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1975年製作の谷ナオミ主演のにっかつロマンポルノ作品です。昭和初期、博徒沢井一家の親分に拾われたお柳は一家の若頭と愛し合っていた。若頭は服役することになり、お柳は壺振り稼業で賭場から賭場へ親分のかたき討ちの旅へ…普通に「緋牡丹博徒」シリーズみたいに博徒の世界が描かれていて、谷ナオミもその世界にぴったりハマっています。でもロマンポルノなのでしっかり濡れ場はあります。仇の男が淫売屋にいると聞くとそこへ乗り込み簪を振りかざし男を殺そうとします。東てる美も共演で華を添えています。若き風間杜夫
ピンク女優の実演と映画!豪華4本立!いよいよ明6日より大公開‼――。昭和43(1968)年2月、実演舞台色情狂奇譚(企画・山辺プロ=全3景)の新聞広告。“ミュージック・ホールの妖星(ゴラスか!)”と謳われる桂奈美、谷ナオミ、立花瑛子らが出演。これだけでもかなり満腹なはずだが、その他にも『夜の百態』、『好色番外地』『欲情の河』とピンク映画を3本も上映している。ピンク映画はそんなに上映時間が長いワケでもないのだが、58年前はエロ方面でさえ時間がゆったりと流れていただなぁ…と実感させ
今回は日活ロマンポルノでお馴染みの小原宏裕を特集。1.情炎お七恋唄72.2.29DVDあり出演小川節子他2.新宿真夜中物語72.4.19DVDあり出演山科ゆり他3.おんな天国子だね貰います72.6.17DVDあり出演田中真理他4.女子大生SEX方程式73.1.13未ソフト化出演田中真理他5.にっぽん歓楽地帯トルコ三姉妹73.4.4未ソフト化出演片桐夕子他6.女子大生SEX方程式同棲73.5.5未ソフト化出演梢ひとみ他
「わいのスローガンはFUCKの美。男も女も、より真剣に自分をさらけ出す言うたらな、赤裸々な精神風土がそこにあるっちゅうても決して過言やない」とのたまう活動屋くずれのブルーフイルム監督と、素晴らしい肉体をもつ芦屋の二号夫人とのからみあい大阪のよどんだ空の下法の網をくぐりぬけながら、ブルーフィルム作りに涙ぐましい努力をはらう陰の映画人たちの、おかしくも悲しい生きざまを描く原作は藤本義一の「浪花色事師、ブルータス、ぶるーす」巨匠、神代辰巳監督が谷ナオミ、芹明香、そして岸田森という異色の
桜坂劇場にあった「ミニシアターアクリルキーホルダー」のカプセルトイ今回は那覇でたまたま見つけたがきっとミニシアターの地元には、それぞれ置かれているのだろう「シネマテークたかさき」と「横浜シネマリン」のキーホルダーうーん、どちらも僕が行ったことのある映画館だなぁまあ、この1,000円でほんのちょびっとでもミニシアターが潤うのであれば映画ファンの一人としては本望だな♪★★★★★★★★★★★★★★★★★★★今回、那覇「桜坂劇場」で日活ロマンポルノ『黒薔薇昇天』(監督:神代辰巳)
昭和43(1968)年12月。成人映画のOPチェーン衝撃の3本立シリーズの新聞広告。デビュー間もない谷ナオミ(当時20歳)が主演する肉体のよろこび(三樹英樹監督=ミリオン・フィルム提供)をはじめ、好色ガードマン(奥脇敏夫監督=日本シネマ提供)、浮気のレポートとこ惚れ(酒匂真直監督=六邦映画提供)がラインアップ!3作品ともカラー映画であるようなのだが、肉体~は「天然色・ピンクカラー」、好色~は「天然色・シネマ・カラー」、浮気の~は「天然色・ロッポー・カラー」と、それぞれに天然色では
