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わたしの良い子著者寺地はるな出版中公文庫半分以上は、電車移動中に読みその後は家で読みました。読みたくて読んじゃった、という勢いは読み終えた時の思いを言いたくてノートに書きなぐったオーディブル用の読書ノートは用意したけど紙の本、字で読む本の読書ノートは用意してなかった寺地はるなさんの本を1冊、オーディブルで聞いて、他のも読んでみたいと購入した本『31歳独身の椿は、出奔した妹の子ども・朔と暮らすことに。』てなあらすじ
抜き書きの続き。われわれはサトリをひらくために修行するのではない。サトリにひきずりまわされて修行するのである。(p.93)何かの目的を持って能動的に行うのは、作為があるということ。無為な心持ちで修行をするというのは、何かに引かれているという受動的なことである。修行してサトル――これは世間の考えである。しかしどのお経を見てもそうではない。どの仏も修行して仏になるのではなく、はじめから仏だったのである。(p.96)本来成仏。修業(ネルケ無方師によると、この場合「修行」とは書かない)
随分とお久しぶりな読書ノート『PRIZE』なんとまたも、久しぶりの村山由佳さん本屋大賞にもノミネートされてたねそしてこの本正に賞に関する内容で作家と編集者との関係が暴かれているお仕事仲間戦友でありながらプライベートまで仲良くなった天羽カインと緒沢千紘そのお二人の関係が実にリアルで面白い単なる恋愛モノより今は興味深い直木賞を獲れるかどうかでハラハラしたものの。。ここからネタバレです私もふと、気づいた
曹洞宗安泰寺5代目住職であった師の言った言葉を集めた本です。公案のような意味不明の言葉もありましたが、少し考えて分からなければそのまま先に進んでとにかく読了。ゆっくり読んでいく中で、心に響くものを拾っていけば良かろうと思って読みました。歯切れがよく「なぜ」なしの厳しい老師の言葉を咀嚼して自己を反省すると、あらためて日々凡夫の生活をしていることに気付かされ、叱られっ放しのような気がしました。彼のおっしゃっていることを、頭では理解できても真には分かっていない。その証拠が今の自分の生活であ
神保町の古書店。風変りな店主と、古本など買ったことのない姪の物語。失恋からの立ち直り。妻の出戻り。一見ベタな設定とよくある物語のようにも思える。だが、何かが根本的に違う。その違いによって本作は特別な力を秘め、世界中で読まれるに至っている。人はなぜ本を読むのか。また人はなぜ本を書くのか。書く、そして読むという行為に、意味の伝達を超えた力が宿ることが、その理由の一つかと思う。文章に宿る力のうち根源的なものは「慈しむ」という力なのではないか。本書を読むうちに、自分自身や自分の身近にいる人を慈しむと
とにかく面白い小説。本筋の話も、局面の話も惹き込まれる。作者自身が冒頭で述べるように江戸中期の講釈師、馬場文耕のことは記録にほとんど残っていない。しかし、作者は馬場文耕に自分と同じ匂いを感じたのだろう。数少ない記録、彼の残した文章から、どのような生き様だったかを思い巡らし、騙ったのが本作だ。タイトルの「暦のしずく」とは、歴史の断片からしずくのように流れ出た一滴という意味かと思う。作中で吉原の楼主俵屋が「語ることは、所詮、騙ること・・・大いに騙っていただきましょう」と文耕に言う。それは作者の本作
読書ノートが一冊完成しました🎵無印良品のA6ノート一コマ❤️嬉しいな嬉しいな❤️
こちらもご覧ください🙏【自己紹介】『はじめまして|がんばらない、ゆるミニマリストの暮らし』目次はじめまして|がんばらない、ゆるミニマリストの暮らしふたり暮らしのゆるいミニマリスト生活🌿💰️お金のことも大切にしていますこのブログで書いていること最後に…ameblo.jp㊗️アメトピ掲載◎2026.3.4掲載『義母から届いた「極上かるかん島津公」』初めまして😊ゆるミニマリストのかえです🌱がんばらない、ゆるミニマリズムをテーマに暮らす98年生まれの介護職、2人暮らし。等身大のお金・片
