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2019年の秋にマイカーで京都に出かけた。妻が京都で数日間の用務があり、それに必要な荷物を持っていく必要があるという。宅配便で送るには始末に負えないほど大量なので、僕がドライバー兼苦力(クーリー)として同行することになった。東京から京都まで500km。そんなに長距離を運転するのは久しぶりだが、当時僕は退職後のプーの時期だったので睡眠・休養十分、さして苦にもならなかった。京都での宿泊先は市内中心部、室町通りをちょっと西に入った高辻通りに面した京町家の民泊だった。荷物を運びこんでしまえば、あとは
比良山系の赤坂山(823m)へ登ってきました。低い山ですが、かなり雪が多かったです。登りはじめは、曇り、ガスで眺めは、無理かなー?と思っておりましたが、途中から晴れて、稜線に着くころには快晴。絶景を楽しめました。マキノ高原駐車場は、結構空いてました。帰りは、スキー客で満車状態。スキー場の端を歩いて、赤坂山登山口へ。ホワイトアウトの時は、迷いやすいと思います。ブナの木平を目指します。雪はけっこう、多くてびっくりしました。なんとか晴れてきました。あずまやの中はひんやり涼しく、クール
月が変わっても中々明るい話題のない今日この頃。今日も日本付近は強い冬型の気圧配置で強い寒気が流れ込んでいます。今季最強・最長寒波の影響はまだ続きそうですね。空気が澄んで、夜、視線を上げるとしんしんと凍える冬の夜空は豪華な星々で彩られてます。主役はマイナス2等の木星とマイナス1等の火星。真南の地平線ギリギリにはりゅうこつ座のカノープス。南から南東には上から時計回りに“冬のダイヤモンド”。ぎゃしゃ座のカペラ、おうし座のアルデバラン、オリオン座のリゲルおおいぬ座のシリウス、こい
何年か前まで5大全国紙(朝日・讀賣・毎日・産経・日経)のコラムと社説が無料で読めるとても便利なwebサイトが存在していたがいつの頃からか無くなった。今は讀賣は購読し、朝日は仕様がないので有料web版で読んでいる。故渡辺恒雄が言っていた。「朝日新聞は、一言でいうと嫌いだが、毎日最初に読まざるを得ないですね」激しく共感する。嫌いだから(嫌いだからこそ)気になってしまう。閑話休題。コラムは新聞の顔であり花。その新聞社で一番筆が立つ者が書くのが相場。讀賣と朝日の〔編集手帳
1月23日霧のち晴れ5人マキノ高原より赤坂山ピストン草津駅で集合して琵琶湖を横目に湖西路をマキノ高原登山口へと向かう。気温が高く琵琶湖の水蒸気なのか霧が湧いて、登山口に着いても真っ白けで、太陽が昇って晴れることを願いながら登山スタート。登り始めは土と雪の道だが高度があがると雪だけの道になる。武奈の木平の屋根付き休憩所について小休止。多いときなら小屋の屋根まで積もっていることもあるが、年末に降って以来今年も雪は少なく、この付近で1メートルぐらいか?ここからアイゼンをつける
10月17日江若国境/赤坂山から三国山へ晴時々曇赤坂山山頂を過ぎて下ってゆくと、花崗岩の大崩壊地に出会う。断崖の向こうに琵琶湖が広がっているのがいい。立入禁止の柵は壊れて絶壁の際まで行き来できるが、風化した花崗岩は脆く、崩れやすい。うっかり足を滑らせれることを思うと、そうそう近づけるものではない。
10月17日江若国境/粟柄峠から赤坂山へ晴時々曇峠手前のブナの森を抜けるといっきに視界が開けた。広大な草原に、送電の鉄塔が巨人の行列ように並ぶ。近江側は視野一杯に琵琶湖が広がった。若狭側にはむくむくと雲が湧く。草原を這うように薄い雲が流れる。雄大な気分である。
