ブログ記事2,540件
こんにちは。世田谷区砧、行政書士セキュリティコンサルタントのはせぴこと長谷川です。子供のいないご夫婦、おひとり様の安心対策、シニア世代の将来設計、終活・相続支援に詳しい事務所です。遺言書セミナー、成年後見制度セミナー、古物商許可申請、パスポート申請、車庫証明のご依頼も承っております。📱090-2793-1947やinfo@khasegyousei.tokyoへご連絡下さい。事務所HPはこちらからどうぞ。Facebookはこちらからどうぞ。新事務所HPはこちらからどうぞ。←遺言の漫
昨日は仕事を終えてダッシュ〜でお勉強しに参りました。近所のCちゃん(母の従妹)がアルツハイマー型認知症なので認知症のお勉強どす📕今回、お伺いした施設はとても美しい所で流石有料ホーム看護師さんも沢山でお優しいスタッフに見守られ手厚い介護を受けて暮らせる皆さんはお幸せだと思いました早く到着した私は入所の皆様の作品展を拝見しましたこのハギレで可愛いモビールが目を引きました。高齢の方とは思えない細かな手作業でいらっしゃいます。私も、もし長生きして痴呆症にな
今日は埼玉も寒くてUNIQLOの極暖ヒートテックと厚いコートを着て行きましたタマです授業?セミナーがあり、、、セミナーだけ拝聴かと思いきや認定の証もいただけました(*´艸`*)市のセミナーも定期的に開催されてるのですが、私の行ける日程がなくて、、、スクールが終わったら行こうと思っていました。認知症サポーターの証のオレンジリング💍✨スクールでのセミナーで認定されるとは知らず、嬉しかったですセミナー終了後に早退して、仲間の会社見学に同行させてもらいました。内定をいただいてい
どーも!お家や施設に行く美容師アヤです家族や仕事にも共通して必要な知識認知症サポーターの講座受けてきました‼︎これは伴走サポートしてくれてる茨城県つくば市在住の小久保ますみさんがオススメしてくれたものでそれまでそんな講座あると知らずに生きてましたすいません。気付いたら足は役所へ向かってて…講座の予約にこぎつけました!自分でも驚くほどの行動力笑息子は義母が預かってくれて無事受ける事が出来ましたᝰ✍︎ありがたや〜お父さんの認知低下はこんな感じかなとか照らし合わせながら
今日は、認知症サポーターの講習会に参加して来ました今、私にとっては、まっただなかの事なので興味深く、真剣に、受けましたただ、前にも思ったけど、文章と現実は違う、、、だけど、知らないで親の目の前に立つのと、知ってて立つのとでは、理解、納得が違うかな、と思って学びます。今回、こっちに戻って来て思う事は私が行くことが、実家の親にとって、もう、安らぎでは無い、って事。母が色んな事忘れて、困った顔してたと思ったのは私の存在が、彼女の穏やかな生活の中に波を立ててしま
おはようございます☀「認知症サポーターと一緒に商店街でお買い物を楽しみませんか♪」こんなイベントに参加しました。私も認知症サポーターです。参加者の方達と戸越銀座商店街をお散歩しました。参加者の方は各々お買い物を楽しみました。90歳の男性は文房具屋さんで万年筆のインクを買っていらっしゃいました。私達は簡単にAmazonなどで購入できますが、スマホを使わない方は文房具屋さんへ行く機会がなかったら購入できないのかもしれません。万年筆のインクを購入してとても満足されているご様子でした。たこ焼き
🎵遠い山から吹いて~く~る~こ寒い風に揺~れ~な~がら~気高く清く~匂う花~や~さしい野菊~薄紫よ~🎵今日は立冬暦通り冷え込んだ朝でした介護予防サポーター講座の5回目「認知症サポーター養成講座」を受けてきました今回の講座で一番受けたかった回!認知症の世界ではミステリーバスに乗ると過去現在未来どこにいるのかどこに向かっているのか分からなくて退職した会社に行こうとしたり何度も同じ話をくり返したりホワイトアウト渓谷では見えないものは記憶から消えてしまうので扉の向
これまでブログで持論を語るのは避けてきたんだけどそろそろいいのかなと。うざくない程度に時々書いていこうと思う。9月札幌に行き、認知症キャラバン・メイトという資格を取得した。これがあると厚生労働省の認知症サポーター養成講座がやれる。キャラバンメイトの取得には基準をみたしていて町からの推薦状がいるが、受講するとなれる一生物の資格だ。私はずっとキャラバンメイトになりたくて、役場からは「士幌でも来年受講できるように動くからちょっと待って」と止められたのを「交通宿泊費は実費でいいですから」と振り切って
認知症(にんちしょう)のお話しをします。(私が、介護の経験をもとにご説明します。)認知症は、脳がうまく機能しなくなるために起きます。脳細胞が死んでしまう病気であり、記憶の障害や見当識障害(時間や場所が分からなくなる)などが起きます。ですから、生きていくのが、普通の人より大変になります。日本では、65歳以上の高齢者の15%が認知症と言われます。およそ5人に一人であり、この比率は、これからさらに上がっていくと思われます。認知症は、誰でもなる可能性があります。街に出かけれ
先日、“認知症サポーター養成講座”に行ってみました。質疑応答で「ある状況になると母が必ず同じ話をするので嫌になります。そこで、母がその話しをし出す前に、こちらからその話をするようにしたら、少し気持ちの負担が減りました。それは良いことでしょうか?」と質問された方がいました。講師の方からは「認知症の人が同じことを何度も言うのは、コミュニケーションを求める気持ちの表われでもあります。貴方の対応は、コミュニケーションを拒まれたと感じさせるので、良くないと思います・・・。全てを受けいれてあげ