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水無月さん、3冊目くらいだっけ?と思ったら6冊目だった。地味に攻略進んでる新米錬金術師の致命的な失敗(キャラ文庫)[水無月さらら]楽天市場内容紹介(「BOOK」データベースより)口が利けず手足も不自由、しかも身に覚えのない記憶を持っているー未熟でうっかり屋な錬金術師のリュカによって、不完全に人体錬成されてしまった少年・ヴィヴィ。けれど彼には、リュカを庇って死んだ師匠・ヴィクトールの魂が宿っていた!?姿が子供なのは不便だが、弟子に世話を焼かれるのも悪く
【目次】永遠の記憶第一部履歴るたどる永遠の記憶第二部終活るふりかえる【感想】読んでしまうのがもったいなくて、いつ読もうか悩み、ずっと手元に置いておいたのですが、意を決して読みました。読み始めたらわずか数時間で、その日のうちに読了。ついに読んでしまいました。読み終えてしまいました。満腹感はなく、心にぽっかりと空洞ができてしまったような感じになりました。何とも言いようのない、感慨深いものがありました。【印象に残ったフレーズ】内海薫が岸谷係長に言った言葉「正義とはいい
今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⇩森博嗣さんの、「まどろみ消去」です。11編からの短編集です。森博嗣さんを短編集で読ませていただくのは初めてなんで、個人的にちょっと新鮮🥹いくつかのお話には、長編の方でお馴染みのキャラも登場したりして、楽しませていただけましたね🥹色んなタイプのお話が混在している一冊なんですよね、とにかく💦でもまあ、最後の最後にスパッと斬ってくれるお話が多いかな。印象に残ったのは、「真夜中の悲鳴」「やさしい恋人へ僕から」の2編。斬るというより落とす、かな。気
本日もご覧いただきありがとうございます♫本を通して、少しずつ自分を好きになれるよう、努力している、わたしの日記です。温かく見守っていただけたら嬉しいです☺️前回のブログでは『疲れたり、好きなことがなかったりする夜に』を読んだ感想を書かせていたたきました。(まだ読んでいない方は、ぜひそちらもご覧ください☺️)疲れたり、好きなことがなかったりする夜にAmazon(アマゾン)1,564円今回は、この本を読んで学んだことを実際に行動に移してみたお話です。本を読んで、まず初めに学んだこと
公園で猫に会いました。いつもなら鳥は大丈夫か?と思うところですが永遠猫の本を読んだばかりだったので「400年生きてる?」って聞いてみたくなりました😊作品紹介・あらすじより「キャラクターが良い、完成度が高い」と、月村了衛氏、中山七里氏、葉真中顕氏、湊かなえ氏、選考委員感嘆、第29回日本ミステリー文学大賞新人賞受賞作!大阪在住で売れないドラマーの「俺」は、柄の悪い男たちにからまれていた男子中学生・晴斗を助け、交流が始まる。しかし建設会社に勤める晴斗の父が謎の大金を残し
図書館は、資料や情報を収集・整理・保存し、利用者が必要なときに活用できるよう支える公共の知的基盤である。しかし近年、図書館を取り巻く環境は大きく変化している。人口減少による利用者数の減少、施設の老朽化、自治体の効率的運営の要請など、図書館はかつてない厳しい課題に直面している。特に、公共図書館の利用者減少は喫緊の課題である。60年ほど前に建設された図書館は設備の老朽化が進み、建て替えか、場合によっては廃止まで検討される状況にある。また、自治体の効率化の流れの中で指定管理者制度が導入され、図書
悪女ミステリーという題目であり、彼女の奸計によって破滅へと堕ちていく焦燥感と背徳感は、なかなかゾクッとくるものがあります。美しく、ときに神々しく、そして魔的で恐ろしい。そんな彼女は、いじめや借金苦により進退窮まった者たちの前に現れ、救いを示唆する。しかしその実、それは破滅のはじまりなのでした。まあこんな都合よく他人を操れるだろうかと訝ってしまう部分も無くはなく、またもう少し彼女の怖さを感じたかったところはありますが、それでもあまり難しいことを考えず、始終気持ちいいドライブ感で読み進められる面白
