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今日も私のブログを見にきてくださりありがとうございます『DEAN』潤色・演出/谷貴矢【解説】1976年にロンドンで初演、1981年に大地真央主演で宝塚バウホールにて上演し、鮮烈な印象を残した伝説的作品『ディーン』。その後、1991年に安寿ミラ、1998年に絵麻緒ゆう主演で再演され、いずれも好評を博した名作ミュージカルが、谷貴矢による新たな潤色・演出で27年振りに甦ります。1950年代、ハリウッド映画界に彗星の如く現れ、類まれな資質を持ちながらも、わずか
夕べはスカステで愛の不時着を見ました昨年の秋は韓国で朝美絢さまのトークショーを楽しみ、冬の声を聞く頃東京、梅田でこの作品を何度か見ました改めてテレビで見て、不覚にも涙がこぼれましたいい作品でした昨日は待ちに待っていた別箱の振り分けも出ました7時ごろでしたか遅かったですねどちらの作品も素材が楽しみですダリは今年の初夏モンマルトルのダリ美術館に行き、作品の面白さに触れたばかりそのダリをせおっちが演じるなんてうれしすぎますまゆぽんも出るし私的には最高です演出・脚本は谷貴矢
2025年11月17日~11月23日シアタードラマシティ・花組公演●「DEAN」潤色・演出/谷貴矢1976年にロンドンで初演、1981年に大地真央主演で宝塚バウホールにて上演し、鮮烈な印象を残した伝説的作品『ディーン』。その後、1991年に安寿ミラ、1998年に絵麻緒ゆう主演で再演され、いずれも好評を博した名作ミュージカルが、谷貴矢による新たな潤色・演出で27年振りに甦る。1950年代、ハリウッド映画界に彗星の如く現れ、類まれな資質を持ちながらも、わずか3作の主演作を残し夭折した稀
ご縁があって花組ドラマシティ公演ディーン見てきました心に響く作品で、誰かに語りたくなるような物語でしたまずは谷貴矢さんジェームズ・ディーンの持つ何とも言えない危うさと自己主張とほんとに上手く表現していました一回しか見ることができないのが悔しい現実と、映画の内容とあえてぼかして交錯させるように作っていたのでしょう不思議な感じも🆗でした極美慎くん一生懸命さが伝わってきましたよお芝居なのにこんなに主人公ディーンの心が伝わるなんて見てて感動でした彩葉ゆ
梅田芸術劇場ドラマシティ『DEAN』観に行ってきました人たらしDEAN&極美慎「不安や孤独を抱え、自分を満たしてくれる何かを探し求めたDEAN」という公演説明どおり、できちゃった婚で父に期待されず愛されず産まれ育ったジェームス・ディーンが、何よりも愛をくれた母親を9歳で亡くしてから、24歳で車事故で突然死する一生のうち、俳優として成り上がっていく部分の物語たらゆめ彩葉ゆめちゃん役の「謎の少年」は、青年ジェームス・ディーンにつきまとう孤独や寂しさの象徴な「少年ジェームス・ディーンの
2026年宝塚歌劇公演ラインアップにつきまして、【梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演/東京建物BrilliaHALL公演】の上演作品が決定しましたのでお知らせいたします。雪組公演■主演・・・瀬央ゆりあ◆梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ:2026年4月15日(水)~4月23日(木)◆東京建物BrilliaHALL(豊島区立芸術文化劇場):2026年4月30日(木)~5月9日(土)超現実浪漫(シュルレアリスム・ロマン)『DayDreamDali』作・演出/谷貴矢特徴的
