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今回は、人新世を20世紀後半からとしたい理由について、説明することにします。クルッツェンが人新世を提唱した時には、産業革命以来が人新世であると想定していました。その後、人新世の始まりについては、これまでに説明したとおり、さまざまな見解が唱えられています。しかし、それらの中で、最も有力であるとされているのは、20世紀後半からが人新世の始まりであるとする主張です。これは、地質学サイドから最近出版された報告書でも採用されている見解なのですが、それ以外にも理由はあります。ロンドンなどの都市での
おはよう御座います今朝は晴れ、めちゃくちゃ暑いですね昨日は日光から足尾を抜けて帰りました途中見かけた滝です暑い日には、癒されますねそんなこんなの火曜日連休明けは、色々とやる事がありますが、丁寧にコツコツこなしたいと思いますではでは、今日も張り切っていきましょうねー🤗🤗ご安全に👍👍
「銅山のまち」として栄えた頃の面影がいたるとこで見られます。足尾文化交流館にて案内図をいだだき・・通洞坑エリアから本山坑エリアに移動「精錬所大煙突」精錬所のシンボル的存在大正8年に建てられ高さ約50m、直径下部約6m・上部約4m「本山坑エリア」この先、足尾砂防堰堤まで行き、渓谷前松木ゲートで折返し「全盛期頃の画像」*現地案内板より「本山精錬所跡(国指定史跡)」銅山の歴史とともに歩んだ製錬所日本の銅生産の約
遡る事GW。。。朝暗いうちからお弁当をこしらえ、ポメラニアンのチビ娘を携えて。栃木県日光市足尾町にある『中倉山(1520m)』に行ってきました。足尾山塊は熊の目撃が昔から多いらしく。人が多いGWをあえて狙って来ました。川がとてもキレイです。歴史的な環境問題があった場所とは思えません。魚も泳いでおりました。道中、監視カメラ付きの立派な囲い罠が。私は熊鈴&熊スプレーをお守り代わりとして携帯しています。いざとなったら動ける自信はありませんが登山道入口まで約50分。ようやく入山。取り付きか
続報インカムマイク状況会話できないな次回に期待今回のツーリングは道の駅五霞〜足尾〜金精とうげーの、とにかく走るツーでした待ち合わせ場所、五霞に出撃五霞までは下道で1時間ちょっと気張って向かったら💦もよおす道の駅さかいでしばしこもるこもりすぎたー💦で無事、道の駅五霞到着とにかく走るツーもう集まってましたつづく
【概要】日光を中心にライドしました😀①足尾までライドまずは桐生まで(100km)ウォーミングアップ笑その後、足尾に寄りました😀②細尾峠アタック足尾から日光方面へ。細尾峠のアタックをしました※国道122号線旧道です③第二いろは坂アタック、中禅寺湖周辺ライド第二いろは坂をヒルクライムアタック😀中禅寺湖周辺も回りました😀④金精峠アタック、沼津までライド金精峠にアタック片品村経由で沼田まで走りましたヒルクライム漬けで脚が売り切れ😅沼田から輪行で帰りました。中々にタフな
今の茶室です。軸は、薫風自南来薫風南より来るさわやかな風が南から、、花は、ニシキウツギ、ホタルブクロ。そしてシマアシ。いつものように灰型。そして中倉山は、花、花、花、、。まずはシロヤシオ。山ツツジと男体山。右端、、中倉山。今回はその先の沢入山まで。沢入山の手前から振り返る。沢入山までは、約1時間。気持ちのいい尾根ですが、足尾の公害が作った景観。