ランクBの中~Bの上若い女板前の、苦難に満ちた人生と恋に裸エロスを交えて描いた成人・ピンク映画です。公開時は「性の手ほどきいろ包丁」でしたがCS日本映画専門チャンネルでは「しびれる」で放送されました。ヌードとセックスよりも、ドラマ性を追求した真面目な成人・ピンク映画です。関係者は、成人映画というより劇映画のつもりで制作しています。谷ナオミをはじめ出演者たちはしっかりと演技に取り組んでいます。B級映画の
ラピュタ阿佐ヶ谷「ORGASM」的偏愛ロマンポルノより今回のラピュタ阿佐ヶ谷の企画は、「ORGASM(オルガズム)」という映画に関する読みものとのコラボです。この“日活ロマンポルノ”の特集では人気作を敢えて外し、近年あまり上映されない珍しい作品、ちょっとクセの強めな作品、内容がハードな作品を揃えており、ほとんど私の観ていない映画ばかりでした。こうした特集が昼間に観られるのはありがたいですね。製作:日活監督:藤井克彦脚本:久保田圭司原案:団鬼六撮影:畠中照夫美術:大村武
谷ナオミ(1974年撮影)デイリー新潮2021年12月30日2021年は、日活ロマンポルノが50周年を迎えた節目の年だった。東京・渋谷で開かれた記念上映イベントには、往年のファンはもちろんのこと、若い世代の姿も多く見られた。ロマンポルノは、なんといっても「女優」の存在抜きには語れない。ライターの亀山早苗氏が、今も魅力を放ち続ける3人の女優たちを紹介する。日活ロマンポルノ50周年堕ちてこそ神々しい谷ナオミ…今も色褪せない3人の女優たち(4ページ目)|デイリー新潮20
昨日今日で5本の映画を観た(^_^)スティーブン・ホプキンス監督「ブローン・アウェイ復讐の序曲」DVD。狙ったわけではないけど、これもまたアイルランド関係の映画だ。トミー・リー・ジョーンズがサイコで残酷な爆弾魔。アイルランド人なのにU2を知らないのは、ずっと刑務所に入ってたからね。日本人でもここ20年くらい刑務所に入っていたら、米津玄師とか知らないのでは(^_^)セルジオ・レオーネ監督「続・夕陽のガンマン地獄の決斗」録画。このサブタイトルはいつ付けられたのだろう。たしかにこのサブタイ
主演の東てるみ(『渡る世間は鬼ばかり』等の橋田寿賀子作品に多数出演しているベテランの女優)は、デビューが日活ロマンポルノであることは知っていたが、作品は観たことがなかった。もっとも東自身は『お金を払って観に来てくれるファンに悪い。』と舞台では脱いでもTVでは決して脱がなかったという。デビューのきっかけは高校生の時、初代SMの女王:谷ナオミのマネージャーが父の知り合いで谷の劇団の名古屋公演にアルバイトで参加したことがデビューのきっかけということにも驚いた。あらすじ
闇に白き獣たちの感触のテーマ-/東てる美ミノルフォンKA-1140東ちづるではありません。東てる美自身自らのプロデュース。個人的には谷ナオミの『生贄夫人』のイメージかな?ぽてっとした唇がセクシー。キレイな人だね。
エロジャケ特集。すいません。お子ちゃまは見ちゃダメよ❤️ジャケ買いした10インチ。これは新東宝時代の三原葉子だよね。東芝の赤盤でした。上)はだかんぼ/原悦子下)可愛い悪魔/渥美マリ上)悶えの部屋/谷ナオミ下)ひとり寝のララバイ/八神康子上)恍惚の世界/池玲子下)ジェーン・パーキンみたいだね/中村晃子エロいのは一杯あるのでまた続く…かも?
