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2023年3月26日(日)はヅカ三昧の一日でした。11時から宝塚大劇場で宙組『カジノ・ロワイヤル』を観劇。16時半から自宅で星組『赤と黒』LIVE配信を視聴。どちらから感想かけばいい…?とりあえず、ご挨拶があった星組からかな。舞台挨拶スキーとしては。星組『LeRougeetleNoir~赤と黒~』潤色、演出…谷貴矢主演…礼真琴(95期・研14)2番手…暁千星(98期・研11)ヒロイン1…有沙瞳(98期・研11)ヒロイン2…詩ちづる(105期・研4
2023年8月3日(木)東京宝塚劇場にて、星組『1789~バスティーユの恋人たち~』新人公演が上演されました。宝塚大劇場では上演できなかった『1789』新公。東京では無事上演できて良かった…!おめでとうございます。配信を視聴できましたので、その感想をば。★谷貴矢(新公演出)本公演の潤色・演出:小池修一郎気が付けば、若手演出家のエース格っぽいヤング谷先生。ヲタクやサブカルを漂わせる個性に「…仲間!」と勝手に共感してきました。作品を経る毎に、普通に大物演出
2023年8月3日(木)東京宝塚劇場にて無事上演された、星組『1789~バスティーユの恋人たち~』新人公演。主演・稀惺かずとの感極まった主演挨拶も印象に残りました。共演者たちも、類似した気持ちだったことでしょう。一夜限りの大舞台。どれほどの稽古を積み重ねて臨んだことか。食い入るように視聴させて頂きました。それでは、感想の続きです。なかなか書けなくて、申し訳ない…。★詩ちづる(105期・研5)オランプ・デュ・ピュジェ本役…舞空瞳(102期・研8)
本日2度目の更新です!礼真琴主演の星組公演「LeRougeetleNoir~赤と黒~」(潤色・演出/谷貴矢)を配信視聴しました。どうしても仕事をせねばならず、それも出社が必要だったので、誰も居ない部署の扉を閉め切って息を潜めながら見ていましたww。別に罪悪感を覚える必要はないのですが、フロアには他部署の職員がちょこちょこいたため音漏れが気になり、音量を絞りつつ。配信視聴だと、生観劇や映画館での視聴と違って「ながら」になりがちなので100%集中できないのが難点。それでも見られない
2024年1月31日(水)れいちゃんDS、まどちミュサロの開催が発表されました。コンサートやったから、DSもミュサロもしないと思ってました。するんやー?れいちゃんは初めて。まどちは二度目ですね。宝塚大劇場公演と東京公演の狭間に行うから、ハードといえばハード。有難いといえば、有難い。(本件、1/31に書いたものの)(力尽きて寝落ち)(2/1も、パソコンの前で寝落ち)(月末月初はハードよな…)柚香光ディナーショー『expression!』構成・演出…
2023年3月26日(日)16時半から星組『赤と黒』LIVE配信を視聴。感想つづきです。星組『LeRougeetleNoir~赤と黒~』潤色、演出…谷貴矢主演…礼真琴(95期・研14)2番手…暁千星(98期・研11)ヒロイン1…有沙瞳(98期・研11)ヒロイン2…詩ちづる(105期・研4)★谷貴矢潤色・演出担当。ヤング谷先生の作風は、娯楽性が高いSFファンタジーのイメージが強い。ジュニア小説や漫画原作にも転用できそうな話と申しますか。大衆とマニ
観劇されるかたは、パンフレット買ったいただきたいです!パンフレットのハイライトは、大人トップの色気を駄々漏らしてる礼真琴、「プリンセス」と辞書で引いたら出てくる舞空瞳、今が旬の時とイケ散らかしてる暁千星をおさえて、ぶっちぎりで谷タカヤ先生のご挨拶です。開演前に泣きました。今の宝塚の状況に逃げずに、演出家という立場で谷先生ができることはなにかを宣誓しているし、作品の魅力を語りながら、その実ゴールも答えもない芸術の世界について語っているようで、何より先生の中にある宝塚への情熱と愛、
2024/02/21(水)花組新トップコンビ・永久輝せあ&星空美咲の大劇場お披露目公演の日程と演目が発表されました。オリジナルお芝居とショーの二本立て!わーいわーい♡宝塚は芝居とショーの2本立てが好きです。あらすじ読んだ段階でおもしろそう。めっちゃ楽しみです。ファンタジーホラロマン『エンジェリックライ』作・演出…谷貴矢主演…永久輝せあ(97期・研13)ヒロイン…星空美咲(105期・研5)ファンタジーホラロマン。ホラ(嘘)とライ(嘘)の掛け合わせ。