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富山県中央病院の昨年度の赤字が17億円近くに上っている中、県は、国が新たに設けた地方債を活用する等の資金繰り対策を示しました。という訳で、何とも世知辛いニュースが入って来ましたね。富山県中央病院(通称:県中)と言えば、富山県中の凄腕医師が結集した、県内では「最高峰」の病院で有り、他の病院で匙を投げられた患者が、最後の望みを託して来院する場所でも有ります。かの有名な「奥田交番襲撃事件」で捕まった男も、体内に残された〝銃弾〟を摘出する為、事件後、真っ先に「県中」へと運び込まれました。そん
みかん🍊!豊作貧乏😭極早生みかん🍊の販売代金精算書が届いた✉️生産者受取金がみかん🍊1キロ単価で200円昨年は298円でありその差額が98円である😁昨年よりは、精算量は24%と多いいのに精算金額(受取金額)は18.6%と少ない内容を見てみると手数料が今年は30.7%と昨年は22.9%でありその差の7.8%のアップであるその内訳は人件費の値上げと運搬費の高騰であるみかん🍊生産者にとっても農薬費や肥料更に資材も高騰しているのであるが😫今年は!このままでは収益は少ない
(私)「今すごい勢いで病院が無くなろうとしてるの知ってる?」(妻)「え、本当に?そんなん困るやん。」「二人とも外に出る半分ぐらいは病院やもんな。」「そうやん。で、どんな風に減ってんの?」「これ見てみ。2025年6月10日のダイヤモンドオンラインと2025年8月25日のNikkeiBizGateの記事や。見出しだけでも恐ろしいで。」医療機関で倒産急増の深刻事態!今年は約1000事業者が“消滅”か【帝国データバンク最新調査】帝国
https://news.yahoo.co.jp/articles/141274d1e4ed8e2ee8056f7b4759029ed44a00b3維新・吉村代表“医師会関係者の交代を”診療報酬決める中医協めぐりTBS記事抜粋日本維新の会の吉村代表はTBSのユーチューブチャンネルで、診療報酬を決定する「中医協」のメンバーについて、その多くを占める日本医師会の関係者を交代させる必要性を訴えた。・日本維新の会吉村代表「診療所の合同の団体である医師会、その意見がかなり強く、
結論を先に言いますと、赤字・売上ゼロ=即不許可ではないが、入管が見ているのは「ただの数値」ではなく『事業が継続できると説得できるか(=説明力)』です。創業間もない段階の赤字は理解されることもありますが、継続的な赤字や債務超過、納税滞納があると厳しくなります。1.入管が更新で本当に見るポイント(赤字時に特に重視)・事業の実態(事務所・従業員・設備・取引先)→ただの賃貸契約や名義だけでは弱い。写真・出勤簿・受注書を揃えること。・継続性と改善計画→一時的赤字か構造的赤字か。具体的な
当初話していたのは、外来医師を増員させて入院を取る作戦だったようだが、これは難しいと判断したのだろう。なぜなら、外来医師を増やしたところで、果たして患者が内の病院に来るのだろうか、周りには精神科病院が都内にはたくさん存在している。俺がこの病院に世話になって早5年目になるが、いまだ満床になったことは皆無である。しかもコロナ禍後病院は6割以上が赤字経営だ。当然精神科病院も同じだ。特に内の病院なんか事業継承と言う名のM&Aされた訳であるのでなおのこと。続く。
今日は、朝から経営に関する会議私の勤め先の病院は、今年度に入ってからは毎月赤字らしく、このままだと危ないらしい。出費を減らすよりは、収入を増やす方向で考えているらしく、とにかく「入院患者を増やす」ために、いろいろ画策しろという話だった。とはいえ、まさか具合が悪い人を呼び込むわけにもいかないし、、、患者さんを広く受け入れていくしかない?でも近隣の病院も似たような状況のようで、最近、救急車も近隣に行っちゃうみたい。急性期病院で患者さんを奪い合うのもなぁ、、、それに対して、夫の勤務先の
