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※※この本を読んで一言※※何も考えず、ただその場のノリと迫力にどっぷり浸かる・・こういう読書もいいものです。※※※※※※※※※※※※※※※前回書いた「印象に残った65回までのメフィスト賞受賞作6選」の中で、中島望さんの「Kの流儀フルコンタクト・ゲーム」について書いた時に続編があったことを思い出し、さっそく読むことにしました。漫画的なのは前作と同様ですが、雰囲気がよりダークになったように感じます。総二は大学生になり、敵もカルト宗教の殺し屋集団だからでしょう。
※※※※※※※※※※※※変更点(4/28)中島望牙の領域フルコンタクト・ゲームを追加しました。※※※※※※※※※※※【な】中井英夫虚無への供物(上・下)長江俊和出版禁止放送禁止長沢樹消失グラデーション中島望牙の領域フルコンタクト・ゲームNEWKの流儀フルコンタクト・ゲーム中西智明消失!中町信模倣の殺意中村文則悪と仮面のルール中山七里連続殺人鬼カエル男連続殺人鬼カエル男ふたたび名倉編異セカイ系梨×株式会
※※※※※※※※※※※※変更点(4/28)2面白くて人にもオススメできる作品お気に入り作品(3)に牙の領域フルコンタクト・ゲーム(中島望)を追加しました。※※※※※※※※※※※2面白くて人にもオススメできる作品(3)北壁の死闘(ボブ・ラングレー(海津正彦[訳]))【2025.8(417)】牙の領域フルコンタクト・ゲーム(中島望)【2026.4(485)】NEW麦の海に沈む果実(恩田陸)【2023.10(303)】インシテミル(米澤穂信)【2017.
私は常日頃から「メフィスト賞受賞作が大好物」と公言していますが、先日五十嵐律人さんの「法廷遊戯」の読了を以て、書籍化されていると思われる2024年(第65回)までのメフィスト賞受賞作65作品(Wikipedia調べ)を読み終わりました。そこでいい機会なのでメフィスト賞受賞作の中で私が「いい意味で印象に残った作品」を振り返ってみました。そこで今回、振り返ってみて以下の事に気が付きました。1読み終わった時点で面白いと思っていた作品も、現在思い返すと印象が薄いというのもありましたので、
※※この本を読んで一言※※久しぶりにライトノベル的な作品を読みました。人によって好みが分かれると思いますが、私は読んでよかったと思う作品です。※※※※※※※※※※※※※※※この作品を知ったきっかけは、ひとつ前に読んだ立原伸行さんの「事件記者が死んだ夜」と同じく、Wikipediaのメフィスト賞のページで「受賞には至らなかったが、講談社からデビューした作家」として鏑矢竜さんの「ファミ・コン!」が紹介されていたからです。それにしてもタイトルの「ファミ・コン」とは何なのか、あ
※※※※※※※※※※※※変更点(4/24)鏑矢竜ファミ・コン!を追加しました。※※※※※※※※※※※※【か】風森章羽渦巻く回廊の鎮魂歌霊媒探偵アーネスト梶井基次郎檸檬霞流一ウサギの乱首断ち六地蔵金子玲介死んだ山田と教室鏑矢竜ファミ・コン!NEW雁屋哲究極の美味川瀬七緒賞金稼ぎスリーサム!賞金稼ぎスリーサム!二重拘束のアリア神田裕子職場の困った人をうまく動かす心理術貴志祐介黒い家クリムゾンの迷宮十三番目の人格
※※※※※※※※※※※※変更点(4/24)2面白くて人にもオススメできる作品お気に入り作品(2)にファミ・コン!(鏑矢竜)を追加しました。※※※※※※※※※※※2面白くて人にもオススメできる作品(2)名探偵に薔薇を(城平京)【2019.4(134)】ムシカ鎮虫譜(井上真偽)【2025.7(416)】パレード(吉田修一)【2025.1(382)】僕の神さま(芦沢央)【2023.2(277)】ファミ・コン!(鏑矢竜)【2026.4(484)】NEW
