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う~ん今日もいい天気玄関開けた途端めっちゃ響きまくる鳥達の声境界線のない自然が呼応してるなんて清々しい‼ごきげんさまです愛知県豊田市やましたひでこ公認断捨離®トレーナー佐藤ひとみですいつも応援ありがとうございます❤1日1ポチお願いしま~すにほんブログ村絶対行っときたい行ってきました豊田市美術館想定はしてたけどう~んよく分からん芸術作品たち
豊田市美術館での「未完の始まり-未完のヴンダーカンマー-」からの続き、新収蔵作品展「近くの場所/遠くの場所/どこでもない場所」
豊田市美術館で開催中の「未完の始まり-未来のヴンダーカンマー-」大階段を登って2階へ。ヤン・ヴォーの作品。外側の木枠にフレームが掲げられたのと真ん中のオブジェは別の作品。驚異の部屋に相応しいインスタレーション。2階にある「未完の始まり」はヤン・ヴォーの作品のみ。これは前にも観たことある。塩田千春さんの作品や、奈良美智さんの作品も。旧式のカメラによるオブジェ。
名古屋市市政資料館のあとは地下鉄に乗って名古屋を脱出。豊田市美術館にやって来ました。開催中の企画展は「未完の始まり-未来のヴンダーカンマー-」ヴンダーカンマーとは「驚異の部屋」という意味で15世紀にヨーロッパで始まり、現在の美術館や博物館の原型ともいえる部屋だったようです。ガブリエル・リコというアーティストの作品で素材は色ガラス。このパーツは本物のヒトデ。写真の横にエンボス加工がしてある。バンカーに投げ捨てられたゴルフクラブ。本物の金箔っぽい。
こんばんは最近はウェルチにハマっているあきマヨです✌️アサヒ飲料Welch'sグレープ100800g×4本[ウェルチ][ぶどう][果汁]Amazon(アマゾン)今日は2024年4月26日(金)にオープンした豊田市博物館にやって来ましたヤッター建物に入る前からワクワクが止まりません2階には子供が遊べるスペースがありましたいいねここが展示スペースですねスロープで囲われていますここが図書コーナーからの眺めサイコーここが1階のメインエントランスですカッコええ流石坂茂(設計者
豊田美術館へ旦那さんと一緒に行ってきました。緑が綺麗。「目に青葉・・・」😁そして、鳥の囀りが心地よい。開館前だったので、お散歩。隣に、博物館が開館して、こちらにいっぱい人が訪れていた。博物館に合わせて、他も整備されていた。松平地区にあった茅葺き屋根の家屋や古墳が移築されていた。(まだ出来上がってはいない)開催中の展覧会は、未完の始まり:未来のヴンダーカンマー相変わらず、よくわからない世界でした😄。
愛知県豊田市小坂本町の「豊田市博物館」が4月26日に、開館しました縄文時代から現代までの豊田市の歴史や文化、自然を紹介する「豊田市博物館」によりますと、初日は888人が観覧されたそうです豊田市の新たなランドマークの誕生ですね「豊田市博物館」は、名建築として知られている「豊田市美術館」の隣接地に建設されました柱や天井に、地元産のスギを使ったエントランスには、豊田市内の「挙母祭り」で巡行する高さ約6メートルの山車が展示されています。常設展示室の目玉は、高さが8メートル近くもあ
2024年4月21日(日)豊田市美術館の豊祥庵にて茶道のお勉強会🍵お庭のお花が良いタイミングで咲いてくれまして色々持参していざ出発豊田市美術館では花菖蒲が咲き始め本日4月26日(金)は豊田市博物館がオープン三好屋さんへ行き予約しておいた主菓子を購入し豊祥庵へこの日1日ご一緒する生徒さん方と合流し茶会の準備をこの日はピンクの色無地のお着物に華やかな袋帯の二重太鼓にしました時間になり最初のお客様が到着ご家族総出で来て下さりお子様も和菓子もお抹茶も全てお召し上