1:53P.M.みちくさ小屋に寄っていく。薪ストーブの上にある鍋から甘酒をいただく。さらにチーズケーキひと切れいただきながら、T橋さんらとこれからの環境問題などについて雑談。相棒の意見も求められる。2:35P.M.みちくさ小屋を出る。4時過ぎにそば屋でそばを食っていく。5時、自宅に戻る。4月30日(日)下野新聞、朝刊に掲載される。
ピンク色のアカヤシオが満開。最高の登山日和だ。1:03P.M.登山口にもどる。相棒はすでに着いていて、顔を洗いに川原へ行ってくるという。小休止したあと、臨時駐車場まで歩いたり走ったりしていく。1:35P.M.臨時駐車場に着き、スタッフのH倉さんと雑談。距離12.2キロ。みちくさ小屋まで車で行く。
ブナの幼木を南斜面に植える。この木は保護活動しているブナの実から育てたものだ。最年少の高校生のグループもスコップで協力してくれた。四方を防護ネットで囲んでさらにワイヤーで補強する。相棒が担ぎ上げたこのネットは、シカ対策のためだ。オレのハンマーも鉄筋を打ち込んだりするのに使われる。その後、各自昼食。K川さんから、緑色、真っ赤な色、あるいはオレンジ色したミニトマトをいただく。ほどよい酸味がうれしい。12:20P.M.下山開始。
10時半ぐらいからいつものように、作業開始。各自、担いできた腐葉土(5L)を植生袋に入れて、土壌流失を防ぐため、北斜面に固定する。緑色の植生袋が合計46袋となった。
さらに稜線を登っていくと、若い女性が黒いザックを重たそうに、まるでおばあさんのように腰を曲げて登っていく姿が目についた。下野新聞社の記者だった。彼女のザックの底を右手で支えてあげたが、その重さが半端ない。カメラやドローンなどの機材が入ってるト。彼女(推定年齢25歳)は、わぁ、軽い、と声をあげた。F内くんが、後ろから、「やさしいんじゃない」ト。当たり前だんべな、オレは若い娘には優しいんだ。この姿勢で急登を続けると、オレの心拍数もかなり上がった。9:49A.M.もうすぐだ
袈裟丸山でアカヤシオとコシアブラ山行日2023年5月4日天気晴れメンバーたーさんコースヒライデ沢口ー1317pー1701pー前袈裟丸山ー小丸山避難小屋ー小丸山ー賽の河原ーツツジ平ー折場登山口これで今年のアカヤシオ晴れ見納めか。毎年の決まりごとのようにアカヤシオ見納会は袈裟丸山。東南尾根からコシアブラの様子も見ながら歩いてみた。登り上げてミツバツツジが早速見られると思ったらシャクナゲも咲き始めてた奥の庭園とその奥の庭園が見えている折場コースもよく眺められた。袈裟丸山界隈は
8:16A.M.相棒が身長の倍ぐらいの高さの保護ネットを背負子で担ぐ。共に小用を足してから、登山道を登りだす。沢筋の急登が続く。枝に当たらないようにするために、彼は時々、体勢を低くして、通過しなければならない。太ももと腰がきついべな、、9A.M.ようやく稜線に出る。ここで小休止。枯葉のなかから、コガネムシがはい出してきた。グリーンメタリックのボディが光の角度で虹色に輝く。
2023年4月29日(土)晴れ7A.M.足尾の臨時駐車場に着く。すでに10台ぐらい駐車してあった。相棒のMr.Ⅹと二人で、車から出ていく。同級生のF内くん夫妻とU家さん(40代前半)の三人がすでにザックを背負い準備万端だった。しばし、雑談。最近の山行の話など、、彼は栃木山岳会の会長なのだ。あとからK川さん(70代前半)が加わる。去年の春も参加してくれたトマト農家の人で栃木県の山岳会の偉い人だ。7:23A.M.先ずは中倉山への登山口を目指して歩き出す。かなりのハイ
渡瀬渓谷鉄道/足尾銅山トロッコ列車(AshioCopperMineTruckTrain)渡濑溪谷铁道/渡瀨溪谷鐵道足尾铜矿卡车火车ー足尾銅礦卡車火車#足尾銅山
