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最近、赤字の病院が多いというニュースをよく見かけるけど、私の勤務先もやはり赤字で年度末手当が出ていた頃が懐かしい…入院患者数がなぜか減り、物資や電気代などの維持費、人件費は上がり続けるため、どんどん赤字に私の出身の大学病院も多額の赤字を抱えているようで、なんだか悲しくなるね…超軽症の患者さんを入院させて、高い薬出したり高い検査をすれば収入は増えるのかもしれないけど、、、それって正解??経営努力は必要だけど、収入を意識しすぎると本来必要ないことをしてしまう危険が医療も、電気やガス、水道
NHKは、やっぱり、解体一択NHK補助金役員報酬3200万円職員1万3000人の年収平均1780万円職員住宅手当5万円支給され赤字経営として国から交付金40億得る国民の資産から補助され受信料を強制徴収するなら受信料をなぜ控除しないのかpic.twitter.com/e4J8KLcd5q—369不動(@N4er5BANKPkQFQe)December9,2025hirokoでしたメインブログはこちらから
私は、かつて延べ10年ほど魚津勤務だった頃、富山駅からJR(今のあいの風とやま鉄道)を利用していましたが、強風や大雪でJRが止まったときには、地鉄(富山地方鉄道の鉄道線)を利用していました。富山~魚津間で地鉄(電鉄富山駅~新魚津駅)を利用すると、JR(富山駅~魚津駅)なら所要時間25分なのに対して、地鉄は上市駅経由ですから1時間以上かかりますし、運賃も割高なのですが、とにかく風や雪に強く、めったに止まらないのが頼もしい限りでした。大雪でもめったに止まらない富山地方鉄道(新魚津駅にて)