2024年4月TEAHOUSEKAYUTEI皆様こんばんは先日彼のお家のお隣の奥様をお誘いして初めて2人で花遊亭に行って来ました今日のまんぞくした瞬間3月にcaféがオープンしたので行ってみたくて駐車場に車を止めてお花で飾られた看板を目印にトコトコトコ近くまで行くと入り口が2つあり右の入り口の方へコレはお店を出る時に撮った写真ですがカフェはこんな感じの店内でメニューはコチラこのショーケースの中から好きな物を選ぶスタイルで3つ選ぶセットにしましたな
4月も後半になりました。暖かくなってきましたが、花粉や黄砂でお悩みの方もいらっしゃるかもしれません。4月はあっという間だったように感じます。生徒さんたちは、学校での疲れもありつつも、元気な姿を見せてくれています!私が最近気をつけていることは、タンパク質摂取です。たまご、肉、魚、大豆…できるだけ摂って、大好きな甘いものは控えるように(不本意なのですが健康のため)しています。食生活は基本、と思っているのですが、学生の頃から長い間、あまり食べられなかったのです。今も心配なことがあると
ということで、財力豊かな?豊田市美術館のコレクション展に見入った後は、同館の別館といいましょうか、高橋節郎館を覗いてみた次第です。この作家のことを全く知らなかったものですので、「せっかく来たので寄っておくか…」くらいの気持ちで立ち寄ったのがそもそもなのでありましたよ。ですが、この高橋節郎という方、漆芸の世界では相当以上に知られた、ある種、大御所といっても良い存在であったようで。ただそのような肩書は抜きにしても、展示室に入り込んで立ちどころに「おお!これは!」と魅了されたというのが正直な
愛知県豊田市を訪問した際に毎回ブログに”枕詞”のように書いちゃう『潤ってるね〜♫』。今回訪れた豊田市美術館では展覧会の他に所蔵コレクションも鑑賞。気がつけばやっぱり心の声がもれて枕詞を呟いていました。↑大好きな現代美術家塩田千春さんの作品『トラウマ/日常ー赤い靴』↑カラフルな作品に反応してしまう♫トニー・クラッグ『無題(棚に置いた5本のボトル)』↑奈良美智さんの作品『GirlontheBoat』↑↓クリムトや
昨日のブログの後編です。予告どおり本日は豊田市美術館で開催中の『未完の始まり〜未来のヴンダーカンマー』に展示されているモスクワ生まれの作家タウス・マハチェヴァさんの作品について語らせて下さいっ!(*写真1)ヴンダーカンマー=”驚異の部屋”の中でもダントツに驚いたマハチェヴァさんの作品名『セレンディピティの採掘』。(*写真1)どれくらい?って私は驚きのあまり美術館という場所を忘れてスタッフの方に大きめの声で話しかけてしまったくらいで
さてと、愛知県の豊田市美術館を訪ねて、ようよう館内展示を眺めて回ることに。それにしても立派な美術館ですなあ。まず最初に覗くのは当然ながら(訪ねた折の)企画展、「フランク・ロイド・ライト―世界を結ぶ建築」展…ですが、とうに会期終了しているとは先にも申したとおりですので、さらりと。なんでも本展が巡回していた2023年というのは「帝国ホテル二代目本館100周年」であったそうな。・・・そこ(帝国ホテルのプロジェクト)には、ライトが過去に出会った多様な分化からの応用が認められ、またこのとき
〜2024.5.6まで豊田市美術館で開催されている『未完の始まり〜未来のヴンダーカンマー』を鑑賞してきました。まるで原始人の合言葉のような(勝手な私のイメージです)ヴンダーカンマーの意味は”驚異の部屋”。その名のとおり驚きとワクワクが止まらないおもしろーい展覧会でした。展覧会のフライヤーによると15世紀のヨーロッパで始まった『ヴンダーカンマー(驚異の部屋)』は美術館や博物館の原型だったとのこと。そこは絵画や彫刻だけでなく