こみぃの靴下やさんhttps://tricotamie.thebase.in/youtuberこみぃhttps://www.youtube.com/channel/UCP_IutoDGfsCwN5Vc0hBgcgチャンネル登録をお願いしますほぼ毎日、更新していますそろそろ袖口というタイミング【本日の手芸】today'shandicraftタンクトップとして着てみたい、と編み進めているそろそろ増減なしゾーンはおしまい袖口のところに入りそうなところでウキウキし
私が常々尊敬している塾・予備校講師のうえのあい先生は、大学受験国語講師、YouTubeチャンネル運営者でもあり、「大人の国語便覧」というチャンネルを運営されています。源氏物語や百人一首、近代文学の作品などを解説しておられ、本当に博学で、お喋りも流暢です。先生は昨年100冊の本を読破したと言われ、恐れ多くもこの遅読の私もそれに乗っかろうと、「年間100冊!」と今年の目標を立てました。しかし、4月も終わろうとしているこの時期、まだ24冊しか読めてません!しかも、備忘
マイホーム計画只今現実逃避中です娘と私は読書好きですでも考察が違います私は速読で先に先に読み進めていくので、後で聞かれてもストーリーを覚えていない所もあって、一冊で二度読んで楽しめてしまいます娘は言葉の紡ぎ方を感じるのに、一度読むのを止めて情景を思い浮かべたり、考察するので、作者の意図をしっかり読み取り読書感が深いです同じ本を読んだ後感想を言い合って、私は見落としが多いし薄っぺらいです読書ノートも、娘のは感想を読むと読みたくなるのですが私のは読むのやめたよかったドロドロ
早川書房創立80周年記念出版、小川哲デビュー10周年の記念企画である。そしてNHK放送100年特集のドラマにもなった。早川書房といえば、ミステリ、SFのジャンルが主で海外の作品も多く手掛けている。一時、海外ミステリにはまっていた私はお世話になった出版社だ。小川哲の作品は初めてである。SFものも久しぶりで、記憶をたどると『七人のイブ』以来、途中まで面白かったが3巻目でつらくなった。これもハヤカワだ。本作はSFかつ群像劇のスタイル。私にとってSFは情景がイメージできるかどうかで好き嫌いが分かれる。
タイトルの「潮音」には、二つの意味がある。一つ目は波の音なのだが、本作では海の底の大きなうねりが発する音を潮音と呼び、波の音と区別している。鋭敏な感覚と経験、そして生まれながらの才能がないと潮音と波音を聞き分けることは難しい。弥一が「俺には潮音が聞こえない」と嘆くシーンが印象深かった。潮音は表面から生まれる音ではなく、深い深い場所の音である。それはやがて表面に達し、大きな波となり人々を巻き込むのであるが、波になるまでは気づくことが難しい。まさに水面下、それもかなり深いところの動きだ。この壮
今、読書ノートを作ってるんですが、数えてみたら、今年に入って山崎ナオコーラ作品を8冊も読んでました。わたし的にはすごい記録!ハマっていると言っていいと思う。それにしても、読後感を言葉にするというのは難しい。なんでだろう?ボキャブラリーが貧困だから?あとがきとか評論をもっと読んで真似してみたらいいのかな。
山崎ナオコーラさんの、「むしろ、考える家事」読み終わりました。「家事〝に〟革命ではなく、家事〝で〟革命を起こそう。家事時間をむしろプラスなものと捉えて、楽しい考えごとに使うことに。日常の家事の時間に考えたことを綴る、新しい視点のエッセイ」この宣伝文に惹かれて、図書館では予約待ちだったので、古本で購入しました。あとがきに、人間らしさとは思索であり、それはAIにとってかわられない。家のなかで手を動かしながら、私たちは「人間らしさ」を極めるのだとあった。この本を読んで思ったこと