2026年公演ラインアップ【梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演/東京建物BrilliaHALL公演】<2026年4月~5月・雪組『DayDreamDali』>の発表がありました。瀬央ゆりあさん主演公演となります。2026年公演ラインアップ【梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演/東京建物BrilliaHALL公演】<2026年4月~5月・雪組『DayDreamDali』>2026年公演ラインアップ【梅田芸術劇場シアター・ドラマシティ公演/東京建物BrilliaHALL
2025年6月14日~7月3日東急シアターオーブ・宙組公演●「ZORROTHEMUSICAL」潤色・演出/谷貴矢2008年のロンドン・ウエストエンドでの初演は9か月に渡るロングラン上演を果たし、その後もパリやモスクワ、日本を始め世界各地で上演され、絶大な人気を博した「ZORROTHEMUSICAL」。ジプシー・キングスの名曲と情熱的なフラメンコダンス、痛快なアクションシーンと共に人々の愛憎をドラマティックに描き上げた至極のエンターテインメント作品を、宙組新トップスター桜木みな
永遠輝せあ×星空美咲の新トップコンビのお披露目公演です。もちろん、新コンビは初々しかったけれど、専科の凪七瑠海、そして星組から出戻りの綺城ひか理の男役の集大成感が強い印象の公演でもありました。お芝居の『エンジェリック・ライ』は宝塚が得意そうなエンジェルものですが、エンジェルって善人すぎて面白くないキャラクターなので、基本的に堕天使(『天使の微笑・悪魔の涙』『堕天使の恋』『カナリア』など)にして、不良ぶってるけど実は優等生というミュージカル『GREASE』のような設定になるのがほとんど。
少し前になりますが、花組公演「エンジェリックライ」と「ジュビリー」を観劇してきました✨。待ちに待った永久輝せあさんと星空美咲さんの大劇場お披露目公演💖。昨年の星組公演「記憶にございません」の時にも思いましたが、星組さんも花組さんも、皆さん、しっかり自分の役割を果たされている感じがして、そこは見応えありました✨️。個人的には、チャイコフスキーほかのクラシックの楽曲を活用したショーが、永久輝さんにもとても合っていて、年末気分も味わえてとても好きでした💕。永久輝さん、華奢ですがダンスも歌もダイナ
年末超ギリギリ、2024年1~12月に上演された宝塚歌劇作品を猛ダッシュで振り返りました。❶大劇場お芝居編❷大劇場ショー編❸別箱編❹総当たり戦「もう一度観たい作品」2024年内に書き切れないかも…と思いましたが、意外と何とかなりました。…なので、ちょこっとプラス。❺頼もしい演出家編2023年後半からメディアの集中砲火に遭った宝塚歌劇団。活動が難しくなった演出家もいて、作品の創り手不足に。そんな中で、能力を発揮した頼れる存在も。中でも印象的な演出家を3名
12/18(水)1330公演友の会の当選で、9列センターにて最高のコスパ席。最近には珍しく一人での観劇、そして今日が初見でした。うそかまことか、花組のチケットが売れてないというのをちょくちょく見ました。誰がなんと言っても、自分の好きと、感覚を信じるものですが、今回の公演がかなりの数当選したのはほんと。同じカード会社の抽選で言うと次の月組が4分の1、その次の宙組に至っては当選ゼロでした。同じように応募しているので、もしかしたら単なる運かもしれませんが…少なくとも私にとっては買いやすかったと
花組の『エンジェリックライ』、本当は『アスタロト』(悪魔界における魔王たちの争いw)を上演したかった谷貴矢先生が書き直した作品だったの?ひとこちゃんは天使より悪魔の方が似合うわ、ダークひとこがカッコいいもの。【花組】トップスター永久輝せあに似合う役について友と語り合った-宝塚ブログ心は青空♪花組トップコンビ大劇場お披露目『エンジェリックライ』『Jubilee』の東京公演が始まりました。宝塚大劇場でのチケット余りは一体何だったんでしょうね?『Jubilee』の客席降り
