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今日は朝から雨でしたのでセールの改造加工と舵の整備で1日が終わりました今週末には両方終わればよいかなあと思ってます50年前の今日はこんな日でした1975年12月14日|白い帆と蒸気昭和50年12月14日その日は訪れました室蘭本線|白い帆と蒸気今年の(笑)11月21日若桜鉄道で撮影後は非鉄の目的地へ日本一の庭園22年連続で日本一の庭園に選ばれている・・・足立美術館です紅葉シーズンとあっては立ち寄らないわけにはいきませんまずは小さな庭園がお出
6日目おはようございます朝ご飯待ち中のAです今日の午前中は観光午後からは帰路へ向け移動です朝んぽしつつの観光境港駅前駐車場を使い駅までテクテク妖怪の町へ「水木しげるロード」お宿にあった"水木しげるロードマップ"を見ながら散策します「鬼太郎ポスト」「世界妖怪会議」どんな会議してるのかな?「ねずみ男」他と違いかなり大きいです「砂かけ婆」この大きさが平均かな?「鬼太郎と目玉おやじ」「一反木綿」「カシャポ」これ
久々に長いタイトルいつもは自分で計画たて、早割で移動手段予約し、宿泊施設口コミ見ながら選んで、云々それだけでけっこう長い時間楽しめる特急「やくも」号利用一度は行きたい出雲大社・足立美術館・松江城2日間今回は、前から行きたかった足立美術館をピンポイントに、ワンストップですべてが決まるパックツアー新聞折り込みでポチッとななのでガイドブック買ったけど、旅行ルート決まってるし、余り使わず仕入れた情報は「出雲そば」が有名らしいことぐらい生憎の天気予報よく考えたら冬の日本海沿岸冬に
出雲大社で遊びすぎてしまったため、急いで足立美術館に向かいました。時間が押していたにも関わらず、宍道湖が見たいとサービスエリアに立ち寄り(笑)しかし、遠すぎる⋯(笑)まるで海にしか見えない宍道湖です。宍道湖(しんじこ)って読めます?まるで富士山のような、雪が積もった山に大感激しながら、目的地の足立美術館に到着しました。時間は14時過ぎ。土曜日だったので、人の多さを覚悟していましたが、想像よりも少なかったです。ちょっと少なくて拍子抜け【枯山水
上村松園は女性として日本で初めて文化勲章を受章された日本画家です。足立美術館では展示絵画の撮影は許されていませんでした。ここに掲載した画像は著作権を考慮し,イラストとしてAIに描かせたものです。芸術家から叱られるかもしれないので,「こんなような絵」と解釈してください。女性がテラスで月の出るのを待っている情景とのことです。やはり本物の描かれた女性の姿は日本の美人です。現代人の私はつい,芸者さんのような人を連想してしまいますが,必ずしもそうではなく,家のテラスで美人が空を眺めている姿を美しく描
山陽山陰旅行の3日目は島根県安来市にある昭和ガラス細工の「びいだま舎」と庭園日本一の「足立美術館」に行きました。前日泊まったホテルのある松江駅から安来駅まで山陽本線で移動、安来駅から路線バスで20分くらい乗って、山あいの長閑なバス停で下車。周りは山と田んぼ、田んぼと田んぼの間の細い道を辿り…目的の「びいだま舎」に着きました。オーナーの赤尾容子さんが元工場だった建物を借りて、今は生産されていない昭和の時代に作られた模様の入ったレトロな型板ガラスを使い、ランプシェードや
足立美術館松江駅から特急で一駅の安来駅、そこから無料送迎バスで足立美術館へ向かいます。バスは25分間隔で来て、約20分で美術館に着きます。私は10時半のバスに乗りました。足立美術館と安来駅を往復する送迎バス足立美術館玄関前に11時には到着。美術館玄関で、入館券を買う前に帰りのバスの券を確保します。美術館から駅に戻るバスは混雑を避けるためバス券が必要になってます。私は美術館はたっぷり時間が必要なタイプなので3時間は必要だろうと午後2時発のバスの券を確保。こ