怪描トルコ風呂(1975)最近、東映エログロ路線のレビューが多いかなと思いますが、まあ、いいか。怪談の定番である化け猫と風俗の定番であったトルコ風呂(説明不要だと思いますが現在のソープランドね)を合体させてヒットを狙った東映ポルノの一篇です。鹿内という男の借金のかたとしてトルコ風呂に住み込みで働くようになった女・雪乃(谷ナオミ)。しかし鹿内は狡猾な小悪党で、雪乃をトルコ風呂で働かせた金を店の女主人と共謀してその売り上げを着服するような男。鹿内は雪乃の妹・真弓
SMの女王の名をほしいままにした谷ナオミの引退記念となる1979年製作のロマンポルノ作品です。GYAO!で観ました。昭和の始め、とある賭場で女胴師緋桜のお駒の引退披露の花会が開かれる。お駒は、堅気となって、板前の健三と世帯を持つことになっていた。しかしその花会でイカサマを見破ったお駒に恨みを持つ石岡一家の手下によって、健三が殺される。やがて歳月が流れ、お駒がお世話になった親分・榊は対立する石岡一家により殺害される。榊の娘・雪代も石岡たちに騙され連れ去られ、石岡のサディスティックな地獄の餌食
「花と蛇」の小沼勝監督と谷ナオミ主演による1976年製作のロマンポルノ作品です。歌舞伎の世界で古風に育ったみち代は、江戸千代紙人形師の妻となるが半年で夫と死に別れ、義理の娘のたか子を一人で育てる。その後も江戸千代紙人形を作ることで生計を立て、貞操を守り続けていたが人形問屋の貝島に犯されてしまう。以来、たか子との関係もおかしくなってしまい…「花と蛇」のコンビ作品なので、SM系かと思いきや、和風にこだわったロマンポルノでした。最終的には谷ナオミの肉体に刺青を入れて、今まで受け身だったみち代
元女優で映画監督の谷ナオミさんを、趣味の姓名判断で、占ってみました。谷ナオミさんには、強情さに注意。苦労や病難に注意だが、幸福。引き立てがある。五行の三才配置は、大吉。といった暗示があります。常盤英文です。皆の幸せを願います。また、どこかで。
12月16日金曜日〜その3HONEYICECREAMPISTACHIO+STRAWBERRYを食べる。4時にグー。6時、目が覚める。キリンのやわらか天然水、オロナミンCドリンクで喉を潤す。新なにわ塾叢書①『プガジャの時代』を読む。P27には、読者への日活ロマンポルノの谷ナオミさん等のポスタープレゼント企画について書いてある。(写真)私のコレクションより、団鬼六先生と谷さんのサイン入りのVHS『花と蛇』。
監督は、長く団鬼六もので佳作のSM作品を連発したのであるが本作は団鬼六原作ではないが逆に一番のSMのヒロイン像になった代表作。女手一つで娘を博多人形職人で育てた母であり娘は同性愛的に母を恋慕するが、母にSMの恋愛が出来。後は題名通りの普通の真面目な母がそこまで変わって突っ走る。
「黒薔薇昇天」(1975)谷ナオミ・岸田森主演のロマンポルノをU-NEXTで観た。初見。監督は神代辰巳。和歌山の白崎海岸付近の旅館でブルーフィルムを撮影中の御一行。男女の絡みを後ろから前から上から下から、カメラマン(高橋明)が8mmフィルムに収めています。男優(谷本一)と女優のメイ子(芹明香)にしきりに指示を飛ばしているのは監督の十三(岸田森)。「ファックはゲージュツだ」と語り、ブルーフィルム製作に精を出しています。この日はメイ子が途中で演技をストップ。男優との間でできた子
原作が団鬼六ではあるがSMではなくほぼ神代監督版の「アメリカの夜」でエロ映画つくりの苦労談。主演女優が妊娠してしまったので慌てて監督=岸田森が見つける人妻。不倫の証拠での脅迫されてブルーフィルムの主演に。監督の岸田とも結ばれて。
悶絶!!どんでん返し[DVD]Amazon(アマゾン)4,017〜4,417円神代辰巳監督が谷ナオミ主演で描くエロスコメディ。エリートサラリーマンの北山は、酔ったフリをしてピンキャバ嬢・あけみの部屋に上がり込む。だが、事に及ぼうとしたところへ、あけみの同居人でヤクザの川崎が現れ、北山は犯されてしまう。~Amazonあの神代辰巳の描くエロスコメディである。それはそれは侮れないケッ作なのだ。主演は谷ナオミ。というより…鶴岡修の名演こそ本作の白眉であるッ!!いや~笑った笑ったwww
