスタイルのタトゥです。が、ちょっと考えればお分かりのように、なぜそれが横浜で定番なのかというと、駐屯地の米兵たちが居るからですよね。つまりはド直球の植民地主義の象徴です。そんなもん喜んで入れる気なんてのは私はしないので
回復を起点に、家族と未来を支える整体師高松ヒデノブです。スポーツ中継を見ていると、私は試合以外のところをつい見てしまいます。打席に立つ前。プレーが止まっている時間。選手が何気なく体を動かしているところです。整体師の職業病かもしれません(笑)以前から特に印象に残っているのが、イチロー選手の準備運動です。次の打席を待ちながら、股関節を開いたり、肩甲骨を動かしたり、
以前にアメトラ(アメリカン・トラディショナル)というタトゥについて少しお話しましたが、今回このお話をもう少ししてみましょう。アメトラにはちょっとした思い出があります。というのは、ユーチューブでアメカジを紹介しているファッション系のインフルエンサーの人が居るのですが、この人の動画を観ていたところ、ちょうどそのことに触れていたことがあったんですね。アメカジというのは私たちの時代のファッションのことですので、そんな古臭い話は知らんぞという皆さんのためにちょっと私なりに説明をいたしましょう
正気を養うことが私たちの活動の目標だということをお話しましたが、これ、現代日本人には非常に重要なことなのです。なぜなら、社会自体がどんどん正気を失ってきているので、個々人が能動的に正気を保とうとしなければ、まともな人間でいることは大変難しくなっているからです。背景には、テレビやSNSが人を意図的に馬鹿にするための情報に満ちているということが存在して居ます。政権が愚民化政策を志向しているために、テレビ局の多くは政権批判に相当する番組が作りにくくなっており、愚民化のためのプロパガンダの
最近、「気持ちよく生きるためのマーシャル・アーツ」という私のコンセプトはつまり、より恣意的に表現するのならば、具体的には「正気の育成」という言葉に置き換えられることを痛感いたしました。というのもやはり、この国ではあまりに多くの人間が正気に乏しい。元々が理性を重視した教育環境で育ってない上に、社会がよりそれを忌避して知性を抑圧しようという、愚民化社会が強固に構造されています。さらには2ちゃんねるに始まるちゃんカルチャーの文脈はSNSにて拡大、浸透の度合いを強化して、広く世の中に、馬鹿
よく誤解されているけれども、長拳というのは決して低級な武術ではありません。これは日本での中国武術草創期に偏った情報が入ってきていたことによる誤解です。私自身も最初はこの誤解の中に居ました。のちに、長拳は長い勁を用いる武術のことだとしり、そして長い勁とはすなわち、目に見えない暗勁を含むということを知りました。長いとは勁が出続けている時間のことだというのが台湾の名門門派の有名師範の見解です。動作で発勁をするわけではないので、勁が出ている時間が長い。この勁は、南少林拳の洪拳や
私の身体文化研究家としての一面に、紋身がある人だという物があります。テクノ・カルチャーの物を入れたり、アニメのイラストを入れたりと言う、現代様の図柄は入れません。伝統的な、神話学に由来する物のみを体に彫っています。彫り物のスタイルとしては、和彫りをファースト・タトゥとしてポートレート、サクヤンにブラック&グレイという、割と生真面目な選択です。私が若いころはトライバルという南洋の伝統的なスタイルが流行していたのですが、別に南洋人種の直系ではなかったのでそちらは入れませんでした。い
帰国してそろそろ一か月以上。溜まっていた動画の素材を編集しないといけないと思い、本日午前中を掛けてまとめました。パンデミックによる七年間のブランクを経て、ようやく行けたタイ再訪。身体文化の調査に関するフィールド・ワークの内、武術に関する部分の結末をまとめました。そこまでの空振りのいきさつは、これらの動画になっています。https://youtu.be/jXZqHNDpI64ムエ・チャイヤーのジムを探すYouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナル
8月は、1日は代々木公園、8日、29日は港区会場での開催を予定しています。13時~17時の練習です。功夫班@3500太拳班@3500アルニス班@2500外国人@500人生が面白くなくて面白くしたい十八歳までの方、無料。#身体文化#身体哲学#心と身体#心と体#ライフスタイル#自由な生き方蹴り足キャッチへのカニばさみ二種YouTubeでお気に入りの動画や音楽を楽しみ、オリジナルのコンテンツをアップロードして友だちや家族、世界中の人た
白鶴派での短勁は、体を震わせて行います。とは以前に少しお話しました。しかし、震わせるのは一種類ではないとも言いました。ここまでの私の区分では、震わせるのには五種類くらいが存在します。まずは、根本的な長勁によるもの。これは催肩という姿勢で学びます。この時に洪拳や蔡李佛と共通した線の勁を張ってゆくのですが、動きを止めるような力を除いてゆきます。そうすると、自然に震えが伴ってくる。この待機している勁を発勁するときには弾抖勁を用います。これは発勁法です。この動作だけ
先日、ラジオで面白い話を耳にしました。ある村医者の所に入院患者が居たのですが、これが良くなって家に帰すとまた症状が戻ってきて入院となる。これが繰り返せれるので、お医者さんさては家に原因があるのだろうと乗り込んで行ったというのです。そこで天井を剥がして調べてみたら、そこにハクビシンが住んでいたということ。どうやらこのアレルギーが患者の病因だったというのです。まるで昔話の妖怪退治のようなお話です。縁の下にタヌキや蛇が住んでいて、住み人の精気を吸って弱らせていたというような。