今日は花組宝塚大劇場公演を観てきました。永久輝せあさんのトップお披露目公演。お芝居は、なかなか良く出来たお話で、谷貴矢先生、流石、と思いました。星空美咲さんとのコンビも過不足なく描かれてましたし。レビュー『Jubilee』も良かったですね〜。新生花組のお披露目公演を観ることができてよかったです。明日は千秋楽ですけど、退団する専科の凪七瑠海さんや花組の綺城あか理さんのことを思うと、なんだか寂しいです。
先週は花組『エンジェリックライ』SS席で観てきました鳩が飛ぶので写真に撮りたかったが緞帳上がってすぐ、と始まる1分前とかにしか飛ばないので撮りそこねた、、、舞台が画面に入り切らないけどいつもながらSS席は嬉しいSSではやはりひとこちゃん監修の銀色ギラギラBAGを持ってる人が目立ちましたやはり、さカチャとヴィータが恋に堕ちるとこからのラスト30分はめちゃくちゃ面白いよね!!!大どんでん返しや伏線回収でココロがワクワク盛り上がりましたわ『《宝塚花組初日》『エン
先日、なぜ花組『エンジェリックライ』は苦戦するのか?という記事を書きました。『なぜ花組『エンジェリックライ』は苦戦するのか?』花組『エンジェリックライ』宝塚大劇場のチケット販売が苦戦していますが。その理由を整理してみます。多くの方々がすでに推測済だと思うので、今さらだと思いつつ。…ameblo.jp5点に絞って「こういう面があるよね」と書きました。(感想やコメントありがとうございます)…で、補足コメントを紹介させて頂きます。「公演数が多いこと」も苦戦の要因でしょう、
花組『エンジェリックライ』宝塚大劇場のチケット販売が苦戦していますが。その理由を整理してみます。多くの方々がすでに推測済だと思うので、今さらだと思いつつ。❶大前提気軽に観劇できる人は、そう多くないと思います。多くの人は、時間やお金を捻出して劇場を訪れます。そうなると、限られた時間やお金をどこに振り分けるか?真剣に考えますよね。何らかの理由で、観劇以前に外出の機会そのものが限られる人もいます。ものすごく時間やお金をかけねばならぬ人いろんな手筈を踏まな
花組「エンジェリックライ」を観ました。プラみちゃんに感謝!のSS席。前から3列目の真ん中あたりです。ビジュアルが公開された時から、美しさの中にもどこか儚げな雰囲気をたたえている永久輝せあさん、ドン・ジュアンの俺様キャラとがらっと変わって、どんなふうに演じられるのか楽しみにしていました。白い衣装で登場。神々しいとはこのこと。コミカルに、セリフの言い回しもテンポ良く(彼女の声色にもよるものと思う)、軽々とステージを駆け回る姿に人間を超越した天使の姿を見ました。少しお痩せになった
今日は2024年10月4日(金)珠城りょう(元・月トップ)と跡部景吾(テニスの王子様)の誕生日。おめでとうございます。来年のNHK大河ドラマ『べらぼう』で、たまちゃぴ共演ですね。同じ場面に登場したら、胸アツやろな~。起きてほしいな~、そんなミラクル。さて、花組『エンジェリックライ/Jubilee』キャスト別感想つづきです。ネタバレを回避しつつ、がんばります。★凪七瑠海(89期・研22)フェデリコ宝石商悪魔フラウロス(聖乃あすか)と結託。大悪人か…と思い
2024.9.28.(土)花組大劇場公演13:00公演初日三井住友VISAシアターファンタジー・ホラロマン『エンジェリックライ』作・演出谷貴矢三井住友VISAシアターレヴュー・ロマン『Jubillee(ジュビリー)』作・演出稲葉太地初日を観劇しました初日チケットは、確保してなかったのですが、ご縁があって、良席がめぐって来てくれましたありがとうございます谷貴矢さんの作品オリジナル作品なので、どうなのかなぁ❓とドキドキしながら、観ましたが…ハイ、私は、良
2024年9月28日(土)から花組『エンジェリックライ/Jubilee』宝塚大劇場で上演中、華やかで美しく、THE花組なキラキラコンビ。加えて、歌・芝居・ダンスと手堅い。良い意味で見た目を裏切る、渋い職人感。ストレスフリーなトップコンビ爆誕です。キャスト別感想は、なるべくネタバレせずに参ります。話しの筋で重要なからくりは、触れぬよう心掛けます。★永久輝せあ(97期・研14)アザゼル天界から墜された、嘘をつけない天使谷貴矢作品は3作目の永久輝さん。花組