※※この本を読んで一言※※この作品を通じて新聞記者やマスコミのジャーナリズムの光と影を表現したかったのではないかと思います。理想のマスコミの在り方としては政治の悪いところは悪いと批判し、事件やニュースを報道する場合は不偏不党の姿勢で報道することが求められるのではないでしょうか。※※※※※※※※※※※※※※※この作品を知ったきっかけは、Wikipediaのメフィスト賞のページで「受賞には至らなかったが、講談社からデビューした作家」のところで立原伸行さんの「事件記者が死んだ夜」が紹介
※※※※※※※※※※※※変更点(4/22)立原伸行事件記者が死んだ夜を追加しました。※※※※※※※※※※※※【た】高木彬光人形はなぜ殺される高里椎奈銀の檻を溶かして薬屋探偵妖綺談高田大介図書館の魔女第一巻図書館の魔女第二巻図書館の魔女第三巻図書館の魔女第四巻図書館の魔女烏の伝言(上・下)高野和明ジェノサイド(上・下)高田崇史QED百人一首の呪13階段高野史緒カラマーゾフの妹高野結史奇岩館の殺人バ
※※※※※※※※※※※※変更点(4/22)4いろいろ思うところはあったが楽しめた作品(3)に事件記者が死んだ夜(立原伸行)を追加しました。※※※※※※※※※※※4いろいろ思うところはあったが楽しめた作品(3)叫びと祈り(梓崎優)【2023.6(287)】コズミック世紀末探偵神話(清涼院流水)【2021.7(230)】地獄の奇術師(二階堂黎人)【2020.10(202)】煙か土か食い物(舞城王太郎)【2021.2(217)】聖女の毒杯その可
※シリーズは(+と表記小説以外の書籍ジャンル別一覧好みの作品→赤☆小説家☆あ~かさ~な※文字数が上限を超えたので3つに分けました。はパウロ・コエーリョ(ブラジル)アルケミスト長谷川菜穂子(はせがわなほこ)天地無用!魎皇鬼諸行無常編(+長谷川まりる(はせがわまりる)長野アリーチェと魔法の書馳星周(はせせいしゅう)北海道比ぶ者なき四神の旗北辰の門羽田圭介(はたけいすけ)東京スクラップ・アンド・ビルド葉月奏太(はづ
※シリーズは(+と表記小説以外の書籍ジャンル別一覧好みの作品→赤☆小説家☆さ~はま~ん※文字数が上限を超えたので3つに分け区分けも変更しました。あ逢坂冬馬(あいさかとうま)埼玉同志少女よ敵を撃て歌われなかった海賊へブレイクショットの軌跡アイザック・アシモフ(アメリカ)銀河帝国の興亡1風雲編FOUNDATION(+相沢沙呼(あいざわさこ)埼玉マツリカ・マジョルカ(+小説の神様(+相場英雄(あいばひでお)新潟ゼロ打ち葵
※シリーズは(+と表記小説以外の書籍ジャンル別一覧★装画家★た~はま~んあ青依青(あおいあお)透明人間は密室に潜む:阿津川辰海硝子の塔の殺人:知念実希人ヨモツイクサ:知念実希人幻視者の曇り空:織守きょうやしゃもぬばの島:上畠菜緒ラザロの迷宮:神永学おどろしの森:滝川さり青木邦夫(あおきくにお)妖魔夜行(+:山本弘他蒼木こうり(あおきこおり)名探偵のいけにえ:白井智之アオジママイコ地獄くらやみ花もなき(+:道生よる赤坂ア
※※この本を読んで一言※※物語は短めですがストーリーは分かりやすく、加えて物語が二転三転する驚きがあり、しっかりとミステリとして面白い作品でした。※※※※※※※※※※※※※※※「そして誰もいなくなった」「アクロイド殺し」以来のアガサ・クリスティーの作品を読みます。相変わらず事前情報は一切ナシで読み始めたので、まず驚いたのがこの作品は舞台の演劇の台本のように誰のセリフか、そして誰が舞台上でどう動くか記載されてるのが私には目新しく感じました。物語としてはエミリー・フレンチを
※シリーズは(+と表記小説以外の書籍ジャンル別一覧★装画家★あ~さま~んたダイスケリチャード推し、燃ゆ:宇佐見りん僕たちの正義:平沼正樹たえ毒見師イレーナ(+:マリア・V・スナイダーギデオン第九王家の騎士:マムシン・ミュア高田明美(たかだあけみ)東京機動警察パトレイバー(+:横手美智子タカノ綾(たかのあや)ばにらさま:山本文緒タカヒロ2222:大山淳子高松和樹(たかまつかずき)人間標本:湊かなえtake(
