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10月16日諏訪大社四社めぐり後半茅野駅からJRで下諏訪駅に移動(秋の乗り放題切符)下諏訪駅に到着したのが13時過ぎ先ずは諏訪大社上社秋宮へお参り秋宮は旧中山道と甲州道中(現在の甲州街道)の分岐点という交通の要所に鎮座し、境内の手水からは御神湯が流れています。樹齢八百年ともいわれる「ネイリの杉」は下社秋宮の御神木の一柱です。幣拝殿の見事な彫刻は江戸中期の名匠、立川和四郎富棟によるもので、安永十年(1781)落成しております。幣拝殿、神楽殿ともに国の重要文化財に指定されています。
諏訪大社下社春宮の隣にある、万治の石仏に行きました。諏訪大社下社春宮散策コース見どころ満載です万治の石仏江戸時代の万治3年(1660年)に造られます。昭和40年代に芸術家岡本太郎氏が紹介したことで有名になります。万治の石仏伝説諏訪高島藩主から諏訪大社下社春宮に石の鳥居を立てるように命じられた石工が、大石に鑿を入れると血が噴き出し祟りを恐れ作業を中止。石工の夢枕に上原山に良質の石があると告げられ、探しに行くと良質の石があり鳥居を完成させる。大石に阿弥陀如来を祀った。石仏にある鑿
南信州駒ヶ根観光を堪能した後、次の目的地へ向かいます。中央道駒ヶ根インターから北上します。車窓からの眺め長野道岡谷インターで降り、諏訪大社下社春宮へ行きました。17年ぶりの参拝です。国道20号線(旧中山道)から、諏訪大社下社春宮への参道は下社の大祝金刺一族や武士が流鏑馬を競った馬場。下馬橋(太鼓橋)遷座祭の時に神輿が渡ります石鳥居諏訪の銘酒大樽狛犬境内神楽殿弊拝殿左右片拝殿二之御柱一之御柱若宮社(左)、上諏訪社(右)結びの杉筒粥殿子安社御朱印諏訪大社下社
旅行2日目義弟は早起きして、一箇所だけ外湯に入ってきたそうです😰私は、朝食前に館内の湯めぐりを楽しみます館内には3つの大浴場と5つの貸切風呂があるのですが、全ては入れなかった🥵館内にはレトロな装飾品がいっぱい食事は広間で頂きます🙏結局、この時期の外湯めぐり♨は寒くて出来なかったのがちょっと残念でした💦妹が食べたいと、小布施に寄り、モンブランをテイクアウト「道の駅オアシスおぶせ」でお土産選びテイクアウトしたモンブランをここで食べて、産直の🍎を購入🍎種類が多すぎて迷う〜迷う🤔こ
諏訪大社下社秋宮『長野へ諏訪大社下社秋宮追記(写真あった〜!)』諏訪大社上社前宮『長野へ大好きな諏訪大社上社前宮へもう一度』神長官守矢資料館『神長官守矢資料館受け継げないとは・・・』諏訪大社上社本宮『長野へ諏訪…ameblo.jpの続き今日1日霧が綺麗です写真の力量が、ですが😅春宮への途中車から急いで撮りました神紋を上手に編む?でいいのかなこれはすごい!春宮へ到着✨神楽殿秋宮とはまた違った感じ結びの杉根元で1つになっていることから『縁結びの杉』こ
諏訪大社本宮前宮『逃げ上手の若君』で出てきたっぽいところ
前回からの続きです。戸隠の龍神さん🐉にお呼ばれされてから、長野にあるもう一つの大きな神様が居るところ諏訪大社が気になって気になって…💦お諏訪様とのご縁ですが、以前のブログで書かせてもらいましたが、僕は幼い頃、神社やお寺がとても多い東京の下町に住んでいました。そんな場所で育つ訳ですから、勿論!七五三のお祝いは神社で行いました!がっ!その神社こそ諏訪神社⛩️だったんです。しかし、近所にはいくつも割と大きな神社があるのに…何故か少し離れた所にある諏訪神社⛩️で七五三詣でなのか?気になり親に聞い