「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キイス訳・小尾芙佐|shinku|読書ヒーリング「ともだちがいるのわいいものだな……」「アルジャーノンに花束を」ダニエル・キイス訳・小尾芙佐アルジャーノンに花束を〔新装版〕(ハヤカワ文庫NV)amzn.to1,980円(2026年06月20日10:43時点詳しくはこちら)Amazon.co.jpで購入する…note.com私たちはみんな、人生という迷路を彷徨っています。迷路の出口にたどり着くために大切なのは、
川琴さんで、挿絵がyocoさんのがあった~恋廻り(Dariabunko)[川琴ゆい華]楽天市場内容紹介(「BOOK」データベースより)大学時代に失った恋を未だ引きずっている由弦に、夢の中に現れた大学の後輩・絢人が、過去に戻ってもう一度やり直せと言ってくる。夢かと思いきや、目覚めた由弦は大学生に戻っていた。そう、2年後輩の慧太と初めて出会ったあの日にー。恋をしなければ辛い想いはなくなるのだと由弦は慧太を突き放すが、気づけばもう一度、彼と恋に落ちていた。
読書感想になります。「肝炎のはなし巨大感染症の発見とその克服の30年」医療系の書籍は、発達障害系以外は、あまり手を出さないんですが・・・まあ、なんでこんな本を手に取ったかは・・・アメ限参照。でも、意外と面白かったよ?お堅い医療本って感じではなかったです。肝機能の知見に関する歴史とか、神話まで遡るし?紀元前の有識者で、既に、肝臓の再生能力を知ってた人がいたんじゃないか?とか。そして、ウイルス性肝炎の歴史。著者の若い頃、大怪我をして入院してくる患者さん、元気に退
読書日記2026-127夏帆TheTaleofKAHO村上春樹(著)[新潮社2026年7月発行]あらすじ私はこの世界の出口を見つけなくてはならない――。女性を主人公にした初の長篇小説。「正直いって、君みたいな醜い相手は初めてだよ」26歳の絵本作家、夏帆は初対面の男にいきなりこう告げられた。とびきり美しくも賢くもなく、ただ少しばかり好奇心の強い彼女は、怒りよりもショックよりも、ただ純粋に驚いた。――この男はいったい何を告げようとしているのだろう?しかしそれ
今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⇩太田忠司さんの、「遺品博物館」です。8編からなる短編集です。故人の遺品を一品選定し、収蔵する「遺品博物館」。故人本人の、生前の申し出と、どの遺品を選ぶかは学芸員に一任するというのが条件。主人公で学芸員の吉田・T・吉夫は「その方の人生において重要な物語に関わる物を選ぶ」と言う。この一冊に収められた8つの遺品が語る物語は、残された者たちに何をもたらすのか………こんな感じの作品説明になりますが。いかにも太田忠司さんらしい作品ではないかと個人的に思
1965年、東京五輪の年“クリーンな日本”をアピールするため、風紀の取り締まり(浮浪者や、特に娼婦)の排除が行われていた。しかしどうしても取り締まれなかったのが性転換した男性の売春。戸籍上男性だと売春法に引っかからないため野放しになっていたそうです。そこで考えた警察は健康体の男性の体にメスを入れる性転換手術は優生保護法の違反になると主張し医師が性転換手術が出来ないよう裁判を推し進めましたが、そこで出てきたのはそれに対抗する憲法十三条。今でこそトランスジェンダーの
土曜日に日系センターの古本屋さんで見つけたこの本を読み始めたら、とても面白くて、あの2人はどうなっちゃうの?と気になって読み進め、今朝、早く目が覚めたついでに読み終えてしまった。ある日、仕事から帰って来たら家の前に行き倒れている男がいて、この帯の通り拾ってくれと頼まれます。「咬みません。躾のできたよい子です。」と本人が言うまま、男前を拾ってしまった河野さやか、拾われたのは樹(いつき)。彼は植物に詳しくて、道端や河原に生えている雑草を摘んでは料理してくれて、それがめっぽう美味しい❗️
職場に出勤し、淡々と業務をこなす日々が続く。働きやすく人間関係の良い部署もあれば、パワハラ気味の上司とともに過ごすこともある。計画的に税金を徴収できるときもあれば、思うように進まないこともある。慣れた仕事を続けたいと思っても、定期異動によってそりの合わない業務に従事せざるを得ないこともある。運と不運が交互に訪れる――そんな税務署員の日常が淡々と綴られた日記である。税務署員もまた一種のサラリーマンであり、給料をもらう働き手としての宿命を背負っている。本書では、滞納者と対峙する徴収部門、企
