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ブックウォーカーという電子書籍のサイトがあります。そこで本を買ったら大量にポイントをもらって今月末が期限だというのでとりあえず気になった本を入手してみました。結論。丁寧な暮らしは私には向かない。家事を自分のためにする。というところで止まってしまいました。私は部屋が汚いから嫌だ。キレイだから気持ちがいい。という感覚がわかりません。歩くのに邪魔だな。という程度。だから自分のためなら家事なんかひとつもやらなくていいです。洗濯だって干してあるのから取
前回3月に開催した会は多くの方にご好評をいただき、「もっとお話を聞きたい!」という声をたくさん頂戴しました。そこで今回は、講師のお話を60分から90分に拡大し、さらに充実した内容でお届けします。初めての方にも分かりやすく、日常に役立つ「こころの仕組み」をやさしく紐解き、「なぜ、こんな風に感じるんだろう?」「もっと穏やかに過ごすには?」等、疑問を解消しながら、自分らしく心地よい毎日を過ごすためのヒントを見つけませんか?後半の茶話会では、リラックスした雰囲気の中で、お話を聴いた感
しっかり体験し感情や感覚の変化を自分のものにしていください5/2までの募集に延長しました!チャンスはまもなく終了ですお急ぎください新しいメニューを一つ追加しました\潜在意識で準備していないと愛も仕事も幸せになるチャンスはやってこない/自分史上最高の自分を目指そう愛も仕事も子育ても幸せにエグゼクティブに引き寄せていくラブタイムワープ今井の潜在意識書き換えセッション「一回のセッションだけでも受けてみたい」という要望がある方向けに、6、7
こんばんは。適応障害専門カウンセラーの森川由美子です。「毒親」という言葉の広まり「毒親(どくおや)」という言葉は、アメリカの精神科医スーザン・フォワードが1990年に出版した『ToxicParents(邦題:毒になる親)』から広まりました。この本では、親による過干渉、支配、無関心、暴言などが、子どもの心に深刻な傷を与えることが指摘されています。日本では2000年代半ばから少しずつこの言葉が知られるようになり、SNSや書籍を通して広がっていきました。ただ、日
はじめに:見えない壁に閉ざされた日々もしあなたが、「人前に出るのが怖い」「誰かと話すときに過剰に緊張してしまう」「評価される場面から逃げ出したい」といった強い不安を感じ、そのせいで学校や職場に行けなくなったり、友人や家族との交流も避けるようになってしまったとしたら。それは単なる「内気」や「人見知り」ではなく、「社交不安障害」という心の状態が原因かもしれません。そして、その社交不安障害が、あなたを「引きこもり」という状況へと追いやっている可能性も考えられます。「引きこもり」と聞くと、ゲームばか
●6月8日(日)にズームセミナー開催します!こんにちは、高橋リエです。久々に、ズームのライブ配信によるセミナーを行います。日時は、6月8日(日)13時〜17時頃。タイトルは、「毒親育ちさんが楽になる毒抜き実践マニュアル」です。わたしがお客さまとご一緒に取り組んでいる内容を、できるだけ、みなさんにとって使い勝手がいいように、マニュアル化してみよう、という試みです。すでに、「トラウマ解放7つのポイント」というセミナーを行い、セミナー動画も販売しておりますが・
ふとした瞬間に、「ポジティブでいよう」と自分に言い聞かせていると気づくことはないでしょうか。けれど、その裏側では、不安や苛立ちが静かに広がっていることもあります。そんなとき、私たちは本当の意味での「前向きさ」と向き合うことになるのかもしれません。【「明るいふり」と「前向きさ」は違う】私たちはときおり、「ポジティブでいよう」と自分に言い聞かせながらも、心の奥では不安や苛立ちを抱えていることがあります。笑顔をつくったり、元気な言葉を並べたり、テンションを上げようと努めたり……。けれど、そ