※※この本を読んで一言※※前作「いけない」よりも短編どうしのつながりが強く、一つの物語としてまとまっていたと思います。※※※※※※※※※※※※※※※道尾秀介さんの「いけない」に続き「いけないⅡ」を読みます。「いけない」を読んでいてコンセプトを心得ていたせいか、ストーリーと写真の理解度が前作より深まった気がします。とは言っても読み終わった後は、インターネットのネタバレや考察サイトを参考にさせていただかなければ理解できない部分も多かったです(汗)。特に明神の滝に祈りを
※※※※※※※※※※※※変更点(4/15)道尾秀介いけないⅡを追加しました。※※※※※※※※※※※【ま】舞城王太郎煙か土か食い物好き好き大好き超愛してる。ドリルホール・イン・マイ・ブレイン柾木正宗NO推理、NO探偵?真下みこと#柚莉愛とかくれんぼマシュー・ホンゴルツ・ヘトリングリバタリアンが社会実験してみた町の話松下龍之介一次元の挿し木松原タニシ恐い間取り円居挽丸太町ルヴォワール麻耶雄嵩痾あいにくの雨であぶない叔父さん
※※この本を読んで一言※※法律のこと、裁判の事、そして法の矛盾、罪と罰の在り方がこれを読んで少しわかった気がします。※※※※※※※※※※※※※※※久しぶりに読むメフィスト賞受賞作です。タイトルに「法廷」とあるので、以前読んだ須藤古都離さんの「ゴリラ裁判の日」のようなのか、はたまた呉勝浩さんの「法廷占拠爆弾2」のような作品か・・とにかくどんな作品なのか楽しみにして読み始めました。前半の法科大学院の学生時代の内容を読んだだけでも本格的な法律の話であることがすぐにわかります
※※この本を読んで一言※※理解力の低い私は写真を見ただけではピンとこなかったせいか、この作品の醍醐味を味わうことができませんでした。※※※※※※※※※※※※※※※道尾秀介さんの「きこえる」を今年の3月に読んで、読み終わった後に「きこえる」とコンセプトの似た「いけない」と「いけないII」があることを知り、さっそく購入しました。短編の連作っぽい作りですが、短編が独立していないので一つの長編と言えます。そして後半になればなるほど謎だった部分が明らかになるので、ミステリとしてよ
※※※※※※※※※※※※変更点(4/9)7・・・にいけない(道尾秀介)を追加しました。※※※※※※※※※※※5資料的・歴史的に価値のある作品幼年期の終わり(アーサー・C・クラーク(訳:池田真紀子))【2025.4(400)】しあわせの書迷探偵ヨギガンジーの心霊術(泡坂妻夫)【2025.10(438)】たかが殺人じゃないか(辻真先)【2025.6(407)】アンドロイドは電気羊の夢を見るか?(フィリップ・K・ディック(浅倉久志訳))【2022.6(2
※※この本を読んで一言※※ミステリとしての雰囲気はとてもいいのですが、状況が分かりにくいのが残念です。※※※※※※※※※※※※※※※月原渉さんの作品は初めて読みます。明治時代の洋館を舞台にした館モノのミステリ作品です。そしてシズカのキャラクター、洋館での殺人、動機とトリックなど、館モノのミステリとして必要にして十分な要件が揃っています。しかしシズカのセリフが何を言っているのか分かりにくいため、途中で理解するのを放棄してしまいました。終盤のネタバレと最後の手紙を読
※シリーズは(+と表記小説以外の書籍ジャンル別一覧好みの作品→赤☆小説家☆あ~かは~ん※文字数が上限を超えたので3つに分け区分けも変更ました。さサーシャ・フィリペンコ(ベラルーシ)理不尽ゲーム斉木香津(さいきかず)大分凍花蔡駿(さいしゅん)中国幽霊ホテルからの手紙彩藤アザミ(さいどうあざみ)岩手不村家奇譚ある憑きもの一族年代記正しい世界の壊し方最果ての果ての殺人斉藤詠一(さいとうえいいち)東京クメールの瞳環境省武
※シリーズは(+と表記小説以外の書籍ジャンル別一覧★装画家★あ~さた~はままいまい堂(まいまいどう)スコッパーの女:山白朝子前田ミック(まえだみっく)ゴールデンタイムの賞味期限:斜線堂有紀麻緒之助(まおのすけ?)アーサー王物語解剖図鑑:かみゆ歴史編集部まがた禁じられたジュリエット:古野まほろ槇えびし(まきえびし)吉野朝残党伝:天野純希牧野千穂(まきのちほ)嘘の木:フランシス・ハーディング呪いを解く者:フランシス・