【目次】第一章はじまりのスープ第二章とじないで、親子丼第三章ホワイトリリーの小豆シャーベット第四章作って食べて、力を抜いて第五章夏ゼリー【あらすじ】(前半のみ)主人公は、26歳独身の中森百合(リリー)。中学校に進学する直前に両親が離婚し、リリーは父と、2歳下の妹・花梨は母と暮らすことになった。母に選ばれなかったリリーと、選ばれた花梨。今でもリリーは、母に捨てられたという思いが心に深く刻まれている。リリーは子供の頃から父のために料理を作っていたので料理が得意だった
コルセーアはこれ以外は制覇してて、番外編だし、読まなくてもいっかなーと思ったけど、コンプリートしたくて入手統べる者たち〜コルセーア外伝〜【電子書籍】[水壬楓子]楽天市場内容紹介モレアの海を統べる海賊、プレヴェーサの統領・レティ。保養地のあるサヌアを訪れたレティは、かつて、父とカラブリア国王との突然の決別により、離ればなれになっていた年上の友人、王太子のセラがこの街に滞在していることを知る。彼のいる館に忍び込んだレティだったが、5年ぶりに会ったセラに
土星には環がある。オブラートのように薄く広がるその姿を、著者の山村さんは学生時代に初めてまともな望遠鏡で見たとき、思わず感涙したという。誰かにこの感動を大声で伝えたかった――科学の発見や理解の喜びを多くの人と共有したいという欲求こそが、本書を執筆した理由だと述べられていた。本書は、宇宙論の基礎から最新の知見まで、地球から宇宙の果て、宇宙の誕生から終焉の予測までを一望できる構成になっている。最も身近な天体である地球や月から始まり、太陽や恒星の進化、銀河の活動、ビッグバン、そして未来の宇宙像ま
2026年26冊目10月2日『夜果つるところ』恩田陸前回読んだ、「鈍色幻視行」に登場する小説。「鈍色幻視行」から読んだ方が良いとのことだったのでそうしたけど、たぶんえっ!!ってなるネタバレを「鈍色幻視行」で知ってしまっていたから知らない方が面白かったのかも。でも面白かった!あらすじ遊郭「墜月荘」で暮らす少女には三人の母がいた。孔雀の声を真似て空っぽの鳥籠を並べる生み母・和江、いろんなことを教えてくれる育ての母・莢子、置き物のように帳場に立つ名義上の母・文子。ある日少女は館内で男達の
ルドルフの数シリーズ、4冊目。シリーズ、と言っても一番最初のルドルフに出てきた二人はほとんど出てこないんだよな…インテグラβ(大誠社リリ文庫)[七地寧]楽天市場内容紹介(「BOOK」データベースより)冷徹な判断と強靱な意志で、社内改革を推し進める松秀良門。孤高の彼のうちを満たち微笑ませるのは、偶然拾った兎、戸田忠志の無防備な仕草と脅えにも似た甘えだけ。己の矜持にかけてなすべきことと、欲望のままに耽りたいこと。そのどちらも零さず、人生を勝ち抜くことを決
今回読んだのは、クルベウさんの『疲れたり、好きなことがなかったりする夜に』(訳:小笠原藤子さん)です。本屋さんで何気なく本をめくっていたとき、目に留まった言葉がありました。その言葉が今の自分に響いて、気づいたらこの本を手に取っていました。読み進めていくうちに、今までの自分の考え方を振り返ったり、これから少しずつ変えていきたいと思ったりすることがたくさんありました。今回は、そんな本を読んで感じたことを書いてみようと思います。①ひとりの時間と、自分を信じること最初の章を読んで感じ
『Bの戦場~さいたま新都心ブライダル課の攻防~』(著/ゆきた志旗)舞台はさいたま新都心にあるホテルのブライダル課。本作はホテルウエディングを挙げるお客様の為に扮装するプランナーたちの物語である。・・・、と書くとタイトルの『B』は『Bridal』の『B』ね!と思われるだろう。違うのだ、この『B』はおよそ華々しいホテルウエディングに似つかわしくない『Buss』の『B』なのだ。主人公の北条香澄は本人が早々に諦めるくらいのブスである。幼少の頃に参加した従姉の結婚式で『結婚式』という