今回の私のバカさ加減(飲酒で意識が飛び、転倒、怪我、救急入院)で、しかも真夜中に我が人生初の入院となった。真夜中なのに、病院には宿直のドクターだけでなく、多くのスタッフさん達が動き回っているのを目のあたりにした。医は仁術、もとい算術…そんな“刷り込み”から病院は儲かると思っていたら、病院の半数が赤字経営だというニュースにえっ!と思った。国の医療費削減が一番大きいと思うが、このように夜中でも多くのスタッフが働く、つまり眠ることのできない病院経営を目の辺りにすると、なんとなくわかる
会社の運営が大変だろうといっても経営者がそれほど苦労してダメになっていっるわけではない。向き不向きや運もあるだろうが、やってできないことはない。勢い込んで参入してみたけれどやはり大変なところは大変だ。特に赤字経営のやりくりは目が回りそうだ。やりくり算段とは言うけれど合気道は三段だがやりくりはまだ初段のようだ。頑張ります。
―赤字でも不許可ではない!“経営継続性”を伝える書類戦略―1.「赤字=即不許可」ではないという誤解永住許可申請において、法人の決算が一部の年度で「赤字」になっていると、「もう申請できないのでは?」とご相談を受けることが少なくありません。しかし、実際の入管審査では「一時的な赤字」であることや、「経営の継続性」「生活基盤の安定」が客観的に説明できれば、不許可とは限りません。〇赤字決算でも許可されるケースとは?次のような条件を満たしていれば、赤字年度があっても永住許可が認められることがあ
病院経営は赤字経営で改善策は?デジタル化、システムは薬の処方や、レントゲン写真や会計はシステムのほうがいいと思いますが、素人的ですが…。診察記録は、紙がいいのではないかと思います。各患者さんように、診察記録をまとめた紙を何ページか?でわかるようにすれば短時間に理解できますし、停電時でも診察ができます。あとは、マイクロソフトのWordやExcelを活用する。全てをシステム化するとお金がかかるので、システム化するものと、アナログ的で紙に記録することで、お金をか
仕事に疲れた〜ビールがうまい疲れではなくて22時にバタンキューの疲れです。今日もNHKの夜ドラは見られなさそうです。最終週なのに。だが、まだ火曜日。。。もう、いっそのこと会社を辞めればこんな日々から解放されるかな?今週は、社長の秘書的な役割も果たしている上司がお休みで少しボケているワンマン社長のはけ口指示が私に来ます。社長「AだAだ!絶対Aなんだ!」私「これ、Bではないですかね?」「Aだよ!!」数分後…「これってさ、Bなのかもしれないよ?」(ドヤ顔で、教えてくれ
おはようございます今朝もお越しいただきありがとうございます。昨日は今から○年前、夫がクリニックを継承した頃の診察時間延長について書きました。『どこまで診察時間を延長すればいい?』おはようございます今朝もお越しいただきありがとうございます夫とお買い物にいったときの休憩時間。昔パリに住んでいたので、PAULを見つけて、思わず入っ…ameblo.jp当時は診察のすっごく早かった前院長から、かなりマイペースな現院長に代わって、患者層も入れ替わりの時期でした。診察が早い=
これじゃ…やっていけない…みなさまこんにちは赤字経営の医療機関は全体の7割にのぼるみたいですね高市総裁が言ってました…そんな赤字事情の今の職場そりゃレントゲンが壊れ総入れ替えCTの一部が壊れ交換を行えば今年だけでPay出来るわけもなく赤字ですよね…けどそれを言いやすいナースに言われましても…事務さんはそんなことも知らず3人勤務そしてナース4人しか居ないのに事務さんは8人いるのに今現在事務パートを募集をかけてる…けどね…もっと理不尽だなぁ〜と思ったのが私103
精神科病院の看護師の特に准看の話は尽きないので、ここで終わりにしましょう。あまりにも看護意識が低いので、思い出すだけでも腹が立つほどだーーーーー。あぁそうそう、因みに正式には准看は看護師ではないのでお願いします。これは調べればわかりますので、、、。だいぶご無沙汰してしまったが、内の病院が4月にM&Aされた話、正確には事業継承とのことだが、そんなのどうだっていいのだ。要はこの病院が人手に渡ったことには変わりないからだ。病棟としてはM&A前と全然代わり映えしない。変わったとするならば、俺が
