ブログ記事1,204件
快晴の土曜日は日光市足尾へ。足尾の駅で「わたらせ茶屋」のポスターを見て、お昼はわたらせ茶屋に決定!わたらせ茶屋の前の駐車場の紅葉がいい色でした。山小屋風の建物です。なんと、メニューは「おばあちゃんのおまかせランチ」一択です。それもワンコイン、500円。盛況盛況ちょうど空いた席に座らせてもらいました。ひゃ~これでワンコインとは。も~、なんだかすみません。ちょっとした心遣いですが紅葉の葉っぱ、いいですね。コーヒーも注文しようかと思ったのですが、次々
前日に足尾銅山本山精錬所を見てから車中泊。足尾2日目の朝。まだ朝の7時前。こことか、資料館も見ても勉強になるんだろうけど時間がない(´・ω・`)付近に無料駐車場がたくさんあるので車を止めて目的地に向かいます。赤い池はわたらせ渓谷鐵道通洞駅近くの山に登ることで見ることができます。時刻表を見ると本数は1時間に1本あるかないか。通洞の町を歩いていて不思議に思ったのが山あいの集落にしてはマンションが多いこと。1つは古河機械金属の寮だったのでやはりそれ関係かな。駅からすぐ近くの蓮慶寺の脇の
群馬県桐生市桐生駅から栃木県日光市間藤駅までの17駅を結ぶわたらせ渓谷鐵道【わ鐵】15番目の駅通洞駅わ鐵の駅はわりと観光客用の駐車場がある駅が多いのですが通洞駅は駐車場がないので・・・・駅や商店街を散策される方は鋳銭跡碑と書かれた場所にある鋳銭座パーキングが便利です足字銭鋳銭座跡碑があるこちらが鋳銭座パーキングふむふむ3行くらいしか読んでないけど寛永通宝について書かれていますので興味のある方は頑張って読んでみて下さいね((●
遡る事GW。。。朝暗いうちからお弁当をこしらえ、ポメラニアンのチビ娘を携えて。栃木県日光市足尾町にある『中倉山(1520m)』に行ってきました。足尾山塊は熊の目撃が昔から多いらしく。人が多いGWをあえて狙って来ました。川がとてもキレイです。歴史的な環境問題があった場所とは思えません。魚も泳いでおりました。道中、監視カメラ付きの立派な囲い罠が。私は熊鈴&熊スプレーをお守り代わりとして携帯しています。いざとなったら動ける自信はありませんが登山道入口まで約50分。ようやく入山。取り付きか
足尾温泉にある、かめむら別館さんに行ってきました。足尾温泉は国民宿舎かじか荘が有名ですが、リニューアル休業中です。そのかじか荘の手前にかめむら別館があります。宿へはこの橋を渡ります。なぜか神社への案内が。この建物は現在使用していません。なにやら風情のある玄関(^^)あー、自分の好みです!奥行きはけっこうあります。開いているのが泊まった部屋です。廊下と部屋を隔てるのは引戸一枚だけです。部屋は二間続きでした。トイレは男女共用です。レトロな洗面所。ドライヤーがあります。浴場
6月9日日光三日目奥日光から前日光と云われている足尾の松木渓谷に移動した。奥日光では少し晴れ間が出ていたんだが、いろは坂を下りて行くうちにいつ雨が降っても良い感じになって歩けるか心配していたが、日足トンネル(延長2,765m)を抜けたら青空も見えた。この辺りの天候は細かく違う感じだな。銅(あかがね)親水公園から崩落して先に行けないところまで行って引き返してきた。うまく撮れていないが足尾の鉱業所跡の煙突あかがね親水公園にはトイレが無いとの事で、少し手前の駐車場でトイレを済ませた。
昨日4月20日の登山備忘録仕事明けに栃木百名山の備前楯山を登山しました足尾の銀山平側から県道293号、狭く小落石のある舗装林道を上がると舟石峠駐車場に着数台先客がいました駐車場から男体山が見える駐車場から整備された登山道を登るあれが備前楯山か次第に根っこが露出し岩混じりの尾根道登山道沿いにアカヤシオ?が咲いてます途中平坦なところを過ぎると急登になり山頂手前がキツい30分かからずに備前楯山登頂三角点が見つからずケルンあり栃百88座目山頂からは足尾から日光連山までの眺望
ゴールデンウィークに突入ー!ということで日帰り旅行に行ってきました我が家の旅行は基本プランナーが私。今回はとある日を日帰り旅行に設定(長女もこの日は息抜き)。栃木は何回か行ったことがあるのですが、何せ北から南まで意外と長い、見どころもあるので今回はあまり行かない日光市(主要な物はある程度訪問済みですが)、桐生市、足利市へまずは日光市の足尾銅山へ。日光市というイメージがなかったのですが市町村合併したみたいですね。いざ炭坑の栄えた足尾銅山へ。決め手は涼しさとトロッコに惹かれて(笑)入坑
袈裟丸山でアカヤシオとコシアブラ山行日2023年5月4日天気晴れメンバーたーさんコースヒライデ沢口ー1317pー1701pー前袈裟丸山ー小丸山避難小屋ー小丸山ー賽の河原ーツツジ平ー折場登山口これで今年のアカヤシオ晴れ見納めか。毎年の決まりごとのようにアカヤシオ見納会は袈裟丸山。東南尾根からコシアブラの様子も見ながら歩いてみた。登り上げてミツバツツジが早速見られると思ったらシャクナゲも咲き始めてた奥の庭園とその奥の庭園が見えている折場コースもよく眺められた。袈裟丸山界隈は