感謝してます🌈今回は「斎藤一人さん流・道は開ける〜私の読書ノート③〜」というテーマでお届けします😊斎藤一人さんが勧めているカーネギーの「道は開ける」シリーズ最終回です✨️是非ご覧ください(^_^)/~https://youtu.be/iSuoC3W-FE4?si=vDY2tkcICXNiVjDs
「この人を見習いたい。」と思ったときは、「その人が影響を受けた本」を読むのが好きです。あれば音声や動画をずーーっと聴き続けて、その人漬けになるのも大好きです...ということで、お名前だけ存じていた福島正伸(まさのぶ)さんの本を読みました。「言葉で表現すると失礼になる人です」⇧詳細は本を読んでくださいこれにいちばんドキューンと射抜かれましたいいな、いいな。そして、「私の場合、イメージできないものは
幕末の動乱に巻き込まれた第2巻に続き、大政奉還前後の混乱期に巻き込まれ、各局面で自分(弥一)が何を感じ、どのように考え、何を行ったについて語られる。そして動乱期、懸命に生きる中で、ある時大きなビジョンが頭の中に生まれる。そのとき、ふとある考えが浮かんだのです。(中略)薬屋をまとめてひとつのカンパニーにするのだ。今日、ビジョンが先行し実行力が伴わない事業を多く見かける気がする。コンセプトは良くできており、見た目はきれいなのだが、実行力が乏しい。ソリューションが弱い。弥一のビジョ
ジャーナリングを始めて、およそ20日ちょっと過ぎました。毎朝、5分間、ひたすら自分の感情と思考に向き合っていて、、、あー、嫌なこといいこと苦しいことも、面白おかしく他人に話せるネタに昇華できるようになったら。それは、自分が嫌なことや苦しいことを乗り越えて、心がステージアップーー成長できた証だよな。なんて、自分の理想が見えてきました。他の人の考え方とかも知りたくなって。それは、自分以外の人の考え方や感じ方、価値観を知って、物事の捉え方を変えてみたくなったんだろうな。ーーそう思って、本
葉真中顕の作品を『家族』に続いて読んだ。両方とも事実をベースにした小説である。本作はバブル期に「ガマガエルのお告げ」によって巨額の株式投資に成功し、バブル崩壊後に詐欺容疑で逮捕されたとされる尾上縫をモデルにして書かれている。事実をベースにしているが、ルポタージュではない。ただし、背景にそのような事実があったということが、読み手にゆるぎないリアリティを与える。例えば一人の女性が総額何兆円もの投資を行うこと一つをとってみても、フィクションであればそれ自体に違和感を感じざるを得ない。しかし事実が下地
『羅生門』で、いちばん怖い場面はどこでしょう。私はずっと、老婆から着物を奪うところだと思っていました。でも、今回あらためて読み直してみると、違うところがいちばん怖い気がしてきました。この週末、横浜で朗読ライブに出演します。今回の演目は芥川龍之介「羅生門」。舞台で読む前に、もう一度しっかり読み直してみようと思い、YouTubeでも再読しました。こちらです。▶『羅生門』朗読(YouTube)読み返していて、特に印象に残っ
図書館に予約していた本が次から次と忘れた頃にやってくるので、毎日何かの本は読んでいます。並行して何冊も読んでいるときも。。。順不同で紹介。『女王さまの休日』古内一絵こちらの本『マカン・マラン』シリーズの最新作。私は『マカン・マラン』シリーズを読んでいなくて、いきなりこの本を読んだのですが、とっても気に入りました。主人公たちが台湾に旅行に行く話。行ったことないんですが、行った気分に浸れました(*^^*)『食べて生きのびる食べ力』村上祥子昔から食にとても興味があります。もちろん美味