数日前の記事ですが国立大学病院の経営が悪化しており、今年度は400億円の赤字になるそうです。国立大病院“400億”巨額赤字に「もう手立てはない」と悲鳴も“過去最大の危機”医療機器など更新できず(日テレNEWSNNN)-Yahoo!ニュースhttps://share.google/knjUfj8kwB7hehGelワクチンバブルが終わり、また赤字経営に逆戻り🤭あの甘い汁を吸う為に次は…エボラですかね?緊急事態条項強制接種させようものなら、さすがの日本人
精神科看護師の看護意識レベルの低さの話は尽きない。俺が入職してから早5年目になるが、初めは仕事を覚えたり、患者の名前を覚えたりと数か月ほどはかかる。先輩看護師からこの病院の業務の流れを把握するまでは、精神科病院とは言え大人しくしていなければいけない。仕事を覚えるまでは、、、。それはどの業種も同じだろう。腑に落ちないこと理不尽なことも耐えなければやっていけない。入った以上は少し腰を据えて勤めたいからである。精神科の場合准看が多すぎるので、申し訳ないが看護意識さらに看護技術が劣っている。俺
俺は准看ババアに怒鳴る(?)ように言った。上の方からは注意された。当然だ。しかしあまりにも看護師としてやっている行動を見るとイライラして、本人に言わざる負えないのが俺の性分だ。性格だからと開き直るのはもちろん理由にならないのは、言うまでもない。それは十分に理解しているが、興奮すると止まらなくなる。一種の病気なのかもしれない。またそんなことを言って、自分を正当化(?)しようとしている俺がいる。どうしようもない!とは言っても組織で仕事をしていくには、ある程度相手を理解しつつ協調性が必要だ
今日も夜勤でっす今、病院経営が赤字の病院が多いとのニュースなどよくやってますが、うちの病院も例外ではなく、赤字コロナ禍での補助がなくなり、物価高、人件費、委託費の高騰などでかなり厳しいらしい。委託費が高騰するから、委託していた仕事を自分たちでというのは、しょうがないにしてもですよ。その業務が変更するのが10月1日からなのに、先月末に周知文書が配られその業務変更にてんやわんやですわ普通、委託業務の契約更新なんてもっと前だから、はやく現場に教えてくれこのトップダウンで
ちょっと逸れますがニュースから大学病院の赤字について。国立大病院“400億”巨額赤字に「もう手立てはない」と悲鳴も“過去最大の危機”医療機器など更新できず(日テレNEWSNNN)-Yahoo!ニュース地域医療を担う国立大学病院の今年度の損益が、過去最大の400億円の赤字になる見通しであることが分かりました。病院側からは「もう手立てはない」と悲鳴が上がっています。news.yahoo.co.jp正直、主治医の言葉の端々から病院のビジネスを成り立たせなければいけないんだなぁ。と感
医師の給料半額にしたらええ?
最近、赤字の病院が多いというニュースをよく見かけるけど、私の勤務先もやはり赤字で年度末手当が出ていた頃が懐かしい…入院患者数がなぜか減り、物資や電気代などの維持費、人件費は上がり続けるため、どんどん赤字に私の出身の大学病院も多額の赤字を抱えているようで、なんだか悲しくなるね…超軽症の患者さんを入院させて、高い薬出したり高い検査をすれば収入は増えるのかもしれないけど、、、それって正解??経営努力は必要だけど、収入を意識しすぎると本来必要ないことをしてしまう危険が医療も、電気やガス、水道
詰所に走って行った奴(准看ババア)。俺も話半分でいたので、後を追って詰所に猛ーダッシュ!そこでは夜勤者への送りをしている真っ最中だった。奴は見当たらない、どこに隠れているのか逃げたのか、、、。俺がエキサイティングしている状況を見て、詰所の中のスタッフたちは一瞬氷付いた。主任がいた。すかさず俺に詰所から出てきて俺を落ち着かせようと、隣の診察室に誘導したのである。俺は興奮状態なので、主任に向かって何を言ったかは、あまり記憶には無いのだが、、、。しかし、あのエプロン事件??に対する見解を語