2024年10/6日曜日赤坂山山頂でのんびり休憩した後、山歩き高島トレイルで寒風(かんぷう)を目指します尾根沿いの気持ちいい高島トレイル琵琶湖がどんどん近くなってきました🔚
2024年10/6日曜日福井県で頂きメシ福井県産のお米です(笑)山頂は超気持ちいい三角点にもタッチ永遠と詩音もご苦労様琵琶湖ススキがキラキラ✨🔚
2024年10/6日曜日滋賀県と福井県の県境にある赤坂山今回はラジオを持ってきた福井県のFMを聴きながらの登山ラジオは熊よけにもなる登山道は整備された歩きやすいコース細い道もあり、滑落注意いい季節になってきました🔚
2024年10/6日曜日桂浜園地から移動同じく滋賀県高島市永遠と詩音と来たことがあるマキノ高原マキノ高原から登山道があるので来ましたマキノ高原の駐車場はキャンプ用とは別に、登山者用駐車場あり無料ここに停めてマキノ高原に向かうあっ❗もう一箇所登山者用ありそちらの方が近いトレッキングセンターに自販機、トイレあり登山口横にもトイレありましたが登山道にはなしここのキャンプ場は車をテント横に停めれるので荷物を運ぶ手間なし冬はスキー場になります登山口スタートして暫く階段が続くコ
三連休だった先週「赤坂山」へ行ってきましたマキノ高原温泉サラサの赤坂山登山口からぐるっと回って寒風登山口に降りてきました9時20分赤坂山登山口出発赤坂山自然遊歩道を歩きます最初は階段しばらく登ると、歩きやすい道にアスレチック的な登りも…今回忘れてきたのですが、手袋必須ですブナの木が多くて、息子さんと「カブトムシの匂いがする」と言い合っていましたブナの木を抜けると…ススキの道に風が通るので、上着必須ですススキと空のコラボレーション綺麗です11時
5月26日(日)高島トレイル赤坂山から大谷山に行って来ましたスタートはマキノ高原キャンプ場たくさんテントが張られていました登山道に入るとすぐにサワフタギがあちこちにたくさん咲いていましたもう少ししたらもっとフワフワにヤマボウシ明王ノ禿が見えますタニウツギピンクの花をあちこちに咲かせていました赤いドウダンツツジサンザシもかわいい登り疲れたところで粟柄越(あわがらごえ)770m赤坂山に向かいます赤坂山(823.8m)風が強い!ずっと向こうに野坂山(9
緑の談話室にご訪問ありがとうございます今年も見ておきたい山野草をピックアップして探索しております。今回の記事はオオイワカガミオオイワカガミの自生する林道を歩いてきましたコメント欄はお休みいたしますBennyGoodmanTheCompleteRecordings1941-1947OntheSunnySideoftheStreet明るい表通りで歌っているのはPeggyLeeオオイワカガミ「大岩鏡」イ
私にとってGWらしいお出かけ職場の姉さまにお誘いいただきはるばる初めてのお山まで目的は山野草私的には山野草よりも初めてのお山だったけどかわいい山野草にきゅんきゅんでしたかたくりの花にも何とか出会えましたよ頂上からの景色ふもとで食べたアイスが腸にしみましたよ帰路に立ち寄ったメタセコイア並木想像してたより素敵でした
29日は長男の高校のママ友ちゃん達と三人パーティーでした✨一緒に登山行かない??って誘ったら行きたーーい!!って言ってくれて集合時間に集合するまで、ドタキャンされるんじゃないかとハラハラしてたんだけどみんな揃って、めっちゃ感動🥹登山始めるのにお手頃な三角山ー大倉山ー赤坂山のコースです。一の坂からスタート!良い天気ーーエンレイソウヒメイチゲ今まで2回登ってたのにこの女の子に気づかなかった💦自前の人形と一緒に写真をとってる登山者をみて羨ましくて私もいつか撮ってみよう
