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ゴールデンウィークに突入ー!ということで日帰り旅行に行ってきました我が家の旅行は基本プランナーが私。今回はとある日を日帰り旅行に設定(長女もこの日は息抜き)。栃木は何回か行ったことがあるのですが、何せ北から南まで意外と長い、見どころもあるので今回はあまり行かない日光市(主要な物はある程度訪問済みですが)、桐生市、足利市へまずは日光市の足尾銅山へ。日光市というイメージがなかったのですが市町村合併したみたいですね。いざ炭坑の栄えた足尾銅山へ。決め手は涼しさとトロッコに惹かれて(笑)入坑
昨日4月20日の登山備忘録仕事明けに栃木百名山の備前楯山を登山しました足尾の銀山平側から県道293号、狭く小落石のある舗装林道を上がると舟石峠駐車場に着数台先客がいました駐車場から男体山が見える駐車場から整備された登山道を登るあれが備前楯山か次第に根っこが露出し岩混じりの尾根道登山道沿いにアカヤシオ?が咲いてます途中平坦なところを過ぎると急登になり山頂手前がキツい30分かからずに備前楯山登頂三角点が見つからずケルンあり栃百88座目山頂からは足尾から日光連山までの眺望
日光・足尾の鹿ツノ探し登山の続きです。薬師岳から夕日岳に向かう、ちょうど半分くらいの場所で引き返しま〜す。今回はピークハントではなく、鹿ツノ探しが目的なので、左右の林の中もチェックしながら戻ります。意味もなく登ってみました。さすがに春ですね。薄手の山服で平気です。朝、絶不調だったのですが、後半戦の登りは平気になりました。不思議ですよね。鹿ツノが見つからなくてヒマだから自撮り。再び薬師岳に戻ってきました。東側に下った場所の岩場で大休憩します。まずはカップ麺タイム🍜。特売で買った
3月30日(土)。毎年恒例の鹿ツノ探し登山です🫎。久しぶりにハイテンションの早朝を迎えました。楽しみにしすぎて眠りが浅く、かなり寝不足です🥱。ここまでワクワクする登山は久しぶりだぁ😆。一昨年の4月2日、偶然に鹿ツノを1本拾いました。昨年の4月11日は、狙いにいって2本拾いました。犬好きな同僚の皆様のために、今年もゲットしたいです。こちらは、昨年のブログに登場したワンワンです。日光市足尾の役所の方に、金曜日から細尾峠が通行可能との確認を取ってあります✌️。行くぜ〜🚙💨。朝4時
中途半端な記事を回収していきます💦。3月8日は南岸低気圧に通過により、平地でも雪予報が出ていました。前々日に続いて鉄道の雪景色を撮影するために、早朝に自宅を出て群馬県北部のわたらせ渓谷鐵道へ。でも・・・期待とは裏腹にほとんど雪がない😭。結果論ですが、この日は秩父鉄道が正解でした。SNSには真っ白な秩父鉄道の光景がUPされ絶賛されていました。秩父鉄道も候補の一つだっただけに、悔しい思いが・・・😩。わたらせ渓谷鐵道です。朝の下り始発を追いかけた後に、二番列車を待ちます。レトロな車両
※「所さんの目がテン!」(日本テレビ系)。この間の放映は、「わたらせ渓谷鉄道」。おお群馬!我が故郷!3首、作ってみました。〇大間々を我(われ)が視界に四季や日々窓も大きくわっしー1号〇故郷(ふるさと)も拡きて群馬鶴舞えり地形に出でよ観光名所〇正造の声ぞ誰知る今の世に滝の音(ね)も君足尾・渡良瀬
足尾銅山の中心地古河橋2011年11月撮影古河橋から旧足尾銅山精錬所跡
真冬の足尾2010年12月撮影
栃木県日光市足尾町上間藤(カミマトウ)県道250号通称「銅街道」一見ただの県道ですが、よく見ると…左右に「踏切警報機」がありますここに来たきっかけはGoogleMapの、この航空写真です「廃線」と「橋」、それと撤去されてなければ「踏切警報機」も、一度で3つ楽しめそうだな?と考え、寄っていただきました県道に、唐突に出現する警報機「鉄道」と「県道」が、平面交差していた頃は、どのような様子だったのでしょう?撤去されてなくて良かった間藤駅方面ロープの手前から撮影枕木と、片方のレ
最初は栃木県内の風景をUPします。足尾2010年12月
「足尾銅山」に来たついでに「足尾駅」にも寄ってみました古っぽい「素朴で質素」な看板が気に入りましたここで振り向くと役目を終えた車両でしょうか?ボンネットバスみたいに、前が出っ張っています種類の異なるライトが、いくつか装備されています「車止め」は、コンクリートではなく、レールをそのまま曲げたような物になっています真横から古河鉱業(株)窓の貼り紙曰く、「足尾歴史館」さんが管理しているようです後ろに、別の車両が連結されていました2つ目も黄色いアレッ??手前の窓だけ、形が違い