連休3日目は同僚と走ってきた昔から何回か走ってるな『道の駅』雨が降る前にひとっ走りしようと会社の後輩と8:30に待ち合わせ『後輩と』後輩とプチツーに行って来た日光抜けて金精通ろうとしたけど水曜日に雪が降ったらしく・・…ameblo.jp『四週連続』で道の駅ばとう&はが今日は一人ではなく、一回り半も年下の後輩とZRX400から、先週ZZR1100へ乗り換えたばかり朝9時にJong家集合俺が「おは…ameblo.jp『初KCBM』に3台で行ってきた場所は福島の箕輪スキー場天気
4/20(木)急遽休みを取りコロ助と足尾の中倉山に登ってきました前回中倉山に行ったのはもう6年前ぐらいになります暑くなる予報なので足尾銅親水公園を早めにスタートします林道をひたすら歩きます50分ほど歩き中倉山の登山口に到着尾根に乗るまでエグい登りになります先月登った備前楯山ようやく尾根に乗りしばらく登りローソク岩の見える景色の良いところに出ました程なく中倉の山頂到着ここから素敵な稜線歩きになります孤高のブナを通過して岩場を通過今回も動画メインで写真はあまり撮ってま
足尾砂防堰堤撮影日2023.4.14ほんの3日ほど前の4月11日『銅親水公園の桜満開』という記事を目にしたのでもしかしてまだ間に合うかなと思いやってきたのですが・・・・ソメイヨシノはほとんど散ってしまっていましたなかなか出会うことはありませんがこの辺はカモシカの生息地です土砂災害等を防止するために建設された足尾砂防堰堤その下流域にある銅親水公園この顔ハメ看板に後ろ側からではなく前から頭を突っ込みたくな
旧国鉄時代は『足尾線』と呼ばれていた『わたらせ渓谷鐵道(通称『わ鐡』)』そして社会科の教科書に載っていた『足尾銅山』今回の北関東の旅のメインです。朝の桐生駅わたらせ渓谷線は桐生駅の1番線例年ならまだまだこれからピークを迎える花桃街道沿線のサクラは落花盛ん神戸駅の陸橋から奥に列車のレストラン『清流』沢入(そうり)駅からは沿線で一番車窓の美しい区間わたらせ渓谷沿いを走ります終点の2駅手前、通洞駅で下車郷愁誘う駅舎通洞駅外観通洞駅から徒歩で、昔『銅山のまち』として栄えた
備前楯山の駐車場に向かう途中寄り道誘惑が凄かった(笑)予定していた2座とも登りってランチも食べ時間も早かったので寄り道します!!小滝坑跡!!ここ足尾は銅の採鉱をしていた町です。その名残がいたる所にあったりします。廃墟・・・いやいや近代遺産が好きだったりするわけなんです(笑)金網の中を撮影しました。落石とかで埋まりそうです。この小滝坑はここから北東方面にある本山坑と繋がっています。つまり備前楯山の真
前回からの続きです。移動してきました。ここの駐車場はかなり広いです。良い時期になるとたくさんの登山者が来るのかな?登り始めは階段。整備されてますね!!まぁ・・私は苦手ですけど・・・たぶん写真真ん中が目指している備前楯山かな?そんな遠くじゃないです。ここらあたりは気持ちよく歩けますよ!!ちょっとした尾根にでました。が、危険な感じは全くありません。所々に案内板もありまったく不安
前回まで、間藤駅周辺の足尾銅山施設の写真をアップしてきましたが、その間藤駅から二つ手前の通洞駅にある足尾銅山観光を見学してきました。江戸時代から昭和まで、およそ400年の歴史をもつ足尾銅山の坑道内を見学できます。渡良瀬川のすぐそばなので川の流れる音が聞こえてきます。トロッコに乗って通洞坑から坑内へと入ります。ワクワク。。。通洞坑というのは、足尾鉱山にあった3つの入り口のひとつ。残り2つの入り口、本山坑は、前々回記事で取り上げた古河橋から西に