運動自粛期間が終了し、先日の5kmのウォーキングでも何とも無かったので、いよいよ山歩きにチャレンジ運動不足というのもあるので、いきなりキツい山は無理。緩やかに上がれる山。できればお花めぐりも楽しめる山がいいな~。・・そうだ、赤坂山にしよっ!今回はマキノ高原からピストンではなく、寒風峠経由の周回にしてみます。しんどくなったら山頂に寄らず下山というのもできるし。まずはゲレンデを上がって行くと、すぐにイカリソウが出迎えてくれました。谷に咲くイメージだったけど
はい、今日はコナン君を見ながら更新こんばんは((((((((((8-(ノ・ω・)ヵタヵタこんばんわ今日はあっしは休みでした気温は少し低かったけど、朝から晴れていたので桜を見に行くことにしましたという事でおっかさんを連れて、市内の赤坂山公園に来ましたまだ満開とはいかないけど、中々綺麗に咲き誇ってます平日だけど、結構人ではありあ¥ましたわ公園は広く、皆好きなように過ごしております米山さんにはまだ雪が残ってますが、雪山と桜は綺
大学の校内にはハクモクレンとシモクレンが咲き誇っていました。この卒業時期になると懐かしく思い出します。コブシの花も同じ白い花を咲かせます。高尾には山の斜面にミツバツツジとコブシの花。手前には桜と見事に楽しませてくれます。コブシは開花時花の直ぐ裏に葉を一枚付けるのに対し、タムシバとモクレンは葉がありません。タムシバの名の由来は、葉や枝を噛むと独特の甘みがあり、山作業の合間に噛まれたことから、(噛む柴)が転じてタムシバになったとされます。また、花や枝に芳香があることから、別名をニオイコブシ
雪山を目当てにここまで来たので、アイゼンを付けてようやくエンジンが掛かる。じっくり登って鉄塔下まで登ってきた。この先が稜線だと分かる。雲行きは怪しいけど、風も大したことなさそうで、まあまあ歩けそう。<ようやく稜線に出た(2)>地図によるとこの辺りに「粟柄越」ってポイントがあるのだが、それらしき案内板は見当たらない。右手にあるツンとした場所が赤坂山の山頂だとアタリを付ける。Wikipediaによると、粟柄越とはこう書かれている。======福井県美浜町新庄と滋賀県高島市マキ
行程:マキノ高原温泉さらさ(9:40)→東屋でアイゼン装着(10:50)→稜線に出る(11:50)→赤坂山山頂(12:05)→マキノ高原温泉さらさ(14:40)この日は琵琶湖西岸・近江舞子の不思議な宿に泊まる。夕食はすき焼きのみとなかなか豪快だった。<湖西の宿でスキヤキ、琵琶湖の朝日(2)>翌朝、JRマキノ駅で下車して湖国バスに乗る。マキノって何故カタカナ地名なんだろうか?ヤマ登りのザックを担いだ数組がバス待ちしていた。<JRマキノ駅、ここは湖国>今回
こんばんはとある日の夕食ピーマンの肉詰めとカブのポタージュポタージュはE美ちゃんパパから頂いたカブで作りました我が家の肉詰めはピーマンを半分に切らずピーマンの中に詰めて焼きます山男君が見つけたレシピです←ここ大事ミンチがジューシーになって美味しいです珍しく焦がさずに焼けたので記念に撮った写真です山子、割かと焦がします目を離した隙に山男君がそ~と火を弱めに来ます中火が未だに分かりません久しぶりにお手伝いにお供したとある日滋賀県の赤坂山にて雪山登山初級のイベントを開
こんにちは雪の赤坂山ですモノクロの世界です山の会からマキノへ行きましたスキー場から寒風峠へ稜線を歩いて赤坂山分岐の粟柄越から下山しました女性4人男性2人最初は日が差して暖かくて気持ち良かったです昨夜降ったようでふわふわの雪でした膝くらいまでズボッと入ります尾根に登ると日本海からの雪雲でどんよりしています風は弱くて顔が痛くなく良かったですネコちゃん鉄塔と粉雪です今回は雪原歩きで楽しくもあり足ズボズボで大変😞💦でした9時からスタートして4時30分に下山