山行日2023年10月22日天気晴れメンバー単独コース銅親水公園ー足倉沢利根倉沢の中間尾根ーp1504ーp1511ーp1514ーp1446ーp1442.2ーp1201.4行動時間6時間22分(休憩全て含)昨年社山の南陵でこぼしださんと、お会いした時に赤倉山の方の紅葉も綺麗だと聞いていた。その一言が頭に残ってたので今年は此方の紅葉を愛でようと出かけてきた。紅葉が綺麗なのはこの尾根かと目星をつけてみたものの目論見通りにはいかなかった。足倉沢中間尾根へと取り付く尾根に登り上げ
きょうもじょぎんぐしてた。夜になるとかなり冷えるかもしれないと思い、家へ戻ったあとすぐジョギングした。正確には年賀状出した後じょぎんぐ。でも、納得いかないじょぎんぐだった。予定変更しすぎたのも影響した?距離220m+1kmx3+220m、たいむ1:02,8:08,6:15,6:00,1:07.うれしい東京土産といえば?▼本日限定!ブログスタンプあなたもスタンプをGETしよう田中正造-Wikipediaja.wikipedia.org1891年の今日は改進党議員の田中正
北千住から東武鉄道とわたらせ渓谷鉄道(鐵道)を乗り継いで来た通洞駅。正面の取付道路を100メートルほど歩いてあかがね街道(足尾銅山街道)に出ると、相老側の右に進む。足尾銅山閉鎖で街は寂れ、少し古い感じの建物が街道沿いに目に付く。200メートルほどで足尾銅山観光への分岐点に着く。右の駅前からの道、左の銅山観光への道が少しずれた感じであかがね街道と繋がっている。道路右側のコンクリート斜面に大きな看板が出ているので迷う事はない。左折して銅山観光に向かう。高架道路をくぐった先に足尾銅山観光があ
足立区北千住のキングオブ縁側、キングオブ庭園で有名な銭湯、昭和2年創業のタカラ湯にて日光足尾温泉「庚申の湯」が楽しめるイベントが始まりました♪※庭園側は男湯のみとなっていますが、毎週水曜日に男湯と女湯を入れ替えています。🔸イベント開催期間12月2日(土)〜12月10日(日)🔸営業時間:15:00〜23:00🔸定休日:金曜日美肌の湯で知られる日光の足尾温泉庚申の湯が、タカラ湯で存分に楽しめるだなんて素敵!早速昨夜浸かってきま
ちょっと遅い紅葉狩り先週の土日を使ってわたらせ渓谷沿いの道を走り足尾を抜けて日光鬼怒川を抜け日塩もみじラインを通り塩原温泉へ行って来ましたもう遅いだろうと思っていた紅葉もまだまだ見頃思わぬ紅葉狩り🍁も楽しめました途中鬼怒川で昼食「こじ飯亭」幹線道路側にあるお店で目には行ったのでそのまま入店私はお蕎麦を頼んだつもりがうどんが出て来てかなり驚き👀‼️旦那はうどんを頼み携帯を弄っていたとき確か2つですねと聞こえた様な💦天ぷらうどんうどんに腰があり美味し
行きたかったのは、古河掛水倶楽部です。7年ぶりでした。相変わらず、内部の写真は撮れず、広い食堂でいただけたコーヒーはもう喫茶の提供はやってなくて、飲めませんでした。とても残念です。取り壊された鉱業事務所が復元されるらしく、今絶賛工事中でした。工事が終わったら、見学できるといいですねぇ。古河掛水倶楽部の周りの山の紅葉は、もうたぶんピークは過ぎたのでしょう。それでも青空に映えて、とても美しかったです。
快晴の土曜日は日光市足尾へ。足尾の駅で「わたらせ茶屋」のポスターを見て、お昼はわたらせ茶屋に決定!わたらせ茶屋の前の駐車場の紅葉がいい色でした。山小屋風の建物です。なんと、メニューは「おばあちゃんのおまかせランチ」一択です。それもワンコイン、500円。盛況盛況ちょうど空いた席に座らせてもらいました。ひゃ~これでワンコインとは。も~、なんだかすみません。ちょっとした心遣いですが紅葉の葉っぱ、いいですね。コーヒーも注文しようかと思ったのですが、次々
年に数回渡良瀬渓谷鐡道沿いをドライブします。今夏に、写真展の作品撮りに来てから、また、足尾(間藤)まで来ました。紅葉は、終盤です。10年ほど前から比べたら、周囲の山肌の草木が育ってきているのが感じられます。でも、人影はほとんどありません。大山
9:27A.M.その岩、梵天岩の上に着く。一本の五葉松が岩に根を張りつかせ、風雪に耐え生きていた。大したもんだ。足尾の中倉山の稜線に立つブナとだぶってくる。環境が厳しければ厳しいほど、その生命力が試される。オレのような温室育ちじゃ、ダメだんべな。おじちゃんは、マッターホルン、グランドジョラスなど登った超ベテランだった。