足立美術館の庭園は世界でも1,2位を競う素晴らしい庭園だそうです。中央に大きな岩があり,山に見立てられています。そこから水が流れ落ち,大海へと注ぐ姿です。細かい白い石を水に例えて配置されています。これが枯山水という手法だそうです。それから背後の山々がこの庭園の景色に溶け込んでいます。これが借景園という手法だそうで,この庭園をスケールの大きなものにしています。この手法は鹿児島の仙巌園で見たことがあります。島津光久によって築かれた庭園が,目の前に広がる錦江湾を大きな池に見立て、その先にそびえる桜島
島根県にはもう一つ大人のワンダーランドが!『足立美術館』この日も観光バスが何台も並び人の数はやや多めでございました紅葉が始まったばかりの美しい庭園と自然とのコラボがとても美しかったです🍁『生の掛け軸』もお客さんも絵の一部となり良い感じに🖼️素敵な時間を過ごしました♪島根県→鳥取県🚗💨どうしてももう一度食べに😁この旅二度目の『北海道』やはり美味しゅうございました♪そして鳥取県と言えば『鳥取砂丘』でしょう!アラフィフも始めは大はしゃぎ🤩だが、思った以上に歩きづらく💦
こんばんは、ココアこと田中貴子です。お待たせです~続きの翌日25日の覚書をお送りします。・11月24日神在月の出雲大社編翌朝は明け方から本降りで、朝ごはんを食べた頃に、うっすら光が射し始めました。日本海側の晩秋から冬の特徴なのでしょうか?晴れてたはずが急に雲が覆ったかと思うと雨が降る。そんな気まぐれで予測不能な天候の変化があるのです。宿泊先のホテルから出雲市駅と向かうタクシーで、女性ドライバーさんにも、この時期はそうなんですよ~と言われました。でも、
島根県の足立美術館に行ってきました。2度目です。今回は1日かけてじっくりと観るつもりで行きました。足立さんは庭園も絵画と考えていたようです。館内の窓を額とみたてた配置も本当に絵になっていました。本当にきれいな庭園でした。
2日目は、午前中に再び出雲大社へ神在祭&日曜日ということもあり、かなりの人で賑わっていました午後からは、車で1時間かけて足立美術館へ足立美術館内にあるカフェレストランからの、眺め見事なお庭にただただ見惚れるばかり…葉っぱ一枚⁉️落ちていない庭園館内の美術品も素敵でしたが、手入れの行き届いたお庭は圧巻でした
島根出張1日目出雲大社の神様が集まるようで、どこもホテルがいっぱい鳥取へ戻り皆生温泉で宿泊朝一番に足立美術館へ庭園を観る美術館で数日前にテレビで放映しており、観光客が沢山……😵純金の茶釜で沸かしたお湯でお抹茶をたてていただくお抹茶も綺麗に立っており非常に美味しくしかも器もこだわりがあるらしく。全部違う器小窓は全て、自然の掛け軸となる様な仕掛けがしており。これは非常に美しかった😲魯山人館こちら魯山人館では魯山人の品がたくさん保管されておりましたが………私にはよく
ずっと来たかった出雲大社。神在祭の少し前の参拝です。松の参道銅の鳥居銅製鳥居では最古級。金運アップ八足門ここから御本殿への参拝をします。お参りは「二拝四拍手一拝」で。大国主大神が鎮座する、高さが24mもある大社造の御本殿。国宝。西十九社神在祭の7日間、全国から集まった八百万の神が宿泊する社。神楽殿迫力の巨大注連縄で知られています。さざれ石神楽殿近くの松の屋さんで、三段割子そばをいただきました。足立美術館へ。5万坪もの美しい庭園と横山大観コレクションを楽しみに訪
旅行の2日目は帰り道に安木市にある足立美術館に行って来た。去年の旅行で行きたかったけど時間の都合で行けなかったので今回訪問。日本庭園は20年以上日本1位に選出されています。指をさしている方に日本庭園があります美術館なので絵も有るのですが写真は撮れないので風景ばかりの写真になります2時間程滞在しました旅行中結構ボリュームのあるものを沢山いただいたので体重が1.5kg増加ジムで頑張って2日後に1.8kg減らした以上で島根旅行はおし
出雲へ〜1日目〜『出雲へ2025〜1日目〜』今年も出雲へ行ってきました出発日、早めに羽田空港に着いたので朝ごはんをほんとは佐藤水産の『手まり筋子おむすび』を食べたかったのですがなんと1,200円を超えて…ameblo.jp出雲へ〜2日目〜『出雲へ2025〜2日目〜』出雲へ〜1日目〜『出雲へ2025〜1日目〜』今年も出雲へ行ってきました出発日、早めに羽田空港に着いたので朝ごはんをほんとは佐藤水産の『手まり筋子おむすび』…ameblo.jp出雲3日目この日は数日前から冷え込むことが予