人生初雪山ハイキング第一座は赤坂山頂上からの眺め。雪が少なく麓から中腹は泥でドロドロの道でしたが新品のブーツが、、、途中からは見事な雪!アイゼン履くのにも恐ろしく時間がかかりましたが頂上があとすこし!と見上げるとこんなに見事なお空が✨かっこよすぎる山冷え性がひどくて自宅でもシモヤケになるわたくしは足の底に敷くカイロ足の甲に貼るカイロ手袋の中に入れてるカイロ合計6個のカイロで装備を固めなんとか無事にシモヤケが悪化せずに下山できましたわ(←すでにシモヤケね)次は
こんにちは先ずは、痛ましい災害が起きました。能登半島地震で被災された皆様に心よりお見舞い申し上げます1日も早い復興を祈念します。年始の仕事も落ち着き、三連休もしっかり仕事をこなして行って来ました雪山登山滋賀県と福井県との境にあるお初の赤坂山マキノ高原スキー場からピストンでのコースです準備運動をしてスタートゲレンデの脇から、すぐにアイゼン装置この時期にすれば例年より、積雪はかなり少な目だそうですが、そこは県北雪山トレーニングには充分登山口からはいきなり急登
3連休は寒波到来で日本海側は大雪の所も・・・連休明けの天気予報は晴れで、今シーズン初の雪山ハイクのチャンス。昨日、ご近所4人でマキノ赤坂山に登って来た。車中から見る比良の山並みが美しい。琵琶湖大橋あたりでちょうど真っ赤なご来光が見られた。なのに北部の赤坂山方面は厚い雲に覆われている。天気予報通り晴に向かうことを期待したけど、登山口に着いてもやはり曇り空で、山頂方面は見えない。雪は20㌢位か?山頂はもっと多いだろう。見晴らしは悪いかも知れないけど、雪山ハイクは楽しめそうだ。
こんにちは赤坂山とネコちゃん鉄塔です3連休の初日に登って最終日またまた赤坂山登りました今回は女性だけで12名です実は10月に予定していたのが雨のためこの日になりました天候が安定して異常に暑い日が続いて幸いでした強風で有名な赤坂山で11月で風が気持ちよかったなんてラッキーでした粟柄越の峠にあるお地蔵さま前回より今日の方が天気が良く暑さはましでした山頂はすいてました紅葉は最終って感じです🍁🍄今回は女性登山教室全3回の最終日でした3回とも参加の人もいれば今回が
こんにちは山の会から赤坂山登りました山頂からのススキと琵琶湖とネコちゃん鉄塔女性7名男性2名今回はリーダーでした天候は晴れで暑いです11月とは思えない❗️秋と言えばリンドウです咲いてました😃💕汗をふきふき登りました山頂からの北方面の山並みです山頂でお昼休憩しました大勢の人で賑やかでした今回は寒風までもうひと頑張りこっちへ来る人はあまりいません尾根歩きですが登って下りてを3回くらい繰り返しますここからメタセコイヤ並木が見えますまだ紅葉はしてませんマキノ高
赤坂山(1-92)10月19日(木)晴19日は長女のショートステイなので、20日は早朝から出かけられる。「銚子ケ峰~三の峰」方面に行こうと約束したのに天気予報が悪くなってきて、じゃあ、晴予報の19日に変更。朝は遅くしか出発できないけど、帰宅時間に制限はない。といっても山は4時には下山しないとだけど。どこに行こうか?赤坂山には何度か行ってるけど、寒風に回ったことがないから赤坂~寒風周回にしてみよう。お花も紅葉も無いけれど、初めてのルートにワクワク!娘を送り出して、
2023.09.25(月)マキノ高原~寒風(853m)~稜線~粟柄越(754m)~マキノ高原OSAMPOキャンプ場を抜けて、旧スキー場の直登が暑くてキツイです月曜なのでさすがにガラガラこの後は、しばらく九十九折りの登山道突然にブナ林が現れます綺麗(あと1月もすると紅葉かな?)風も通って気持ち良い~キタヤマブシ咲いてました~良かった花付きが良い~ボッテリ寒風(さむかぜ)到着びわ湖が広く見えるのでお気に入りここからは稜線歩き