今日は、沼田に立ち寄った後、赤城山の東側を回って帰ることに。赤城山の東側には、県道沼田大間々線が通っていました、桐生市に用があったので東周りで帰ります。まずは、沼田、望郷ラインから見た沼田市です。この辺りは、紅葉がまだ、始まったばかりですね。県道沼田大間々線です。南へすすむにつれ、標高も上がるにつれ紅葉がすすんでいます。紅葉狩りにツーリングに来ている人も多いですね。11月、季節は秋。の、はずですが、気温は高く、少し汗ばむほどです。気温が高いと、やはり
未納不足葉書の第一種扱いになった使用例で、宛名面に通信文記載と再使用例です。宛名面下部に一行通信文を書いてしまった為、中継の桐生局で見つかり第一種扱いで3銭徴収されたもの。栃木足尾10.9.16→桐生3銭未納不足印このハガキを見て不思議な事に気付かれると思うが、栃木宛なのに何故群馬県の桐生局の不足印がついているのだろう?それは足尾から桐生迄鉄道が通っており、桐生まで運ばれ一旦桐生で降ろされ局で違反を発見、そして別な鉄道で栃木に運ばれた。下図は西宮局の記念小型印を押
こんにちは。フォトライフ・アーティストの河田渉です。先日、久振りに栃木県の奥日光を訪れました。標高の高いところは、だいぶ紅葉が進んでいました。今回の奥日光で気付いたことがありました。まず、中禅寺湖の上に聳える男体山が深い森に覆われていたことです。以前の男体山は山腹の谷筋の自然崩壊が進んで無残な姿でしたが、長年の治山事業の努力の結果でしょうか.次に足尾方面の緑の回復です。今年で足尾銅山閉山後50年が経ちます。教科書にも出てくる日本の公害の始まりとも言える、足尾
【カズ&トモの登山2023~中倉山】9月29日カズ&トモ、足尾の中倉山登山に行って来ました。日光市(旧足尾町)にある山で、足尾銅山の精錬に伴う煙害によりはげ山となっていたが、現在は少しずつ緑が戻りつつある。稜線には樹木がないため、「日本のグランドキャニオン」と呼ばれるほど特異な景観となっている。山頂から360度の展望が楽しめる。山頂から西側には、1本だけ立つブナの木「孤高のブナ」があり、この山のシンボルとなっている。今回の目的地は、中倉山山頂ではなく、孤高
11:26A.M.太平山の上にたなびく雲も秋めいてきた。F田家のお墓の水を取り替える。花も用意していないので水だけで勘弁してもらう。お花は息子さんが供えてあるし、、平成三十年八月二日、行年七十一歳。まる五年になるのか、、、いっしょに足尾で植樹したっけ、、
伝道標語令和5年秋彼岸秋彼岸中に掲示した伝道標語です。今日で秋彼岸は終わりましたが、しばらくは掲示していると思います。うまい話にゃウラがある耳に痛い話こそ自分のためになる標語としての出来はイマイチであることは重々承知しております。でも、大事なことだと思います。若い時は、お年寄りの忠告や説教なんて敬遠していました。ましてや、思い出話なんて聞かされても理解不能な場合も多いだけに、早々に用事をでっち上げてその場を立ち去っていたと思います。同じ
しろくまくんで~す。先日、足尾へ行ってきました~足尾といったらかつて足尾銅山があり、その鉱山から鉱毒が出てきて、公害になり田中正造氏もでてきて、公になったことで有名になったところです。しかし、過去、足尾には一回行ったこと上がりました。2011年足尾駅構内で足尾駅まつりがあったことで見に行った以来でした。足尾駅構内に保存されている車輛たち。キハ30や貨物移動機、タキなど多数が保存されていました。足尾駅祭りに合わせて、古河足尾歴史館に保管されていた軽便鉄道を持ってきてはし
煙害を生き抜いた1本だそうです。標高1530mの場所で俗世間から離れて生きている!『孤高のブナ』水曜の青い空と緑が綺麗でした。
とりあえず5時起床!そんで〜天気予報チェック大丈夫みたいねほんじゃバイク乗るべ‼️暑いからサクッとね皆んな大好き草木ダム早い時間だからガラガラ数台だけ・・・みんなオッサン缶コーヒーブレイクしたら出発‼️日光でも行くかなぁって思ってたけどやめていつも通過してしまう足尾銅山辺りへ行ってみましょう足尾の街から山の方向へ走ると・・デカイ煙突当時の製錬工場跡なのかな〜更に少し走ると・・何やらダムみたいのが見えてきましたよ銅親水公園・・ってのかなぁ〜バイクで行けるところまで
ともんきーが洋服を買いに行きたいというので、桐生へ。早く着いたのもあって、近くに明治初期の建物があるっていうんで寄ってきました。ViewthispostonInstagramApostsharedbyN家(@n_keteki)このあとは、下道走って足尾、日光を抜けて帰ってきました。久しぶりに下道走った。足尾銅山って古河機械金属がやってたんですね。