朝っぱらから艶っぽい話で恐縮ですが・・・皆さんは〝ロマン・ポルノ〟ってご存知ですょネ。特に私のような昭和世代の男性には懐かしい響きというか思い出のある方が多いと思いますが・・・。このピンク路線映画を開拓したのは、映画会社・日活(現・にっかつ)。同社は1912(明治45)年3月に、横田商会など国産活動写真商社4社が合併して創立された『日本活動フィルム株式會社』がルーツ。半年後に『日本活動寫眞株式會社』と改称(略称:日活)して、尾上松之助を看板スターに抱える日本初の大手映画会社に。戦時
いつのまにか漫画版も出ていたというので、紹介。「棒の哀しみ」などの映画監督、神代辰巳巨匠です。ハードな作品印象がありますが、これは別。日活ロマンポルノの1977年作品ですが、これがただのポルノ映画じゃありません。というか、これでナニする感じではありません。めちゃ笑えます。とにかく笑いたい、もう好きなコメディも見飽きた、新しいの欲しいーって人におすすめ!エリートサラリーマンが、美人局に引っかかったのを転機にどんどん落ちていく様を描いたコメディ。タイトルどおり、どんでん返しが
年間409本目(10月21本目)1978年公開邦画59位(63位)通算邦画7,604本洋画6,442本合計14,046本当時の日本映画は番組性であり、普通は2作品で公開されていた。にっかつもロマンポルノであっても番組性であり、しかも、一本が1時間ちょっとであったので3作品1番組であった。なので、生産がにっかつだけでは追いつかないので、ピンク映画やピンク映画の監督をつかっていた。小林もそんなピンクの監督(新東宝)であり、日活でも金看板であった谷は元々がピン
小沼勝監督と谷ナオミの「花と蛇」コンビによる1974年公開のSMシリーズ第2作です。誘拐した幼女と暮らしていた国貞は街で偶然見かけた元妻秋子を誘拐し山小屋に監禁する。国貞は秋子を荒縄で縛り上げロウソクで折檻したり、SM行為を繰り返し…「花と蛇」があまりにも有名ですが作品的にはこっちの方が断然楽しいです。ただ国貞がゴリゴリのロリコンなはずなのに豊満で女っぷりが半端ない秋子とのSMプレイにハマるとはこの男の性志向はどうなっているのか謎です。SMが好きかというとスワッピングも好きだしオールマ
昭和43(1968)年1月、丸の内・カジバシ座の劇団炎の実演と、カラー作品のピンク映画2本の新聞広告。当時はこういったピンク女優と劇団による実演&ピンク映画上映というセット興行が流行していた模様だ。荒々しいタッチの挿絵が目を引く実演は淀君と摂政関白続残酷悪婦伝聚楽第の妖姫全6景(作・演出山川春夫)と凄まじいタイトルに「地獄の魔王か!悪魔の化身か!血で血を洗う大殺戮ドラマ」と、これまだ凄まじいコピーが光る。ピンク映画のほうはヤマベプロダクション制作で、辰巳典子や桂奈美が出演の
どうも。イランの「革命防衛隊」は「防弾少年団」に響きが似ていますよね。それはさておき、映画の感想文を書きます。今回は『黒薔薇昇天』です。法の網をくぐりながらブルー・フィルム作りに涙ぐましい努力をはらう男たちの哀感を描く(映画.comより引用)。1975年公開のにっかつロマンポルノ作品。監督は神代辰巳で、出演は岸田森、谷ナオミ、芹明香、谷本一、高橋明、庄司三郎、山谷初男、牧嗣人、東てる美。テレビドラマ『傷だらけの天使』にも出演していた岸田森が主演のポルノ映画です。同ドラマには神代
東大卒のエリートサラリーマンが美人局のヤクザに犯され、オカマになってしまうコメディ。1977年公開のにっかつロマンポルノ作品。監督は神代辰巳で、出演は谷ナオミ、鶴岡修、遠藤征慈、粟津號、牧れいか、あきじゅん、結城マミ、宮井えりな。神代辰巳監督は『四畳半襖の裏張り』などのロマンポルノで頭角を現し、一般映画である『青春の蹉跌』で高評価を得ながらも、本作のようなロマンポルノも撮り続けていました。並の映画監督ならば、一般映画に「格上げ」されたら、ポルノ映画を敬遠するものですが、神代監督は積極的
駐日弁理公使ハリスの撮った写真に衝撃を受け維新後に写真の大家となった絵師の下岡と、彼の写真館で働く人々の悲しい末路。残酷縛絵伝奇[DVD]1,905円Amazon