タイ帰国から一か月以上が経ちました。帰国時にもっとも悪化していた肩の痛みは落ち着いたのですが、胸郭出口症候群による神経の干渉は依然継続しています。とはいえ、だいぶ緩和はしているので、少しづつ運動をしたくなってしまいます。今回、新しいメニューとして三種類のプッシュアップのルーティンを試してみました。私はこれまで、基本的には高強度の、フル・ストロークのメニューで体を作ってきました。そこにストローク浅め、回数さらに多めの生化学効果のあるメニューを取り込んできました。今回挑戦し
先日も帰宅早々玄関前で陳式太極拳を打っていてたのですがふと「あれ?陳式って打ちやすくない?」と思いました。これはもちろん、陳式単体でやっているからではありません。白鶴拳類や客家拳法、蔡李佛、洪拳を練功した結果です。それぞれに発勁法が違いますので、それらをある程度備えたうえで陳式の套路を打ってみれば、套路の構成が非常に親切であることに気が付いた、というお話です。まず、起式の構造がそのまま繰り返されるというところが親切です。起式というのは各門派の基本構造を表現した物であること
以前に書いたように、私はいま、太祖化鶴の段階を喜びながら過ごしている。暮らしが進む、人生が進むということを、こうして練功の度合いで感じられるということは、私のような武林隠者には何よりの喜びだ。まぁ隠者などと言うのは穏当な言葉で、実際は世に棲む妖怪だと言われたりもしている。妖怪としての名前は「ころがし」かな。帰国してから、あっという間に一か月。主に考えるのは練功と新しいタトゥのことばかりだ。これまで、自分の知性の証、リベラル・アーツ志向への証としてのタトゥばかりを入れてき
白鶴拳での震身法と言っても、実は震えは一種類ではないよ、ということをお話してきました。手を繋ぐ勁の発力による震え、丹田での打ち出しによる体の震え、そして最後の関節の震えについて書きました。そしてここまでのお話の中で、意図してブルブル震えを模倣するのは間違っている、ということを繰り返してきました。しかし実は、意図してブルブル震えるもあるのです。見た目を真似するに近しい種類の震えもあったのです。これが「馬が川を渡った後に水を切るときの動き」と呼ばれるものです。これは、意図し
回復を起点に、家族と未来を支える整体師高松ヒデノブです。スポーツを頑張る子どもたちは、「もっとうまくなりたい。」そんな気持ちを持っています。その向上心は本当に素晴らしいことです。でも私は、整体師として18年間、多くの子どもたちを見てきて思うことがあります。それは、「うまくなる前に、元気で続けられる体を育てたい。」ということです。どんなに才能があっても、ケガで練習できなければ苦しくなり
回復を起点に、家族と未来を支える整体師高松ヒデノブです。「ちょっと片足で立ってみて。」整体院で子どもたちにお願いすると、意外とふらつく子がいます。もちろん、片足立ちが苦手だから悪いということではありません。でも、片足立ちは、体のバランスを知る一つの目安になります。スポーツでは、走るときも、ジャンプするときも、方向転換するときも、必ず片足で体を支える瞬間があります。
白鶴拳の震えについて、一つ一つ見解をお話しています。前回、打ち出した手が震えることについてお話しました。これは二つの要素からなることまでは言いました。その二つの初めの一つとは、まず拙力を込めないし、鉄線勁でも強くそこで止めるほど強めない、ということです。空手のように握りしめていては絶対にそこには至らない。そして二つ目は、打ち出し方そのものにありました。打ち出し方もまた、体を震わせるようにして打ち出します。これは弾抖勁です。抖とはすなわち震えるの意味。つまり、打ち
前回、トータルで能力を開発してすでに全身改造済の先生方を模倣しても何も獲得できないから、自分が教わったことを一つ一つ体得してゆくことが近道です、ということをお話しました。具体的な例としては、すでに勁は起式の中に入っている、ということを上げました。ですから上っ面の物まねをするよりも、教わった起式の中にある答えを求めた方が早い。これ、私も最近になってようやくそう見立てるに至ったのですが、白鶴の震身、震えの要素は、実は一つではありません。ですからうわべの模倣ではたどり着きません。
中国武術の練功は、改造システムだというお話をしましたね。となると改造である練功そのものがまず難しいのですけれども、さらに学習環境を難しくするものが存在します。それは、日本人では特に高い、教わったことと違うことをする習性です。教わったこと、正しいではなくて、人がやっていることをやろうとするという、反知性的な洗脳の結果です。またそういう世の中な物ですから、単なる自己流レベルの武道家や格技者が「学ぶより真似ろ、習うより慣れろ」などという低レベルなことを大声でいう。それ、継承とは言
前回、五祖拳では段階による変化があってそれはそれぞれ別の要領として学ばないとならない、ということを書きましたが、これ、実は中国武術では割とままあることなのですよ。幾つかの南派少林拳では、おそらくは最後では心意拳へと変化します。これはルーツである北派少林拳で、あとから心意把の勁を追加してゆくためでしょう。そのように、中国武術は段階ごとに変化する。この変化とは、あとからあとから功を追加してゆくからです。それはすなわち、チューンナップだと言ってよいことです。サイボーグ009の