※※この本を読んで一言※※初めから終盤まで低調だと思っていたら、ラストで一気に驚きと、そして面白さが押し寄せる作品もそう多くはないでしょう。※※※※※※※※※※※※※※※高野結史さんの「奇岩館の殺人」に続き、続編である「バスカヴィル館の殺人」を読みました。前作で設定のすごさに驚き、面白かったのは事実で2作目にも期待していましたが、この面白さが継続できるのかやや疑問でした。実際に読んでみると、前作とは細かい部分は違っていても作品のフォーマットは踏襲されているので、どこか前
※※※※※※※※※※※※変更点(4/3)4いろいろ思うところはあったが楽しめた作品(1)にバスカヴィル館の殺人(高野結史)を追加しました。※※※※※※※※※※※4いろいろ思うところはあったが楽しめた作品(1)子どもの王様(殊能将之)【2023.11(310)】嫉妬事件(乾くるみ)【2018.3(77)】未完成(古処誠二)【2024.2(322)】こめぐら(倉知淳)【2020.4(177)】神のロジック人間のマジック(西澤保彦)【2024.12(
※※この本を読んで一言※※タイトルはコテコテの王道ミステリですが中身はかなりの変化球な作品でした。※※※※※※※※※※※※※※※高野結史さんの作品は初めて読みます。やはり初めての作家さんの作品を読む時はワクワクしますね!この作品はタイトルがあからさまに「ミステリです!」と主張しており、館モノ+殺人とくればこれはもう読まなければなりません(笑)。この作品の妙はその設定にあると思います。豪華な館での殺人は「探偵遊戯」というゲームとして開催され、その殺される役である佐
※※この本を読んで一言※※私が今までに出会った事のない作品であり、作品のコンセプト、そしてミステリとしてとても面白かったです。※※※※※※※※※※※※※※※道尾秀介さんの作品を読むのは「向日葵の咲かない夏」「カラスの親指」「背の目」に続く4作品目になります。作品途中にあるQRコードを読み取ることで作品に関係した音声をYouTubeで聞けるという、まさに題名の『きこえる』にふさわしい作品です。5つの短編がありますがどれもかなりクセが強いです。しかしクセは強くとも短いな
※※※※※※※※※※※※変更点(3/30)2面白くて人にもオススメできる作品(1)にきこえる(道尾秀介)を追加しました。※※※※※※※※※※※1お気に入り作品神様ゲーム(麻耶雄嵩)【2017.8(12)】向日葵の咲かない夏(道尾秀介)【2017.8(26)】図書館の魔女烏の伝言(高田大介)【2025.10(439)】慈雨(柚月裕子)【2020.11(204)】イニシエーション・ラブ(乾くるみ)【2017.7(8)】探偵が早すぎる(上・下)(
※※この本を読んで一言※※怪奇!狂気!変態!耽美!推理!一言では言い表せないのが江戸川乱歩なのでしょうね。※※※※※※※※※※※※※※※江戸川乱歩の作品を読むのは初めて・・かもしれません(汗)。小学生の時に読んだ事がある気もしますが、記憶にないので初めてと言えます。今回は有名な「人間椅子」を読みました。この作品は「家畜人ヤプー」を購入したときにオススメに出てきて、気になってました。系統が似ていると判断されたようですね(笑)。この本は角川ホラー文庫の「江戸川乱歩ベ
※※※※※※※※※※※※変更点(3/24)江戸川乱歩に人間椅子を追加しました。※※※※※※※※※※※ウィリアム・ギブスンニューロマンサー(黒丸尚訳)上田早夕里夢みる葦笛上田紀行スリランカの悪魔祓い宇佐美まこと少女たちは夜歩く歌野晶午ずっとあなたが好きでしたそして名探偵は生まれたディレクターズ・カット葉桜の季節に君を想うということ密室殺人ゲーム・マニアックス密室殺人ゲーム2.0密室殺人ゲーム王手飛車取り浦賀和宏彼女は