ご訪問いただき、ありがとうございます。のんたん(kotoha)と申します🍀私、長いこと。被害者意識でいましたね…夫のせいで今がこんな事になっている…夫の『認知の歪み』から、2人の間で巡る感情に、伝え方を色々工夫しても。当時から、夫は独りで勝手に殻に籠もり…、私の認識は蚊帳の外😓、でした。そして、放っておけば…自分の感情に翻弄されて、私を支配しようとされるのをこちらが感じるくらい対人コミュニケーションの操作から、自分が満足する様に、最終的には押し通す…もう、結婚
前回の記事『「苦手な人」への苦手意識を卒業!①』「恋愛・セクシャリティ」カテゴリーはあるのに、「人間関係」のカテゴリーはなかったんですね。ひとまずメンタル・心理学に分類しときます。今後、人間関係についての記…ameblo.jpのつづきです😃~~~さてさて苦手な人と接するの、嫌ですよね。できることなら、目の前から早くいなくなってほしいですよね。恋愛でも人間関係でも、相手が気になっている時ほど、向き合う必要があるのは自分自身です。まず、自分の「認知の癖」に気づくことが重要です。
この日、ケイトさんは約束通り病院に来てくれました。でも…診察時間には間に合わず、受診できずじまい。来週の金曜日に、改めて予約を取り直すことになりました。そのあと、病院の近くのファミレスで一緒にランチ。ケイトさんは、ノンアルコールをオーダー。「私に気を遣ってくれたのかな?本当は飲みたかったんじゃないかな…」そんなことを、つい考えてしまう私。ケイトさんは笑いながら、「今日は診察があるから(新幹線で)ワイン飲むの我慢してきたんだけどな~。診察できないなら飲んでくればよかった」
いつの間にか、何を大事にしたかったのか…分からなくなってしまう時ってありませんか?🌀私の場合は“忙しさ”が続いた時だったかなと(今はほとんどないけど)やるべきこと、やった方がいいこと、頼まれたこと…気がつくと「本当はどうしたかったか」が後回しになっていてそれすら思い出せなくなってたなって。そんな時って、ちょっと立ち止まるのも怖くなってたり…🚦止まったら、大事なものが崩れていきそうで…でも実は…もうとっくに崩れかけていたりする⚠️仏教では「無明」とい
おはようございます。今日は就労移行支援フルの日です。来週からは週5日の週もあります。気持ちを現してるかのような曇り空。今週は、妻が明日の夜から木曜日まで、2泊3日で、義姉と岩手まで出掛けます。なので、明日の夜から木曜日まで1人です。良く、妻がいない日は羽を伸ばせると言う旦那さんもいますが、僕は不安の方が大きいです。夜も上手く寝れそうもないし、何より1人だと心細くて不安です。3匹の猫達がいますが、やっぱり妻の変わりと言う訳にはいきません。妻が出掛けている際にも就労移行支援はあるし、
お久しぶりです。在処事務局です。ブログの更新は実に1年ぶりとなってしまいました。時の経過は早いものです。新年度が始まりそろそろ1か月。事務局は昨年から大きな変化を迎え、日本語教師の資格を取るため勉強を始め、国家試験を経て、今月から母校の学園内にある学校で日本語教師としてスタートを切りました。大学卒業後、もうキャンパスに戻ることはないと思っていましたが(劣等生だったので・・)、大学の専攻とはまた違う分野で、ふたたび門をくぐることになるとは思ってもみませんでした。ここ
こんばんは、適応障害専門カウンセラーの森川由美子です。今日は、心の限界サインに早めに気づき、自分を守るためにできることについてお伝えします。適応障害を発症しやすい方には、真面目で責任感が強く、努力家な性格傾向が多く見られます。子どもの頃から「頑張るのが当たり前」として育ってきた結果、自分の無理に気づかず限界を超えてしまうケースも少なくありません。私自身も、適応障害で休職した経験があり、そのとき「大丈夫」「頑張ります」と繰り返していたことを、後から周囲に指摘されて