俺がマシンガントークで言ったのを、聞く耳ももたず逃げるように詰所に走り去っていった。これは過去にも何回かあったことで、後で俺が興奮し声を荒げたことに対する反省で「こないだはごめん!」と言って、今まではそれで終わりだった。此奴に言っても理解できないからだ。しかし今回の俺は違っていた。なぜか?今までの奴の精神科看護師としての行いを見てきて、げんなりしたからだ。その場しのぎの取り繕いで、もとの業務が奴と出来ても、俺は奴の精神科看護師としての行いが気に食わないのである。奴が患者に暴力、暴言
俺を興奮されると、頭が錯乱状態になり止められなくなる。性格は変えることは難しのだが、気持ちを抑えることは出来るはずなのだが、俺には難しようだ。まだまだ准看ババアに言いたいことは山ほどあったが、相手も恐怖感を持ったのか、これ以上俺に言ってもさらに興奮させるだけと一目散に詰所の方へと逃げ出した。実はこのババアとは何度もこんなやり取りをした経験がある。そのたびに、俺がエキサイティングする状況を見て、俺から逃げ出す。結局、このババア下手に長くこの病院に勤めているが、思考停止状態で毎日の業務を
俺「エプロン早く配る、配んないなんか、そんなくだらんことは、本当はどうでもいいんだよ!」俺「あの人(エプロンをしがるばあちゃん患者)早く配ったりすると、あのスタッフはくれたくれないとうるさいのはわかっているだろー。」准看ババア「そんなこと決まってるんですか?」と、、、。俺「決めた決めないじゃなく、普通1時間半前に配んないでしょう?」「それにあの患者うるさいの知ってんだろうよ!」「もう何年もあなたこの病院にいるのに、何を観察してんだー!!」「あんたは今までもそうだけど、勝手なル
俺はその准看ババアに吠えた!「18時が食事なのに、なんで、こんな早くわたしてんだー!考えろよー!!」「自分んの子供だったら飯の1時間前にエプロンつけて座らせるのか?」と。准看ババアが反論してきた言葉は「早く渡してあげないと自分でエプロンつけられないでしょ!」と。俺「本人が付けられないからと言うことで、今渡していいのか?考えならない。」「しかもこの患者の場合、あの人はくれたのにこの人はくれないと、大騒ぎするの知ってんだろう?」すると准看ババアは、俺が怒鳴るのを恐れてか、配膳室の方へ
なんだかなぁ…皆様こんにちは人間関係にほぼ悩まない今の職場医療業界では稀ないい職場ですが今年レントゲンが壊れ入れ替えやCTの機械の一部の入れ替えで赤字経営のためナースの人員削減が来月からあります…たった4人のナースなのに多くても3人しか一緒にならないのに…なのに…なのに…そんな中事務さんはナースの倍の人数がいるのに求人を出している…なんだかなぁ〜な感じですが今日もう1人の私と同い年のナースSさんも赤字のためナースは1勤務2名で対応することになったと常勤ナー
自分の要望だけを言う、いわゆる多訴的な超超高齢者のばあちゃん患者の、テーブルの上に置いた食事用のエプロンを「まだ早いから後で配るから、、、。」と回収。するとそのエプロンを配った准看のおばちゃんが近くにいたので、その光景をみたのだろう、「配っちゃいけないんだって~!?」と患者の車椅子を移動させながら車椅子に乗っている認知症の高齢者患者に話しかけていた。その患者に言ったのは表向き、実は俺に聞こえるようにわざと大声で言ったのは一目りょう然だ。だから、その言葉を発したことに、当然俺は反応!
前回の話では、看護師とは、とくに精神科看護師とはなんぞやぁ~、みたいな精神論を語ってみたので、ここからは本題に入ってみましょう。自分の要望だけを言う、いわゆる多訴的な超超高齢者のばあちゃん患者に、夕食が1時間半も先なのに、食事用エプロンを渡してしまった准看の60歳のおばちゃんと俺との言い争い,バトル(?)だーーーーー!!ご紹介していきます。くだらんと思えるかもしれないが、書かずにおえない。俺は書きたいのである。でなければ、何のために第119章から書いてきたのが無駄になってしまう。