ながいながいペンギンの話…でなくして、長い長い瀬戸蔵ミュージアムのお話がようやっと終わって、ついに「美濃瀬戸やきもの紀行」は終了したものと思った方もおいでかと思うところながら、瀬戸市をあとにして東京への帰途につく前に立ち寄った場所のお話を。そもそもこのほど美濃や瀬戸のやきものの里を訪ね歩くにあたって、そっち方面へ出かけようというきっかけになったことに和田誠展@刈谷市美術館があったとはすでに語り起こし段階で触れましたですね。早い段階で振り返った展覧会ですけれど、旅の締めくくりとして立ち寄った
3月21日(木)、豊田市に行きました。コンサートは夜だったので、早目に出発し、豊田市美術館に立ち寄りました。念入りに場所や経路を下調べしましたが、全くその必要はありませんでした。豊田市の駅からずっと道案内が道路に書かれているのです。そんなに美術館に力を入れているのはなぜ?常設展を見て、外をぶらぶら。かなり、歩きよい運動になりました。田舎は、建造物が多くないので、どの方向に進めばよいのかなんとなくわかります。美術館までは距離がありましたが、帰りは駅に向かっていけばいいので難なく移動することが
こんばんは!ネイルです旬の桜色ネイル三色団子色桜色グラデ。リキッドピンク!定額¥6,450で。定額¥5,500の。春ネイル3月限定キャンペーンネイル←こちらのデザインが¥4,500-*ランジェリー風のレースの桜
【パナソニック汐留美術館】開館20周年記念展帝国ホテル二代目本館100周年「フランク・ロイド・ライト世界を結ぶ建築」会期:2024年1月11日(木)ー3月10日(日)行ってきました。ずっと人が多くて、大人気の展覧会です恥ずかしながら、”フランクロイド”のこと、ほとんど知りませんでした。帝国ホテル、自由学園の設計をした人で・・・・・ぐらい。建築関係の展覧会は、本物の建物を見るわけではないので、図面とか資料だろうとは思っていましたが、この展覧会は、特に資料が多かった
昨日は、豊田市美術館に行きました。展覧会未完の始まり:未来のヴンダーカンマー出品作家:リゥ・チュアン、タウス・マハチェヴァ、ガブリエル・リコ、田村友一郎、ヤン・ヴォー豊田市美術館豊田市美術館の公式ホームページ。展覧会、関連プログラム、コレクション、刊行物、ミュージアムショップ、レストラン、茶室に関する案内のほか、団体申込み、市民ギャラリー、友の会などの情報を紹介。www.museum.toyota.aichi.jp展覧会のタイトルになっている「ヴンダーカンマー(驚異の部屋)」という
まだまだ寒い毎日ですが梅が咲く時期になりました。先日の日経新聞の景観に溶け込む美術館の特集で6位にランクインしていた豊田市美術館に行ってきました。広い駐車場有り。土曜日でしたが余裕ありでした。(駐車場は無料)水を正面に配置した美術館素敵です。スタイリッシュでここは海外かと思う感じです。1階の展示は奥が深そうでした。2階の写真は解り易い展示でした。真ん中に足の彫刻。美術館での楽しみはカフェ。幾つになっても可愛いものが好き。
豊田市美術館の昨日ガイドポランティア当番日!仕事と遊び追われる日々=(^.^)=言い訳いっぱいの1ヶ月ぶりの美術館(//∇//)午前は同期の方にメインをお願いしてサブではいりました。午後からは通常ツアー見学!いろいろなツアーの仕方があり勉強になります。また一年ほどしか通っていないのに一歩入ると落ち着く感にびっくり‼️長い期間の展示なので思いっきり勉強させて頂きたいと思ってます。