ダイエット地獄①コニーです前回の序章で、私が100㎏近くまで太ったのは考え方が主な原因のひとつだったと書きました。まずは、そのせいで長年ダイエット地獄にハマり続けたお話。精神科に長年通院➜卒業と変化した私のプロフィールもぜひ読んでみてくださいねきっかけはお薬での激太り昔の私はとにかく自己否定だらけ。学生時代からずっと私は太ってて醜いこんな姿で生きてて辛いという考え方でした。↑とはいえ、実はずっと普通体型。
どうも認知も姿勢も歪んでいる、ロビンです。さて、今日は過去の話ではなく、我が家の最新状況についてです。復職が決まって意気揚々としている矢先、妻に大変な事態が起こりました妻はかなり前からブログを続けていて、このブログが時々アクセスが急増していたのは妻がブログで紹介してくれていたのでした。『休職男の初心者ブログがアクセス急増した理由』どうも三寒四温でも風邪ひかない謎の自信があるロビンです。ブログをはじめて1ヶ月なんと毎日更新を継続しています。みなさんいつもありがとうございます『自己紹
親兄弟も存命だし、旦那もいるし、そんなに仲いいわけではないけど友人もわずかながらいるので孤独なんて言ったら殴られてもおかしくないような環境だけども。でも兄弟とは不仲だし親は統失だし友達は私含めて3人で集まって道を歩けば常に2対1の1になるような関係性の友人だし、孤独ではないのだろうけど孤独感は常に付きまとうような状況。友達に関してはいつもそう。3人グループになれば自然と2対1になるし、遊ぶ約束して私の予定が合わなくなっても2人dあけで決行されるのに私以外のどちらかが予定合わなく
こんばんは、適応障害専門カウンセラーの森川由美子です。今日は防衛バイアスについてお話します。防衛バイアスとは人は誰しも「自分を守るための無意識のクセ」を持っています。その代表的なものが「防衛バイアス」。これは、自分の心が傷つかないように現実をゆがめたり、自分の非を認めなかったりする心理的な仕組みです。誰にでもある、認知のフィルターのひとつです。このバイアスは時に、自分を守る味方になります。たとえば、怪しい話を直感的に疑ったり、危険な人から距離をとったりす
タイトルの通りなわけだが、休むってどういうことなんだろう。仕事という概念から離れるということであれば、おそらく休んでいるのだが、休めているのかと聞かれると、休んでいるとは答えられないのだ。不思議なものであろう皆さんはそう考えたことがあるのだろうか...。まあ何であれ、宗教や哲学というものに少し触れてみんとしているところで、これは何かというと認知の歪みを矯正していけたら良いなあということだ。アダルトチルドレンについてのyoutube動画を再生して何とか心を少し取り戻した後に、何だ
昨日はテレビで「バカの壁」の著者養老孟司さんが仰っていたことに共感しました。録画できなかったのですが「現代の子に、ーーーと言ったら、「あぁ知ってる。」で、終わり。妊娠や出産がどれだけ大変なことか分からない。ましてや、戦争のことをはなしても、うっかりそうなっちゃうんじゃないかな。だから自分は言葉にできない。ことばが先行し、体験が置き去りにされることを危惧しています。現代はインターネットもあり情報過多の時代。情報空間の
こんにちは、運命学フォーチュリングカウンセラーの千草(ちぐさ)です。多くの方々と関わる中で、潜在意識の書き換えに関する共通の悩みや誤解があるようです。今回はそのポイントを整理してお伝えします。1.思い込みを手放すのは難しい?「思い込みを手放すのは難しい」と感じる方が多いですが、実は気づくだけで8割は手放せています。「あ、これが自分の思い込みなんだ」と気づくことで、浄化が始まります。思い込みを手放せない理由の一つは、自分ひとりの視点だけしかみないからです。正しい方法で自分と向