10月の雨の土曜日めいちゃんも母U子も遊びに来ない初老2匹だけの雨の土曜日・・・るるる~DE信州へドライブingと相成り諏訪湖畔にておそばのランチを堪能し諏訪大社下社春宮へお参りした後は春宮から続く雨の小径を行きませう。赤い橋を渡って・・・お久しぶりです本当にお久しぶりです万治の石仏さんおや、久方ぶりだねよく来たねぇそんな風に云って迎えてくれているかのよう・・・ずっとお会いしたかったのです。万治さんのどっしりとしたお姿はアタク
『諏訪大社四社まいり上社』4月のことです長野県諏訪へ諏訪四社まいりをしてきました備忘録としてまとめさせていただきます諏訪大社は全国各地に25000か所の諏訪神社の総本社です創建は古く…ameblo.jp諏訪大社上社を参拝した次の日諏訪大社下社へ春宮と秋宮の祭神は春秋の半年毎に鎮座されます両社とも本殿はなく、弊拝殿や左右片拝殿の形式、配置はおおよそ本宮に類似しながら幣殿、拝殿が一棟の楼門形式となるなど下社特有の形を示している【諏訪大社下社秋宮】根入の杉諏訪大社下社秋宮弊
下社秋宮社務所の紅葉顔が?な御神湯お湯です寝入りの杉神楽殿大きな注連縄と青銅製の狛犬は日本最大幣拝殿二ノ御柱春宮へ神楽殿幣拝殿一ノ御柱御柱は本殿を囲むように右前から時計周りに配置されているそうお参りに来てた人が教えてくれました三ノ御柱塀の隙間から見れましたなんとも慌しい四社巡りでしたもっとゆっくりお参りしたいそれぞれの神社さんですコミュ不足だった消化不良・・
令和4年6月16日JR中津川駅6:03発塩尻経由下諏訪駅8:12着歩いた時間:10時間歩数:55,275歩JR下諏訪駅今日は下諏訪宿から和田宿の外れまで約30kmを歩きます。中山道最難関と言われる和田峠越えです。曇り空ですが雨の心配は無いようです。塩尻峠、奈良井峠、十三峠、摺針峠などを75歳のじーさまがどうにか越えて来ましたので今回も何とかなると思います。皇女和宮様も越えてる峠だからね。駅を後にして中山道に出ると高札場が見えて来ました。こんなに大きな高札場は初めて
(写真は諏訪大社下社春宮バージョンのマンホールのフタ、説明は本文に)本日の実歩数:2547歩(21時30分現在)残念。裏の空家跡地の地ならし工事が、すごい音と振動で!眠りを妨げられたから睡眠不足で弱っている。頭が痛いノドが痛い体のあっちこっち痛い、カゼだ~天気痛だ~!!お天気も下り坂で、夜にはほんの少し雨が降った。そこへ台風25号(965hPaで南シナ海から西へ進む)に続いて「熱低b」(汗)これはまだ1000hPaだけど、カロリン諸島から北、続いて西北西に進む。もうじき台風26
こんにちは!江森奈々です。今回の記事も諏訪一人旅の続きです。これまでの記事はこちらから↓『諏訪一人旅/その①〈諏訪大社上社前宮〉』こんにちは!江森奈々です。前回の記事で「国常立尊」について取り上げました。↓『「国常立尊」にご縁のある場所を訪ねて…』こんにちは!江森奈々です。今年…ameblo.jp『諏訪一人旅/その②〈諏訪大社上社本宮〉』こんにちは!江森奈々です。今回は諏訪一人旅の続きです。前回の記事はこちら↓『諏訪一人旅/その①〈諏訪大社上社前宮〉』こんに
約半年かかってやっとブログ引越し作業が完了したので、先日訪れた長野県の諏訪大社の記事を前後編に分けて掲載します。各所の詳細を上げるのは、はるか先のお話なので、タイトルにあるカメラの件も含めて、さらっと概略だけ載せてみます。(iPhone15)Gooブログからの引っ越し作業中、2015年5月に訪れた諏訪大社の記事を整理していた際に、「あれ。この時は確か上社の本宮・前宮(+先宮)だけで、下社の春宮・秋宮には行かなかったんだっけ・・」と、時間の都合で当時は下