ウチの町内には、毎年1度、町内旅行がある。4年ほど前は.春と秋の2回だった。それが1回になったとは言え、毎年「町内旅行」があるのだ!🤗田舎の実家では、もうずいぶん前に失くなってしまったのに…これまでに、高知の槙野植物園や京都の平等院鳳凰堂の旅行に参加。3000円(一昨年までは2000円)の会費に、ナント5000円の補助がプラスされて、おいしい昼食にお菓子までがつく、超お得なバス🚌旅行なのだ。今年の旅行は、島根県の有志園と足立美術館。紅葉の美しい日本庭を堪能してきた。もともと旦那さ
こんにちは!彩苑です。初めての方はこちらもどうぞ→プロフィール島根旅行2日目です初日はこちら↓『島根旅行その2部屋の一隅を持ち帰りたい!〜さぎの湯荘』こんにちは!彩苑です。初めての方はこちらもどうぞ→プロフィール紅葉の時期というのもあっての混雑だったのかもしれません『島根旅行その1とにかく人が多すぎて〜…ameblo.jp『島根旅行その3アラカンが癒されてはしゃいでしまう旅館〜さぎの湯荘』こんにちは!彩苑です。初めての方はこちらもどうぞ→プロフィール島根を旅した記録ですよろしければ
ばけばけがあまりに好きすぎて!!行ってきました。島根。鬼太郎びいきなので、鳥取鬼太郎空港から入りました。初老入口夫婦らしく、足立美術館も。ここは最初にカフェのウェイティングリストにまず名前を書いてからゆっくり見るのがおすすめです。カフェのアイスクリームがびびるほどおいしいのでぜひ。宍道湖の夕日がやばやばんで、今回のほぼほぼメイン(ばけばけじゃないんかい?)InstagramCreateanaccountorlogintoInstagram
マンマの旅行記最後です。今までお付き合いくださったブロ友さん達、(人''▽`)ありがとう☆後少しですもう少し頑張れ3日目は、少しゆっくりの9時出発3日間専属のバスの運転手さんに感謝です(__)直行で足立美術館行きたいところですが、パックツアーはお食事処は観光会社とウインウインのお付き合いなので、別の所へでも、そこで心から買いたいお土産に出逢えたので「ちょっとだけエスパー」発揮出来ました腹パンで、足立美術館へあっマンマ映ってるやっと紅葉に出逢えました!美術館内は、横
玉造温泉をチェックアウトして向かったのは、足立美術館日本一の日本庭園に22年連続選出されてるみたい。ちなみに二位は、京都の桂離宮横山大観の絵画の中の庭園を実現する庭を作ったそう絵になる庭園2,500円と正直高価だったので迷いましたが、3回目の出雲はあるかないか。。。という事で、行ってみました。そして最後の食事は、松江の神代そばへ。松江は朝ドラの舞台になっているらしく(テレビがない我が家は、その情報すらない)、武家屋敷近辺は結構賑わっていて驚き‼️我々の2組後ろで蕎麦終了。間に合っ
こんにちは!彩苑です。初めての方はこちらもどうぞ→プロフィール紅葉の時期というのもあっての混雑だったのかもしれません『島根旅行その1とにかく人が多すぎて〜出雲大社』こんにちは!彩苑です。初めての方はこちらもどうぞ→プロフィール島根県を旅した記録です今回の旅は優先順位を決めるあれもこれもと欲張らないそんな気持ちで出かけます…ameblo.jp無事に出雲大社での参拝を終えて出雲〜安来やすきに向かいます本来なら第一の目的であった足立美術館そのお向かいにあるさぎの湯荘がこの日のお
ブログはナマモノ😅のような気もします。淡路にコスモスを見に行ったことも、すぐには書けなかったしなぜかヒマワリ1輪↓離宮公園。ここは、僕は障害者なので入園無料。なので、自宅から歩いてひとりでふらっと来ることもできる場所です。この日もひとり\(^o^)/(笑)誰にも気を遣わず、のんびり歩きながら季節の花や景色を楽しめるのが、僕にとってちょうどいい時間なんですよね。真紅のバラの花言葉は、「愛情」「情熱」「あなたを愛しています」「熱烈な恋」「美」など、深い愛情と情熱を表す言葉です。恋人へ