今日、ムーミン表紙の読書ノートと内館牧子氏の「今度生まれたら」の単行本を購入70歳の主人公が描く主人公の夫は我が夫、そして知人の夫と、凄似。団塊の世代の男は総じてケチであることは納得できるが「今度生まれたら」私は???読書ノートに記しておこう
昨年、庄内地方を訪れる機会があり、藤沢周平の「武家もの」を何冊か読んだ。庄内地方は信仰が盛んな地域で、月山(過去)、羽黒山(現在)、湯殿山(未来)の三山を巡ると生きながら新しい魂として生まれ変わることができると信じられている。羽黒山山頂には、三山の神を合祀した「羽黒山三神合祭殿」があり、三山のお参りが一度にできるが、それには2446段の石段を登らなければならない。私は時間の都合で断念したが、一度訪れてみたい場所である。本作は、庄内地方の山伏と里の人が織りなす「市井もの」である。会話は庄内
堀江敏幸の小説『二月のつぎに七月が』を読み終わった。1か月と少し、かかった。二月のつぎに七月が700頁を越える長さで、かさも、重さもあって、散歩に持っていくには不適当というのもあり、主に、家で、読んだ。ノートを取っていた、というのもある。登場人物が絶対に覚えられない・・・と思ったので。新しい人が登場するたびに名前や関係を書き留めた。主に登場するのは、青果市場に隣接する食堂の料理人、料理を運ぶ人、客たち、そして謎の?常連客がいる。登場人物は
ちいかわと青い鳥文庫コラボの記事を見ました。ちいあお文庫フェア。ちいかわ×青い鳥文庫コラボ、子どもの「まなび」を促す作品が勢ぞろい-読書ノートも登場この前はブルーロックとコラボしてましたね。1冊に1枚しおりがついてくるそうでこのしおりがリーディングガイドにになっているんです。とてもかわいいのでぜひ記事を見てみてください。近々本屋で実物を見てこようと思います。ちいかわ読書ノート[ナガノ]楽天市場825円楽天市場で詳細を見る
好きな物を好きと言える、それは幸せなんだと思う。ただ自分も好きな物を人に言うのは抵抗がある…。他の人から見たら違和感があるものを好きというのは勇気がいる。心を見せるようなものなのかな、肯定してもらいたい気持ちがある、否定されたら悲しい…。でも好きな物は大事にしたい。他の人から見たら好きな物でも好きでない物でも。ブラザーズ・ブラジャー[佐原ひかり]楽天市場楽天市場で詳細を見るAmazon(アマゾン)で詳細を見る高校一年生のちぐさは父の再婚で義理の弟晴彦と暮らすことになっ
普段、私は感想を言葉にするのが苦手で読書感想文なんて本当に嫌いだった。本は大好きだが、感想を書くというのは好きではなかった。まあ単に語彙力も表現力もないからだと思うけど、子供の反発心としては「本の感想なんてそれぞれが心に思ってればいーじゃん」とか思ってた。国語の「著者の気持ち、思い」とかを記述する問題も「知らんわ」とわからなさで逆ギレするタイプである。あ、話がそれた。なので、備忘録として読書ノートを軽くつけている程度でブログに感想を書いたりもしていない。ただ最近読んだ本がなかなか変わっ
主人公の川上弥一が薬売りとして一本立ちしようとするさなか、京都にて幕末の動乱に巻き込まれる。理知的な弥一ではあるが、その全体像を把握できないまま薩摩藩と富山の売薬業存続のため、商人として八方手を尽くそうとする。しかし事態はあまりにも複雑で、どうにもならない無力感も同時に味わうことになったのだと思う。愛する家族と八尾で過ごしていた時「このまま八尾で幸せに暮らしたい」という欲望が大きくなる。時代という一個人では抗いようのない大きな力に巻き込まれたとき、自分と家族という内なる幸せと、仕事や社
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