ブログ記事26件
ピンク女優の実演と映画!豪華4本立!いよいよ明6日より大公開‼――。昭和43(1968)年2月、実演舞台色情狂奇譚(企画・山辺プロ=全3景)の新聞広告。“ミュージック・ホールの妖星(ゴラスか!)”と謳われる桂奈美、谷ナオミ、立花瑛子らが出演。これだけでもかなり満腹なはずだが、その他にも『夜の百態』、『好色番外地』『欲情の河』とピンク映画を3本も上映している。ピンク映画はそんなに上映時間が長いワケでもないのだが、58年前はエロ方面でさえ時間がゆったりと流れていただなぁ…と実感させ
1975年製作の谷ナオミ主演のにっかつロマンポルノ作品です。昭和初期、博徒沢井一家の親分に拾われたお柳は一家の若頭と愛し合っていた。若頭は服役することになり、お柳は壺振り稼業で賭場から賭場へ親分のかたき討ちの旅へ…普通に「緋牡丹博徒」シリーズみたいに博徒の世界が描かれていて、谷ナオミもその世界にぴったりハマっています。でもロマンポルノなのでしっかり濡れ場はあります。仇の男が淫売屋にいると聞くとそこへ乗り込み簪を振りかざし男を殺そうとします。東てる美も共演で華を添えています。若き風間杜夫