漫画家シリーズ最終巻。最後はどんな漫画家かな~っと思ったら、最初のルコちゃんと東海林が再びきみがいるなら世界の果てでも<特別版>【イラスト入り】【電子書籍】[榎田尤利]楽天市場内容紹介俺のせいで東海林がダメになっちゃう!?ルコちゃんという愛称で人気上昇中のマンガ家・二木は、恋人同士となった今も変わらず、いっさいの面倒を東海林に見てもらっていた。お互いそれで良いと思っていたはずの関係だったが、次々と東海林にアクシデントが起きる。さらに高校時代、二木の世
今回ご紹介させていただきますのは、コチラです⬇️今野敏さんの、「黒いモスクワST警視庁科学特捜班」です。STシリーズの3作目の長編作品で、なんと舞台はモスクワです〜🤗研修のため、モスクワの捜査当局へと向かう事になったSTキャップの百合根と捜査官の赤城。たまたま発生した教会での爆死事件を共同で捜査し始めるが、そこに、偶然別の目的でモスクワに来ていたメンバーの黒崎と山吹が合流する。さらには、その同じ教会で日本人のライターが死亡する事案が発生したため、結局日本に残っていたメンバーの青山と
この本を手に取ったのは、著者が障害を抱えながらもなお前向きに活躍されている姿に心を動かされたからだ。弱さや困難を抱えても、知的好奇心と行動力を失わずに生きる姿勢は、今の自分にも確かな励ましになる。出口さんがこれまでに得てきた知見を惜しみなく次の世代へつないでいる姿勢にも学ぶところが多く、人生の後半をどう生きるかを考えるうえで大きなヒントをもらった。読書を通して数千人の人生に触れてきたこと、寒流の時期をどう泳ぐかがその後の流れを変えること——こうした本の示唆は、これからの自分の生き方や生
東野圭吾さんの小説『トキオ』のレビューになります。こちらの作品、旧題は『トキオ』というのですが、現在は『時生』に改題されているのでご注意を!◆あらすじ◆1979年、浅草。時を超えた奇跡の物語男は父親になっていく。「彼」との出会いによって。俺は、あんたの息子なんだよ、宮本拓実さん。未来から来たんだ。あと何年かしたら、あんたも結婚して子供を作る。その子にあんたはトキオという名前をつける。その子は17歳の時、ある事情で過去に戻る。それが俺なんだよ。簡単に言うと、息子が独身時代の父
講談社文庫創刊55周年、安価(550円)で気軽に楽しめる文庫本の企画「STORYINPOCKET」の1冊。本書は、過去の書籍に収録された村田沙耶香さんの短編を再収録された作品集。【目次】「変容」:『丸の内魔法少女ミラクリーナ』2023年2月(角川文庫)「コイビト」:「授乳』2010年4月(講談社文庫)「水槽」:群像2005年5月号「清潔な結婚」:『殺人出産』2016年8月(講談社文庫)【あらすじ】「変容」両親の世話のために会社をやめた「私(真琴)」は、近所のファミリーレス
雨続きの9月でしたがこのところは秋晴れが続いています。みんなそれぞれの秋を楽しめたらいいな。読書、鳥見、登山、ランニング、お散歩、食欲(笑)作品紹介・あらすじより「生きるのに、誰かの許可なんて必要ない」――400年を生きる猫が導く、令和最愛のおとぎ話。人の間に生き、なによりも深く人を愛した猫は、今日も誰かの心に「生きる意味」を問う……。愛情への渇望に揺れる、母と二人暮らしの中学生・景奈がある日出会ったのは、尻尾の長い、ベージュと黒のマーブル模様の猫だった。エ
こんばんは。今回の読書はこちら【電子特典付特別版】『機動警察パトレイバー』寿司屋の後藤(文春e-book)Amazon(アマゾン)感想「機動警察パトレイバー」今もって、私の“永遠の作品NO1”です。今回、十何年ぶりかで新作映画が出たのですが、私の“頑固で妙なこだわり”のため、劇場で見るのは止めました。そしてヘッドギアの一人で主に脚本担当だった伊藤氏が今回、本作を発表しました。かつて警視庁の“カミソリ後藤”または“昼行燈”で名を馳せた後藤隊
読み進んでる半分くらいまではきたのかな。まだまだ先があると思うと嬉しい龍の復活、Dr.の咆哮(講談社X文庫)[樹生かなめ]楽天市場内容紹介(「BOOK」データベースより)明和病院に勤める美貌の内科医・氷川諒一は、恋人であり眞鍋組の若き組長である橘高清和が不在の今、組を守るため、愛する男を守るため、組長代行としてその身体を危険に晒している。清和の命を狙ったのは?裏切り者は誰だ!?誰が敵かもわからないなか、必死に犯人を探す氷川だったが、事態は思いがけない