花組公演『エンジェリックライ』初日観劇してきました始まりは天界で、沢山の天使が夢夢しく出てくる中、アザゼル役のひとこ(永久輝せあ)も、マントを被ってお調子者っぽく、登場。銀橋で、同期のあかさん(綺城ひか理)ラファエルと「寝坊して迷惑をかけられた!」等と言い合いする場面もあり、あかさん退団やし、ひとあか売りするんやね😢とほのぼのとした冒頭だったのだけど谷貴矢氏の悪いところ?が出て、何かむちゃくちゃ天界の説明とかが長いので、だんだん虚無になってくる笑そして、ひとこアザゼルが地上に堕とされ
2024年9月28日(土)花組『エンジェリックライ/Jubilee』が宝塚大劇場にて初日の幕を上げました。永久輝せあ&星空美咲の新トップコンビ、本拠地デビューおめでとうございます。★改札内ロビー村上理事長以下、経営陣のみ6名ほど立ち並び、観客を出迎えていました。谷貴矢先生、稲葉太地先生のお姿はなし。観劇はされていたようですが。(幕間、稲葉先生を見かけた気がする私)(マボロシ~?)★エンジェリックライライ(嘘)だけでした。クライ(泣く)はなかった
2024年9月28日(土)花組『エンジェリックライ』初日の朝を迎えました。永久輝せあ&星空美咲の新トップコンビ、大劇場お披露目です。おめでとうございます。花組には珍しく、男役・娘役がそろって新たに入れ替わります。なんだか新鮮。柚香光と星風まどかから、永久輝せあと星空美咲へ。引き継がれたバトン。れいちゃんとまどちの花組、とっても好きでした。今も好きです。記憶の中に根付いてる。ひとこちゃんと美咲ちゃんは、華やかなビジュアルと穴のない舞台技術の持ち主。これから
みなさま。ご覧になりました????花組公演『エンジェリックライ』『Jubilee(ジュビリー)』|宝塚歌劇公式ホームページ花組公演『エンジェリックライ』『Jubilee(ジュビリー)』の情報をご紹介します。kageki.hankyu.co.jpひとこちゃん!!みさきちゃん!!!れいちゃんと同じく。想像のはるか上をいく画像…。俄然、楽しみになってきました。チケット、取れる気がしませんが。頑張らねば!ひとこちゃんに白いイメージがなかったのでなんだか新鮮です。どんな
花組新トップコンビの本公演お披露目作品の画像がアップされました🌹谷貴矢先生の作品…私には微妙な感じ😅🙏でも!永久輝せあさんの新たな面が観られそうです❣️星空美咲さんのカッコイイ部分も観られそうです❣️【宝塚歌劇公式サイトより引用】花組公演三井住友VISAカードシアターファンタジー・ホラロマン『エンジェリックライ』作・演出/谷貴矢三井住友VISAカードシアターレヴューグロリア『Jubilee(ジュビリー)』作・演出/稲葉太地
花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『エンジェリックライ』の一部配役が発表されました。花組宝塚大劇場・東京宝塚劇場公演『エンジェリックライ』一部配役キャストほか|花組公演『エンジェリックライ』『Jubilee(ジュビリー)』|宝塚歌劇公式ホームページ花組公演『エンジェリックライ』『Jubilee(ジュビリー)』のキャストをご紹介します。kageki.hankyu.co.jp『エンジェリックライ』【主な配役】アザゼル永久輝せあエレナ星空美咲フェデ
久々に隠れ家イタリアンへ。スダチ鰤すだちの泡とともに。フルーツトマトとマンゴーとバジリコソース鯛.鰯.烏賊.いくら.甘海老鮎大好き!♥からすみと縞アジ蟹と穴子とズッキーニ栄螺のオレッキエッテ肝と山椒のソーストリュフと卵のサンドベリーとピスタチオ花組エンジェリックライ花組大劇場永久輝せあトップお披露目公演『エンジェリックライ』先行画像が出ましたね♥ひとこちゃん永久輝せあは天使👼アザゼルのお役谷貴矢さんのイメージだと天使が地上に舞降りて地上人になると