桜が満開になる季節しかしこの時期気温が裏返り寒くなるなんなのでしょうか?毎年そうですね、私が恋したのはこれ・・・長野県渋温泉、千と千尋のモデルとされる老舗温泉金具屋さんたまたまここの7代目は足尾で飛んでた顔見知りいつか行きたいと思っていましたが、う~値段が・・・でも頑張って家族旅行で宿泊しました、温泉の風呂は8っあり目を引いたのはこれ、、、ロマン風呂入口にあるステンドグラスいや~こんな美人さんに迎えられるなんてあ・・・すげ~これ買いたい家のお風呂のドアにも飾りたい。
今シーズン、もう1回だけ雪山行きたいと思っていましたが今年は雪が少ない上に暖かくなるのも早く雪山を諦めました。(ワカンとかを持っていないので、はまったら嫌だなと思いまして、来シーズンは買うか)そういうことで、急遽予定をたてまして、栃木山旅2日間にしました。以前から、少し気になっていた足尾山地のあいつに会いに行こうと思います。午前8時「銅親水公園」の駐車場からスタート約1時間弱、林道を歩きまして本日の山は「中倉山」途中、雪渓発見!「中倉大雪渓」と名付け
精錬所から少し北へ向かうと、、、黒い壁と石垣の並ぶ、愛宕下集落跡が見えます。集落跡のほとんどは建物も撤去され整備されて桜も植樹されています。この季節だと木と枯れ草と土の色しかないですが、春になると一面桜でかなり華やかになりそうだ。建物が撤去された石垣は、さながら城跡のよう。立体的に入り組んでいて遊び場としても面白そうだ。一部では崩れた家屋が残っており猫の声が聞こえてくる。野良猫ちゃんの住処になっているようだ。集落跡からは、精錬所の
〓冒頭PR〜〓NHK朝ドラ「エール」で俳優陣にハーモニカ指導された大竹英二さんのツイート・・・構築と破壊を繰り返す、神秘的な刹那に包み込まれたメロディー♪まだ聴いた事の無い音楽を探している方にはぴったりの1枚です(^-^)/#ギター#神秘#刹那#アルバム#音楽#やすかずん#田部井泰和#吉祥寺#guitar#クラシック#デスメタル#インストルメンタルhttps://t.co/ggerBl8f4h—大竹英二(@harmonicaeiji)2020年7月
廃線跡を下りて北へ、再び足尾精錬所跡へ来ました。手前に見える鉄の橋は「古河橋」。明治24年にできた橋で、当時のまま。もともとこの場所には木造の「直利橋」という橋がかかっていましたが、火災によって消失したためにこの鉄橋がかけられる事になったとある。ちなみに「直利(なおり)」とは鉱脈における品質の高い場所のこと。建物に近づくと、かなり痛んでるのがわかるが毎年風雪にさらされているわりには意外にもしっかりと残っているようにも思う。廃高架線をく
前回記事で紹介した本山小学校跡のあるところから、北に向かった1本目の橋、「南橋(なんきょう)」。かつて銅山で働いていた人たちの社宅があった場所。橋を渡ったとこにある集会所や少し南の祠あたりから廃線跡に上がることができます。北へ向かって歩きます。幸いにも雪はないので足元滑ることはなさそうですが、注意して歩きます。少し進むとトンネルが見えました。歴史を感じますね。雲が空全体に広がってきた。なんとか天気もってほしいが。。。トン
2月の23〜26日は、横浜でCP+が開催されましたね。久々のリアル開催ということで楽しまれた方もいるかと思います。筆者も初日と最終日に行って楽しんできました。そして中日となる24・25日は、有給休暇をとってとある場所へプチ旅行。間藤へ行ってきました。・・・・どこやねん。。。写真を見ると「日光市足尾町下間藤」と書いてますね。群馬の桐生駅あるいは相生駅からわたらせ渓谷鐵道に乗って、終点まで行きます。この日この時間、この駅で下車したのは筆者を入