2024.2.10(土)いつもいろいろな話題で楽しませて頂いているKHさんが「エッシャー展」に行かれたとブログでご紹介くださって…あー私も行きたいっ😫佐川美術館には日程的に無理かと半分諦めていたらこの夏豊田市美術館でも開催されると知り嬉しい限り🥰ブログにアップしてくださったKHさん、情報ありがとうございましたm(__)m(^O^)SNSより抜粋
豊田市美術館で先週から新しい展示が始まりました。未完の始まり-未来のヴンダ-カンマ-博物館や美術館の原型とも言われている展示です。4月には隣に博物館ができるのでその開館にむけての開催!夫から『また勉強しなきゃな。』と言わられてしまい、作品ガイドをするには難しい!でも頑張らなきゃ)^o^(名古屋市美術館のガウディ展にも行ってきました。サクラダファミリアの数々城田優さんの音声ガイドでめちゃ楽しめました。
昨年東京都美術館で見たエゴン・シーレ展で最も気に入った絵の一つが、『カール・グリュンヴァルトの肖像』でした。この絵には豊田市美術館蔵と説明があり、こんないい絵を常設展示しているなら一度行ってみたいと思っていました。今回、21日にイーヴォ・ポゴレリチの演奏会が豊田市コンサートホールであったので、初めて豊田市まで行ってきました。知立で乗り換えた名鉄三河線は単線で15分に1本と、トヨタの本社がある街へ行くには質素だなと思いましたが、社員は車利用なので電車は関係ないのでしょう。(トヨタの本社は愛知
こんにちはSTKです。まるで絵画のように美しいです。豊田市美術館に初訪問。昨年開催のフランク・ロイド・ライト展に。それにしても綺麗な美術館ですね。何処を撮っても絵になります。流石豊田市、お金有りますな〜。中はこんな感じ。もうすぐ博物館も出来るみたい。フランク・ロイド・ライトさん、近代建築の巨匠で、落水荘と帝国ホテルだけ何となく知ってる位。すげー浅い知識のまま訪問です。リトル第二部「北の家」窓ガラスクーンリープレイハウス幼稚園の窓ガラス何だったかな?撮ってよい処限ら
フランク・ロイド・ライトを巡る旅ライトを巡る旅2023.11.28豊田市美術館でフランク・ロイド・ライト展を見てきました。10月に自由学園明日館に行った時に「BUTUSCasa」の最新刊がライトの特集だったので買ってきたんです。そうしたら帝国ホテルライト館100周年で豊田市美術館でライト展があることを知りこれは絶対行きたい!と母と城崎温泉に行く予定にしていたのでその折に行ってきました。1ヶ月経ってしまいましたが、写真と動画まとめてみま
豊田スタジアム🏟️豊田地域医療センター豊田市美術館その他
【ケーキ担当】パ:豊田市美術館いきたいなー。マ:なにがやってるの?パ:建築家の・・・・・今日、最終日なんだよね。検索したけどピンとこなかったママ。マ:いってきたらー?いろはも一緒にいってくる?い:ゆっくりするー。パ:ケーキ買ってこようか?ケーキ食べたいな。マ:はーい。では、ケーキ担当よろしくー。かぶりつくお肉の他に食べたいものある?それぞれに担当を決めて解散。いろはとスタバでまったり本を楽しんで買い出しをして帰る。パ:ただいまー。はい。ケーキ。おかえりー。
2023年12月22日(金)/10時少し過ぎに到着。日本でのライトの回顧展は四半世紀ぶりで、ライトが手がけた帝国ホテル二代目本館の竣工100周年という記念すべき年に開催されます!すぐ隣には、建設中の豊田市博物館。2024年4月26日(金)にオープン予定。建築設計を担当するのはポンピドゥー・センター・メスや大分県立美術館で知られる坂茂。フランク・ロイド・ライト世界を結ぶ建築■会期:2023年10月21日(土)〜12月24日(日)■時間:10:00~17:30(入館17