忘備録、山陰山陽温泉ツアーの続きです。九州旅行中ですが記憶の薄れる前に取り敢えず2日目リッチな和定食の朝食の後、念願の足立美術館へ美しすぎてため息。横山大観や魯山人の展示もあるのですが、なにしろ時間がない!、そちらは諦めて、庭園鑑賞に徹することに。母は二度目なのですが、前回やはり時間がなくて喫茶店を諦めたというのでそっちをリベンジしました。次の目的地は出雲大社。天気が崩れて途中雹が降ったりしたので、参拝は雨の中かな、と思いきや、出雲大社に到着したらカラリと晴れました!お昼ご飯は
足立美術館に到着写真撮りまくりでスマホの写真を消すためにブログに残します超有名なお庭の美しい美術館紅葉は終わりかけでした絵画は横山大観がメインの全て保有品かなゴテゴテしてない素朴な絵が多かった気がします絵画は全て写真撮影不可でした窓枠を額縁に見立ててるのかな北大路魯山人のカニトートバッグところどころお庭を直前観られるところもあるけどほとんどは窓越しです鯉が大きい横山大観の絵をイメージした白砂青松庭カフェレストランも時間があればぜんざい食べたかった90分しか時間がなくて
旅行二日目の内容です朝早く起きて向かうは足立美術館テレビ📺では見た事がある妻は絶対見たい張り切ってましたもう入ってスマホ📱カメラから手が離れないもっと奥の方がいい場所があるはずだからって言っても足が進みません🦶私だけ先に進むもう少し広いかなぁと思ったが奥行きはそれほどでもない紅葉🍁シーズンとも合い良かった高いコーヒー☕︎1000円を出して絶景ポイントで見たいと入店必要経費ですねしかしながらのんびりしていられないのですそうバス🚌の待ち時間が短いからその他もぐるりと周り戻
こんにちは!彩苑です。初めての方はこちらもどうぞ→プロフィール行きたい場所の一つに島根県の足立美術館がありますあの、庭が美しいことで有名な美術館アメリカ専門誌の日本庭園ランキングでは毎年連続で「庭園日本一」に選出されています。また、フランスの旅行ガイドブック『ミシュラン・グリーンガイド・ジャポン』では、山陰エリアで唯一となる最高評価の「三つ星」として掲載されています。↑「島根観光ナビ」サイトの案内からお借りしました行こうと決めて宿を予約したのが9月後半足立美術館のすぐ近くのさぎ
四季を通じて管理・整備されている見事な庭園そのものが美術館となっている足立美術館。開園時間から多くの来場者があり人気を物語っています。美術作品の展示、横山大観の「紅葉」をはじめとする多くの絵にも圧倒されました。魯山人館には北大路魯山人の作品が200点以上ありました。池庭を観ながらぜんざいを食べていると錦鯉も姿を現し、なんとも贅沢な時間を過ごすことができました。庭園を見て回っていると(庭園に直接入ることはできません。建物内もしくは通路から)春も夏も冬も観たくなりますね。熊本に住む
堺市にある大仙公園の日本庭園は、元大阪芸大学長で、作庭家の中根金作が1989年に大仙公園の西端に作庭した築山林泉廻遊式庭園です。中根金作は昭和の小堀遠州と称えられ、大仙公園・日本庭園の他に、城南宮楽水苑、妙心寺退蔵院余香苑、足立美術館庭園、ボストン美術館天心園など日本国内外で300近い美しい庭園を作庭しています。最初の写真は日本庭園の総檜作りの表門です。次は堺の豪商たちによって組織された納屋衆の集会所をイメージした休憩舎です。その後ろ
中四国薬剤師国保組合の健康増進旅行で山陰へ行って来ました。鳥取花回廊・・・、健康増進のシッカリ歩いてきました。そして昼は蟹専門店で蟹づくし料理を戴いて安立美術館へ移動。10年ぶりぐらい。紅葉が見事。人出が凄いらいしい京都ではなく丹波篠山・鳥取・・、穴場かも。例の滝がノンビリ眺められます。K・C国の方々がイナイから静かな館内です。奥殿のお気に入りの和菓子《日の出前》が館内にありました。今回、奥殿は他の会に出席のため爺様一人とパパさん薬剤師達と出張。孫守爺様でした。流石に