(画像はドラクエウォーク「下諏訪秋宮」、下の写真は御柱体験の秘密結社赤頭巾(違)説明は本文に)本日の実歩数:10588歩(21時30分現在)♪ドラクエウォークをかねての下諏訪見学、よいお天気に恵まれてありがたや~!(午後、ほんの少し諏訪湖畔で小雨がパラついたり、また晴れたり)現地のかたならではのガイドをいただき、歌姫ケイティさんに感謝!!下諏訪秋宮さんではDQWの「おみやげ」ミネラルウォーターを無事ゲット☆(下の画像は現地到着の画面)春宮さん隣の「おんばしら館よいさ」では祭の録画
諏訪大社下社の二社(春宮、秋宮)は長野県諏訪郡にあります。春宮が下諏訪駅から北西に1km、そこから東に1km行くと秋宮です。↑の写真は春宮の石鳥居です。御影石の大鳥居は1659年建立だとか春宮の御神木である『結びの杉』地上10m程のところで二股に分かれているが根元は一緒になっていることが名前の由来。“縁結びの杉”ともいわれているとのこと。春宮の幣拝殿も重要文化財です。そして諏訪大社といえばなんといっても『御柱』式年造営御柱大祭で使用される御柱。こちらは春宮一之御柱。立
ご訪問いただきありがとうございます続きです〜諏訪大社上社から諏訪湖をぐるっとまわって下社へ春宮です同じ諏訪大社ですが、上社とは雰囲気が違います神楽殿幣拝殿少し歩いて浮島社川を渡り万治の石仏へ小さく見えますが、実際はどっしりと大きいです作法に従って、くるくるお詣りさせていただきました次は秋宮お湯が出てます程よい温度でした右のチラッと写っている建物が神楽殿またしてもきちんと写真撮らず公式HPから秋宮に着いた時に太鼓が鳴りまして、まずは神楽殿でご挨拶と階段を登っ
【ふるさと納税】【諏訪市】【楽天トラベルクーポン30,000円分】宿泊利用券旅行旅館チケット食事温泉旅行クーポン【75-04】楽天市場【ふるさと納税】テンホウのぎょうざ(袋入り/冷凍生)1袋[56粒]・2袋[112粒]・3袋[168粒]・4袋[224粒](シナモン・八角入り)/テンホウ餃子ぎょうざギョウザ冷凍てんほう信州長野県諏訪市諏訪【21-01030405】楽天市場【ふるさと納税】真澄「フラッグシップ」(300ml×4本セット)純米吟醸酒
前々回、前回と長野を訪れた際のことを書いてきましたが、今回で最後です。諏訪大社下社春宮の、裏手の清流がすんばらしィ~くステキでした。小さなお堂がありましたが、名前は忘れました。ネットでもすぐに出てこない。すぐ近くに「万治の石仏」ネットからお借りしましたという仏さまがいらしたようです。(清流と過ごす時間が大事すぎて((あずさの時間が迫っていた))石は見に行かなかった)どんな病も治ってしまうのは、この水の力故、だったはず。だって!雪解け水ですもの。
続いて下社春宮神楽殿出雲大社ほどではありませんがここのしめ縄も大きくて圧倒されます結びの杉縁結びの御利益があります恋愛や結婚だけでなく人との出会い仕事との出会いすべての縁を繋いでくれるというパワースポットです続いて下社秋宮神楽殿マンホールのデザインが御柱祭御朱印四社参拝した記念品をいただきました今回の旅行
雨の土曜日めいちゃんも母U子も遊びに来ない初老2匹だけの雨の土曜日・・・るるる~DE信州へドライブingと相成り諏訪湖畔にておそばのランチを堪能し目指す場所へ、レッツラゴーああ・・・お久しぶりでございます~の鳥居がっ有難くも車ごと通らせて頂き・・・諏訪大社下社春宮へ⛩吐水龍が、とてつもなくカッコイイでございます。カッコイイお水でお浄めをしいざ春宮へ・・・ちょ・・・傘が杖チックに見えて腰が曲がったバーさんみたいだがや(;'∀')
2024年11月のことかねてよりずっと訪れたかった諏訪への旅の計画をたてて2泊3日で諏訪に向かった普段は缶コーヒーなんて買うことはないのだけど名古屋駅で塩尻までの電車に乗る前に思いついて購入私のなかでこういうときって時にあらわれる神様の名前なんだよね猿田彦監修だって案の定の、とても良い旅になった下諏訪駅に着いて、チェックインを済ませた後に向かったのは諏訪大社春宮
雨の午後の手水舎ステキ2025年10月4日雨の諏訪大社下社春宮にて
土曜日は朝から諏訪大社下社春宮に行きました。諏訪大社は4つのお宮があり、こちらは3回目。実はこちらに来る理由は、この近くに兄貴がいるのです。こちらが兄貴‼️万治の石仏です。いつも親近感がわくのです。正面で一礼して「よろずおさまりますように」と唱えながら、時計回りを3周回ります。正面で、「よろずおさまりました」と唱えて一礼する、というのがお参りの仕方。結構、男前です。こちらをじっと見ています。諏訪大社下社春宮の前の下諏訪大門郵便局。土曜
1年前の9月に参拝した諏訪大社4社の最後は下社春宮になります。基本的な配置等は秋宮と重なる部分も多いですがこの春宮は一の鳥居と2の鳥居の間にこの下馬橋があるのが特徴です。参拝の前には殿様といえどもここで籠から降りなくてはならない橋だったことから下馬橋と名づけられました。1659年の御影石製の鳥居。神楽殿こちらも秋宮同様大しめ縄が印象的です。結びの杉は神楽殿の右側です。幣拝殿の左手に二
諏訪大社下社春宮にお詣りしてきました。本殿で神様にご挨拶をした後、万治の石仏をお参りしました。石仏の周りを時計回りに3周する間に、心の中で悩みを打ち明け、「全てのことが最善となりますように」と手を合わせ、さぁ帰ろう!とクルリと万治の石仏さまに背を向けて歩き出したその時です。「生きているうちが花、悩めるうちが花」と頭の中にメッセージがスーッと入ってきました。これは・・・全く期待していなかったのでビックリしましたこのメッセージをいただいたら、石仏さまに話していた小さな悩みなどどうでもよくな
こんにちは宇宙の法則実践labo安齋友美です先日、長野県の【諏訪大社】へお参りに行ってきました。上社前宮、上社本宮、下社秋宮、下社春宮の四社をゆっくり巡り、心も身体もすっきり✨宿泊は「渋の湯」。チェックイン前に駐車場へ車を停めて、周辺を散策。酒蔵めぐりで飲み比べを楽しみながら、地酒の美味しさを再発見しました🍶ゆず七味唐辛子🌶️ビールピリッとしたあと味、ゆずの香りなんとも初体験なお味で気に入ってしまった❣️買って帰ろう。
諏訪大社下社春宮石鳥居入口の御影石の大鳥居は石工の名も伝わっていませんが、1659年(万治2年)の建立と推定され、高さは8.2mあります⛩️この大鳥居の組み立てには片付け賃を入れた土俵を積み上げて、その上を笠木を転がしたといわれます⛩️もちろん土俵はたちまち片付いたそうです⛩️神楽殿正面の神楽殿は、天和年間(1680年代)に建立、お神楽を奉奏したり祈祷を行う場所⛩️幣拝殿春宮、秋宮は同じ絵図面が与えられたと伝えられ、大きさは異なるが、構造は同じで、二社の建
おはようございます。2025年7月31日青春18きっぷ5日目でございます最終日なんで千葉県に少しずつ少しずつ観光しながら近づいて行きますよーしばらくお付き合いよろしくお願いしますね信州健康ランドでたらふく朝ご飯を食べて~車窓より~米不足にならないようにしっかり育って~はい、駅に着きましたこれを見ただけでどこの駅か分かった人いるかな万治の石仏古御柱駅舎下諏訪駅です観光地の駅舎は立派だよねー駅から徒歩15分ちょっとかな諏訪大社下社春宮の鳥居
諏訪大社下社秋宮社号標諏訪大社下社秋宮入口⛩️鳥居⛩️御神湯旧中山道と甲州道中(現在の甲州街道)の分岐点という交通の要所に鎮座し、境内の手水からは御神湯が流れています♨️樹齢八百年ともいわれる「ネイリの杉」は下社秋宮の御神木の一柱です🌳幣拝殿の見事な彫刻は江戸中期の名匠、立川和四郎富棟によるもので、安永十年(1781)に落成⛩️幣拝殿、神楽殿ともに国の重要文化財に指定されています⛩️↑阿像/吽像↓神楽殿狛犬を両脇に従えた三方切妻造りの大きな建物は神楽殿で